ブログ記事503件
第六回『さっぽろ落語まつり』堪能いたしました。既に来年五月が愉しみ〜!どの落語家さんにしようか迷いましたが、話題の新人桂二葉さんの落語を聞いてみたくて、彼女出演で日時・場所を決めました!二葉さんは、声が高いのですが、さすが噺家さん咄がハッキリと聞こえ、むずかしい演目『看板のピン』の世界にすっかり引き込まれ、聴き入ってしまいました。桂文珍さん上手い上手いまくらからこちらも笑うウォーミングアップ整い、ハイレベルな内容のシュールな世界観の演目いやあ最高でした同録CD欲しいほどに
会場の「神戸国際会館こくさいホール」ホワイエからの眺め。毎年ここからすこーしずつ変化していく様子を眺めてます。開口一番は、四番弟子だけど文五郎さんで「普請ほめ」文五郎さんが住んでる自治体の職員から、夜の11時半に「明日空いてますか?」という電話(笑)頼んでた猿まわしの猿が風邪ひいて…代わりに出て欲しい(実話)。文珍さん登場。時が経つのは早い。しかも年々早くなる。それは蚊取線香のよーなもの。最初は一周燃えるのに時間かかるが、最後の方はあっちゅー間。後はいつ燃え落
昨日(4月27日(日))、東京駅付近にまで行った用事は、よみうり大手町ホールで行われた『桂文珍大東京独演会No.17』のため。昨日から始まり、明日(4月29日(火))までの、3日間あるそうです。昨日は初日ですが、昼公演、夜公演とありますが、行ったのは、昼公演の方。最初の最初ですね。文珍の落語は、何度か聞いたことがあるんですが、古典落語もほどよく現代化されて、中々面白いです。また、桂文珍の面白いところは、落語に入るまでのマクラですね。これが、時事ネタを盛り込み
コロナ禍突入直後の国立劇場での20年3月(コロナ不安で既に空席が目立っていた)以来、文珍師匠の独演会。チケット取ったと伝えたひと月ほど前は嫌がっていた次男と。始終眠そうであったが時々ちゃんと笑っていたから一安心。好きな「デジタル難民」や「老婆の休日」はやらず、ほぼ10年ぶりという「軒付け」などだったが、個人的には現役の落語家で一番!と思っているだけにオモロカッタよ🤩
今年初のNGK本公演観劇であります。最近は新喜劇のイベントにも行くことが少なくなり、漫才や落語がずっと同じネタで見るのが苦痛なのもあって本公演から足が遠のいてましたが、今回は新喜劇がいいメンバーだったので久々にツレと観劇です。観劇日近くでチケットを取りました。G列だったので結構見やすい席でしたが、後ろに開演前からたこ焼きやらお菓子を食べてる家族連れ、前には落ち着きのない子供が座り、平日なのに子供が多いことにビックリ。4月21日11時開演、1階G列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意
ブログスタンプ全獲得おめでとう!▼3月のあなたはスペシャルランクでしたどんな旅をしてみたい?今、黄龍王しげ様のブログで記事にされているように、「韓国」に旅行してみたい☆なんて思っています。で、ほかには?というと…、自分の年齢から考えてそろそろ先が見えてきたこの寿命。「あの世などあるものか。死んだら「無」に帰すだけのことだよ…」なんて思っちゃいるものの、落語の「地獄八景亡者の戯れ」で描かれるような、冥土の旅ならしてみたいもんだ…なんて、叶わぬ旅を想像したりするこの頃です。
保守ランキング
今日は信用金庫さんのご招待貸切でなんばグランド花月へ(今日は風が強くて寒かったね〜〜)🌀☔️⇧知らない人ですよ🤣メチャクチャ面白かったです🤣ラフ次元スマイルくまだまさしシャンプーハットザ・ぼんち村上ショージさんジャルジャル桂文珍さん吉本新喜劇ジャルジャルオモロいなぁ⤴︎で、今度の時って最初拍手したらアカン👏って娘に怒られたんやけど(^◇^;)知ってた??(ジャルジャルは、分かってるからまぁ良いけど〜)だってさ吉本新喜劇も
