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今年初のNGK本公演観劇であります。最近は新喜劇のイベントにも行くことが少なくなり、漫才や落語がずっと同じネタで見るのが苦痛なのもあって本公演から足が遠のいてましたが、今回は新喜劇がいいメンバーだったので久々にツレと観劇です。観劇日近くでチケットを取りました。G列だったので結構見やすい席でしたが、後ろに開演前からたこ焼きやらお菓子を食べてる家族連れ、前には落ち着きのない子供が座り、平日なのに子供が多いことにビックリ。4月21日11時開演、1階G列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意
前日にHPを見てたら、4回目公演でいい席があったので、急遽観劇することにしました。漫才・落語もまぁまぁのメンバーだし、新喜劇には久々のNGK本公演に丸兄こと佐藤武志も出てるので。吉本新喜劇も収録(放送)がなく、劇場だけの作品だそうです。12月26日19時開演、1階C列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意。開演5分前ですが、ガラガラです。1階席は3割程度、2階席は1割も座ってなかったですね。いくら冬休みとはいえ、平日ですし世間はまだ仕事納めでないですしね。それなりのメンバーな
昭和最後の夏のうめだ花月。●上席この頃になるとプログラムやポスターの並び位置がエエ加減になってきて、竜助・モンタよりもリンダ藤本&Mr.マサヒロの方が下になってます。なんば花月が閉館し、NGKとうめだの二館体制になるとNGKはなおのこと、うめだにも出番がない芸人が増えていきます。今月は滝あきら、翠みち代、ピンクダックの出番がありませんね・・・。外人ジャグラーのゲストよりも吉本の芸人に出番を与えるという考えは当時の劇場プロデューサーの考えにはなかったのでしょうね。吉本新喜劇は
NGKが開場一周年を迎え、豪華メンバーでの興行ですが、うめだ花月はいつも通りです(笑)ていうか昔の京都花月みたいな出番編成ですね・・・。●上席11月5日土曜日の夜の部を見に行きました。休演・代演もなく全ての出演者が見れましたが、当初カウス・ボタンが出演予定でしたが、10月末に暴力団の開いた賭博に参加したことが発覚し、賭博容疑で逮捕。しばらく謹慎処分となったため、出番取り消し。ポケット・ミュージカルスは栗田国人構成「仁仁小鍋の木枯しの季節」。吉本新喜劇は予定では船場太郎・池乃めだ
ホントは友人と宝塚大劇場へ行く予定でしたが、中止になったので急遽NGKに行くことに。しかし友人が待ち合わせの時間に30分遅れまして・・・。まぁ私的には今日は新喜劇だけが目的なので、別に11時の開演に間に合わなくても全然いいんですがね。入りは1階席は8割、2階席は3割程度(写真は新喜劇開演前に撮影)。全体的に年齢層が高めで、2階席からだと年寄りが頻繁に途中でトイレに行くのが良く見えました。6月13日11時開演、2階AA列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意。遅れて入場したの
昭和60年1月24日になんば花月で行われた「林家小染を偲ぶ会」のチラシ。昭和59年1月31日に交通事故で死去した四代目林家小染。大酒のみが災いし、それが元で亡くなったのが残念でなりません。小染さんといえばもちろん噺家ですが、吉本は噺家や漫才師も芝居に出ることが多く、小染さんも「花の駐在さん」や「あっちこっち丁稚」の印象が強いですね。さてこの偲ぶ会はABCでも放送され、その際に舞台後方の小染さんの大きなパネルが異常に揺れたことも話題になりました。小染さんの人柄もあって、この会に
先に言っておきます。第5話、私の中では神回です!!今回はエレベーター火災。喜多見先生の勤める病院内のエレベーターが火災により急停止してしまいます。エレベーターには喜多見先生の妹・涼香と妊婦、大物政治家・天沼と音羽先生が乗っていました。煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変、音羽先生はMERに出動要請します。しかしMERには「天沼先生の救出を最優先するように」と命令が下ります。そもそも天沼は不祥事で雲隠れするために入院していてどこも悪くありません。なのに倒れてる妊婦など
第六回『さっぽろ落語まつり』堪能いたしました。既に来年五月が愉しみ〜!どの落語家さんにしようか迷いましたが、話題の新人桂二葉さんの落語を聞いてみたくて、彼女出演で日時・場所を決めました!二葉さんは、声が高いのですが、さすが噺家さん咄がハッキリと聞こえ、むずかしい演目『看板のピン』の世界にすっかり引き込まれ、聴き入ってしまいました。桂文珍さん上手い上手いまくらからこちらも笑うウォーミングアップ整い、ハイレベルな内容のシュールな世界観の演目いやあ最高でした同録CD欲しいほどに