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こんにちは♪久しぶりの更新です^^;今回は幾寅駅に行ってきた話題を♪根室本線の富良野駅から新得駅の廃止直前の2024年3月28日に行ってきました旭川在住時に数回訪れたことがありましたがその時はまだ現役バリバリでキハ40が走っていたのを見た記憶があります※もう20数年前ですが^▽^;今回はかなり久しぶりの探訪となります映画鉄道員(ぽっぱや)の舞台となった超有名な駅で駅名は幾寅ではなく映画の中で出てくる幌舞駅のままになっているのが良いですね(´∇`)
ハーディーです🗽もう新年度もスタートし、ひと月が経過⏳環境変化にバタバタ😥投稿をお休み✏️❎そんな中、今年はGWを迎えました🎏という感じで、連休期間に気を取り直し☘️投稿再開して参ります▶️『´22春の乗り鉄・総集編2』ハーディーです🗽『´22春の乗り鉄・総集編1』ハーディーです🗽前回までは、「辰(竜・龍)」とつく駅を🐉お届けしてきましたが✏️ここで間を挟んで昨年から投稿途中…ameblo.jpこちらの続きより✏️⏩4/6日(水)前日に春旅の最終目的地となった十勝北部・士幌町の
釧路湿原から釧路に戻り、今度は花咲線で根室に向かいます。■花咲線(根室本線)キハ54は初乗車東釧路までは住宅街。そこから先の車窓は原生林の湿地帯が続いていました。厚岸付近からは海岸沿いを走ります車内では釧路駅で購入した駅弁をこんな感じの切符で往復します厚岸駅を過ぎると厚岸湖に沿って走りますカキが有名ですね浜中駅ここからしばらくすると海が見えてきましたアップダウンがありますね海列車は警笛を鳴らし、速度を落とす場面が多くみられましたが、原因は鹿さん達でした放牧されている
踏切の看板があって止まったのに線路はあっても立ち入り禁止根室本線廃止か鉄道の衰退は寂しいものがある経済優先の果てに人は豊かさをつかみ取れるのだろうかもう元には戻れないやはり寂しさを感じてしまうのだ
寒さもだいぶ厳しくなった釧路川橋梁、ここでキハ54の撮影を行いました。花咲線のローカルが走り去った後、釧網本線の根室行きが通過します、その間20分、釧路名物のオレンジ色に輝く夕陽、ちょっと赤みが足りませんがそれでもいい色になったころにキハ54がやってきました!!いい夕日!釧路川橋梁をエンジン音も高らかに通過します。花咲線での活躍はもう少し見られると思いますが、釧網本線の運用で走るキハ54を見るのはこれが本当に最後。最後の最後に最高の絵が取れました。今回の遠征、結果的にこの絵が
今回の『駅【簡易版】』シリーズは、北海道の道東南部、牡蠣で有名な厚岸町の中心市街地に位置する根室線【愛称・花咲線】の主要駅で、駅弁「かきめし」が有名な難読駅、厚岸駅(あっけしえき。AkkeshiStation)です。尚、写真は2014年の撮影とやや古く、現在は変化が生じていると思われます。また、改札を出ていません。ご了承下さい。駅名厚岸駅(駅番号なし)所在地北海道厚岸郡厚岸町乗車可能路線
窓口跡には駅スタンプ7時2分発の富良野行に乗ります。布部にて2024年3月31日撮影おわり
八戸港からはフェリー移動で、翌朝(12月31日)苫小牧港に到着。バス電車を乗り継ぎ新千歳空港駅でお菓子を買いました。その後はご当地ビールを飲みながら雪国の車窓の景色を堪能。新得駅で駅そばをいただきました。その
占冠村営バスで落合へ先に新得へ向かった折り返しの代行バスが来るまでここで待ちます。愛冠駅?っと思ったら公衆トイレでした。おちあいここも駅舎は立派ですね。跨線橋かつては落合機関区があり新得への山越えに備えていました。今では鉄道車両すら来ない駅で明後日には鉄道駅でもなくなります。2024年3月30日落合にておわり
3月31日の光景その8で、東鹿越行最終列車出発セレモニーでの見送り光景です。この最終日において富良野駅のホームから19時09分に出発した列車を最後に、東鹿越駅方面へ向かう列車は二度と運行されなくなりました……
