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今日は3か月ぶりにNMB48劇場に行ってきました。なんばらえてぃー公演48グループの劇場公演通算97回目です。<出演メンバさん>坂本理紗、中川朋香、西由真、西田帆花、福野杏実、舟橋礼菜、松岡さくら、松本海日菜、宮本杏海、宮原心音*敬称略なんばらちゃんはいろはんとあさにゃさんでした。あさにゃさんが家庭の料理を食べたいと話していたので少し掲載します。カレーライスぶり大根お好み焼き豚丼ザ・オトコ
前回の続き。本編ラスト曲が終わり、はけていった10人と入れ替わりになんばらちゃん二人が元気に登場。左、木根彩呂花ちゃん(15歳)と右、宮崎紗衣ちゃん(14歳)。ともに、LJCの10研究生。持ってきた企画は、クイズ。第1問これは、ほのぴーやな。鈍感なボクでもさすがに気づいた。第2問近々あるのは知ってるけどそこまではチェックしてなかった。正解は3番。第3問そういえば、MCで松岡さんが今日のお弁当はお鍋、と言ってた。正解は、3番。この中な
11月22日、23日は、二日連続の昼・夜二本回し。モバイル枠で取った昼公演は、四列目のほぼ中央(D-14)。久しぶりによい席に当たって素敵な笑顔やパフォーマンスを間近で見られて幸せなひとときだった。夜公演は、一般枠(先着)。下手離れ小島があり得る一方で最前列の可能性も・・・の150番台。昼公演が終わってから夜公演の開場までのインタバルは、前日同様、なんばウォークの四ツ橋線側にあるカフェにて時間潰し。そして、17時25分、再び現場へ。入場が
前回の続き。この回のプレゼン企画は五人ずつ二チームに分かれて同じ三つのミッションにチャレンジ。先攻のAチームは、「五人連続あっち向いてホイ」で制限時間の大半を使った上に後回し、それでもクリアできずゲームオーバー。Bチームは、「あっち向いてホイ」をブレないれーにゃの活躍でクリア。「三人の答えを合わせよう」も三つ目で一致。西田「今、2分16秒経過しています」ラスト、「五人連続早口言葉」のお題は、「赤炙りカルビ、青炙りカルビ、黄炙りカルビ」。
レポートは、アンコール明けから再開。ステージに登場した二人は、あみたんと、ほのぴー。西「冬とかけまして」宮「テニスととく」西・宮「そのこころは~」西「どちらもコートが必要でしょ~」宮「声出して熱くなるぞ~!」#EN1なんでやねん、アイドル同期だけど、二人で組む画は見て新鮮。ほのぴーの所作や言い回しがバラエティーに振り切ってあみたんらしさがより引き立って見えた。さすが、百戦錬磨の公演職人。
前回の続き。#8小池ぬいぐるみをにしゆまに託し、0番に一人立つみそらちゃん。「うちもこの歳になると現実見えて来たわ」ここんとこ席運が良くなかったのでこの近距離+ほぼ正面から見るのは久しぶり。せっかく中央辺りに座れたんだからステージを左端から右端まで移動するみそらちゃんをひたすら目で追いかけた。毎回、自分なりにキャラ設定をしてこの曲に向き合っているというみそらちゃん。この回は、感情の起伏が激しい、快活な女の子ってい
11月23日(日・祝)、三連休の中日。絶好の行楽日和だというのにボクは、前日に続いてNMB48劇場へ。しかも、二日連続の昼・夜二本回し。まあ、ボクにとって今いちばん素敵な時間を過ごせるのがここだから。もともとは前日同様、昼公演だけのつもりだったけど夜公演が一般枠(先着)販売中なのを金曜日の夜に見つけて反射的に両日とも叩いてしまった。ちなみに、二日で四公演参戦というのは年間86回入った昨年もなく、ボク史上初。迎えた当日は、爽やかな秋晴れ。13時2
