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昨日は魚売り場に「じもの」のシールが張られたメアジがたくさん並んでいました。地物と言われてもあまり見た記憶の無い魚です。皮に黄色い筋が目立つアジでした。天ぷら・フライ用に三枚おろしにされたもの3尾分(205g)を買って来て、フライにしました。でんぷん薄力粉に水を少しずつ加えて糊状にしたものを、軽く味塩胡椒したアジに絡ませて、コメパン粉をつけて揚げ焼きにしました。付け合せは、ピーマンと舞茸です。こちらにはでんぷん薄力粉を振りかけて揚げました。あと一品は、戻した芽ヒジキ、人参、刻み油揚げ
牛ももしゃぶしゃぶ(169g)やもやし、ピーマン、マイタケなどを買って来て、焼き肉と野菜炒めにしました。まずは、野菜スープから作りました。玉ねぎ、人参、セロリ、キャベツを細切りにして、バターでしんなりするまで炒めてから、「茅乃舎減塩野菜だし」の袋を破って加え、水2カップ強と顆粒コンソメで煮たスープです。野菜の切り方を変えると、また違った味わいで、優しく食べやすいスープになりました。野菜炒めは、キャベツ、ピーマン、人参、玉ねぎ、生椎茸、マイタケ、もやしを炒めました。強めの中火で手早く炒
スルメイカを買ってきました。内臓を外して、ゲソの先端を切り落として皮を剥いたら可食部は197gでした。ゲソとエンペラは1cm角に切って、熱湯に1~2分つけておき、ざるに上げました。トマト半個とセロリ50gを1cm角のざく切りにして、パセリを粗みじんに切ります。セロリとトマト、パセリの半分くらいをボウルに入れてゲソとエンペラに米ンパン粉、粉チーズ、オリーブ油を混ぜてイカの先端まで詰めて、口を楊枝で止めました。フライパンにバターを入れてイカの表面に焼き目をつけ、残りの具と白ワイン、
鶏手羽先5本は、259gありました。廃棄率40%として可食部は約155gとしました。ペーパーで水気をふき取り、油で両面をこんがり焼いておきます。タケノコと生椎茸も切って、皮つき生姜は薄切りにしておきました。煮込む鍋に、焼いた手羽、タケノコ、生椎茸と薄切り生姜、輪切り唐辛子を入れて、水2カップほど、砂糖5g、みりん15g、醤油30gを入れて沸騰させたらアクを取り、落とし蓋をして、汁気がなくなるくらい煮詰めました。小一時間ほどしてみたら焦げる一歩手前でセーフでした。蒟蒻、生椎茸、人参、長
真ダラ2切れ(148g)を食べやすく切って、酒5gと醤油4gで下味をつけておきました。甘酢あんは、白だし5g、黒酢30g、醤油15g、砂糖9g、片栗粉3gを小鍋に入れておきました。タラの水気を切って片栗粉をまぶして揚げ焼きにします。小鍋の甘酢あんを絶えずかき混ぜながら火にかけ、少し水を加えてかたさを調整した甘酢あんを作り、揚げ魚と茹でたブロッコリーにかけました。大根を短冊切りにして、カイワレ大根と1%の塩でしんなりさせ、水をさっとかけて水気を絞り、マヨネーズとフレンチマスタードで和え
豚ヒレ肉(206g)を8㎜ほどの厚さにそぎ切りにして、軽く味塩胡椒して、片栗粉をまぶしてソテーします。肉に火が通ったら、みりん10gと醤油20gを入れて絡ませ、照りが出てきたら出来上がりです。肉を焼く前に付け合わせを炒めました。フライパンに油を熱し、パプリカと舞茸を炒め、軽く味塩胡椒して、最後に庭から採ってきたルッコラを合わせて火を止めました。あと一品は、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、キャベツを賽の目に切って炒め、固形ブイヨンと水で煮て、中玉トマトも切って加えて、低たんぱくのアプロテンマ
地物の天然ブリ2切れ(116g)と大根、生姜でブリ大根を作りました。ブリは一切れを4等分して白くなるまで熱湯をかけておきます。大根はいちょう切りにして、多めの水で煮ておきました。大根が見えるくらいまでフライパンの水をぐっと減らして、薄切りの生姜、酒、醤油、みりん、ブリを入れてアルミホイルで落とし蓋をして煮汁が煮詰まるまで10分ほど煮ました。昨日はブリの量が少なかったので調味料を減らしましたが、ブリ2切れと大根1/4本の目安の調味料は、酒大さじ3,醤油、みりん、各大さじ2,砂糖大さじ1
