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丸5年たちました。検査結果、クリア🥹🥹🥹根治だ!!!当時はどうなるかとおもってたのに5年たった、根治できた。誰かの希望になれるといいな。そしてあとひとつうれしいことが。当時の担当医が異動を経てかえってこられてた!担当医が、、丸5年の節目にまた再会できて感慨深い。今夜は気持ちよく寝れそうだなー!!っとあの時はお世話になりましたと、私も、伝えてまたお会いできてうれしいですっ!!!と診察時、手術5時間くらいしたんだよねーとか色々懐かしいお話できた🫰いやーほんとによ
大人の埋没法上まぶたの皮膚がたるんでいるけれど、眉下切開まではしたくない。いずれ切開はしようと思っているけど、とりあえず埋没法でしのぎたい。そんなご要望にももちろん対応いたします本来なら眉下切開が根治的な手術となりますが、とりあえず埋没で、と思う方は少なくありません。今回の症例の方のように埋没でたるみを取ることはある程度可能です。(たるみが余りにもひどい場合は埋没では難しいこともあります)過去に埋没をしていますが、皮膚のたるみで二重幅が狭くなってしまったとのことでご来院いただ
久々の休日に「99.9刑事専門弁護士」と言うドラマを観ました。『99.9%勝てない戦いに挑む事』先週末は、久しぶりにゆっくりと休みが取れました。中々脳の疲労が取れませんが、少しでも頭の中をオフにしたくて久しぶりにドラマを観ました。…ameblo.jpドラマと言ってしまえばそれまでですが、この弁護士チ-ムは次々と0.1%の戦いに勝ち続けていきます。たとえ0.1%の勝率でも勝ち続けていれば、やがてそれは「不可能な事」とは言われなくなります。私の診察室では、も
先週末は、久しぶりにゆっくりと休みが取れました。中々脳の疲労が取れませんが、少しでも頭の中をオフにしたくて久しぶりにドラマを観ました。Netflixより日本の刑事裁判における有罪率は99.9%で、一旦起訴されるとほぼ有罪が確定してしまうそうです。このドラマは、残りの0.1%に隠された事実に辿り着くために、難事件に挑む弁護士達の物語でした。松本潤さんが主役で、2016年に初回が放送されていました。松本さんはオセロの盤上を殆ど黒のコマで埋め尽くされ
基礎医学的には、「ルミナルタイプ乳がんには、少なくとも2種類の全く異なるタイプの乳がんが存在する」「一方は内分泌療法に良く奏功するタイプ、もう一方は内分泌療法(少なくともアロマタ-ゼ阻害薬)が効きにくいタイプ」と言う事が分かっており、「臨床の場でこの2種類の乳がんは判別出来ない」「免疫染色を元にした、サブタイプ分類によるルミナルAライク、インターメディエイト、ルミナルBライク等の分類で代用は出来ない」事も分かっています。たとえ基礎医学に精通していなくとも、この可能性については201
さて、手術日まであと半月大きな課題がDrから課されています前回、投稿しましたが神経を温存するかどうか考えても考えても結論は出ません、むしろ段々と闇の中へというわけで、昨日外来でDrに相談しましたDrとのやりとりの内容、かいつまんで◎私から今考える優先順位第一➡この手術で根治すること(再発なし)第二➡できる限り合併症(尿漏れ)の回復が早いこと※なお男性機能については、残るに越したことはないが、こだわらない、●Drから❶病変はお腹側、神経は背中側と反対側であ
HR+HER2-乳がんを対象とした臨床試験で、「LuminalsubtypeAとLuminalsubtypeBを同定し、2群間に均等に割り振っていない臨床試験は、その他の因子をいくら均等に割り振って条件を揃えたとしても、その結果の信頼性は低い可能性が極めて高い」事を述べました。『ER+HER2ー乳がんを対象とした臨床試験の信頼性』乳がん診療ガイドラインは、主に一見適切に設定された前向き臨床試験に基づいて作成されています。しかしながら基礎医学的見地からは、トリプルネガティブ乳がんの
