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最近笑うことが少なかったgumrieさん昨日観た「探偵はBARにいる3」で大きな声で馬鹿笑い脳みそにポスターのように糊付けされた悲しくなるような言葉がこの大笑いで頭の中がキレイになっていた。。gumrieさんのつぶやき笑うことの凄い力に正直驚かされた脳科学では口角をグッと上げる<偽笑い>でも効果がある。。というが心の底から息を大量に吐き出す笑いは数分間で心を変えることが出来るまさに笑う門には福来たるだった江
【丸一仙三(曲芸)出演情報】「林家正蔵独演会」https://www.min-on.or.jp/sp/play/detail_13125.html2018年10月8日(月)2:00p.m小山市立文化センター(栃木県)全席¥4,3002018/7/20(金)10:00~チケット発売http://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1834373&rlsCd=001(チケットぴあ)栃木の皆様!お待ちしており升m(__)m
イントロから雰囲気があって好きな曲だったが後にアル・クーパー作曲と知って驚いた。アレンジはレオン・ラッセルらしい。歌っているドラムでリーダーのゲイリー・ルイスは、ONEANDONLYのコメディアン、あのジェリー・ルイスの息子だ。アコーディオンが入っているがコミックバンドではない…と思う。アコーディオンと言えば横森良造そして先代・林家三平のバックで決して笑わなかったあの人を思い出す。考えてみれば当代・林家正蔵はゲイリー・ルイスって訳だな。「親の七光り」と言われる宿命を背負って生きる辛さは、当人
柏落語会から事前連絡があった。本日の『開運!なんでも鑑定団』ゲストに林家正雀師匠が鑑定依頼品は??師匠曰く「棟方志功作木彫りの弁財天像」ご本人評価額100万円結果は…轟沈¥1000也0が3つも足りない本物ではないようだ。ま、仮に本物だとしても実際には、以前古文書の件で私がここで書いた通り。小さな木彫り。極めて素朴。木製であって、信仰の対象である。金銭的な価値はつきにくい。師匠、登場わずか五分くらいであとは番組の傍観者となってしまったただ、登場前に画面では落語家
いやぁ、今日は鈴愛と律(子役も含めて)以外は、『回想』と『写真』ばっかりでしたね・・・ところで・・・鈴愛の最初の結婚相手とか噂されてる俳優・・・誰なんですか・・・林蔵の子孫ですか?もうキャリア10年位あるみたいで、沢山ドラマや映画とかも出てるみたいで、結構有名なイケメンらしいですけど・・・オレは全然知らん・・・あ、林蔵って、江戸時代にユーラシア大陸と樺太(サハリン)の間の海峡を発見した・・・とか言われてる人ですよ・・・決して『林家正蔵』師匠を略
山田洋次監督作品・映画「妻よ薔薇のように」を見てきました。ある日、平田家に泥棒が入り、長男・幸之助(西村まさ彦)の妻・史枝(夏川結衣)がひそかに貯めていたへそくりが盗まれました。史枝は、自分の体の心配よりもへそくりをしていたことをなじる夫に、普段のもやもやが爆発、ついに家出をしてしまいます。そこで何時ものように家族が緊急招集され、大騒動の始まりです。笑って、笑って、しみじみ泣ける。シリーズ第三弾で、すっかり定番になりました。ジメジメした梅雨の一時、ご家族でどうぞご覧下さい。家族って
手元にある、昭和18年5月の神楽坂演舞場のプログラム。ここはもともと神楽坂演芸場であったが昭和10年に演舞場となり、長く矢来町に住んでいた柳家金語楼のホームグラウンド的な寄席として知られていた。戦中には東宝直営になっている。この時のプログラムは東宝笑和会という催しで、柳家小きん時代の五代目・柳家小さん、六代目・三遊亭圓生、二代目・桂小文治、五代目・古今亭志ん生、七代目・林家正蔵、六代目・春風亭柳橋が出演している。もし、ここに爆弾が落とされていたら、昭和の落語界はどうなっていたか。僕は神