今年も年賀状の季節ですね。年賀状年賀状じまいを宣言する友人も多く、出す枚数は減る一方です。今年は友人あてよりもファンレターを兼ねた年賀状が増えそうです。そう、NMB48劇場あての年賀状です。こよりん、さくぱん、弥生ちゃん、ほのちゃん・・・メンバーさんあてにたくさん書きます。<弊著紹介>ぼくはアスペルガー症候群https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=978-4-8013-000
前回の続き。1日二本回しの夜の部。昼公演のレポートと重複するのと座った席も下手離れ小島の最後列でつぶさには見えなかったこともあってサラっと流させてもらいます。#6好きになってごめんなさい(宮本★、松岡、福野)ペンライトはあみたんの「濃桃×白」に。あみたんの服が少し大きく見えるのが背伸びした感じに映ってちょっとエモい。ユニットセンターを任されたり、全体曲でフロントポジを務めたり、この秋、あみたんの進撃が著しい。
今夜は、こちらへ。千秋楽が12月30日と決まり、いよいよカウントダウンとなった「なんばらえてぃー」。ボクにとっては今、劇場で見られる中で何ならいちばん楽しくて見どころが多く、集中できる公演だ。しかも今夜は出演メンバーにも「ザ・なんばら」な顔ぶれが揃った。それなのに、アフター30が出る不思議。ひょっとしたら、今日が最後になるかも。そんな危機感を持ち、瞬きを惜しんで全力でステージにパワーを届けるつもり。みそらちゃんの昼間のポストにもこん
願っていた上手には座れたけど後ろから二列目の端の方では、レスが来ないどころか目も合わない。そんなこと、かつてなら当たり前に経験をしていたけど「見つける天才」が推しになってから爆レスをくれるのが普通になってだから、それがない時の凹み方がデカい。忸怩たる思いを胸にセトリはそろそろ本編終盤へ。#11僕以外の誰かこの日は、こよりんがセンター。いちばんたくさん見て来た「世代交代前夜」公演を思い起こさせてくれるエモい画。やっぱ、こよりんは0番が
初日に続いて二度目の「新公演A」。推しちゃんのいる方に入る前にしかも、復習なしでこちらに来てしまったけどコールもペンライトも封印し、割り切ってじっくりとステージを見ているとメンバーの魅力や、一部だけど曲の良さが今回は少し分かったような気がしていた。本編ラストの「波が伝えるもの」が終わり、浴衣姿のメンバーがはけてから1分半後に発動されたオーソドックスなアンコール。オープニングのMIXを覗いてここまで声を出してこなかったし、今日は手拍子のみで。そして、約1分
前回の続き。かっこいい系のチームパフォーマンスももちろん見たいものではあるけれどバイブスが上がる曲がほしい中盤。この曲もそうかというと、ちょっと・・・#12妄想マシーン3号機やっと、ステージで弾ける笑顔。ただ、どっちかというとネタ曲っぽく、振付もコミカルなものだから「なんばらえてぃー」公演向きのような。見ていて楽しい曲ではあるけどコールや振りコピをして一緒に盛り上がろうって感じでもないしなあ。MC前半、並
うちに帰ったら、届いていた。どーん!五箱ってことは第5次受付までの分。開封しちゃうとかさばるのでしばらくこのまま置いておくとして中身はトータル262枚のはず。6次でさらに23枚追加したのでここまでの累計は285枚。前作は最終495枚までいったので余力的には210枚ってことになる。そしてそれは、今シングルのイベントには不参加のちっひー分210枚とたまたまちょうど同じ数。イベントは来年の3月まで続くからまだあと10次ほどは募集があるはずで
お目当てのみそらちゃんが急遽、休演になったこの日の公演。その分、普段であれば視線が回りきらないメンバーを「観察」したり、真ん中辺りの席だったので全体のパフォーマンスを見渡してみたりちょっと違った見方はできた。自分からそういう日を作ろうとはなかなか思わないから新たな魅力や変化に気づいたりしてこれもケガの功名みたいなもので。ただ、序盤がピークで中盤以降、沸ききらないのはいつものとおりだった。さて。アンコール明けのMCが終わり、あとは、フィナーレに向け