乳がん診療ガイドラインは、主に一見適切に設定された前向き臨床試験に基づいて作成されています。しかしながら基礎医学的見地からは、トリプルネガティブ乳がんの臨床試験は、適切に2群間に対象が割り振られていない試験が大半(ほぼ全て?)である可能性が高いと考えられます。『2群間に均等に分ける事が臨床試験の基本統計学的知識の前に基礎医学的知識の大切さ』例えばある治療の効果の有効性を見たい場合に、既存の治療と新規の治療とを比較する事が多いかと思います。少なくとも新規の薬剤が臨床導入される為には、この様な
例えばある治療の効果の有効性を見たい場合に、既存の治療と新規の治療とを比較する事が多いかと思います。少なくとも新規の薬剤が臨床導入される為には、この様な臨床試験で有効性が証明される事が必要とされているかと思います。問題は、この「2通りの治療法の有効性の差を検討する為には、2群が均等に割り振られていなければならない」と言う事です。「何を言っているんだ。そんなの当然の事じゃないか。」と多くの方が仰られるかもしれません。例えば、トリプルネガティブ乳がんです。少なくとも遺伝学的には7種類
乳がん診療ガイドラインは2026年版として、4年ぶりに改訂されました。乳がん診療ガイドラインは本来、乳がん診療に詳しくない先生方が、根拠に乏しい(あるいは根拠の無い)治療を患者さん方に施し、患者さん方に不利益を与える事を出来るだけ避ける為の、言わば参考資料とする事を目的に作られました。私は今でも、乳がん診療ガイドラインとはその様な存在であるべきと思っています。それがいつしか、その通りに行わなければならないと捉える先生方が増えていきた様に思います。今回の改訂でルミナルタイプの進行乳がん(切
カテーテルアブレーションを受けてから、1年が経過しました。いろんなブログを読んでると再発したというのをよく見かけますが、今のところ再発の可能性は全くなく元気に過ごせています。術前はWPW症候群、発作性心房細動、発作性上室性頻拍に患わっていたのが、たった1回の手術で何もなかったかのように過ごせています。今、一日おきに早朝ジョギングを10キロ行っておりますが、何の心配もなく走れています。私が、小学生のころは不整脈を根治させようとしたら、新潟の方までいかないとダメだと親
「人」は、忘れやすい生き物なのか。あるいは、都合の悪い事は頭の中から消えてしまうのか(排除してしまうのか)。理解出来ない(理解していない)事は理解しようとせず、スルーする(無視する)のか。サイエンスの世界では、たとえ自分が知らんぷりをしようとしても、途端に誰かに論破されてしまう。サイエンスの世界では、重要な事ほど無視される(スルーされる)事はありません。人の命を扱う医学の世界においても、そうあるべきだと私は思っています。しかし残念ながら乳がん領域においてそうなっていないと思う事があ
乳がん診療ガイドラインを「参考文献の1つ」との位置付けで用いる事は賛成です。しかしながら、「聖書」や「六法全書」の様な位置付けで用いる事には賛成出来かねます。それは、必ずしも「すべて正しい事だけが書かれている」訳ではないからです。もし正しい事だけが書かれているとするなら、改訂する必要はありません。しかし現実的には、一定期間毎に改訂され続けています。なぜその様な事が起こり得るのか。それは、ガイドラインの作成方法に理由があります。「ガイドラインは正しい事だけを記載してい
落ち込むのは悪い結果が出てからでよしそう思いながらも悪い結果も想定していました「良い」と「悪い」が半々膵臓の病気というと膵臓がんと膵炎くらいしか知らないので膵臓がんが80%として50%✖️80%🟰40%根拠に欠けるざっくりとした計算ですが膵臓がんの確率が40%とするならば決して低い数字ではないので膵臓がんと診断された場合根治可能なのかかどうかもし、根治が望めないのなら治療を受けないつもりでした『あの時、考えていたこと~その①』5月の健康診断で受けた腹部エコーで
2ヶ月以上過酷な日々を送っています。仕事からの帰りに活きの良い、骨切りされたばかりの鱧を見つけたので購ってきました。サッとお湯に通して湯引きにしました。見た目の通り素人料理ですが、綺麗に花開いてとても活きが良いのが分かりました。弾力もあって、甘みも感じられました。いただいた糸島産の山田錦から醸造された日本酒を冷やして、一緒にいただきました。山田錦と言えば東条や吉川ですが、そちらの山田錦を使ったお酒よりもまろやかで鱧に良く合いました。また明日から一週間が始まります。明日も大きな手術
