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『黒幕傀儡師一橋治済の野望とその息子で傀儡だった将軍家斉』『蔦重危機一髪(治済が仕掛けた毒饅頭)』さてさて…昨日の「べらぼう」では…死んだ筈の平賀源内が生きている⁉️という噂を江戸市中に流すことで…傀儡好き…ameblo.jp『十一代将軍家斉誕生の秘密(それは将軍家の不幸から始まった⁉️)』『蔦重危機一髪(治済が仕掛けた毒饅頭)』さてさて…昨日の「べらぼう」では…死んだ筈の平賀源内が生きている⁉️という噂を江戸市中に流すことで…傀儡好き…ameblo.jpさて
今回は、最初で泣きそうになって、中盤(後半?)で、ぞぉ〜っとして、最後は『???』な物語でした帰ってきて早々、蔦重を叱り飛ばす歌麿。ていさんが自分のところへ来て、(他の一件の事は言わず)出家すると言ったことを伝え。「世の中、好かれたくて役立ちたくててめぇを投げ出すやつがいんだよ。そういう尽くし方をしちまう奴がいんだよ!いい加減分かれよ!このべらぼうが!」これを歌麿が言ってくれたことに、私は泣きそうになってしまって(;_;)。ていさんのことを思う言葉に重ねて、自分自身の事を叫んでいる
『蔦重危機一髪(治済が仕掛けた毒饅頭)』さてさて…昨日の「べらぼう」では…死んだ筈の平賀源内が生きている⁉️という噂を江戸市中に流すことで…傀儡好きな黒幕殿こと、一橋治済を誘い出して…これ…ameblo.jp『黒幕傀儡師一橋治済の野望とその息子で傀儡だった将軍家斉』『蔦重危機一髪(治済が仕掛けた毒饅頭)』さてさて…昨日の「べらぼう」では…死んだ筈の平賀源内が生きている⁉️という噂を江戸市中に流すことで…傀儡好き…ameblo.jpさてさて…徳川御三卿の顔
☟べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B9%E3%82%89%E3%81%BC%E3%81%86%E3%80%9C%E8%94%A6%E9%87%8D%E6%A0%84%E8%8F%AF%E4%B9%83%E5%A4%A2%E5%99%BA%E3%80%9C大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の最新情報-NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」のリリース情報や番組からのお知らせなど、最新の情報を
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。べらぼうもあと三回これからどんな展開が待ってるのか、かなり興味津々です。何せ、森下脚本です。「直虎」のラスト三回には驚きっぱなしでお口あんぐり、でしたもん。笑しかも、今回は、このドラマ最初から君臨している悪人との直接対決。一介の本屋が、将軍様をも操る黒幕と闘って勝利を得られるのでしょうか。前回の話では、宿敵松平定信に命じられて、「源内を蘇らせる」計画を遂行。平賀源内さんが生きていると見せかけるように、源内さんが書い
『蔦重危機一髪(治済が仕掛けた毒饅頭)』さてさて…昨日の「べらぼう」では…死んだ筈の平賀源内が生きている⁉️という噂を江戸市中に流すことで…傀儡好きな黒幕殿こと、一橋治済を誘い出して…これ…ameblo.jpさてさて…天下の傀儡師として…自らの思うがままに世の中を動かす‼️それが、黒幕たる一橋治済がその生涯にわたって懐いた野望でした🆕史実では、七十八歳の天寿を全う‼️将軍家斉の実父として、江戸城二の丸に居住‼️事実上の大御所として君臨‼️
大河ドラマ「べらぼう」老中を退任した松平定信が足軽から浴びせられたとんでもない罵声とは?識者が語るよろず~ニュースによるストーリー•6時間2025.12.1大河ドラマ「べらぼう」第46回は「曽我祭の変」。寛政の改革を推進した松平定信は寛政5年(1793年)に老中を退任する事になりますが、厳粛な言論統制を含む改革は多くの人々に不満を溜め込む事になります。老中退任後、定信の周辺で怪奇現象が複数起こった事がありました。それを記述しているのが『牋策雑収』(下級幕臣・植崎九