昨日は夫は飲み会。しかも夕食を作る時間に会場まで送ってくれと頼まれたので、夕食を作る気はなく、お惣菜の骨なしチキンを買って済ませました。そんなわけで、昨日食べたお昼のラーメンをUPします。オトコーポレーションの通販サイトで買ったでんぷん麺とラーメンスープを使いました。でんぷん生ラーメンだけではカロリーが足りないので、春雨を麺と一緒に4分茹でて、流水でよく洗って、麺とお湯でひと煮立させて、丼に入れたスープに注いでいます。スープは11g入りですが9gほどを使って、汁は残すようにしています。
真アジ2尾を買って来て塩焼きにしました。ヒマラヤンピンクソルトを少し振って、しばらくして水気をふき取り、魚焼きグリルで焼きました。レモンを絞って、大根おろしに醤油を垂らして、大変おいしくいただきました。法蓮草をさっと茹でて水気を絞り、砂糖と醤油であえて、すりごまを載せた胡麻和えを作りました。サツマイモを5mm幅くらいの輪切りにして水にさらし、つかるほどの水で煮て、竹串を刺して煮えていたら、林檎と砂糖を加えて、水気を飛ばした重ね煮を作りました。あと一品は、ジャガイモ、玉ねぎ、えの
昨日は簡単に済ませたくて、オーブン料理にしました。豚ロースとんかつ用2枚(214g)に味塩胡椒しておきます。マッシュルーム、生椎茸、ブナシメジ、マイタケを食べやすく切って耐熱容器に広げ、その上に豚肉をかぶせて、バター15gを全体に散らしてのせて、200度に予熱したオーブンで30分焼き、イタリアンパセリを散らしました。グリルパンに軽くレンチンした人参、生のパプリカ半個、長ネギを切って入れ、ニンニクのスライスを散らし、スパイス調味料の「ほりにし」を振りかけてからオリーブ油を回しかけて、魚焼きグ
銀鮭(165g)にヒマラヤンピンクソルトを少し振って、しばらくしてペーパーで水気を拭きとり、食べやすく切って、でんぷん薄力粉をまぶして揚げ焼きにしました。薄切りにした長ネギは水にさらしておき、小鍋に輪切り赤唐辛子少々と醤油、酢、酒、各大さじ1と砂糖小さじ半分、水も大さじ1くらい入れて一度沸かして南蛮酢を作っておきます。盛り付ける皿に揚げ鮭、長ネギとのせて、上から南蛮酢をかけました。あと一品は、玉ねぎのみじん切りをバターで炒め、紙パック入りのクリームコーンと固形ブイヨンを入れ、空
豚肩ロース(124g)に残ってた豚ロース(26g)を足して、3cm幅に切ってから、酒と醤油、各5gで下味をつけておきました。人参などの野菜がちょっと入った五目揚げという厚揚げを買って来て、半分使いました。1cmほどの厚さに切っておき、茹でタケノコは縦に4等分し、生椎茸、長ネギとピーマンも切っておきます。合わせ調味料は、味噌10g、酒、醤油、各大さじ1,砂糖小さじ半分です。フライパンに油を熱し、輪切り赤唐辛子を入れ肉から炒めていきます。火の通りの悪いタケノコなどから順に炒めて、全体に火
鶏もも肉(286g)と玉ねぎ、にんにくのみじん切り、ブナシメジ1パックと生椎茸2個に、デルモンテのカットトマト1ひと箱でトマト煮を作りました。でも、最後に作ったので焦っていて、本当は半パックほど使えばよかったのに、全部入れてちょっとソースの量が多くなってしまいました。鶏肉は食べやすく6つに切り分け、軽く味塩胡椒して、でんぷん薄力粉をまぶして皮目から炒めていきます。焼き色がついたら裏返して、玉ねぎとニンニクのみじん切りを入れて絡ませ、きのこを加えて混ぜ合わせ、カットトマトを入れたら、空き箱に
我が家の娘は小柄で細身の少食な子なのですが学校から帰宅してすぐに空腹を訴えてきます。時間は午後の3時とか4時とかなのです。そして給食が少ないと言うのです。炭水化物は多めだが肉類が少なすぎるのだと言います。栄養計算はされてるそうですが何を基準にした計算なのかと思います。我が家の娘が空腹になるほどだから他の子はもっと足りないと思います。食べ盛りの男子とか心配です。子供達が満足に食べられない小学校の給食事情なのかと思うと悲しくなります。公立の小学校に通っていますが私立小学校受験できるな
透析導入直前。超低タンパク食を食べてもらっていました。作る方も食べる方ももう限界でした…。子供の学費の負担がいちばん重い時期。その頃はフルパートで働いていました。本当に寝る時間なかったなぁ朝10時から夜の9時まで仕事して帰ってからは超低タンパク食の栄養計算。それとは別に私と子供達のご飯の用意。今思うと自分でもよくやってたなぁと思います超低タンパク食の甲斐もなく透析導入します。その時とてもショックでした。私のサポートが悪かったのではないか…と何度も自分を責めていました
