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林真理子さんの「恋の貴族」という言葉🌹恋の貴族の特徴(林真理子流)恋に誇りと矜持を持っている恋を「人生の格上げ」として扱い、軽々しくしない。恋をすることで自分自身も磨かれ、人生が豊かになると信じている人。→恋に溺れるのではなく、恋を自分の「格」に変える感覚です。相手や恋愛の場面に“格”を求める相手の品位や知性、あるいはデートの場所や振る舞いにも美意識があり、安易な関係を好まない。→例えば、安っぽい嘘やその場しのぎの恋愛には心を動かされない。駆け引きや策略ではなく、
若き日の林真理子さんが若き日の村上春樹さんに道で遭遇。大ファンの作家に遭遇した際の林真理子さんの初々しい描写です。私〔真理子さん〕の声は震えていたと思う「…村上さん」しかし、本当にこの状況でよく話しかけられたと思う。自分〔長野〕であれば、村上春樹さんに遭遇しても、唖然呆然として見送ることしか出来なさそう。憧れの人にも遭遇のチャンスは逃さず、臆さず話しかけてみる。これが「持っている人」の行動力。『冷蔵庫への「管理」と「支配」──小さな兵站がもたらす満足感』2日、あるいは3日分ほどの食材
大阪倶楽部若き日の林真理子さんがコピーライターとして忙しく働いていた頃のことです。ある日、友人が教えてくれました。「この近くに村上春樹がやっているジャズバーがあるの。本人もいるらしいよ。行ってみない?」真理子さんは即答しました。「行く!」しかし、仕事の都合でなかなか時間が取れず、その計画は延び延びに。やっと行けるかと思った矢先、友人から電話が。「あのバー、閉めちゃったらしいよ。執筆に専念するんだって。」落胆していた真理子さんですが、ある日、街角を歩いていると――曲がり角で突然、「あの方」
淀屋橋西、フォーと生春巻きのお店Amio【えび春巻き】先日、娘が通う小さな自習塾で、気になる出来事がありました。6人ほどの小集団でそれぞれの課題を進める、いわば公文式のようなスタイルの塾です。その中に、いつも勉強の工夫や進路の話を比較的大きな声で交わす先生と生徒がいるらしく、その話し声が気になって、娘は「時間中ずっと喋ってるの。全く集中できない」と訴えてきました。親としては、支払っている塾代と引き換えに、子どもが集中できる環境を確保してもらうのは当然の要請です。そこで塾に事情を伝え、
オーディブルで、林真理子さんの近作エッセイを聴いていて日大理事長引き受けて大変だったんだなあ、とその他色々、周りを見回し健康寿命は80までと痛感して、いま70歳になって思うことその中で、ご自分でもまさかの理事長体験語られていて吾輩は広告畑の人間でしたので4コ上の林真理子さん、コピーライターからの転身、その後の活躍も横目で見ておりましたもちろん面識などなくただ有名人、有名作家としてですがデビューの頃のは
ときどき、恋愛系の本も読みたくなります。最近読んだのはこちら。死ぬほど好き/林真理子|集英社―SHUEISHA―アラサー女性が主人公の短編集です。いやあ濃厚でした…私もあと20年若ければ…いや、若くてもマネできません。林真理子さんの描く女性って、強いですね。林真理子さん大好きで、作品はほとんど読んでいるのではないかと思います。有名なのは『不機嫌な果実』林真理子|単行本-文藝春秋ですかね。ドラマにもなったし。まだ子どもだっ
張子の虎で名高い少彦名神社神社の秋のお祭り準備に入った参道入り口の情景林真理子さんの小説『愉楽にて』。この作品が日経新聞に連載されていた当時、私は毎朝の新聞を開くのがとても楽しみでした。経済記事の緊張感のあとに現れる文学の世界──そこには、働き盛りを過ぎた男たちの、静かで、時に滑稽で、そして切ない「生き方の物語」がありました。■富と地位を得ても、人は満たされない主人公の一人・久坂隆之は、大手医薬品メーカーの副会長。社会的成功を収め、シンガポールや東京を往復しな
骨盤底筋ケアガードルを送っていただきました。お優しい❤️使わせていただきます!