面倒な仕事に振り回され、ようやく迎えたフライデーナイト。週明け月曜の「大一番」に向けてパワーチャージしてもらうはずだったのに午後になって急遽、休演との告知。落胆がハンパなかったけど今はキャンセルができない仕組み、池さんやれーにゃが出ているし、久しぶりに“目移り解禁”もいいか。ペンライトは、オープニングから池さんの「ライトグリーン×白」。ユニットはそれぞれ一人をチョイス、後半はれーにゃの「赤×橙」にという腹積もり。そして、そのユニットコーナーへ。ペンライ
劇場公演レポートの締めくくりは、オールメンバーレビューにて。お見送りの並び順に下手→上手へ。リサ(31回目)ボクの彼女に対するイメージは、天真爛漫なじゃじゃ馬娘。かつてのメンバーで言えば、「しゅうちゃん」や「ゆずず」がそうでグループにいてほしいマスト・キャラ。この日は違ったけれどこの公演ではセンターを務めることも多く、明るい未来をきっと拓いてくれると期待するメンバーの一人。みっひー(43回目)この二か月くらいの間にいち
10月19日、「なんばらえてぃー」(昼)。10月に入ってこれが三度目の劇場公演、12日「さら純」、15日「新公演A」初日と没頭しきれない回が続いていてようやく全集中できたような感覚だった。1年前くらいは、この公演がいちばん消化不良が残りがちでアウェーだったのに。さて、レポートは前回の続き、メンバープレゼン企画後半から再開。三人が一人ずつダジャレを披露して誰がほのぴー作のダジャレを言ったかを当てるというのがこの日の趣向。Aチーム(渋谷)、Bチーム(田
前回の続き。「珍宣言」「迷宣言」がいろいろ出た賑やかなMCの締めくくりは、しんしん。「私たちは最後に感謝の気持ちを宣言します」#11ホンマにサンキューメンバー同士のアイコンタクトや絡み、客席に向けた笑顔のレス、優しい時間だな~といつも思う。メ「ありがとうございましたー!」はけていった10人と入れ替わりになんばらちゃんの山口さん、木根さんがスケッチブックを持って登場。持って来た企画は、「NMB4
前回の続き、レポートは、ユニットコーナーの二曲目から。#5ハートの独占権(坂本、松岡)天真爛漫なじゃじゃ馬のリサちゃんと独特な感性と価値観で“まつさくワールド”を展開する松岡さん。同期という濃い関係性があるうえにコントラストが明確だから画になるし、二人の年齢差が5つというのもこの曲にちょうどフィットするイメージ。つばぜり合いが一層コミカル。坂「さくらって、歴史得意やんな」松「得意!」坂「じゃあ、歴史の問題出してみ
10月1~3日に旧チーム公演が順次、千秋楽を迎えて二つの新公演は15日、17日に初日が予定されていた。初日に呼んでもらうには運気を蓄えた方がいいかなでも、当たる保証はないし、そもそも、どっちに出るかも分からんし。そこに、みそらちゃんからこのポスト。さゆきちゃんは、月末に卒業予定。ひょっとして二人で「ハートの独占権」とか!?だとしたら、見逃すわけにはいかない。昼の方だけ投げてみたら、呼んでもらえた。ちなみにこの日から10日間で6つの公演に入る
初めて参戦する機会を得た「初日公演」。でも、期待していた推しちゃんは出ず、正直、微妙な曲が続くセトリにいつものように没入することはできず、ペンライトを点灯させることもなくざっと俯瞰するような感じのまま終盤へ。16人公演ということで8人ずつ二組に分かれてのMC。前半組と入れ替わるようにステージに現れた8人は浴衣姿だった。並びは下手から順に三鴨、芳賀、松本、坂田、竹田、板垣、松岡、平山。平「あらあら、皆さんの目がハートになってます(笑)」