家族はつらいよ(2016)二世帯家族と独身次男の家族構成で、和気あいあいとしたホームムービー。どこの家族にも降りかかりそうなよくある家族問題を面白、可笑しく笑いを誘います。家族ってかけがえのない存在だけど、疎ましくなることもある。大家族で楽しそうでもありますが。家族に中に潤滑油的存在が一人でもいると、その家族は回っていくのだなと感じられるのがいい場面が印象的。橋爪功1941年9月17日-俳優。演劇集団円代表、円企画所属。身長
「妻よ薔薇のように家族はつらいよⅢ」2018年日本作品128分TOHOシネマズ与次郎9:25★★★☆☆監督=山田洋次脚本=山田洋次平松恵美子主演=橋爪功良くも悪くもいつも通りの展開はネタの古さは否めませんが、山田洋次監督が渥美清氏と組んでる頃からの、偉大なるマンネリを続けることに意味があるんだと思います。前二作と変わって幸之助史枝夫妻に焦点を当てていてポイントを変えている点は良いなと感じますが、庄太憲子夫妻は、若者に対する山田監督の理想を押しつけられている
大好きなシリーズ三作目。前作から一年ぶりで胸ワクワク鑑賞しました。私、黙って映画見るタイプなんですが、このシリーズは鑑賞中に思わず声だして笑ってしまいます。「お父さんとは一緒のお墓に入りたくない」って、その辺の家でも絶対ありそうな会話。全体通しての感想は…。んー。前作が秀作だからか、今作は…。奥様役の夏川結衣さんがほぼ主役で、僕の好きな橋爪功と吉行和子のやり取りが少なめだったからかな。相変わらず蒼井優の演技力の高さが際立ってる。山田洋次監督作品のために生まれてきた女優さんのよ
山田洋次監督の「家族はつらいよ」シリーズ第3弾です。平田家に泥棒が入り、長男幸之助の妻、史枝のへそくりが盗まれる。史枝がへそくりをしていたことを怒る幸之助に愛想を尽かし史枝は家を飛び出す。母親の富子も具合が悪くなり父親の周造がなれない家事をすることになり…今までは父親周造が物語の中心でしたが今回は息子夫婦がメインでした。夏川結衣が山田洋次作品でヒロインをやる日がくるなんて20年前なら想像出来ません。前回死んだ小林稔侍はまた別の役でしれっと出演していました。今回のゲストキャラで異彩を放
やしきたかじんDJのラジオ番組に辻仁成が率いるバンド・エコーズが出演することになった。楽屋に挨拶に行ったたかじんだったが、たかじんの挨拶に対しエコーズは完全無視、べらべらと仲間内でしゃべっていた。本番で紹介されたエコーズは、「俺たちはなにも話さない。歌にメッセージがあるから。」と言い、沈黙。最初は説得していたたかじんであったが、遂に我慢の限界に達し、さらに泰葉に「やっちゃいな!」と言われ、「ラジオはしゃべらんかい
2018年5月6日今朝は保土ヶ谷公園のランニング練習会です。公園に行く途中は涼しいのですが、本番のランニング中は夏の日差しが始まっていました。走りの方は下痢っぽくて絶不調でした!只今、朝ランニングから帰宅して安田先生は25287歩です。****************************************圓楽一門の三遊亭好の助の真打披露興行が始まりました。当初は師匠の笑点の三遊亭好楽の前名跡「林家九蔵」を襲名すべく手拭やら幟やらを準備していたそうです。名跡を襲名する場合
昨日の「メリーポピンズ」、なんと、立ち見席も完売‼️本当にありがとうございました😊昨日もたくさんの方に観に来ていただいて田中美奈子さんにも「初めてのミュージカルなんて思えないよ〜〜」なんて言っていただいてありがたやありがたや〜〜写真は撮れてないのですが、林家正蔵師匠も観に来ていただいて、桐の箱に入ったお花を頂きました綺麗なぁと鏡前に飾ろうとしたら、なんだか重たい‼️ん⁉️と箱を調べてみたらお花の下にスパークリングワインが入ってた‼️‼️まさに、饅頭の下の小判ありがたく頂き