『マリコにもほどがある!』文春の林真理子さんのエッセイをまとめた単行本この題名にはワロタあのドラマをパクりましたね日大の理事長活動が忙しすぎて小説から遠ざかってるそんな日々らしいですそーいや私も読んでなかったゎでも70歳を前になんともお忙しくお元気でご活躍されてそのパワーたるものどこからきてるのか⁉️ふと、私の周りにも似たような方々がいらして皆、明るくて一緒にいるだけでコチラも元気になれそうだから人間力も
あと一週間ほどで、期末試験がはじまります!家じゃ誘惑が多く、勉強できないというから、喫茶店にきました!英単語をがんばるって!喫茶店は勉強をしている人でいっぱいでした!わたしは、その間、読書をします。本は林真理子さんの「8050」です!試験、がんばれ!のんちゃん。
こんにちは一気に寒くなってきましたね着るものに悩んだりシーツを冬物にしたり。。。いそがし〜で手荒れの季節でもあります私は昔から割と手荒れしないタイプで(顔につけたものを、ついでに手にも塗ってますし)今でも、手がガサガサとかならず。。。洗剤にも負けないのですがそれでも……手がおばあさんになってますガサガサではなくシワシワ残念です(泣)いや、おばあさんになってるのは手だけじゃありませんけどねお客様の中には結構な手荒れの方もいますねまず予防することが大事で朝
福岡2日目ずっと行きたいと思っていた飯塚の伊藤伝右衛門邸に行ってきました(^○^)伊藤伝右衛門と言えば柳原白蓮(柳原燁子)20年前に私の大好き林真理子さんの小説白蓮れんれんを読んでから燁子が伝右衛門と住んだ飯塚の伊藤伝右衛門邸に行ってみたくて今回一緒に行った友達にお願いして2泊3日コースに入れてもらいました念願叶って訪れることができてよかった一代で炭鉱王になった伊藤伝右衛門の屋敷マントルピースに蓄音機庭に面した大広間燁子が暮らした二階の部屋筑紫の女王と言わ
ああ、虚しい一気に加速して札幌は冬に近づいている16、17日札幌での演歌界の貴公子山内惠介さんのコンサートが終わり今年の私の婚活....いや、推し活も終了昨日のNHKのど自慢大会のゲストは恵様だった見目麗しい着流し姿妖艶な素晴らしい歌唱出場者に寄り添う優しさ画面の中の彼が遠いすでに恵様ロスです林真理子さんのランチ&講演会に参加してきましたこれまた場所が恵様の夏冬のディナーショーのあるグランドメルキュールホテル
おはようございます。昨日はお昼から…林真理子さんの講演会に行ってきました。12時開演…13時までランチを頂き…ノンアルコールで…食事頂きました🍱お腹一杯になりました。その後…約一時間半の公演でした。日大・皇室・作家等のお話が盛りだくさんでした。初めての講演会…楽しかったです😊お弁当+大福2つ+ソフトドリンク付きでした。さぁ…今週も毎日岩見沢へ通います🚙往復約100キロ安全運転で頑張ります😊
はかったなさしずかごこも林(澤田)田中圓谷高梨永澤(瀬在)佐藤柴田鈴木加藤呉小嶋森田賢治
林真理子さんの『小説8050』辛すぎて、読めないのでは…というのは杞憂。読み始めたら、あっという間に時間が過ぎていきました。
2025.9.20今年最後の女性クラブも東方美食林真理子さんの講演とアン・サリーさん名曲ライブ林さんは日本大学に毎日出勤して全国を飛び回っているらしい。いくつになっても全力で取り組んでいる姿に感銘した思いのほか小柄な体にどれだけのエネルギーが詰まっているのだろう若い時の苦労話からのサクセスストーリーは興味深いものだった次の先行予約のお知らせこの日は近くで小田和正のコンサートがあるのでせっかくだから会場に行ってみた先着チケットを取ろうとしたが、20
本日もご訪問いただきありがとうございます。今、自分たちの回顧録を書いています。71年の詳細を綴っていますが、記憶が曖昧な部分は昔の写真やメモ帳をたよりに書いています。お昼は、焼きたてトースト・ローストチキン・タルタルソース・バナナヨーグルトブルーベリージャム添え・アールグレーのミルクティー。着物雑誌、和楽を見ていたら、「六条御息所源氏がたり」を書いた林真理子さんのインタビューが掲載されていました。林真理子さんは、物語の前半で亡くなって六条御息所を語り手にすることで、新たな視点から源氏
今日は毎週恒例の親戚付き合いでほぼ1日が終わりました。帰って来てから、必死にポイ活アンケート答えまくって挽回しているところです。明日も出かけるので、同じ様になりそうです。そしてタイトルの『着物の悦び』ですが、私が着物を好きになったのは、この本のお陰です。私、最初は着物ってめんどくさいと思ってました。大量の道具を持って髪を結い、着付けて貰い、また脱いだ洋服も荷物になるし、めちゃくちゃ時間がかかる。めんどくさい…と思っていました。しかし、着物を眺めるのも和柄の物も大好きでした。さて、この本を読ん
ご訪問ありがとうございます。昨日は書道教室を10時に終えた後、片付けして、子どもの提出作品選んで、名札をつけ、まとめて郵便局まで出しに行って、その足でコンビニでサンドイッチ買って帰って食べて、バタバタ。時計は11時半を過ぎていました。あらかじめ女性クラブに着て行くよう予定していた服、実際に着てみると何かチグハグ、想像していたシルエットとは遠い。太いオバサンが強調されている💦結局体型を隠すよう薄いカーディガンを羽織り、スカートを黒のワイドパンツに替えて何とか目に耐えうる感じになってやっと..