京都花月昭和54年4月中席のポスター。「「陽春特選番組」ですが、いつもの京都花月です(笑)。看板はカウス・ボタン、笑福亭松之助、桂文珍。現上方落語協会会長の笑福亭仁智や弟弟子の仁扇も出ていて、落語が四席もあるのは今では考えられないですね。のりお・よしおもまだまだ売れる前。新爆笑軍団は海生宏彦構成「春雷家族」。室谷信雄を筆頭に新喜劇の中堅・若手メンバーが出演。ポケット・ミュージカルスは藤井賢構成「京都物語」で、木村進が主演でここにも室谷信雄が出演し、新喜劇も含めると一日
本八幡駅から歩いて10分くらい。以前にも落語を聴きに来たことがありますが、もう随分前のこと。時間調整で入った本八幡駅のカフェで隣の席に座った3人のおじいさんとおばあさんたちも、どうやらこの落語会に行くようでした。ある方から、チケット交換チケット?を譲っていただいたので、はるばる市川までやって来ました。東西落語名人会と銘打った、笑点メンバー2人に、桂文珍師匠というのは、なかなか珍しい組合せではないかと。いずれにしても、市川文化センターの立派なこと。比べる訳ではありませんが、ことさら文化
4月9日木曜日〜その22時半に休眠。6時25分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、くらしモアのむヨーグルトプレーンで喉を潤す。ホームメイドケーキアンジェのチョコレートを食べながら『桂米朝が遺した宝もの』のP247〜258には、鼎談桂文珍・桂南光・笑福亭鶴瓶「上方の巨匠、桂米朝を偲ぶ」を読む。(写真)鼎談のおひとり桂南光兄さん。菊水丸コレクションの宣材。
No.0625今日のテーマは『桂米朝一門会[完]』3月19日は桂米朝師匠の命日で、今年で10年目を迎えました。『米朝十年祭』に行ってきました٩(๑>∀<๑)۶最初の方に直弟子の皆さんで座談会があったんですが、それぞれにエピソードがあったようです。米左師匠は「広辞苑みたいな人。でも、弟子にでも知らんことは知らんという人だった」とおっしゃいました。八十八師匠が「よー食べる方だった」と話すと、米団治師匠も「お葬式の時に、棺にステーキを入れましたね〜胸のとこにこ〜んな大きいのを(
No.0621今日のテーマは『桂米朝一門会その①』3月19日は桂米朝師匠の命日で、今年で10年目を迎えました。そして生誕100年になります。イベントもたくさんあるようです。(ᴖ·̫ᴖ)「米朝十年祭」の「祭」としてるのは、米朝師匠の親父さんは神社の神主さんでした。以前のブログをご覧ください。『一言芳恩〜Onewordoffavor〜『桂米朝生誕100!年』』No.0585(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『桂米朝生誕100年』私を落語ファンにした桂米朝さん。
「表向きのやさしさなんてクソくらえ!」相互理解。言葉の上手な人になりたい。精選落語桂文珍Amazon(アマゾン)1日1篇「人生を成功に導く」365人の言葉Amazon(アマゾン)
京都花月昭和54年3月上席のポスター。顔写真や似顔絵のない文字だけのポスター。しかし番組的には良い方で、しかも全体的に後々にまで活躍するメンバーですね。看板はカウス・ボタン、桂文珍、桂きん枝。昨年人間国宝になった二代目京山幸枝若が、まだ京山福太郎の名前で出てます。トップと二番目にのりお・よしお、いくよ・くるよ。ショート・ショートの枠には笑福亭仁扇と桂文福。大河内通弘構成のポケット・ミュージカルスは「春の宴」と題し、珍しく露乃五郎が出演。そこに由紀子・たか志ですから時代
