ブログ記事1,305件
WOWOWで放送された、「もう頬づえはつかない」を、ようやく見終えました。初めて見ます。この作品で、桃井かおりは、その年の賞を、ほぼ総なめにいたしました。当時、桃井かおりのような女優は、ほかにはおらず、あのような気だるそうな話し方をする女性は、たくさん現れました。勿論、みなさん、タバコを吸いました。早稲田に通う女子大生、マリコが、彼女の役なのですが、全共闘崩れの森本レオ扮する恒雄と、学生の奥田瑛二扮する橋本の、ふたりの男と付き合いがあります。この頃、森本レオは、こういうキャラクターを演じさ
BSトゥエルビで再放送された火曜サスペンス劇場「女検事霞夕子」1985年から桃井かおり主演で10作品放送されたうちの第3話、1987(昭和62)年1月13日放映の「非常階段をおりる女」監督は恩地日出夫、「傷だらけの天使」のタイトルバックを演出した方でしたが、、、このTVドラマ、主演の桃井かおりさん、重要なシーンでは必ずといっていいほど、煙草をすうのですよぉぉぉぉゴルフの打ちっぱなしで、軽く一服w岸部一徳さん仕事のパートナーが、ゲームソフト販売社長の山口美也子さん
映像美は堪能できるが、キャストが弱い評価:★★★☆☆黒澤明は「どですかでん」でカラー作品を初めて撮って、その後ソ連で撮影した「デルス・ウザーラ」もカラーだった。しかし、当時の多くの黒澤映画ファンはカラーの大型時代劇が見たいと望んでいた。当初、予定されていた「乱」は予算の関係で断念。(「影武者」の次回作となる)代わりの企画が「影武者」だったが、それでも当時の邦画界では予算が組めず、世界に誇る“クロサワ”が日本では映画が撮れないという悲しい状況だった。しかし、
★★★★★★★★★★★★★★★★★前回のブログの「ブス」動画が…大反響♡ブスの返り討ちに合うかも?と…心配していましたが..笑。コメントを言ってくるメンバーさんは比較的、顔面偏差値の高い方ばかりでした笑これが社会の縮図か…はぁ笑最近ハマってるYouTube☟☟☟美人のくせに「私はブスだよ」とブスに言うJK【アニメ】色んな『コントアニメ』をアップしていきます。★別チャンネル『そろ谷の一発アニメ』もやってます!https://www.youtube.com/channel/U
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます高橋一生さん。。。《17歳差ゴールイン》高橋一生、飯豊まりえが結婚「結婚願望ない」説を乗り越えた“特別な関係”(NEWSポストセブン)-Yahoo!ニュース
こんにちは♪ファッションやメイクのお悩みに魅力が輝くお手伝いをするサロンBonheurのイメージコンサルタントmokoです!【主なメニュー】・顔タイプ診断®・顔タイプメイク®(メイクレッスン)・骨格診断・サイアートパーソナルカラー診断・パーソナルデザインカウンセリング【私のタイプ】パーソナルカラーサマー・Sic/ART:ライトサマー骨格ストレート顔タイプキュートPDフェミニンアラフィフ・155㎝・大学生男子の母です。パーソナルデザインのタイプのご紹介です
時々思い付きで個人的にお気に入りのドラマを、古今東西に拘らず紹介するコーナー。久しぶりの今回は1981年に放送されていた「ダウンタウン物語です」。お気に入りの、というより”記憶の中のドラマ”といった方がいいかもしれません。正確には、母のお気に入りのドラマだったので、その為小さかった私の記憶にもぼんやり刷り込まれている、というもの。映画「チキ・チキ・バン・バン」は一番最初はいくつの時にどうやって観たのかは覚えていないけれども幼少期の記憶に強く残って大人になってもふとした時に♪バンバン、チ
今日は、映画ではなく大好きなテレビドラマの話しを少し。以前別コーナーの「本の話」で紹介した大好きなドラマで、かつては何度も繰り返し見ておりました。初めて見たのは80年ごろですから多分再放送か再々放送だと記憶しています。全12話で原作も購入しました。レンタルではなかなか観る機会はないと思うのですが、5月19日と5月26日にBSで放映予定を見て、急きょレビューしました(案内は後記を参照してください)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆男たちの旅路(第一部)/第3話「猟銃」1976年◆◇
日本テレビ「土曜グランド劇場」として、1979年10月13日から1980年3月29日にかけて毎週土曜日21時から21時54分の枠で放送された。全25回。あの「熱中時代・刑事編」が終了した後に始まったのがこの「ちょっとマイウェイ」近隣に大手レストランチェーンが出来たことで廃業の危機に瀕した老舗の洋食レストラン「ひまわり亭」を立て直そうと新たなスタッフを募集して奮闘する浅井家姉妹の姿が描かれたコメディ風ドラマでした。