昨日出かけた根岸三平堂。枕で正蔵師匠が、『こんな綺麗なんだ❗』と改めて思ったという女性。その名も吉永小百合さん❗そりゃあお綺麗なのは日本人なら誰も否定いたしませんが、正蔵師匠はその儚げな様子に惹かれてしまったそうです。後ろ姿がなんとも悲しげに写ったのだそうです。でもね、吉永小百合さんてもう70代になられるんじゃ?なのに改めて、『綺麗だなぁ』と50代のそれもマスコミで綺麗なひとを散々見てきた正蔵師匠に思わせたのが凄い❗そこで一言『女性はちょっと悲しげな様子が良い』のだそうです
■4月10日林家正蔵師匠トリ、国立演芸場上席・千秋楽◆今回、トリはネタ出しで。「宗珉の滝」*まあまあ、そこそこの出来。頑張れ!!正蔵師匠。*一方、柳家小団治『ガマの油』の口上は、天下一品。素晴らしかった!*柳家はん治の『妻の旅行』は、いつも通り、ほとんどの客の心をつかんでいたね!*中席は、歌丸師匠。元気な姿を見たいものです!ブログで、ネコの独り言
今日からオフ。国立演芸場で、九代目・林家正蔵を聞いてきました。「正蔵正蔵を語る」との、趣向。父の先代・三平が天才すぎて真似できないので、六代目から八代目を参考に、「新たな林家落語」を創り出そうとしているとか。実は、当代の噺をじっくり聞くのは、初めてですが、これが実に味わい深い。まずは、「七段目」。趣味から始まって、宝塚、高麗屋襲名、歌舞伎と続けていく、マクラで乗せられます。次々と、覚えのある場面が出てきて、もう大笑い。兄さん、あるぞえ、あるぞえ。いもうとっ、そちの命ぁ、おれ
三遊亭好楽の弟子である三遊亭好の助が、5月の真打昇進と同時に好楽の前名『林家九蔵』を襲名予定だったが、ここに来て急きょ取りやめたことが報じられた。襲名は昨年末に発表していたものの、2月になって林家正蔵が異議を唱えたため、好楽が断念したという。海老名家からの横やり『スポーツ報知』の取材に正蔵は、《三遊亭に行かれたんだし、その一門で林家はおかしいでしょう》と反対した理由を話している。2月に好楽は台東区“根岸”にある正蔵の実家である海老名家に行き3時間も事情を説明。しかし、正蔵と母である香葉
どうも。自分の中で、『道楽な落語記事は、続き物にするのは言い足りない時だけ』って縛ってたんですが、昨日の記事の折も折りに、内容のカブるトラブルが起きたので、連続させます。すいませんm(__)m「笑点」メンバーである三遊亭好楽師匠は、同じ「5代目圓楽一門会」の6代目円楽さんよりも、実は林家木久扇師匠のほうに縁が深いんです。好楽さんは、先代の「彦六」の林家正蔵のもとで「林家九蔵」として真打ちに昇進していて、彦六師匠没後に5代目円楽さんを慕って、わざわざ「三遊亭」に名乗りを変えた経緯が
震災から7年が経ちました。震災により犠牲となられた方々へに対し改めて哀悼の意を表すとともに、被災され今なお苦しまれている方々に心からお見舞い申し上げます。山田洋次監督『東京物語』(松竹、2013年)を鑑賞。小津監督へのオマージュです。橋爪功も力演ですが、吉行和子のかわいいお婆ちゃん役が見事でした。長男(西村雅彦)や長女(中嶋朋子)は多少セルフィッシュかもしれないが、『東京物語』の時代に比べれば、この程度はかわいいもので、いつもの山田作品のように、登場人物は全員が善人。居酒屋で槁爪と小林
こぶ平の正蔵師は面白い。落語は面白くないかもしれないが人柄がとても良い。演芸図鑑での小三治師との対談。目を爛々と輝かせ、前のめりで話を聞いている。質問の内容も野暮。怒られて嬉しいとか。明るさは失わない。典型的なお坊ちゃま。親の強い力(愛情)に守られたお坊ちゃま。旅チャンネルの再放送をMXでやっていたがこちらも同じ。知らない店の店員とはろくに目も合わせない。知ってる店だと大はしゃぎ。アドリブ下手で美味い不味いの表現が下手で、でも好き嫌いの態度はよく現れる。オープニングの姿はよく