桂文珍、柳家喬太郎、春風亭一之輔、林家つる子。名人たちによる豪華共演!ホテルニューオータニ(東京)「紀尾井寄席2025」https://www.newotani.co.jp/tokyo/event/kioiyose/ホテルニューオータニ(東京)では、「紀尾井寄席2025」を2025年5月4日(日・祝)みどりの日に開催いたします。落語界のレジェンドから次世代を担う新鋭まで!1日限りの豪華共演!卓越した噺手の表現力と、聴き手の想像力をもって話を展開する、室町時代にルーツをもつ日本の伝統話
今日は楽しみにしていた桂文珍さんの独演会に行きました。まずは、プラセンタを打ちにクリニックへ。1週間前に打ったところは、今回は内出血していて、なんだか患部にテープを貼ったような感じが常にありました。さて、今回はどんな感じになるかな。プラセンタを打つと、効果抜群!と言う感じではないのですが。打った方が、多分体は楽。クリニックのあとは、いつものお気に入りの洋食屋さんへ。↓週替わりメニュー今週はシーフードドリア美味しかったです🤤↓デザートはマンゴープリン落語は13時から。私
なかなか指定席が確保できない「なんばグランド花月」今回の旅行は、ここに行けるのがポイント。ポケットで温燗にした純米酒をチビリチビリ呑みながら配られたお弁当を戴きます。舞台は撮影禁止なのでず撮るより見ている方が楽しい。最近の芸人さんよりも昔からの芸人さんが爺様的には好き。ナンと、この日は贔屓の「文珍師匠」がお出まし、流石に上手い・楽しい!東京の舞台で拝見してからウン十年、Realで拝見すると爺様同様に爺様だ!吉本興業さん、創業110年らしい。難波太郎・岡八朗・桑原和夫(文字が違うか
京都花月昭和54年2月上席のポスター。なんばやうめだと遜色ないような番組編成で、チャンバラトリオ、林家小染、桂文珍、阪神・巨人が看板。横山ノックの弟子で、前年にコンビを組んだアラン・ドロンが出てますね。ショート・ショートは若手噺家で笑福亭仁福、桂文福、明石家小禄の三人。ポケット・ミュージカルスは藤井賢構成の「雪のいたずら」。池乃めだか、島田一の介、木村明ほか。吉本新喜劇は三原和人作・演出の「ふるさと恋唄」で、谷茂、池乃めだか、桑原和男、楠本見江子。4人とも小柄ですね
昨年#メガネを変えてなんとなく#立川志らくサンっぽい#フレームだったので#志らくメガネと通称をつけた細めのフレームにしたんだけど昨日髪を切って鏡を見たら#桂文珍サンになったいずれもディスってないですよあくまでも#個人の感想です#落語
関西の子供あるあるー毎週子供が楽しみにしているアレ吉本新喜劇ここで繰り広げられるネタを嬉々としてコピーするのが最近のイケてるムーブらしい我が子先日歯医者さんに行ったんですよそしたら突然ある言葉がヘビロテになったらしくまぁまぁ大きな声で「私、今現在…パンティはいてますか?」
『TOKYOMER~走る緊急救命室~』第10話再放送喜多見幸太(鈴木亮平)がテロ組織への関与を疑われ、出動禁止を命じられたMER。そんな中、ある大学で爆破事件が!救助のため駆け付けた喜多見と音羽尚(賀来賢人)だったが、それは更なる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿(城田優)の罠だった。爆弾を仕掛けた校舎内で重傷者のオペを行う2人だったが、SNSの噂を信じ込んだ学生達は喜多見をテロリストと疑い、とんでもない行動に…2人を襲う最大の危機。そしてついに、初めての死者が発生する…!?第1
