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2025年も残すところあと28日となってしまいました毎年恒例の2025年を振り返る10大ニュースについてです(※順位などに関しては管理人の独断と偏見によるものなので悪しからず2025年を振り返る10大ニュース第8位第8位はJR北海道キハ40系風前の灯2025年3月のダイヤ改正をもって、JR北海道キハ40系気動車が石勝線千歳~新夕張、根室本線滝川~富良野、函館本線長万部~函館からの運用から離脱して置き換えられました。石勝線はH100、根室本線はキハ54、函館本線はキハ150にそれぞれ
2025年も残すところあと29日となってしまいました毎年恒例の2025年を振り返る10大ニュースについてです(※順位などに関しては管理人の独断と偏見によるものなので悪しからず2025年を振り返る10大ニュース第9位第9位はJR北海道の廃駅相次ぐ2025年3月のダイヤ改正をもって、JR北海道根室本線の東滝川駅・東根室駅、宗谷本線の抜海駅・南幌延駅・雄信内駅の5駅が営業を終了しました。宗谷本線は年々旅客駅が減少、抜海駅は兼ねてより廃止がささやかれており、1度だけ訪問したことがありました
前回の北海道の駅弁は釧路駅の駅弁。『北海道の駅弁19』根室駅に到着お隣駅は?にしわだ?それ、だれ?ひがしねむろ、ですよね翌朝、54兄さん(ダジャレじゃないけど根室の夜は眠ろう、で15時間も眠れてほんとすっきり)ふ…ameblo.jpところがこれ、函館空港でも売っています(制限エリア内)旭川駅のぎんねこ焼鳥弁当も釧路や旭川から函館まで飛行機直行便ある?どういう流通ルートなんでしょう今回の駅弁も釧路駅で調達買ったのはこぼれいくらサーモンちらし前は煮物とかなくてその分お値段上がった
7日目のランチは鶴居村で美味しいローストビーフ丼。モール泉で疲れを癒し、次に向かったのは餅とラーメンの二刀流の店甘善。餅完売の張り紙に負けずラストになるとは思ってなかった念願のもち入りラーメンを食べ、落語「猫の災難」にも負けず完売で諦めてたよもぎ大福までいただき、次へと向かって行きました。そうそう、前回の甘善でのラストもち入りラーメン&奇跡のよもぎ大福ゲット。ラーメン屋での奇跡と言えば、、、『’24冬の一人旅4日目ついにリベンジ!?』遠軽では乗り継ぎだけで、そのまま
標津線列車が乗入れていた根室本線・厚床駅。今は棒線になってしまったとか。。1989
なぜ地球探索鉄道なのか長いですが先ずはこの動画をぜひご覧下さいませここは美しい大自然が残されている風光明媚なそんな場所です釧路駅2番線ホームに根室行「快速ノサップ」が入線です地球探索鉄道花咲線は、釧路から根室間全長約135キロ、片道約2時間半のローカル線ですJR根室本線の一部として沿線の雄大な自然や風景の美しさから長く「花咲線」の名で親しまれていますちなみに3番線には毎年1月から走り出す冬の観光列車「SL冬の湿原号」が入線していましたが、SLは東釧路駅から花咲線と分岐する網走方面の釧
根室市初田牛にあったJR北海道根室本線の駅だが、平成31年に廃止されて現在は説明板が立つのみ。
根室市落石東にあるJR北海道根室本線の駅で、大正9年開業時の木造駅舎が現存するが、かなり改変されて古い感じはしない。
根室市花咲港にあったJR北海道根室本線の駅で、平成28年に廃止され、現在は説明板が立つのみ。
根室本線幾寅駅。ホントに廃線になってしまうとは・・(T_T)2000