スキマ時間に本を読み始めました。『スキマ時間に読書を♡』40代に入り子育ても一段落30代はがむしゃらに子育てしていたけどふと立ち止まることが多くなってきました。これからどうするのかどうしたいのか自問自答の日々が続い…ameblo.jp林真理子「成熟スイッチ」何者でもない私だけれど勇気をもらえる一冊でした。40歳を前にしてこれからどうしようかと迷っている時に読んで良かっです。40代なんてまだまだ若造なんだな。まだまだこれから!と読んだら明日から頑張るぞー!と奮い立
不起訴特権の怖い外国人移民よりインバウンドより(そのうち日本不起訴お試しツアーなんてできちゃうのでは)一夫多妻か多夫一妻おフランスのパックスシングル女性(のほうが)大きな顔で子供を育てていける環境を整える制度システム導入のが1000倍マシ国の経済>自国民の安全コースでガザは遠い日本の未来緊急避妊薬では日本は守れない(何このタイミング)グレタさんはジャンヌダルクになるのか周庭さんになるのか何にせよ彼女は凄い
高齢の親(80歳代)と同居する中高年の子ども(50歳代)が生活苦に陥り、社会から孤立する「8050問題」。背景には、ひきこもりの長期化や就労環境に恵まれなかった「就職氷河期世代」の存在など、様々な要因が複雑に絡む。4年前、「小説8050」と題した長編で問題の深刻さを描いた、作家の林真理子さん(71)に話を聞いた。どんな家庭でもひきこもりの問題は起こり得るということを、もっとしっかり書くべきでした。学校や職場で、些細ささいなことでつまずくことは、誰にでもあります。親御さんは子ども
昔から作家の林真理子さんのファン本屋さんで新刊を見かけるとルンルンして本を買ってしまうここ1週間程私の体調がよくなくてマリコさんの著書を紹介してくれるYouTubeチャンネル「マリコ書房」を枕元でよく聴いていた目をつぶって流しっぱなしにしてそのまま眠ってしまうこともあったけどマリコさんはエッセイ、現代小説、歴史小説幅広く書かれていて本当にすごいあのバイタリティーはどこから来るの?ファンと言いつつ私が読んだのなんてまだほんの一
いわゆるバブル時代の終焉を迎える寸前の1990年2月に豪華客船飛鳥の就航前に飛行機でシンガポールへ行き、そこから飛鳥でマレーシアからタイを周遊してシンガポールへ戻り飛行機で帰った。飛鳥のお披露目航海に招待いただいた。船中で共通の知人である女性から今は日大理事長の作家・林真理子さんを紹介された。とても気さくな方で船中パーティなどで席を一緒になった。写真はマレーシアのペナンでの観光時の記念写真。私はお寺参拝に同行せず街中を散策していた。林真理子さんがご親切に私も参加していていたと思いいただい
こんばんは本によって読みきれる(入り込める)本と読めない本がありませんか?私はそれが如実にあらわれて、入り込めないと数行で断念なんてこともあります…ふつう?黒柳徹子さん、小手鞠るいさんの本は入り込み一気読み読みしちゃうなんてこともあります。小手鞠るいさんの「欲しいのはあなただけ」は何回も読み返してしまう小説です♡でも何年か前に面白いから読んでみてって母におすすめしたら全く入り込めないと言って返されちゃった…後、林真理子さんはエッセイが好きです。今気が付きましたが皆女性
林真理子さんからLINEをいただいて幸せな気分に♥️踏み込んだ(!)美容トークでしたwww林真理子さんがレールを敷いてくださったから、その後、私を含め、多くの女性のライターが仕事をさせてもらっています。偉大すぎる先輩です❗
今日は数日ぶり?のステイホーム色々気掛かりなこともあるが、それはやっぱりのんびり、ゆっくりする時間を持つことが基本だって、知ってはいるので、今日はどこにも出かけず、パソコンもメールチェック程度にして、読書三昧にしたのだ。本当は明日の予習的なことも必要なのかもしれないけど…で読了したのは、こちら、ペガサスの記憶、数年前というか今から数えたら10年くらい前まで雑誌に連載されていた桐島洋子さんの文章に、その後子どもらが加筆して一冊の本にしたというもの。伝記というか自分自身を途中までは結構冷
週刊文春最新7月31日号をまた買ってきました。意外にも、一度興味を持てば続いて、ハマってしまうタイプかも。買いに行った理由はまた、林真理子さんのエッセイが読みたかったから。同じBook1stなんだけど、この前と違うお店でぐるりと売り場を見たけど、週刊文春が見当たらない。仕事前に寄ったので、時間はそんなにないため、本を整理している男性に「週刊文春どこにありますか?」と聞いたら、「ぼく、店員じゃないので、他で聞いて下さい。」って、言われて、店員じゃない人に
今日の本。久しぶりに林真理子さんの本。お話は。好きでもない女と結婚するのは絶対に嫌だ」「自分たちは宮家に生まれて、あれこれ苦労した」「あの女王さまでは、子どもをお産みになることは出来ないでしょう」――。さまざまな立場に葛藤する皇族を描いた5つの短編には、読む者を圧倒する”心の内”が綴られる。これまで描かれたことのない、衝撃の短編集。短編集ですね。皇室であった事実を忠実に物語しています。昭和天皇の縁談についても語られています。他の話も、”事実は小説より奇なり”という言葉がピッタリ