12日日曜日は東京でALTA療法の学会に参加しました。ジオン注射によるALTA療法はもう20年の歴史となるのです。この治療法の黎明期に尽力された重鎮の先生方のうち、もっとも影響力が大きかったといってもいい、岩垂純一先生が、4月に逝去されていたことを今回知りました。後期高齢者になってもずっと現役で死ぬまで診療をされていたことに、なんとも言えない気持ちになりました。自分の将来のことをつくづく考えさせられました。この会場となった御茶ノ水ですが、すぐそばに昌平坂学問所の史跡があり、
経口SERDの最大の利点は、4週間毎に来院して両側の中臀筋に注射をする必要がない事と私は思っています。内分泌療法薬の開発の流れは、ざっくりとSERM(タモキシフェン、トレミフェン)→AI剤(レトロゾール、アナストロゾール、エキセメスタン)→筋注SERD(フルベストラント)→経口SERDと私は捉えています。その他にもLH-RHaやMPA等ありますが、話を分かりやすくするために省略します。あくまでも私の考えですが、経口SERDの最大の利点は、「筋肉注射から解放される事」です。
私はどちらかと言うと、セカンドオピニオン外来を通して、日本全国の進行乳がん(切除不能乳がん・転移乳がん・再発乳がん)治療にあたっておられる先生方の治療方針や、ガイドラインの捉え方等を、具体的に多く知れる立場にあるかと思っています。その機会を通して、セカンドオピニオン外来に紹介下さった多くの施設での、転移・再発乳がん診療における原発巣切除療法の考え方について窺い知る事が出来ています。『StageⅣ乳がんの原発巣切除臨床試験から解ること、実臨床から解ること』私はセカンドオピニオン外来を通して
まぶたとなみだの症例図鑑に投稿しました。今回の症例は70代女性の下まぶたのクマ治療、裏ハムラ法についてです。下まぶたのクマ治療は年齢に関係なく手術を受けて良いと思います。いつまでも若々しい印象を保ちたいのは男女問わず意識高いのが、最近のトレンドだと思います。是非ご覧ください。70代女性。年齢は関係ない!下まぶたのクマ手術である裏ハムラ法の術後経過について。|まぶたとなみだの症例図鑑今回の症例は、70代女性の下まぶたのクマ治療である、裏ハムラ法についてです。当院では靭帯処理
私はセカンドオピニオン外来を通して、間接的に多くの施設での進行乳がん診療の考え方を垣間見る事が出来ています。(と言いましても今のところ200数十件程度かと思いますが)その様な中でセカンドオピニオン外来を受診された方々から、StageⅣ乳がんの原発巣切除に関して、とても気になる言葉をいくつか耳にしています。「StageⅣ乳がんの原発巣切除は出来ない。」「StageⅣ乳がんの原発巣は切れない。」「StageⅣ乳がんの原発巣は、全身薬物療法でコントロール不良(出血や疼痛、悪臭等)が出
乳がん診療ガイドライン2026年版の「転移・再発」の項のうち、「総説」「転移・再発乳がんに対する外科治療」について、個人的に考察しています。「③StageⅣ乳がんにおいて生存期間の延長を目的とした原発巣切除は勧められないが、局所制御を目的とした切除は勧められる。」私なりに思う最大の問題点は、この③の項目になります。この文章の根拠としている前向き臨床試験は5つです。それぞれ気になる所は以前に書いた事があったかと思いますので、今回は省略します。StageⅣ診断後直ぐの原発巣根治
週末は曇りと雨でした。少し湿度が高かったですが、早朝はまだ雨は降っておらずやや涼し気で走るには丁度良い感じでした。先々週から先週にかけてとても忙しくて、中々走る時間も元気もありませんでした。(でも通勤時の軽いランニングは、本当に少しずつですが続けています)週末、少しだけ時間が取れましたので、診療前に田舎道を走ってきました。映像からは温度と湿度は伝わらないかと思いますが、空気全体がひんやりとしていて、滝からマイナスイオンが一杯放出されていました。更に上流に行くと、辺り一面の緑と広い水