さて絵本の世界のような風景②です境内に咲くエゾエンゴサクとカタクリの花そしてエゾリスさんの続きです。タイミングよくエゾリスちゃんにも出演してもらい、写真もまぁ撮れました!ありがとう!エゾリスちゃん!アカゲラ?クマゲラ?も遊びに来てましたが、うまく撮れなかった~残念!まあ、森の妖精、いやエゾリスさんを撮れたからいいか!陽当りの良いところは、カタクリの花が開きそう!!一面のエゾエンゴサクこの自然、浦臼神社に感謝してこの地を後にします神社から長く急な階段を降りてくると・
SL冬の湿原号を撮影した後、橋梁のそばまでやってきました。あれほど多かった撮影者の姿は全くなくなり、自分一人だけポツンと列車を待つことになったのは想定外でした。SLが走り去った15分後に、花咲線根室発のローカルがキハ54単行列車でやってきました。まず手前をワイドで。白銀のステンレスボディが輝き始めました。続いて望遠。こちらはほのかにオレンジに輝き始めました!!これは期待できるかも!予定を変更してこちらに留まりました。撮影日:2024年3月2日根室本線キハ54
3月31日の光景その7で、根室本線の富良野〜新得区間が終わる日における富良野駅の光景。
「北の国から」は自分のなかで大きなウエイトを占めるTVです。高倉健のぽっぽやもよかった。根室本線が部分的とは言え消えるとは・・・空知川に沿って夏のかねやま湖さよならの日には倉本聰さんが、この布部駅で挨拶しておられました田中邦衛さんも亡くなりました地井武男も亡くなりました根室本線も無くなりました純は南の孤島で医者をしていますさようなら根室本線
3月31日の光景その6で、JR主催お別れセレモニーでの根室本線・東鹿越行き列車(14時38分発)の見送り光景です。これを見て、根室本線の富良野〜新得が廃止される事への実感がさらに込み上げてました。
3月31日の光景その5で、根室本線の廃止区間における最後の乗車で見た車窓風景です。この眺めは、道路沿いを除いてもう見られなくなりました……
3月30日土曜日この日は4月1日から根室本線の富良野-新得間がバス転換されるという事で、最後の撮影へ行って来ました。まずは、富良野駅先の跨線橋の上から貨物列車を撮ろうと思い、貨物到着時間までやって来る列車を撮る事にしました。最初にやって来た根室本線の普通列車は首都圏色か国鉄色を期待したのですが、久しぶりの紫水号でした。キハ4017912473D次にやって来た富良野線の普通列車はDECMOの2連で、2両目の車両は初めて見るラッピング車でした。3.月20日名寄駅で車両見学会が行われた
金山ー東鹿越はかねやま湖のダム湖で旧線が沈んだため新線になっています。「東」鹿越があるのに、鹿越駅がないのは本来の鹿越駅は湖の下だからですがこの写真の建物があるあたりが、新線の鹿越信号所で仮乗降所として旅客扱いがありましたがご覧の状況で、人もいないので昭和61年に廃止されていますそのかねやま湖。最後の夏お隣の金山駅に入線金山駅を出たところ空知川に沿って走ります
いよいよ明日からゴールデンウィークですね。今年は前半と後半に休日が集中して中盤は平日という、サラリーマンの皆さんにとっては休みが取りにくい配列になってしまいましたね。そんな今年のゴールデンウィークですが、今日から有給休暇を取って旅行に逝く方も多いと思います。出かける皆さん、楽しい旅行にしてください。なおオイラは1年中ゴールデンウィークで休みという身なので、大混雑の期間を避けて混雑が納まってからゆっくり出かける予定です。2023年10月に母&将軍さまと3人で北海道へ行って
3月31日の光景その4で、最終営業日の東鹿越駅にて12時10分発の富良野行き列車に乗車。これが、根室本線の廃止区間における最後の乗車となりました。JR北海道主催の「ありがとう根室線お別れセレモニー」が開催されていて、列車の見送りに感動しました……
大楽毛駅を出て徒歩0分の喫茶店馬市珈琲店駅舎にもあったけれどここにも馬の絵がもともとは農耕用の道産子を産出していたとのこと。馬、好きなのです。見るのも乗るのも賭けるのも食べるのも。大楽毛出身の輓馬の名はサクラヒメちゃんテーブルにも馬、コーヒーもうまい。最初常連のお客さんいっぱいでアウェイ感すごかったのですが、ママさんに大楽毛や馬のことを聞くといろいろお話ししてくれて楽しかったですオススメの卵サンドいただきました。大きかった。お店の入口にいたのはママさんダンプを首に掛けたヒグマ
