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な・な・なんとゲストで呼んで頂く事になりました〜境港ですよ鬼太郎ロードのある境港私の落語を聴いた事のない方からのオファーなんですが大丈夫ですか?つか練習間に合うのか?cafeマルマス醤油蔵が素敵なカフェになっていてそこが会場のようです。いやぁ〜頑張ろそして発表会がすぐにやって来る今回は阿倍野学習センター私出番前の方ですので早目に来てね創作落語8本目こっちはもちろんまだまだ仕上がっておりません8月の高座が終わってからやなと余裕こいてる場合ちゃいます
4月中の「繁昌亭昼席」は「花形落語家フェスティバル」と称して日替わりプログラム。普段トリをとる機会のない若手・中堅にチャンスを。というわけで開演前に、噺家たちの「お練り」があったようでただし「てんてんちゃん」はお留守番さて、てんてんちゃんの正体は?一番太鼓は林家勘左くん今日は師匠の出番あり。「繁昌亭昼席公演~花形落語家フェスティバル・初日」4月1日(火)13時30分開演「子ほめ」笑福亭呂翔フェスティバル・初日にふさわしい元気いっぱいの高座。「時うど
2月22日にバンドのワンマンライブをやりましてその後から確定申告期間に突入もちろん仕事もしつつですが3月前半は出来るだけセーブもするぐらいとにかく終わらすまで引きこもりになるので大変機嫌が悪くなりますそしてそれから解放された今日何の根拠もないですがここから何だってやっていけるという自信が漲って来るのですそう残り18日できっと演れるはず一文字も覚えてない落語の発表会自作やし大丈夫やろと言われるけど筋書きはもちろんわかってるけど固めて演じるのは適
昨夜15回目『ラブホの会』♥ゲストの染左さん…ぽんぽ娘師匠が『クラッ』となる『キリッ』『パリッ』『シュッ』とした姿✨『う~ん』と唸る話芸……感想が音ばっかりですわ💦そして、ぽんぽ娘師匠の‟おふくろの味”毎度のことながら今も後引く壮絶な内容でした↑Xと同じ投稿文です娘もXは見ているのですが先日言われました…「お母さん、変な絵、描いてるやろ感想も言われへん変な落語って」と真顔で言われました子供の頃は親から大
↑しおりをつくっていたら夢中(意地)になって夜が明けてしまった眠れないので落語会の朝恒例である♨&岩盤浴へGO!ちょっとだけ岩盤浴で眠ってしまったけれどそのまま落語会へ…やはり今夜も楽しかった!ぽんぽ娘ちゃんの才能に絶句毎回感動するんですけどね…ホンマにすごいゲストの林家染左さんの魅力にも触れて贅沢な一夜となりました染左さんには描いた画↓の上にサインをいただきましたこれからは「画の上サイン」を蒐集していきたいと思いま
実は昨日殺したいほど嫌いだった人間に殺されかける夢を見てものずご~く嫌な気持ちで目覚め体調も悪いんだろうな~って感じてました…落語へ行くのに!絶対倒れるものか~と食べたい物を食べまくり(笑)寝直しました殺される夢…実はとても良い夢で悩みが解消される・大きな変化の予兆だそうです。まあ、そんなことも記憶に新しく今朝は気分を変えて色々とやっております好きなこと心地よくあるためにこれを意識して掃除、お絵描き、落語鑑賞、好きな物を食べ
11月23日ついに高座デビュー。人間、直近になると開き直るものでそんなに緊張感はなくできたのだが、相変わらず早口の癖は治らなかった。少し大事なところでのセリフが???の所もあったが、高望みしても仕方ない。初回にしてはこんなものなのだろう。また来年がんばろう。皆さんには服装だけは褒めていただいた。なんか和服がしっくりくるらしい。不快感を与えてはいけないので写真の顔はイラストで隠しているが、古めかしい時代遅れの顔とちょっとぽっちゃりしたお腹が適度によろしいらしい。そうなのかな