10月1~3日に順次、三つのチーム公演が千秋楽を迎え、結成以来、NMB48の活動のベースだった「チーム制」が廃止された。グループ全体での大箱ライブや選抜メンバーによるTVやフェスへの出演ももちろん楽しかったけれどもし、NMB48がチーム制でなかったらボクはきっと現場主義にならなかったし、ここまで沼に堕ちることもなかったろう。テレビで興味を持ったNMB48。2013年8月13日、当時、選抜メンバーの大半が所属するチームN「誰かのために」公演を見に行ったのが初
公演レポートの締めくくりは、オールメンバーレビューにて。初めて現場で見たのは初日から2か月が経過した2024年1月7日、ちっひーの生誕祭。そこから通算26回。これが最後の「乗船」ということで休演組+αのメンバーも含めて。まずは、この日出ていた10人をお見送りの並び順(下手→上手)に。なお、()内の数字は、前→通算目撃回数、後→うち、この公演。ほのぴー(99回目/3回)天トピを除くすべての公演に出て逆に、出演メンバーに名前がないとき
ボクにとっては通算26回目、千秋楽を八日も前にしてこれが最後の「乗船」だった。今、改めて振り返ってみれば過去も含めていちばん現場で沸いたし、セトリもメンバーも大好きな公演。そのラストを最前列からしっかりと見守ることができたのは幸せだった。さて、セトリは進んでレポートは、アンコール明け三曲目から再開。#EN3Gotcha#EN4ジンクスとゲンカツギ新旧のチーム曲。ともに個性的な振り
前回の続き。ユニット明けのMCが終わり、中盤の全体曲からレポート再開。#9涯この公演が始まって最初の頃はMCでいったん落ち着いた気持ちをこの後のハイライトに向けて少し高めるための準備曲という位置づけ。そんなに心躍る感じの曲でもないし、試合前のウォーミングアップよろしく、七分程度の力のコールで流していた。でも、最近は、一体感がある綺麗に揃ったチームパフォーマンスにインスパイアされて力が入る。#10ど
通算26回目、これが最後の「乗船」。休演メンバーが三人いて「純正」で締めくくれなかったのはちょっと残念だったけどフレッシュな面々がフロントに立ち、これまでたくさん跨いできた二人が後方から支える素敵な公演になっていた。レポートはユニットの後半から再開。#7狼とプライド(福野、宮本)個人的に思い出がたくさんあって思い入れもある曲だからここに来れば見られることが嬉しかったし、どのメンバーの組合せでも楽しめた。でも、やっぱ、いち
千秋楽まではまだ八日、この日を含めて公演は四回あったけどボクにとっては最後の「航海」だった。こじりん、あーのん、ゆかたんと三人も魅力的な「クルー」が不在なのは残念だけど瞬きは惜しみ、声は惜しまず。レポートはオープニングから三曲目、ちっひーの歌い出しで始まるあの曲から。#3いびつな真珠その前にイントロで、みっひーのソロダンス。石田師範のポジションを引き継いでそこからひと皮剥けた気がする。そして、ちっひー登場。この日のボクの席は下手
三つのチームの中でもっとも早く10月1日(月)に千秋楽を迎えるチームN。歴代のチーム、公演の中でいちばん好きかもしれないから残りは少ないけれど何とか一度でも多く、の気持ち。9月2日(火)、8日(月)と入ることができてあと二回くらいは、と願っていたところ14日(日)の昼・夜は、ちっひーが休演。下旬の公演日程が発表になって23日(火・祝)、24日(水)にN公演。もちろん両方とも投げて23日の方だけ呼んでもらった。この後、30日(火)はちっひーが休演でさ
前回の続き。今回のメンバープレゼン企画は、れーにゃが持ち込んだ1回戦は、小道具を使って舟橋君に「いい女」をアピール。モノボケに近いメンバーもいた中、Aブロックは、村井さんが勝ち抜け。続いて、Bブロックは、田中美、西田、池田、西と全員9期。池田「舟橋君のせいでほんまに心拍数上がって来た」舟「聞かせてもらってもええかな」舟橋君、それはあかん。西「きもっ」田「舟橋君に問題があるよ、今のは」西田「これ、俺の彼女