最後の夏のかなやま湖空知川を渡ります。金山駅からは、ダム建設に伴い付け替えられた新線なので線形もよく、近代的ですこの橋を上から見るとこんな感じ金山駅に停車中(最終日)やっぱ富良野はこの山だね
駅前ロータリーで円になる代行バス鉄道員の幌舞駅時刻表夜旭川まで走らせて朝帰ってくる感じのダイヤか留萌本線みたい明日が最終日だが代行バスが走り去ってしばらくすると閑散とする。映画撮影用に魔改造されたキハ40キハ1223実際に全く別のキハ12形式は存在したためこの車両はラストナンバー22の連番である23になったと言われている。中にも入れる中に入るのは初めてです。幾寅に前に来たときはまだ現役だったためここのはいませんでした。鉄道ファン(月刊誌)だった
▲鉄道員ぽっぽやロケ地幌舞駅(JR北海道根室本線幾寅駅)北海道空知郡南富良野町字幾寅▲金山駅脇の踏切もう列車が通らない踏切▲東鹿越駅最後の日の混雑が嘘のよう先人達が苦労して敷いた路線がどんどん消えていく北海道▲▼北海道で一二を争う好きな場所暫く通行止めでしたが先日通られるようになっていましたしかし本当に好きな場所は新にトンネルを作ったのでその道が通れないようになっていました▲行者ニンニクその行けなくなった所には畑のように行者ニンニクがあり子どもが
富良野ー新得旧狩勝トンネルがあった際は、日本最大車窓の一つでした肥薩線も山線は瀕死なので残るは、姨捨だけですねえさようなら根室本線かなやま湖沿いを行きます凍てつく朝です。完全に凍っています空知川を渡る急行色
3月31日の光景その3で、廃止1日前(最終営業日)に訪れた「幾寅駅」。根室本線の廃止区間にある駅で、個人的に「ここは絶対に外せない」と思って訪れた場所です。この駅は映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地で、劇中では「幌舞駅」と呼ばれていました。鉄路が雪で埋もれている事によって、廃止前からずっと列車が来ていない事を実感させられました……
根室本線大楽毛駅で降りて釧路へ向かうでっくんを見送ります。ダブル跨線橋、澄んだ空が気持ちいい売地発見もと不動産業の血が騒ぐ。ユニークな駅名、おたのしけ年のはじめのおたのしけ2001年に無人駅となったそうです。駅舎内には食堂もあるのですがこの日1月2日は休業中大楽毛は馬の売買をしていた町大楽毛駅に来てみたかったのはこのユニークな駅名とちょうど1年前のリベンジ『2022〜2023年越し道東乗り鉄旅-11大楽毛で骨折しかける』タイトルで釣っていますが骨折は骨折でも骨折ダイヤです釧路
根室本線が廃止されるとは、30年前は全く思いませんでした。今回の根室本線の部分廃止は災害復旧をしなかったという所も大きいのでたられば、ですが災害にあってなければまだ、残っていた可能性もわずかにあるかなあとは思いますがいかんせん利用客が少なくやむおえなかったんでしょうねえさようなら根室本線空知川を渡る、宗谷急行色空知川に沿って最終日の金山駅の賑わいです有名撮影地ですが雨、雨で後ろの山が全く見えずこれでは、あまり意味がないか(苦笑本来は後
かつて落合駅と新得駅の区間は日本三大車窓のひとつ狩勝峠がありました。ここの景色は絶景だった。という話をするのは親父たちの世代。私は新狩勝トンネルで日高山脈を越えた世代。私が20歳の時に石勝線が出来たので、以降は根室本線新得~富良野~滝川経由を通る優等列車が消滅しました。だから、急行「狩勝」などで新得~富良野~滝川経由で札幌に向かったのが私の数少ない自慢ですが、石勝線の便利さにはかないません。私が競馬を始めた頃、オールドファンに「お前はシンザンが三冠と達成したのを目撃した
駅舎乗車列が駅舎から飛び出して外まで続いている新得~東鹿越はバス代行3台が連なって運行します。確か3台目は旅客ゼロだったはず2024年3月30日撮影東鹿越にておわり