12月の頭から夫は会食で一人御飯でした。一人分を作るのは面倒で、マグロのたたきお造り、というパックを買って来て済ませました。北条米(でんぷん米)を保温炊きして作ったでんぷんご飯に市販の寿司酢を混ぜたすし飯をお皿に広げ、ちぎった味付け海苔を散らし、マグロのたたきを載せて、カイワレを散らして醤油を少しかけて頂きました。簡単だけどおいし~。まだまだ一人御飯は何度もありそうですが、いつものごはんとは違う楽しみを考えたいです。残念ながら、買ってきたパック全部は食べられず、一口残しました
黒毛和牛ももステーキ用2枚(178g)を買ってきました。ステーキは焼くだけでごちそうなので簡単です。肉を焼く前に、付け合わせを炒めました。玉ねぎ、人参、ピーマン、生椎茸、もやしを炒めて、軽く味塩胡椒して、ざるに上げておきました。室温に戻しておいた肉を包丁の背で叩いてみたら柔らかかったので、そのまま片面だけ味塩胡椒して、バターと油を熱したフライパンで薄切りニンニクと焼いていきました。強めの火で焼き色がついたら裏返し、裏にも焼き色がついたらアルミホイルにとってくるんで休ませておきます。
ブリ2切れ(156g)の水気をふき取り、食べやすく半分に切りました。牛蒡は斜めに乱切り、蒟蒻は1cmの厚さに切って、中心に2cmの切れ込みを入れて端をくぐらせて手綱蒟蒻にしました。フライパンに牛蒡と蒟蒻を入れて茹でて、ざるに上げておきます。空いたフライパンんに、酒90g、醤油、みりん、砂糖、各大さじ2,水1/3カップ位を入れて材料を全部入れて火にかけ、煮立ったら中火にしてアルミホイルで蓋をして5~6分煮てから茹でたインゲンを加えて、しばらく煮て、煮汁がトロっとしてきたら出来上がりです。器に
昨日も一人で夕食。豚ロースの薄切りを買って来て、一人鍋にしました。白菜、人参、生椎茸、ブナシメジ、糸こんにゃく、マロニーを入れました。だし昆布を小さく切って水から入れて、酒も少し入れました。マロニーは予め下茹でしました。野菜はポン酢で、肉は胡麻ドレッシングで大変おいしくいただきました。実は、昨日はあまり体調がよくなくて、食欲もイマイチでした。写真にも写っていないけど、なんと鍋だけ頂いて、でんぷんご飯を食べるのを忘れていて、ずいぶん時間がたってから、ご飯だけ食べました。最近なんか抜けて
昨日は一人で夕食。豚汁が残っていたし、天気も悪くなったので、買い物には行かず、シーチキンで炒め御飯にしました。写真のレトルト入りのシーチキン一袋を使いました。このシリーズはいろいろな種類があるけど、カロリーが多めのものを買ってきます。炊飯器の内釜に北条米(でんぷん米)80gにもち粉5gを混ぜ、水144gを加えてよく混ぜて、保温のスイッチをを押して2時間くらいで出来上がるでんぷんご飯を使います。バターで、玉ねぎ、人参、ブナシメジ、でんぷんご飯、湯通しわかめ、茹でたブロッコリーを炒
ダイエットで“食事の管理”ができない人は100%痩せない!こんにちは!ダイエット整体師の野口です。まず最初に厳しいことを言います。ダイエットは“食事の管理”ができない人は100%痩せません。「食事管理」と聞くと、・厳しい制限・我慢・栄養計算こんなイメージを持つ方が多いですが、実は違います。本当に大事なのは“自分が何を・どれくらい食べているかを把握すること”です。■なぜ食事管理できないと痩せないのか?①“食べすぎ”に気づけないから人間は、自分が思っている
タサン志麻さんの「お助けレシピ100」というレシピ本の中の2番目のレシピです。いつも同じものでは作るのも飽きてしまうので、付け合わせのキャベツの千切りを肉で巻いてみた、というものです。豚肉とキャベツと玉ねぎで作れるので簡単です。志麻さんのレシピでは、豚ロース10枚(200g),キャベツ1/4個(200g),玉ねぎ1個(200g)、生姜ひとかけで、醤油大さじ2,砂糖、みりん、各大さじ1というシンプルなものです。昨日は、豚汁も作ろうと思っていたので、豚ロースは129g、8枚で作りました。
金目鯛の切り身と湯通しわかめ生食用を買ってきました。金目鯛は牛蒡と煮付けにしました。金目鯛の皮目に切れ込みを入れて、熱湯をかけて霜降りにして、冷水でよく洗っておきます。フライパンに、金目鯛、牛蒡、酒と水1/2カップほど、砂糖と醤油、各大さじ2,みりん大さじ1、生姜の皮を入れて強火にかけます。沸騰してきたら、金目鯛の上に小さな泡が被る程度の火加減にして、8分ほど煮ました。器に盛り付け、針生姜を添えました。あと一品は、生食用のワカメを食べやすく切って、ごま油で生姜と炒めて、「だしわ