会場は「岡山芸術創造劇場ハレノワ」「芸歴55周年記念桂文珍独演会JAPANTOUR~一期一笑~」に、マジメな方のオジキを連れて行ってきました。大ホールは初めて!ちなみに~!大ホールのキャパは1800席弱。開口一番は、四番弟子なのに文五郎さんで「普請ほめ」。文珍さんの登場。今日は神戸から新幹線でやって来た文珍さん。新神戸~岡山間はたった31分!なんばに行くより早く着く(笑)楽屋に来た高校の同級生「いくつになったん?」(笑)ダジャレを連発する同級生!そしてそれを
「新春生放送!東西笑いの殿堂」で桂文珍師匠、三遊亭王楽師匠とご一緒させていただきました\(^o^)/ご一緒させていただき嬉しかったです(*^^*)ありがとうございましたm(__)m
テレビの特番で桂文珍師匠が「これつけてるねん」と桂南光師匠と笑福亭鶴瓶師匠に見せてたのが10年日記。なんかピンときて、「ワシもやってみよう」と近くのイオンの書店で買い求めた。元々、無印手帳を愛用し、毎年買っているのだかこちらはほぼ予定表になっている。たまに記録(日記)を書く程度だった。さて、今年とうとう還暦(2025/5/22)になり60代に突入する。さして準備も覚悟もない。だけどまあ、「もし何かあったら」の世代、記録することは悪くないなと今年の目標なんてなく、ただただあるがま
雨の朝。仕事で天神町へ。C社の営業マン氏がポンコツのせいで仕事はできなんだ…。「RSK山陽放送」社屋の岡本太郎「躍進」仕事にも精が出る金曜の午後。まあおかげで、残業して仕上げようと思てた報告書を作成する時間できたんで、許す!ヤッタゼ!1月の文珍さんの落語会の先行予約、当選!してました。楽しみ~ちょうどこの日、金属バット友保とインディアンス田淵が文珍さんについて語ったことがニュースになってましてん。「全部かっこええ」「えげつない」金属バット友保隼平、イン
テツandトモの、トモ(青)です♪1月3日(金)、NHK総合「新春生放送!東西笑いの殿堂」に出演!オフショットですo(^o^)o○1月7日(火)Eテレ午後4時10分~4時39分「みんなDEどーもくん!」◯1月10日(金)山形放送・YBCラジオ夕方4時20分~4時50分【テツandトモのなんでだラジオ!】○1月11日(土)【再放送】Eテレお昼12時00分~12時29分「みんなDEどーもくん!」○雪印メグミルク「乳酸菌ヘルベヨーグ
昨日は、お馴染みの「なんば」散策です。ホテルに荷物を置いて、まずは昼食の焼肉を。本当によく食べる。それから道具屋筋で、珍しいものたくさん見学。どこに行っても外人さんが多いです。ある時は、日本語が全く聞こえないことも珍しくないです。そしてこれも昔はしょっちゅう行っていた「なんば花月」へ。ここも超満員で、立ち見席まで満員。しかも一日4回公演
今年の宝塚納め、スト納め、旅納めも終えまして、残すは笑い納めであります。今年はセカンドシアターでの公演が少なかったし、本公演も観劇が減ってしまいましたが、それでも32回観劇したので結構観たなと。年末年始のNGKは混むので避けてましたが、今回は漫才・落語、新喜劇が私好みだったし、ちょうど今年最後の休みと重なったので観劇することにしました。しかし劇場周辺の混雑の激しいこと!しかも4回公演が完売って・・・。私が子供の頃の年末興行の12月下席は番組もショボくて、ガラガラでしたが、時代が変われば違う
クリスマスは笑い納めに行って来ました。鶴瓶さん、文珍さん、南光さん、3人の落語会昔昔、お笑いの番組などで見てたお兄さん達、お3人とも70代。日常に合った話も、3人の掛け合いも面白い。普通のおっちゃん。でも、落語をされるときにお囃子が鳴り出て来る姿は、打って変わって、年齢を重ねた粋な色気さえ感じる落語家さんになられる。南光さんの話は、やはり、今年亡くなられたざこばさんの話が出ました。面白いエピソードが沢山あるのでしょう。去年の秋、初めて行った、鶴瓶さんの独演会「鶴瓶話」で、落語をじっくりと聞