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《天海祐希VS桃井かおり》劇場版公開を記念して、キントリ伝説回を再び!!珠玉の取調べを、特別編集版でお届けします!
おはようございます11/2でも寒いなコレは👀さん爆睡www看板犬何かと疲れるだろうからねwwwたまにはゆっくり休まんとね。。。昨日の高倉健さんで~いろいろ思い出して。何と言っても高倉健さんの名作というか昭和を代表する名作コレだわな。。。🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨このシーン観ただけで今でも涙ぐんでしまうわ。。。(;∀;)
…『もう頰づえはつかない』「男たちへ、ありがとう私は、もう振り返らない…」「さようならやさしいだけの男たち巣立ちの朝風の歌がきこえる…」1979年/昭和54年公開この頃の女子大生ってこんな感じだった?この小説は当時の女性から、自分の事の様だと多くの支持を集めた、、、令和の女性達はどうなのかな男連中は昔も今もあまり変わらない気がしますけどね桃井かおりの気だるい感じはイイです#もう頰づえはつかない(1979)上映時間113分監督#東陽一
「バウンスkoGALS」「バウンスkoGALS」全編1997年10月18日公開。映画賞各賞受賞作。受賞歴:第40回ブルーリボン賞作品賞監督賞原田眞人新人賞佐藤仁美なお、役所広司は第40回ブルーリボン賞で主演男優賞を受賞しているが、対象とされたのは『うなぎ』および『失楽園』、『CURE』であり、本作は入っていない。第22回報知映画賞監督賞原田眞人主演男優賞役所広司-対象作品は、本作のほか『うなぎ』と『失楽園』。監督・脚本:原田眞人
皆様こんにちは「桃井かおり」という俳優をご存じですか?Wikipediaによれば1951年4月8日生まれ現在74歳現在米国のLosAngeles在住ハリウッドで制作された映画SAYURIご出演を機に2006年に米国映画俳優組合に入ったそうです彼女の代表作は『もう頬づえはつかない』と聞きましたが1970年代にテレビで放送された『男たちの旅路』も良かったです当時筆者PuiPuiはこの作品が山田太一脚本という事で見始めたんだと思いますこの作品では「特攻崩れ
「宇宙でいちばんあかるい屋根」「宇宙でいちばんあかるい屋根」プレビュー2020年9月4日公開。野中ともそによる同名小説を映画化。原作:野中ともそ『宇宙でいちばんあかるい屋根』(光文社文庫刊)脚本・監督:藤井道人キャスト:大石つばめ:清原果耶浅倉亨:伊藤健太郎山上ひばり:水野美紀牛山武彦:山中崇笹川誠:醍醐虎汰朗浅倉いずみ:清水くるみ森島雄一郎:笠松将遠山和子:富山えり子ナミ:奥森皐月ユウコ:奥山琴夏ハナ:井東紗椰担任教師:福澤重文大石麻子
「一度も撃ってません」「一度も撃ってません」予告編2020年7月3日公開。阪本劇団による最高のサスペンスコメディ。受賞歴及び順位:第42回ヨコハマ映画祭2020年度日本映画ベストテン第9位第33回日刊スポーツ映画大賞助演男優賞(妻夫木聡)第75回(2020年)毎日映画コンクール脚本賞(丸山昇一)第44回日本アカデミー賞優秀助演女優賞(桃井かおり)脚本:丸山昇一監督:阪本順治出演者:石橋蓮司、大楠道代、岸部一徳、桃井かおり、佐
TOMORROW明日1988年8月13日公開1945年8月8日、長崎に原爆が投下される前日から翌朝までの日常風景を描く。井上光晴原作の小説『明日・1945年8月8日・長崎』の映画化。あらすじ1945年8月8日の長崎で、一組の結婚式が行われようとしていた。花嫁は看護婦のヤエ、花婿は工員の中川庄治だった。戦時下ゆえいつ空襲になるかわからないこともあり、つつましやかに執り行われた。写真を撮り終えたところでヤエの姉で臨月のツル子が陣痛を訴えたため、披露宴はお開きとなった。帰り道、ヤエの同僚の亜