落語の発表会は半年に一度あります。半年って結構すぐにやってくるので毎回仕上がりがギリギリでお尻に火が点きます私の場合は完全創作なので作品がなかなか出来なかったり作品はほぼ出来てるけど練習が出来なかったり結局毎回本番2週間前に必死で仕上げます前回も本番2ヶ月前には作品は出来てたのに気がつけば本番直前で詰めて練習出来たのがほんまに2週間前なんとか本番終わらせたもののその2日後にもう次のお稽古が始まるわけでそこには新作持って行きたいですよねなので発表会前に構想はあ
10月の落語教室。11月の発表会に向けて少し緊張感がアップしてきた。11時からの落語会の演目は林家勘左さんが「つる」染左師匠が「くっしゃみ講釈」。他の人の落語で何度も聞いて、話の筋はわかっているのに笑ってしまう。何が面白いのだろうか…やっぱり高座できちんと演じられる技術の高さなのだろう。私がうらやましく思っても仕方ないのだが、少年野球の選手がプロ野球のバッターの打球をみるようなもので、なんか、違う世界のもののようだ。午後の落語教室。出し物の「看板のピン」を…先日
実演の仕事で展示会などでのプレゼンテーションが良くあります。お客様に足を止めて頂き私の話を聴いて頂くという仕事ですが自分自身きちんとしっかりお話できるのか?ちゃんと伝わるように準備できてるのか?そんな不安要素があってももうスタートは目の前で今更確認しようもないよなという状況な時これはもう自分を信じきって絶対いける!と思いこんでステージに立ちます喋り始めると引き返せないので走り続け走り抜けますがそんな時の気持ちに良く似てる落語の高座もうそこに座ったら引き返せ
昨日は大阪まで足をのばして落語鑑賞。実は姫路で落語を教えていただいている林家染左師匠が、大阪でも教室を開かれていて、その「林家染左の落語塾」の発表会を見に行った。少し早めに出て行ったつもりだったが、JRのわかりにくい乗り換えに悩まされながら、都会のビルに迷いながらやっとの思いで会場へ。会社を辞めて出張がなくなってから、田舎者感が増幅されて都会に出ると挙動不審になってしまう。さすがに都会は会場が広い。でも開演30分前でも多くのお客さんが…上から美肌ライトも当たって、マイクも装備
落語教室のチラシが完成しました。なんと12名の生徒さんが登場します。皆さん凄腕ぞろいなので、今から猛特訓をして遅れをとらないようにしないといけません。ちなみに私はラストから三つ目の「海老亭たい鶴」でやらせていただきます。思えば、染左師匠の落語をついぶらっと立ち寄って見させていただいてから、約一年。ついに人様の前で披露をさせていただけるまでになりました。(結果はどうなるかわからないですが…)和服もレンタル屋さんに予約を完了して、後はネタを忘れないようにするだけですが…でも。覚
折からの猛暑例によって、私のスマホがまたしても熱中症よって、今日の一番太鼓桂米舞さんも撮れず。そして開場前から、今日のトリ笑福亭鶴笑師が呼び込みをこの人のサービス精神は半端じゃないですね。「繁昌亭昼席公演~夏休み親子ウィーク・3日8月14日(水)午後1時30分開演「しの字丁稚」桂九寿玉桂九雀師の二番弟子。最近年季明け。師匠譲りのわかりやすい落語。「書割盗人」露の瑞この出番で「書割盗人」が聞けるとは!お子様たちにも大受け・・「鷺とり」桂しん吉
昨日(6日)は落語教室の日。前日、炎天下の下歩き回ったのでダメージは十分残っている。11時からの落語会の演目は林家勘左さんが「犬の目」染左師匠が「戒名書き」と「腕(かいな)食い」。やっぱり落語は生が面白い。素人の私が言うのはおこがましいが、林家勘左さんどんどんお上手になって行かれる。でも年齢を聞いて19歳というのには正直なところびっくりした。私も若いころ、老け顔で悲しい思いもしたころがあるが、年を重ねていくと逆に若く見られたりするので、人生なんて終わってみてトータルだと思う。
今日は落語教室の日。一か月なんてあっという間に過ぎていくなぁ。11時からの落語会の演目は林家勘左さんが「子ほめ」染左師匠が「千両みかん」。やっぱり落語は生が面白い。実は私は落語を見に行くと無意識に上座側の一番奥の席にすわる習慣がある。意図はしていないのだが、ここが座席の余裕ができやすいのでついついここに座ってしまう。自分が高座に上がって気付くことだが、この席って結構目線が集まりやすい席だと思う。上手を見たときに視線がよく行く場所だ。本人は真剣に聞いているつもりだが、