紅葉を求めて北上した今回のツーリングですが、福島県の白河市にて小峰城を見学しました。歴史深いお城に鮮やかな紅葉も楽しめましたので、そろそろ小峰城を後にすることにしました。続いて向かったのは、市街地の東側にある「白河市歴史民俗資料館」で、入館料は無料です。平常展示では、白河の原始~近現代までの歴史と文化を、実物資料で詳しく紹介しています。原始(旧石器・縄文・弥生時代)では、人面付弥生土器や天王山遺跡出土遺物などが見れます。古代(古墳・奈良・平安時代)では、複弁六葉
NHK大河ドラマ「べらぼう」。第46回。いや~、もう驚くばかりのエンタメ路線😅。「暴れん坊将軍」に迫りましたな~。私の知る限りでは、こんな娯楽大河は初めてです。面白いことは面白いですよ。一体どうやって松平定信は一橋治済に反撃するのかと思ったら、何と市中におびき出して討ち取ってしまおうという作戦でした😲😅。絶句ですな。仮に成功したとしても、定信一味は切腹確実です。まずは重三郎が歌麿たちと組んで、写楽の名で役者絵を出版します。そしてそれとなく写楽の正体が平賀源内であると噂を
なんと写楽の正体は黄表紙オールスターズの合作であった!源内生存を匂わせるため蘭画風の役者絵を描くもうまく行かない面々。そこにさっそうと登場する歌麿!構成がかっこよかったです。ところでえ~写楽の正体は本当に謎です。だから研究者によってこいつが正体だ、と言われる絵師が別々。大学の恩師は山東京伝派でした。歌麿と写楽も蔦重との付き合いがあるからよく疑われます。今回のお話はそれを全部ひっくるめる流れになっていますね。
たんたん評論「二度と選んではいけない」角川文化振興財団様が発行する短歌総合誌「短歌」の2025年11月号を読む(1回目)。今回は栗木京子(1954-)の連載エッセイ「京子の居間」を採り上げよう。さて、栗木氏はNHKで現在放送されている大河ドラマを視聴し、江戸時代の様々な階層が話していた言葉について指摘していた。ちなみに、ブログ主もこのドラマを毎週楽しみにしており、俳優さんたちの熱演に喜怒哀楽の感情が揺さぶられている。なお、ドラマにおいてブログ主がとりわけ怒りに震え
今週の『べらぼう』は、第46話。1.松平定信が中心となって、一橋治済に煮え湯を飲まされた人たちを集めて、敵を討つクライマックス。いつものように、のこのこと、市中に出てくる彼。祭りの最中に、暗殺するものと思っていましたが、やぱり、怪物は、何枚も役者が上でした。2.一方、その企みの中で、蔦屋重三郎は、架空の存在の写楽を歌麿など、多くの絵師によって、作り上げる。諸説ある中の一つですね。3.さてこれで、怪物の
今夜のべらぼうです。蔦重は、大勢の絵師たちを連れて芝居町を訪れ一斉に写生するように考えます。こんな役者絵を描いて欲しいのです。源内先生が生きていて、描いた事にします。皆んな、役者絵を勉強しています。しかし、「写楽は、実は、歌麿と言う話しだよ」と言われています。役者絵です。写楽の誕生でした。実は、写楽は、架空の人物です。未だに正体不明です。しかし、現代では、世界的に人気になっております。写楽が描いた絵を耕書堂では売り始めました。松平定信が、写楽の絵を見ています。源内先生が
恐ろしや、治済なんともやりきれない回でした松平定信による一橋治済への仇討ちの為、平賀源内が生きてるように見せるという成り行きでの写楽の発案で、蔦重と歌麿の邂逅と、、横浜流星くんの「国宝」ではなかった男役のポーズ見得切ったり、、仲間内の馬鹿騒ぎまでは良かったのだが、、曽我祭で街へやってきた治済は悪事ではやっぱり一枚も二枚も上手しっかり定信の陰謀を読んで...裏切った大崎を毒饅頭で……あと二回しかないのに、これはどう決着つけるのか、想像つかないねー治済は落ちぶれずに人生終えるからね
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「べらぼう」見てますかぁ〜いよいよ、悪玉に復讐の時!どんなやり方になるんだ?ってことで第44話の感想ぉ!松平定信から仇打ちの仲間に誘われた蔦重。もう断れない状況だったね蔦重としては家族や耕書堂を守らなければならなく…蔦重の役目は平賀源内が生きているの噂を広めること。まぁ蔦重なら、難しいことではないけど…これに妻のていがやる方向で話し、蔦重もやる気になりましたね。蔦重は源内が生きてる…って噂を流すには…絵!!芝居の役者が通りで踊り出る曽我祭。この役者を蘭画
当たりましたぁ〰️べらぼうパブリックビューイング&トークショー今日は、越中守さま松平定信役、井上祐貴さんトークショーもあります後ほど詳しくアップします撮影は禁止ですこちらは撮影OK!