JR幾寅駅△太公望、釣天国の駅購入済み:2025/10/08駅スタンプ見聞録JR幾寅駅は、北海道空知郡南富良野町にある、JR根室本線の駅です。この駅は、南富良野町の中心駅で、高倉健主演の名作映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地としても知られる駅です。駅舎には、国鉄昭和の雰囲気漂う木造駅舎で、国鉄を舞台にした映画のロケ地ということもあり、よりレトロを強調した、味のある駅舎になっています。また、映画中ではこの駅は「幌舞駅」として登場し、駅正面には幌舞駅とこれまた昭和感溢れる字体で
先日、トミーさんから発車したエレクトリカルな気動車シリーズwわが線区では、これまで発車してきた車輌が在籍しとるので、『TOMIX98138JRH100形ディーゼルカー(室蘭線・日高線ラッピング車)セット』トミーさんのH100バリ展wわが線区も例に漏れず沼にハマって、既に3編成が入線済ww『TOMIX98109JRH100形ディーゼルカーセット』先日、ト…ameblo.jp『トミックス98137JRH100形ディーゼルカー(石北線・富良野線ラッピング車)セット』トミー
JR根室本線2024年、北海道滝川市の滝川駅と根室市の根室駅を結ぶ、根室本線のうち、台風の影響で休止になっていた富良野〜新得間が廃線となった。画像にもある幾寅駅は、廃線区間内にある駅で、この廃止と共に廃駅となった。この駅は名画「ぽっぽや」で幌舞駅という名前でロケ地に使われた駅で、現在でもぽっぽや関連のオブジェクトが置かれている。ではなぜこんなにも活気のあった根室本線は廃止になってしまったのだろうか。普通、本線級の路線はあまり廃線にならず、なったとしても並行在来線問題での経営移管だ
根室市昭和町4にあったJR北海道根室本線の駅で、日本最東端の駅だったが、令和7年3月で廃駅になり、現在はホームだけが残っている。
根室市光和町にあるJR北海道根室本線の終着駅で、日本最東端の駅になる。
根室市厚床にあるJR北海道根室本線の駅で、かつては標津線の分岐駅だったが、同線が廃止されホームだけが朽ちつつ残っている。
キハ54521花咲線地球探索鉄道号時透無一郎JR北海道とコラボだったようです。札幌駅にも同様のパネルがありました。2025年10月2日釧路にておわり
(前回記事の続き)(JR根室本線釧路駅特急おおぞら)南千歳駅の朝JR北海道千歳線と石勝線が発着する南千歳駅南千歳駅は、JR石勝線(南千歳〜新得132.4km)の起点駅石勝線0キロポスト新千歳空港を発着するジェット旅客機が間近を飛行新千歳空港駅から道東(帯広、釧路)や室蘭本線(登別、洞爺)方面へ向かう利用客は、ここ南千歳駅で乗り換え。そのため1.2番線ホームには駅弁売場がある。苫小牧の駅弁業者「まるい弁当」の駅弁屋。ほっきめし、サーモン寿司、北海道汐彩弁当などのほか、「かに
9月23日根室本線茶内駅浜中駅と比較すると茶内駅はルパン三世で一杯顔ハメ看板もあります浜中駅でも書いた通り故モンキーパンチ氏は浜中町の出身です最後の列車以外はここで上下線交換しています銭形のとっつあんもいます釧路方ちょうど保線車両が作業しています根室方前回の霧多布岬はコチラに掲載しています『浜中の風景霧多布岬(2)北海道DAY119』9月23日霧多布岬の先端に着きまし
2025年2月道東の旅は、根室を移動中です東根室駅です住宅街にあるのですが駅の営業は終了しました市街地にはバスの便が充実していますが、通勤遊学の足としては力不足でした根室駅川に伸びる線路日本一東の駅は、お隣の根室駅へと変わりました
毎度ご覧いただき有難うございます。今回は、秋色の根室本線でのDF200の2回目で、『フンぺリムセ発祥の地』での俯瞰撮影です。『フンぺリムセ発祥の地』は、釧路から帯広方面へ国道38号線を走るとパシュクル沼の手前にあり、由緒は石碑のとおりです。太平洋からの強風にさらされ、帯広方面からの貨物列車を待ちました。海岸線を走ります。パシュクル沼越しに。この列車は、コンテナ積載のコキが2両と残念ですが、道東らしい晩秋の荒涼感は良かったかと思います。