朝から落語の台本作っておりました。オチをどうするか机に向かって浮かんでくるわけでもないので常日頃からなんとなくあれやこれや考えてはいるものの最終的に具体的にこうや!てのはやっぱり書いていく方がまとまるということで今日の夜はお稽古だと思ってパソコンに向かってネタをまとめるいや、今日お稽古なのに今日?前のお稽古から二週間あったでしょ?なんですが…お尻に火が点いてしかできない性分夏休みの最終日に宿題やるどころか始業式の日に友達に見せてもらって間に合わすタイプパソコ
今日は落語教室の日。11時からの落語会は「ときうどん」と「人形買い」ときうどんの方は午後からの落語教室でも皆さん話されていて、ちょっとしたブームなのかしらん、と思ってしまった。「人形買い」こちらは初めて聞く演目だった。やっぱりプロのお話は何を聞いても面白いが、初めて聞くネタは面白さ倍増だ。DW明けとの初日というのに多くの方が聞きに来られていた。これから落語のブームが大きくなるのではないだろうか?落語教室も参加者が多くなってきた。皆さんお上手な方ばかりなので、へたくそ初
ゴールデンウィークの最終日は〜ハルカス寄席クラスメートからのグループラインで我らが染左先生が出演なさると知り大慌てで予定変更しましたう〜ん久々のこの雰囲気1部はこちらの御三方↓我らが染左先生はトリいつも時間なくてどちらかしか見ないけど今日はたっぷり2部とも堪能しましたよ創作落語を演る自分としては桂三歩さんの「女子会の姫」はめちゃくちゃ参考になりましたもちろん足元にも及びませんが勉強にはなりました!六名どの方を取っても個性的で面白くて知識が豊富で演技も上手い
4月の国立文楽劇場は、呂太夫改め、十一代目・豊竹若太夫の襲名披露でした。残念ながら、襲名披露狂言の「和田合戦女舞鶴」には行けませんでしたが、ぜひ次は。資料展示室では、若太夫ゆかりの品が展示中。これは、初代。そうして、当代。これからも、文楽劇場では、上方ならではの演目が続きます。文楽鑑賞教室と、舞踊・邦楽鑑賞会は、親しみやすい。素浄瑠璃と若手の浪曲には、未来を感じます。乙女文楽と娘義太夫が、華やか。染左の「百年目」は、春らし
林家染左落語塾第10回の発表会高座完成でございます〜高座の上からのショットこれ何気ないクラスメートの自然な姿が雰囲気良くって好きな一枚ですはい私の本番中でっせ〜熱演中染左先生当たり前やけどお見事!おもろ過ぎるわ無事終了〜皆さんお疲れ様でした打上もまた楽し毎回思う狙いすぎてる自作自演なもんで盛り込みすぎてる展示会のプレゼンテーションのお仕事だと頂いた叩き台そんなに私の話、聞いてもらえんでしょ?とばかりバッサバッサと整理してここは絶対!てとこにイ
落語の発表会前の最後のお稽古限りある時間の中で全員が先生にみて頂けるように全部を喋るわけにいかんよなと思ってどの部分をやろうかとクラスメートのお稽古を見つつ自分の番を待ってたんですがあ、枕やろうかな?と自分の番の直前に思ったものの直前の直前にあかんやっぱりネタの中で一番自信ないとこやと思い直す先生にみて頂く意味?意義?価値?枕直してもらう必要ないやんそれよりサゲのとこや自分自身まだ納得してないとことギリギリに気づいて最後の最後の部分を演ってみたところまさ
淡路島〜お天気良すぎ〜理由あってこの土地を見に来ましたと言っても私は同行しただけで不動産屋の友人が扱う宅地の視察空が綺麗すぐ近くにありました星の果実園淡路島「星の果実園」淡路島五色町鮎原苺園&農カフェ星の果実園hoshinokajitsuen.jpいやぁっほー朝摘みいちごをたっぷり頂きました長めのドライブも久々でしたがハプニングも有りでしたが楽しかったです今月は不思議な一月ほとんどお仕事を入れずにおります。確定申告が終わってからはひたすらダンスのレッスンを