「ゴースト・イン・ザ・シェル」(原題:GhostintheShell)「ゴースト・イン・ザ・シェル」予告編2017年4月7日日本公開。士郎正宗の『攻殻機動隊』をハリウッドが実写映画化。桃井かおりは主人公のサイボーグ女性の母親役。世界興行収入:$169,801,921。原案:士郎正宗『攻殻機動隊』脚本:ジェイミー・モス、ウィリアム・ウィーラー、アーレン・クルーガー監督:ルパート・サンダースキャスト:ミラ・キリアン少佐/草薙素子
「ふたりの旅路」「ふたりの旅路」予告編2017年6月24日公開。神戸の姉妹都市・ラトビアの首都・リガを舞台にした映画。監督・脚本:マーリス・マルティンソーンス出演者:桃井かおり、イッセー尾形、アーサース・スクラスティンズ、マルティンス・サーメイス、アリス・ポラシェンコ、木内みどり、石倉三郎あらすじ:ケイコ(桃井かおり)はあることをきっかけに自分の殻に閉じこもり、1人寂しく神戸で暮らしていた。ラトビアの首都リガで開催される着物ショーに参加することになったケ
「終戦のエンペラー」(原題:Emperor)「終戦のエンペラー」予告編「終戦のエンペラー」特別映像2013年7月27日日本公開。昭和天皇とマッカーサーとの会見を巡る米国映画。世界興行収入:$14,858,240。企画:奈良橋陽子原案:芥川保志原作:岡本嗣郎『陛下をお救いなさいまし河井道とボナー・フェラーズ』脚本:ヴェラ・ブラシ、デヴィッド・クラス監督:ピーター・ウェーバーキャスト:ボナー・フェラーズ-マシュー・フォックスダグ
「火Hee」「火Hee」予告編2016年8月20日公開。桃井かおりの「無花果の顔」以来となる長編監督第2作。原作:中村文則「火」脚本:桃井かおり、高橋美幸監督:桃井かおり出演者:桃井かおり、藤谷文子、佐生有語あらすじ:アメリカでクリニックに勤める精神科医の真田(佐生有語)はある日、家族とショッピングに出かけた先のエレベーターで、1人の女性(桃井かおり)と出会う。その声が脳裏に響き渡り、彼女とクリニックで問診する様子を妄想する真田。しか
「ヘルタースケルター」「ヘルタースケルター」予告編「ヘルタースケルター」プレビュー2012年7月14日公開。人気漫画『ヘルタースケルター』の実写映画化。R-15指定。興行収入:21.5億円。原作:岡崎京子の漫画『ヘルタースケルター』脚本:金子ありさ監督:蜷川実花キャスト:りりこ(本名:比留駒春子)-沢尻エリカ麻田誠-大森南朋羽田美知子-寺島しのぶ奥村伸一-綾野剛吉川こずえ-水原希子沢鍋錦二-新井浩文
痛快!河内山宗俊第12話お千代と飲む不浄役人。酔ってお千代を触る。そこへ直次郎が現れお千代を助ける。酔った役人は刃を直次郎達に向けて、「成敗致す!そこへ直れ」とまた刀を向ける。そこへ丑松が現れ役人の一振りを交わし「直ります。どうも」と直次郎と二人、頭を下げる。そして役人が赤い布を踏んだ瞬間、二人は布を引くと役人、見事にスッテンコロリン河内山宗俊に捕まる。この一連の流れが見事過ぎて、何回も繰り返し見てしまいました。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブロ
「昴-スバル-」「昴-スバル-」予告編2009年3月20日公開。日本、中国、シンガポール、韓国の4ヶ国合作による映画。原作:曽田正人『昴』(すばる)監督・脚本:リー・チーガイ主題歌:『faraway』倖田來未キャスト:宮本すばる:黒木メイサリズ・パーク:Ara日比野五十鈴:桃井かおりコーヘイ:平岡祐太呉羽真奈:佐野光来サダ:前田健天野:筧利夫マリコ:映美くらら呉羽真子:愛華みれ宮本すばる(小学生時):小野ひまわり呉羽真奈(小学生時):