レビュー一覧1~5回6~10回11~15回16~20回21~25回26~30回31~35回36~40回キャスト一覧『べらぼうキャスト一覧2025年』大河ドラマ「べらぼう」キャスト一覧ドラマ視聴のための参考です。更に詳細はコチラキャスト蔦屋と駿河屋蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)横浜流星駿河屋市右衛門…ameblo.jp2分ダイジェスト41回42回43回44回45回美術館ナビ41回42回43回44回45回
天明の大火で京都御所焼失!再建計画で老中・松平定信が陥った「財政vs朝廷」のジレンマ天明の大火で京都御所焼失!再建計画で老中・松平定信が陥った「財政vs朝廷」のジレンマ天明8年(1788)1月29日の夜、京都で「未曾有の火災」が起こります。この火災により、京都御所も焼失してしまいます。江戸幕府の老中・松平定信は御所造営の総責任者に任命されることになります。しかし、当時の幕…toyokeizai.net大河「べらぼう」天皇の側近をクビに松平定信が失脚する一端になった「尊号事件」の"やりすぎ"
『松平定信の失脚について(定信の心友、本多忠壽のルーツについて①)』さてさて…松平定信康が刎頚の交わりを結んだ同士の中で…彼が最も信頼を寄せたのみならず…「心友」(しんゆう)とも呼んでいた…本多忠壽(ほんだだかず)につ…ameblo.jp『松平定信の失脚について(定信の心友、本多忠壽のルーツについて②)』『松平定信の失脚について(定信の心友、本多忠壽のルーツについて①)』さてさて…松平定信康が刎頚の交わりを結んだ同士の中で…彼が最も信頼を寄せたのみならず…ameblo.j
『松平定信の失脚について(定信の心友、本多忠壽のルーツについて①)』さてさて…松平定信康が刎頚の交わりを結んだ同士の中で…彼が最も信頼を寄せたのみならず…「心友」(しんゆう)とも呼んでいた…本多忠壽(ほんだだかず)につ…ameblo.jp『蔦重起死回生の策(その名は写楽❗史実における正体とは❔)』さてさて…本日の「べらぼう」…前回、まさかの呉越同舟とも言うべきなのか❔それとも、「敵の敵は味方❗」という諺のたとえ通りなのか❔諸悪の根源である黒幕…ameblo.jp
楽天ブラックフライデーが終わり、あぁ・・・まだ醤油と米味噌と梅干しを購入してなかったと、嘆く夜でも気づけば、楽天スーパーセール(12/4スタート)が迫っていました※ちなみに私はアマ○ンではなく、楽天派ですコープの宅配も利用していますが、最近のコープの理念には首を傾げてしまいます昔のコープ理念って『子どもたちに安心安全な食を』だったはずなのに中○産、ケミカル食品がやたら多いし・・・話がそれましたが、私は米と塩と味噌と醤油と梅干しには妥協したくないのです(水もそうで、
今日(26日)の「歴史探偵」は長谷川さんだった。長谷川平蔵と火付盗賊改|歴史探偵【NHK】江戸の特別警察、火付盗賊改。長谷川平蔵の知られざる活躍に迫る。『べらぼう』で平蔵を演じる中村隼人さんをゲストに迎え、極悪犯との攻防や型破りな捜査の実態を調査!www.web.nhk渋ーい吉右衛門さんの鬼平もいいけど。「べらぼう」のチャラい長谷川さんが好き。そう、中村隼人さんがゲストだったの。なんか、おもしろかったわぁ。定信くん、長谷川さんの手腕は認めていたけど、人物はあまり好きじ