乳がん診療ガイドライン2026年版の「転移・再発」の項のうち、「総説」「転移・再発乳がんに対する外科治療」の項について自分なりに考察しています。「転移・再発巣に対する外科手術はその目的に応じて考慮される。①遠隔臓器転移を伴わない局所・領域リンパ節再発(温存乳房内再発、局所再発、領域リンバ節再発)に対しては可能な限り、治癒を念頭に置いて外科的治療を含む集学的治療を施行する。②遠隔臓器転移に対して生存期間の延長を目的とした外科的切除は勧められないが、オリゴ転移に対しての積極的局所療法の意
西高英哉SFです。今日は朝から雨――自宅のエアコンが不調で止めていたのでめっちゃ暑くてジメジメに耐えなければなりませんでした。ひとまず、元通りにしてエアコンは通常運転できるようになりましたが――とは言っても根治したわけじゃないので。。。さて、今日もアーミンとサーシャの永遠を聴いていましたが(50回以上聴いたかも)やはり、この曲は私の壺にはまりましたね、素晴らしい✨✨✨✨サーシャのボーカルが、より高クォリティで聴けるMVがあったので2日連続、
乳がん診療ガイドライン2026年版が刊行されました。乳癌診療ガイドライン2026年版[一般社団法人日本乳癌学会]楽天市場今現在の日本乳がん学会の乳がん診療に対する考え方が反映されています。その内容を自分なりに判断し、自らと同意見の部分が確認し得れば、自らの治療の根拠とすれば良いと思います。自らの意見と異なる場合には、ガイドラインに書かれている文言の根拠(出典)が記載されていれば、その根拠(出典)に全て目を通し、ガイドライン作成者方の判断(考察)は正しいのか、或いは自らの判断
先週は、元潰瘍性大腸炎のアンドリュさんが、食事療法で潰瘍性大腸炎が治るまでの試行錯誤の体験を紹介しました。今回は、その食事プログラムの開発者であるマクドゥガル博士についてです。(2016年のブログから)マクドゥガル博士が医者になろうと決意したきっかけは、18歳という若さで脳梗塞になったことでした。回復後、ミネソタ州で医学部を卒業。そして、ハワイに移り住みます。そこでは、砂糖畑で働く5千人の労働者医療を担当し、出産届、生涯にわたる医療機関にかかった記録、そして死亡届の書類を作成。これによって
予定通り、第34回日本乳癌学会学術総会に合わせて、乳癌診療ガイドライン2026年版が販売を開始されました。全574ぺージとかなり圧縮されています。以前から繰り返しこちらでも記していますが、少なくとも乳がん診療ガイドラインは決して破ってはいけない憲法や六法全書の様なものではありません。また神聖なものとして崇め奉る聖書や経典の様な存在でもありません。あくまでも自らが行う診療における「参考書」として有効に活用するものです。従ってガイドラインが、自らの診療成果を下げる様な使い方をしてはいけ
今回、私はER+HER2-(ルミナルタイプ)乳がんに絞った発表を行いました。患者さんの数は150例以上を登録しました。ワンアーム(1群)のみの解析ですので、数的には遜色ないのではと思います。StageIVと再発乳がんのみに絞りました。無治療の方々だけではなく、内分泌療法や化学療法、分子標的治療薬を投与された方々も全て対象としました。対象の年齢制限もしませんでした。よって私の治療を行った方々の平均年齢は50歳代でしたが、5%は70歳代と80歳代の方々でした。登録した方々の転移臓器
まぶたとなみだの症例図鑑に投稿しました。今回は、78歳男性の溢れるなみだ。重大な涙嚢炎の原因となりうる鼻涙管閉塞症についてです!是非ご覧ください!78歳男性の溢れるなみだ、重大な涙嚢炎の原因となりうる鼻涙管閉塞症。根治的な日帰り全身麻酔による涙嚢鼻腔吻合術。|まぶたとなみだの症例図鑑今回の症例は重症の涙道閉塞の一種、鼻涙管閉塞についてです。これは放置すると涙嚢炎という目頭の大きな感染症を引き起こすので非常に危険な病気です。なみだがずっとでる、などといった症状が実は危険なサインだった
小社から新たに最新リポート、「最新乳がんの怖い正体」が発行されました。ここに来て、世界で急増中の乳がんに関する研究が続々と発表され、驚愕する事実が明らかになりつつあります。増悪、転移の手段として、神経細胞を利用しているという驚愕の海外研究も紹介しています。本年2026年6月までの3年間、新たに明らかになった衝撃研究&データをまとめて掲載しています。「乳がん根治」のヒント、さらにカギをつかむことができます。巻頭では、「著名人の(乳がん)闘病」もまとめて掲載しています。梅宮アンナ