知らない映画だったのに観たいと思ったのは、桃井かおりの主演作だから。大好き女優ベスト20の中ではチャン・ツイィー、スーザン・サランドンと並ぶ13位でありながら、観ているのはテレビドラマが中心で本格的な"主演映画"はほとんどなかったのです(「もう頬杖はつかない」を観ていないのがいけないのですが)。もうひとつの理由は松本清張原作の野村芳太郎作品であること。大ヒットした「砂の器」は"好き"に毛が生えた程度でしたが、「影の車」は大好きな作品でしたし、そちらに出ていた岩下志麻とW主演というのも魅
「またの日の知華」「またの日の知華」予告編2005年1月15日公開。ドキュメンタリー映画の天才監督による初の劇映画。脚本:小林佐智子監督:原一男出演者:吉本多香美、渡辺真起子、金久美子、桃井かおり、田中実、田辺誠一、小谷嘉一、夏八木勲、吉岡秀隆、三条泰子あらすじ:「第一章知華と良雄」元機動隊員の良雄(田中実)は、60年安保闘争時に身も心も傷付いていた。そんな良雄にとって従妹の知華(吉本多香美)は、いつも眩しい存在だった
「IZO」「IZO」予告編2004年8月21日公開。2004年ヴェネチア国際映画祭(革新的な映画を集めた部門、オリゾンティ部門)の正式招待作品。脚本:武知鎮典監督:三池崇史主題歌:友川かずき「ピストル」キャスト:中山一也-岡田以蔵(イゾー)桃井かおり-サヤ松田龍平-殿下美木良介-半平太(ハンペイタ)高野八誠-男蝶ボブ・サップ-門衛の怪物松方弘樹-やくざのボス石橋蓮司-壱番の男魔裟斗-浪人片岡鶴太郎-
「武士の一分」武士の一分予告編2006年10月20日公開。山田洋次監督の「時代劇三部作」の完結作。ベルリン映画祭招待作品。興行収入:41.1億円。原作:藤沢周平「盲目剣谺返し」(もうもくけんこだまがえし)脚本:山田洋次、平松恵美子、山本一郎監督:山田洋次出演者:木村拓哉、檀れい、笹野高史、岡本信人、左時枝、綾田俊樹、桃井かおり、緒形拳、赤塚真人、近藤公園、歌澤寅右衛門、大地康雄、小林稔侍、坂東三津五郎あらすじ:東北の小藩、海坂藩に仕える三十石
「無花果の顔」(いちじくのかお)「無花果の顔」プレビュー2006年12月23日公開。桃井かおりの初監督作品。ベルリン国際映画祭NETPAC(最優秀アジア映画)賞受賞。原作:桃井かおり脚本:桃井かおり監督:桃井かおりキャスト:娘-山田花子母-桃井かおり父-石倉三郎新しい父親-高橋克実男-岩松了:娘の交際相手。母の弟-光石研隣の女-渡辺真起子:父が1人暮らししていたワンルームマンションから間近に見える部屋に暮らして
「太陽」(ロシア語原題:Солнце,英題:TheSun)「太陽」プレビュー2005年ロシア公開。2006年8月5日日本公開。2005年ベルリン国際映画祭上映作品。同年第13回サンクトペテルブルク国際映画祭においてグランプリ獲得。監督:アレクサンドル・ソクーロフ(ロシア)キャスト:昭和天皇-イッセー尾形ダグラス・マッカーサー-ロバート・ドーソン藤田尚徳(侍従長)-佐野史郎香淳皇后-桃井かおり老僕-つじしんめい研究所
「SAYURI」「SAYURI」予告編千代が芸者の置屋に売られるシーン2005年12月9日米国公開。2005年12月10日日本公開。第二次大戦前後に京都で活躍した芸者をめぐる物語。興行収入:$162,242,962。原作:アーサー・ゴールデン『さゆり』脚本:ロビン・スウィコード、ダグ・ライト監督:ロブ・マーシャルキャスト:さゆり-チャン・ツィイー(土居裕子)千代-大後寿々花英語版ナレーション-シズコ・ホシ(英語版)会長-渡辺謙