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。最終回まであと4回。蔦重に新たな試練が舞い込みます。源内さんが生きているかも!!と信じて訪ねた寺に居たのは、宿敵松平定信でした。そして、源内さんや田沼様の敵討ちに加わってほしいと言われるのです。蔦重にしてみれば、定信こそが敵。春川恋町さんはお前のせいで死んじまったんだぞ!!源内さんを利用して仇討ちだなんて、源内さんに会ったことなんかないだろ!怒り狂う蔦重。源内が生きていると世の中に触れ回ってくれ、なんて
今回、ついに『写楽』爆誕!!なのですが…いや、それよりも、おていさんと歌麿がねえ(;_;)前回のラストで『一橋治済被害者の会=お武家アベンジャーズ』に、黒幕にギャフンと言わせないか?!と誘いを受けた蔦重。しかし、蔦重は渋い顔。『共に』と言われても、松平定信には、窮屈な思いさせられたり、捕まったり、身上半減、それに春町先生のこと。いろいろな事がありすぎて、引っかかる。それに、そんな危険な相手、いくらなんでもこちらの命が危ない。場を去ろうとしたけれど、刀をもった家来たちに囲まれてしまい
日曜日の雑感というか。もう時間的には火曜日なんだけど。連休の振り返りみたいな。金曜日、仕事休んで親の病院の付き添いをした。父の介護疲れもあり、数か月かけて認知症の母を入院させるって話を進めていたのに。父が、あっさりと断った。もう知らんわ。土曜日、「良いこと悪いこと」に剛くんが出てた。相変らず怪しげな役をやってるなぁ。演じる役が嫌いで剛くんのドラマあんまり見たくないことあるのよね。本人は、ずっとかっこいいままなんだけどな。土曜の深夜、「東島丹三郎は仮面ライダーになりた
NHK大河ドラマ「べらぼう」。第45回。前回の最後で、一橋治済に復讐する一味に加わるよう要請された重三郎。刀で脅されて、やむなく従うことに。重三郎の役割は、治済の悪業の証拠を握っていた平賀源内がまだ生きているという噂を書物で広め、騒ぎを起こすこと。これで治済側を揺さぶろうということでしょう。そのために源内が生きていたらいかにも出しそうな書物を重三郎は考えます。結局まずは役者を西洋画風に描いたものを出版することに。近々役者がパレードをする計画があったので、それに合わせたわ
白河市の観光名所といったらまずは南湖公園ですね身分の垣根なく誰でも楽しめる公園天明の大飢饉でも餓死者一人出さなかった松平定信公が1801年に作った公園です詳しくはぜひこちらのHPを読んで下さいね国指定史跡・名勝「南湖公園」を歩こう!|白河市公式ホームページwww.city.shirakawa.fukushima.jpそして花月の南湖団子定番のみたらし&あんこ(850円)他にも餡の種類があります店内で食べることもできますよお蕎麦なども食べている方多いです
今夜のべらぼうです。蔦重は、祭りに合わせた新しい絵の構想を練るべく、皆んなを集めました。役者絵を皆んなに見せました。この絵の作者は誰にするか、皆んなに聞いた蔦重でした。喜三二は、「しゃらくさい」というのはどうか、と言いました。皆んなが賛同しました。写楽、です。蔦重は、松平定信に会いました。一橋治済への復讐に加担せよ、と言われましたが、定信は、恋川春町を死に追いやっています。蔦重は、加担する気になれませんでした。又、定信は、源内が生きていると、噂に流せ、と言いました。源内が描いた
『べらぼう』45話の紀行で少し紹介されていた昌平坂学問所もともとは、江戸幕府の学者である林家の家塾として三代将軍徳川家光の頃に設置された施設を、五代将軍綱吉が現在の地に移させ「聖堂(湯島聖堂)」として、儒学の祖である孔子誕生の地「昌平郷」から「昌平坂」という地名もつけられました。昌平坂松平定信の「寛政の改革」による朱子学の奨励で林家の家塾から幕府直轄の教育機関となり、幕府に絡む出版機関としての役割も果たしたのです。絵馬ちなみに、敷地内には世界最大級と言われている孔子像(5m弱くらい)が