どうも。タレントの伊集院光が当代の円楽師匠のお弟子さんで「楽大」という噺家さん(廃業にはなっていない。円楽さんの器量である)であるのは有名な話なのでご存知の人は多いと思います。彼はラジオのディスクジョッキーで名を馳せたので、今もラジオの仕事は大事にしてる。そして、先の自身の経緯があるから、自分の冠番組に落語家さんをよく呼ぶ。ある日、伊集院が志の輔さんを呼んだ。伊集院はインタビューなどで「切り込」むタイプだから、志の輔さんにストレートに『いつ「談志」を襲名するんですか?』と訊い
A級順位戦がまさかの6人プレーオフとか、420手の対局とか、里見さんの奨励会退会とか、書きたいことは沢山あるが、将棋のことはひとまず先送りにしたくなるほど、この前の日曜に観たテレビは感慨深かった。朝方、たしか5時頃からNHKでやっている『演芸図鑑』(たしかそういう名だったと思う)なんですがね。この『演芸図鑑』はナビゲーターが何人かいるようで、たしか(不確かなのでこのフレーズばかりだ)『桂文珍の演芸図鑑』の時もあれば『春風亭小朝の演芸図鑑』の時もあったと記憶する。色物一組、落語一
林家三平の“嫁ネタ”はつまらなすぎる!!新生「笑点」に早くも苦言殺到ttp://www.asagei.com/excerpt/59410しかし、新生「笑点」でもっともバッシングを食らったのが、この日発表された新メンバーの林家三平の起用だった。これにはほとんどの声が異論で埋め尽くされている。「三平の嫁ネタはホント~につまらない!」「最悪」「まさに名前だけの人選」「今後観なくなる理由の一つになるかも」と、ネット上も批判の嵐。「つまりネットに書き込まれるということは、高齢者よりも若い
山田隆夫は笑点の正月スペシャルで、座布団かついで100km走るという意味不明の企画をやらされ、つらさのあまり号泣していた。保守ランキング
何かと騒動の多い落語界で、また新たな騒動が起きているようでして。一部で「笑点のピンク」と呼ばれていると聞く三遊亭好楽師匠の三番弟子で、今年5月に真打ち昇進が決定している三遊亭好の助さん。その好の助さんが昇進を期に好楽の前名「林家九蔵」を襲名、4月開催のパーティーに向けて招待状を発送、のぼり後ろ幕手拭い扇子など全て「三代目林家九蔵」で発注していたのだが何とパーティー目前の2月になって、襲名を知った林家正蔵師匠及びその母海老名香葉子さんが異議を唱え、二人と好楽師匠による話し合いの末に襲名は取りや
今日は!笑門来福四人会に行ってきました✨久しぶりに大笑い🤣アイシャドーが落ちてパンダ目になりました😱昇太さんと円楽さんやっぱり!すごいですね。流れるような話で飽きさせない。楽しい時間、ありがとうございました✨
今回の占的は、落語家・三遊亭好の助さんです。この方は、東京都墨田区のご出身。35歳です。5月に真打ち昇進が決まった好の助さん。おめでとうございます!師である好楽さんは、思い入れある芸名を用意しておられました。ですが、物言いがついて襲名ならず。この機会に、好の助さんのお人柄などを、開花心易(かいかしんえき)で拝見いたしましょう。主卦は、澤水困(たくすいこん)です。この卦(か)をメインに持つ男性は、たいへん理屈っぽい。喋ることが好きで、自論を上手く整理して述べます。それでい
前代未聞の襲名取りやめ好楽の弟子・好の助、九蔵襲名に林家正蔵が直前で“待った”三遊亭好楽が弟子・好の助の襲名断念明かす決意の裏には鶴瓶からの助言も三遊亭好楽の弟子・好の助が、真打ち昇進に合わせて師匠の前名の林家九蔵を襲名する予定だったところに、東京の林家“宗家”に当たる海老名家からの横やりが入り、襲名を取りやめたというニュースには驚いた当代林家正蔵が母親と共に襲名に異議を唱え、正蔵の母親である海老名香葉子さんからの連絡を受けて好楽が海老名家へ出向き、話し合いを持ったが賛同を