9月23日根室本線浜中駅浜中町は故モンキーパンチ氏の出身地です当然ルパン三世推し以前の切符売り場に不二子ちゃんが君臨していたのですが案内掲示に挟まれて身動きとれません発車時刻表以前はもっとルパン三世っぽいのがあったのですが茶内駅よりもずいぶん寂しくなりました根室方釧路方前回の浜中の風景はコチラに掲載しています『浜中の風景直線道路と牧場北海道DAY119』9月23日別海から浜中
小樽(北海道)発05:38↓JR函館本線岩見沢行き(手稲06:06着,札幌06:23着)岩見沢(北海道)着07:16発07:23↓JR函館本線滝川行き(美唄07:38着)滝川(北海道)着08:02発09:59↓JR根室本線富良野行き富良野(北海道)着10:58発11:02↓都市間バスノースライナー帯広行き(※要予約)新得(北海道)着12:37発13:52↓JR根室本線帯広行き(
9/24~27に道内を周遊。以下、その時の記録。~~~~~~釧路→帯広(バス)帯広→札幌(ひとめぐり号)釧路から乗継して帰札。・釧路(7:40発)根室本線が依然不通のため宿から帯広までバス移動。当初予定の宿から駅への徒歩移動免除でラッキーかも。釧路西ICから高速で西進。・音更(9:30着/9:45発)長流枝PAでトイレ休憩。・帯広(10:20着/10:47発)代行バスの旅はココまでとなりひとめぐり号に再び乗車。当初予定のコースに戻る
2025年2月道東の旅は、根室で眠ろでした朝は根室駅からです1面1線のホームしかありませんが、敷地は広大です根室本線を終点地点です
毎度ご覧いただき有難うございます。北海道では、10月も中盤にさしかかると、景色が冬に向かって急ぎだします。今回は、次第に秋色が深まっていく根室本線でのDF200です。庶路川橋梁にて音別の海岸線で。狩勝峠・増田山からの俯瞰。ここもクマの出没注意です。さて、本日は鉄道の日です。1872年にわが国で初めて鉄道が開通し153年となりました。地方では、高齢化や人口減少、昨今は鉄道事業の担い手不足まで加わり、鉄道の在り方が問われてきています。今後
10月8日のこと、何気なく明治時代の20万分1道庁切圖の”釧路の部”を眺めていたら、厚岸町西部の根室本線門静駅の近くに”タプコプ”と記されているのに気づきました。このタプコプはこれまであまり記録はなかったように思います。20万分1道庁切圖(矢印)早速、10月11日に釧路から訪ねてみました。釧路駅8時27分発の根室行き5624Dに乗車。事前に地図で目星をつけておいたタプコプと思しき山が車窓から見えるように進行方向左側の席を確保しました。しかし、それらしき山はついに見当たらず、列車
9/24~27に道内を周遊。以下、その時の記録。~~~~~~帯広→釧路(バス)帯広からバスで釧路へ。当初は帯広→根室→釧路と列車で行く予定だったが大雨で根室本線が被災の為バスで観光しつつ移動に。・帯広(8:50発)北上し、音更から高速へ。・白糠(10:20着/10:40発)白糠IC除雪ステーションで休憩。・白糠→厚岸釧路東まで高速で行きその後はR44で厚岸へ。車窓から太平洋を見れた。・厚岸(11:40着/12:10発)道の駅厚
こんにちは。では早速。妹背牛駅もせうしえき北海道雨竜郡妹背牛町妹背牛この駅は明治31年北海道官設鉄道の駅として開業し明治38年国有化されました。しかし昭和57年には貨物取り扱いが廃止され昭和59年に簡易委託化平成11年には簡易委託も廃止されています。単式ホーム2面2線と待合室水洗式の便所跨線橋で構成されており、周辺は妹背牛町の住宅街が広がっています。そのため、利用者は2014年時点で72人となっており、2011年時点では64人だったため、利用者が微増しており今
2025年2月道東の旅は、根室駅をお散歩中顏入れの看板です根室→東根室間の乗車券です根室の自動券売機も撤去されました