鶏もも肉(308g)を食べやすく切って、白菜(250g)は芯を削ぎ切り、葉はざく切りにします。人参は短冊切り、生姜は千切りにして、だし昆布を小さく切って水につけて、1/2カップほどの昆布だしを作っておきました。フライパンに油を熱し、鶏肉を皮目から焼いていき、火が通って皮に焼き色がついてきたら裏返します。鶏肉をよけて白菜を入れて敷き詰め、白菜の上に鶏肉を載せて、人参と生姜を入れて、昆布だし、醤油、酒、みりん、各大さじ1を加えて、沸騰したら蓋をして弱火で白菜が柔らかくなるまで煮て、皿に盛り付け
(※今日の記事を音声で聞きたい方はコチラ↓)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━具体的に体内でどの栄養素が不足しているかを特定する方法は3つある。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1つ目は、過去の食事内容を基に栄養計算を行い、不足している栄養素を特定します。過去の食事内容の記録や記憶を基に、水分が平均してどれぐらい取れているのか、糖質が平均してどれぐらい取れているのか、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、全ての栄養素が食事摂取基準の推奨量や目標
今日は粉ものの昼食をUPします。実をいうと粉ものはあまり食べません。子供のころからも食べつけていませんので、低たんぱくの食事を始める前にあまり食べた記憶がありません。それでも低たんぱくの食事を始めて、低たんぱくの食事の本などを参考にして、時々作って食べています。低たんぱくの食事を長く続けるためには、いろいろな食材を使っていろいろな食べ方をして、飽きなく続けることが大事です。まずは、チヂミ風。使う粉は、オトコーポレーションの通販サイトで購入した「でんぷん薄力粉」です。この日は粉に片栗粉
こんばんは体重がとんでもないことになってます。こんなに増やせるとは思ってませんでした笑食事はゆるーく栄養計算出す事にしました。今日はこんな感じ↓安定の脂質オーバーざっくりなので、こんなにたんぱく質が取れてるはずは無いんですが…それにしても、夕ご飯の焼肉プラスゆで卵は一気に食べ過ぎてしまいました💦ずっとガスが出てるごめんねお腹…脂質多いのも消化は大変だろうし、炭水化物は少なかったなでも、ざっくりでも計算してみると見えてくる事があるなぁ明日も楽しみカロリー計算は面倒だから、
昨日は一人で夕食。スーパーのお総菜コーナーで売っている、ローストビーフにローストポーク、合鴨のローストが入ったパックを買ってきました。以前は、ローストビーフだけのパックはあったのですが、3種入っていたほうが断然嬉しいです。まずはいつものようにでんぷんご飯を炊きます。炊飯器の内釜に北条米(でんぷん米)85gにもち粉5gを混ぜ、水144gを入れて箸で混ぜたものを炊飯器にセットして、保温のスイッチを押して3時間ほどたったらでき上がりです。でんぷんご飯を、バターでスライスニンニクの香りを出し
(※今日の記事を音声で聞きたい方はコチラ↓)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━僕は、栄養療法がうまくいっている人たちの食事、運動、休養の基準というデータを6年以上取り続けています。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━その結果をもとに栄養療法の指導や進め方に関するセミナーを行っています。今日は、栄養療法がうまくいっている人の栄養・食事の基準、運動の基準、休養の基準について解説します。まず食事・栄養の基準です。栄養療法がうまくいっている人に共通
豚肩ロース切り落とし(176g)と薩摩芋で大学芋のような味わいです。豚肉は軽く味塩胡椒して、でんぷん薄力粉をまぶして一口大に丸めておきます。薩摩芋は7~8㎜の薄切りにしてから細切りにしました。フライパンに油を入れて、サツマイモから揚げ焼きにします。豚肉も揚げ焼きにして取り出し、フライパンをペーパーで拭いて、酒、砂糖、醤油、各大さじ、片栗粉小さじ1弱を混ぜたものを入れてひとに立ちさせ、揚げたサツマイモと豚肉を絡めます。ちょっとあんが堅かったので、水も少しだけ入れて調味料を全体に絡めまし