「阿修羅のごとく」「阿修羅のごとく」予告編2003年11月8日公開。向田邦子の名作を映画化。興行収入:7.9億円。原作:向田邦子脚本:筒井ともみ監督:森田芳光キャスト:三田村綱子(長女)演-大竹しのぶ45才。後家で、夫亡き後は自宅で一人暮らししている。料理屋で華道の先生をしている。貞治と不倫関係にある。自由気ままで奔放な性格で、言いたいことを胸の中に抑え気味な性格の巻子とは少々気が合わない所がある。里見巻子(次女)演-黒木瞳41才。専業主
「クロスファイア」「クロスファイア」予告編2000年6月10日公開。主演の矢田亜希子が超能力者に。原作:宮部みゆきのミステリー・ファンタジー小説「クロスファイア」脚本:山田耕大、横谷昌宏、金子修介監督:金子修介主題歌:EveryLittleThing『TheOneThing』キャスト:青木淳子:矢田亜希子-主人公。念力放火能力(パイロキネシス)を持つ異能者。普段はOLとしてひっそり暮らしている。少女時代の淳子:仲根紗央莉多田一樹:伊藤英明
「ファザーファッカー」「ファザーファッカー」プレビュー1995年6月17日公開。内田春菊のベストセラー「ファザーファッカー」の映画化。R-15指定。衝撃キャッチ:「15歳のとき、私は娼婦だった」原作:内田春菊「ファザーファッカー」脚本:早岐五郎監督:荒戸源次郎出演者:中村麻美、秋山道男、矢島亜由美、金子賢、大門正明、柏木由紀子、原田芳雄、内田春菊、桃井かおりあらすじ:1968年夏、長崎。中学三年生の田中静子(中村麻美)は、漫画家を目指してい
「疑惑」疑惑プレビュー1982年9月18日公開。松本清張の同名推理小説の映画化。興行収入:3.7億円。受賞歴・順位:1982年度「キネマ旬報ベストテン」第4位第6回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞(野村芳太郎)、優秀脚本賞(古田求、野村芳太郎)、優秀主演女優賞(桃井かおり(『青春の門自立篇』と併せての受賞))、優秀助演男優賞(柄本明(『セーラー服と機関銃』等と併せての受賞)、鹿賀丈史)、優秀音楽賞(芥川也寸志(『幻の湖』と併せての受賞))、撮影賞(川又昂(
「青春の門自立篇」「青春の門自立篇」1982年1月23日公開。五木寛之原作「青春の門自立篇」のリメイク版。桃井かおりは、美貌の娼婦カオルを熱演。原作:五木寛之脚本:高田宏治監督:蔵原惟繕キャスト:伊吹信介-佐藤浩市-早稲田大学入学を機に福岡から上京。自分がどういう人間か何に向いているのかを模索する。牧織江-杉田かおる-好意を寄せる信介の後を追って上京する。しかし不慣れな都会暮らしに不運が続きトラブルに遭う。カオル-桃
「ええじゃないか」ええじゃないか予告編1981年3月14日公開。江戸時代末期に発生した「ええじゃないか騒動」を描く異色作。興行収入:4億2200万円。脚本:今村昌平・宮本研監督:今村昌平出演者:桃井かおり、泉谷しげる、緒形拳、露口茂、草刈正雄、樋浦勉、丹古母鬼馬二、火野正平、野口雅弘、倍賞美津子、田中裕子、かわいのどか、犬塚弘、寺田農、倉田保昭、池波志乃、高松英郎、白川和子、伴淳三郎、三木のり平、河原崎長一郎、小沢昭一、生田悦子あらすじ:慶応二年
「神様のくれた赤ん坊」「神様のくれた赤ん坊」予告編1979年12月28日公開。坊やの父を探して西日本を周るロードムービー。脚本:前田陽一、南部英夫、荒井晴彦監督:前田陽一主題歌:髙橋真梨子「もしかしたら」出演者:渡瀬恒彦、桃井かおり、鈴木伊織、河原崎長一郎、吉幾三(IKZO)、嵐寛寿郎、吉行和子、樹木希林、泉谷しげる、曽我廼家明蝶、楠トシエ、小島三児あらすじ:同棲中の森崎小夜子(桃井かおり)と三浦晋作(渡瀬恒