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願っていた上手には座れたけど後ろから二列目の端の方では、レスが来ないどころか目も合わない。そんなこと、かつてなら当たり前に経験をしていたけど「見つける天才」が推しになってから爆レスをくれるのが普通になってだから、それがない時の凹み方がデカい。忸怩たる思いを胸にセトリはそろそろ本編終盤へ。#11僕以外の誰かこの日は、こよりんがセンター。いちばんたくさん見て来た「世代交代前夜」公演を思い起こさせてくれるエモい画。やっぱ、こよりんは0番が
11月は劇場に8回。12日~23日の12日間でだから真ん中にギュッと濃縮した感じ。内訳は、恋のDestinationが1回、なんばらえてぃー3回、さらば純情4回。10月中旬に始まった新公演には毎回投げてはいるんだけど全然呼ばれず、「なんばら」と「さら純」には、土日二公演の昼だけ投げて当選、夜公演は一般先着でも取れてしまうという、、、まあ、ボクにとっては、ちっひーやみそらちゃんに会えれば何だって幸せには違いないので機会が得られるのはありがたいけどこうも偏りが
前回の続き。#8小池ぬいぐるみをにしゆまに託し、0番に一人立つみそらちゃん。「うちもこの歳になると現実見えて来たわ」ここんとこ席運が良くなかったのでこの近距離+ほぼ正面から見るのは久しぶり。せっかく中央辺りに座れたんだからステージを左端から右端まで移動するみそらちゃんをひたすら目で追いかけた。毎回、自分なりにキャラ設定をしてこの曲に向き合っているというみそらちゃん。この回は、感情の起伏が激しい、快活な女の子ってい
10月1~3日に順次、三つのチーム公演が千秋楽を迎え、結成以来、NMB48の活動のベースだった「チーム制」が廃止された。グループ全体での大箱ライブや選抜メンバーによるTVやフェスへの出演ももちろん楽しかったけれどもし、NMB48がチーム制でなかったらボクはきっと現場主義にならなかったし、ここまで沼に堕ちることもなかったろう。テレビで興味を持ったNMB48。2013年8月13日、当時、選抜メンバーの大半が所属するチームN「誰かのために」公演を見に行ったのが初
前回に続き、自己紹介MCから再開。並びは下手から順に塩月、松岡、坂田、板垣、龍本、池田、宮本、西田、新澤、田中美。おっと、みそらちゃんが真正面!バッチリと目が合って、お互い「うふっ」。あみたんは後列。なんだ、「独占権」じゃないのか~。自己紹介についてくるこの日のお題は龍本さん考案の「暑さの乗り切り方」。塩月→直射日光を浴びない。いつも長袖松岡→日傘。使うようになって人生変わった。坂田→首を出すこと。今日もポニーテール。板垣→お風呂で後ろに誰か
初日に続いて二度目の「新公演A」。推しちゃんのいる方に入る前にしかも、復習なしでこちらに来てしまったけどコールもペンライトも封印し、割り切ってじっくりとステージを見ているとメンバーの魅力や、一部だけど曲の良さが今回は少し分かったような気がしていた。本編ラストの「波が伝えるもの」が終わり、浴衣姿のメンバーがはけてから1分半後に発動されたオーソドックスなアンコール。オープニングのMIXを覗いてここまで声を出してこなかったし、今日は手拍子のみで。そして、約1分