野島日菜さん2020/1かな?タワーレコード渋谷店のリリイベスケジュールに「プラスワン」と言うグループが出演どんな人達かな?と観覧可愛い🥰となったのが野島日菜さんでした2020/2/16動画特典のスクショ(タワレコ渋谷)2020/2/28新宿タワレコリリイベ👇この日は渋谷で原田芳雄さんの映画祭イベントに桃井かおりさんがトークゲストで出演した日早々に渋谷に移動。桃井かおりさんについては👇『原田芳雄さん生誕80年記念刊行記念イベント記事追加』原
ふたつ前の当ブログで、松田優作さんが一時期、萩原健一さんの家によく遊びに行っていたという話を書きました。優作さんが酔って電話してきて「俺んちで飲めないってのか!」とからんできたこともあったことを既に書きました。ショーケンはさすがにカチンときて「お前も飲んでばかりいないで仕事したらどうだ。人が仕事してる間に自分は何もしないで酒ばっかり飲んで何なんだよ、お前は!」と言うと、優作さん「てめえに説教される覚えはねえ!刺すぞ!」と言うので、ショーケンは電話を切ったということです。そんなことがあると、
1991年。『起承転結』をここまで具現化した作品は、後にも先にもこれに勝るものはないのではないかという程の傑作CMをエーザイは視聴者を巻き込むことにより産み出しました。『起』1991年は『失われた20年』の始まった年。前年より燻り始めたバブル崩壊の火種が一気に燃え上がり、まだ自分たちの生活にはっきりとは影響せずとも日本経済の後退を感じ始めた市井の人々がそれまでとは異なる空気に緊張感を覚え、様々な事柄に敏感になり始めた年です。『承』そんな
夏樹静子原作のミステリーで、火曜サスペンス劇場等の2時間枠で放送されていた。歴代の霞夕子は、桃井かおり、鷲尾いさ子、床嶋佳子、沢口靖子歴代で嫌いな女優さんはいないけど、鷲尾いさ子のBOXセットを無理して購入しっかりリマスターされていて大画面の視聴にも耐えます。そもそもモデルさんなので、ビジュアルは見ているだけでも楽しいけどセリフのしゃべり方が、個人的なツボをしっかり踏んでいて「ずっ~と聞いていていたいなぁ~」って思わせる。(容疑者は、自白しないかもしれないけど・・・)共演
桃井かおりさんの回!ってことで、いつもながら録画したものを今朝鑑賞した。いや〜桃井かおりさんって、やっぱり好きだわ。最初に彼女を映画で観たのは、公開1979年、大学最後の年、もう頬づえはつかない、という映画だ。桃井かおりさんと奥田瑛二さん、彼には初映画?だったかと思う。その前後で、アニーホールやミスタグッドバーを探して、と言ったアメリカ映画観ていたことも思い出した…ダイアンキートンもカッコよかったけれど、桃井かおりさんはその頃から憧れの女優さんだったということ。それ以来、時には
「ファザーファッカー」「ファザーファッカー」プレビュー1995年6月17日公開。内田春菊のベストセラー「ファザーファッカー」の映画化。R-15指定。原作:内田春菊「ファザーファッカー」脚本:早岐五郎監督:荒戸源次郎出演者:中村麻美、秋山道男、矢島亜由美、金子賢、大門正明、柏木由紀子、原田芳雄、内田春菊、桃井かおりあらすじ:1968年夏、長崎。中学三年生の田中静子(中村麻美)は、漫画家を目指している聡明で夢見がちな14歳の少女である。静子の家庭は
[鈴木京香]ブログ村キーワード美エイジング®︎協会代表・桜井まどかです。日曜21時からのTBS日曜劇場「SCANDAL」それぞれ悩みを抱える、世代の違う4人の主婦のキャラクターに合わせた着こしが素敵です。11月は、肌寒くなってきて素敵なネックラインの演出がドラマにも随所に。前回のオンエアでも取り入れやすそうなアイデアがいっぱいです。吹石一恵さんのデコラティブなネックレス。パールにリボン、アクセントにカメオのブローチ。パールをねじり、リボンはサテンとオーガンジー2
突然ですが、告白です!!!私はウッチャンナンチャンが好きだーすみません。取り乱しました笑なんかギラギラ感がなくて平和な感じしませんか??そこがよいなと☆もちろんギラギラ系でも面白い人大好きです実は同世代のお友達と話していた時に、学生時代にハマったテレビで、「笑う犬シリーズ」のコント番組の話になったのです☆うわぁ~なつかしい!!と大盛り上がり!ミル姉さん小須田部長テリードリーなどなど引用ご存知な方も多いと思いますが、コレモデルの女優さんがいる
01年、テレ朝のゴールデンタイムで放送された中谷美紀主演「R17」。女子高を舞台にした学園ドラマで、中谷さんは心理カウンセラー役。リアルタイムの時、まさに私は17歳…主題歌(エアーポケット)を中谷さん自身が歌われているのだが、曲とプロデュースが坂本龍一で、ドラマの世界観も死への誘惑、という暗く憂鬱な感じが強かった。その世界観が私はとても好き。全体を通して物語引っ掻き回す生徒役に、黒澤優(愛のない両親の元、人の死を楽しみ、死ぬことを目的に生きる役)。演技が上手かったかどうかは分からないです