昔は落語よりも漫才や新喜劇の方が好きだった気がする。落語といえば、江戸落語のイメージが強くてテンポのいい江戸弁が関西人の私にはあまりなじみがなかった。数年前に入院する機会があり、夜に眠れない日にYOUTUBEにアップされていた米朝師匠の落語を聞いてみた。(今はほとんど消されているが、その当時はいっぱいあった記憶がある。)上方落語も面白いなと思って少し興味がわいたのだが、その時はそれ以上に落語と接する機会はなかった。姫路の西二階町の七福座というところで、プロの落語家
今年最後の上方落語をきいてよの会に出演、今回は林家染左師匠と桂春之輔師匠、お二人は同期で桂壱之輔改め桂春之輔襲名記念同期会というめでたい会であった。ネタ下ろしを兼ねて、久しぶりに日本古典奇術を演じてみた。修正点を発見したが、お客様の反応が良く、自信をつけさせていただいた。
4回目の落語の発表会無事終了しました自作自演の四作目今までの作品を振り返ってみた遠方に住む親の独居問題「一人でできます」猫愛が過ぎてしまう生活「猫寿限無」高齢化社会に向けた風刺「年金氷河期」実演販売業界を軽く茶化す「ご紹介するのは!」染左先生が仰る「自分に根付いてる話の方が説得力ありますからね」はい自分の身の周りにネタは転がっててそれを落語に仕立てて行くので作りやすくもあれば先生が仰る説得力もあるんかもだがそうは言ってもゼロからスタートしてアドバイスもら
勝手ながら9月はとにかく落語を練習する月間とさせて頂きます知らんってねいやぁお稽古ごとではありますが半年に一回発表会があり私の場合、自作を演るのでこれが正解!というところがわからなく最後の最後まで修正しつつ覚え込んだりするまでになかなか行き着かないっという前に練習する余裕が全くなくお稽古も7月一回行ったきりて事で先生のアドバイスや注意も貰えてないどころか8月は一回も台本読みすらできなかったヤバイよヤバイよ~発表会は10月1日やるしかない!やるしかない!
いつも写真撮るの忘れるので最初に撮りましたマダムジャズダンスクラス今日も皆さん元気〜でも久々のレッスンだったので振付は完全リセットな感じでした挫けずに復習して一人ずつステップチェックもしてウィークポイントを見つけたりそこを直したりめっちゃ前向きにお稽古しましたただ次回また1からなのよね〜んでも楽しみながらも前向きな姿勢を持ち続けてる皆さんそして上達もしっかり見えてる事を(めっちゃ少しずつですけど)嬉しく感じておりますその後は落語教室に向かいましたこちらは生
昨年も行っていた、春の落語会。今年は埼玉の絵本セラピスト®︎あいちんと行ってきました。昨年のリポートはこちら。『ひとめあがり』川端誠作クレヨンハウス先日、国立文楽劇場の開催された、林家染左さんの落語を見てきましたよー。面白かったー。声出して笑いましたよ。出産のときも笑…ameblo.jp昨年行った時には、マスクをしていたかしらも、今年はマスク外して、凛々しいお顔を見せてくれてましたよ。以前、「じごくのそうべえ」を読もうとして、関西弁アク
国立文楽劇場での、「妹背山婦女庭訓」と「曽根崎心中」は、見どころ満載でした。文楽は、腰を据えてじっくり観るのもええけど、幕見でさっと観るんも、しゃれてるかも。来月からの文楽劇場は、6月に鑑賞教室、7月末からは特別公演。由良さまとお三輪はんが、待ってはります。これからも、上方の味を楽しみたいところ。上方花形の舞踊・邦楽や、演芸特選会がよろし。染左の「百年目」、藤桐会の舞踊会が、この季節ならでは。江戸とはまた違う味わいの、上方浮世絵展は、見とかな
発表会終わって二日後にお稽古始まる‥もう次のネタって!?やっと終わったのに〜でもクラスメートは準備してきてたよみんな発表会前に決めてたって事よね私も書き溜めてたネタ1つあったし持ってったわよいいんじゃないですかと先生ほんまぁ〜一年前6人だったクラスメートが今や13人しっかり準備してってここ見てもらいたいって決めてかないと時間もないし先生のアドバイスを無駄にしてしまうことになりかね〜んよねあ~一息つく暇もありませんがまた創り続けるしかありまへんな〜