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おはようございます。とりです。今年の連休は近場で過ごしています。今年の連休は奈良に空海展を見に行ったのですが、もう1つ気になっていた美術館に行ってきました。行ったのは、東洋陶磁美術館です。先日リニューアルオープンしたそうで、すごく素敵な建物でした。美術館より、併設されたカフェの方が人でいっぱいでしたが中は写真撮影OK。天目茶碗から、こんな感じの人形まで。色々なものが展示されていました。とりの目当てはこれ。猫ちゃんの壺この壺が見たくてここに来たんです。本当は虎らしいですが
天気「曇り時々晴れ」「どうぶつの森」や「ドラゴンクエスト」等のゲームブログはコチラになります。良かったらsatomiのゲームプレイ日記もご覧下さいませぇ。今朝は5時30分起床。起きて洗濯開始。我が家の洗濯機は二層式なので、約15分おきに自力で洗濯物の入れ替えをしなければならない。そのため、我が家の洗濯は結構忙しい。6時45分頃、洗濯終了。洗濯物は柔軟剤につけ、顔を洗って歯を磨いて・・・。7時10分頃、ママsan起床。satomiは洗
たくさんの名品をみせていただいて、繰り返し思ったのは、(これで、ごはんを食べたいな)(これに、おかずを盛りたいな)どんなにおいしく見えるだろう。どんなにおいしく食べられるだろう。どんなに日々が、うつくしくなるだろう。***安心して、信頼して、共感して、おいしく食べて、飲んで、歩いて、風に吹かれて、共に時間をすごせる人がいることに、感謝の気持ちでいっぱいだ。(本文より)**********お友達と中之島公園に行ってきた。中之島といえば、中央
今日からまた祝日が続きます。昨日今日は、GW後半の下りラッシュだそうですね。わかばは大きな外出はせず過ごす予定ですが、大阪のアートシーンのことが、まだ頭から離れません。過去記事:『大阪市立東洋陶磁美術館がリニューアルオープンの展示中』【大阪のアートシーンがアツい💕】2024-7その2:大阪市立東洋陶磁美術館リニューアルオープン記念展リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOC…ameblo.jp大阪市立東洋陶磁美術館を訪問した時に、気になっていた安宅コレクションに
エントランス棟の増築工事による休館を経て、この春にリニューアルした大阪市立東洋陶磁美術館ですすごくオシャレ!!中之島中央公会堂が目の前、すぐ隣はバラの小路という最高のロケーションですあさって、4月30日放送のNHKぐるっと関西おひるまえロケでお邪魔いたしましたということで詳しい内容はまずはあさっての放送をご覧頂きたいのですが‥‥少しだけ予告編!撮影には、学芸員のジョンさん(中央)と宮崎さん(右側)がお立会いく
2年にわたる改修工事を終えて、先日リニューアルオープンした東洋陶磁美術館へ。中央公会堂の前にある橋を渡って曇り空で雨が降りそう…建物の西側がガラス張りになったんですね。そこがカフェになっているみたいです。チケット売り場から、このカーブした階段を昇って展示会場へ。何度もみてるコレクションですが、やはり圧巻です。素晴らし過ぎるわ〜年間パスポートも購入したし、また来よう!高麗青磁や朝鮮白磁が本当に素晴らしいので、韓国へ陶磁器を巡る旅とか行ってみたいなぁ〜疲れたのでカフェでひと休み
4月12日リニューアルアープした大阪市立東洋陶磁美術館さっそく、行ってきました!エントランスが一番大きく変わったところ、ガラス張りのカフェが、魅力的です^^今度、混んでいない時を狙って、お茶してみたいです^^会場は、カフェ前の階段から、2階の展示室へ入っていきます。お目当ての油滴天目茶碗は側面が綺麗に見える展示です。会場の最後には、油滴天目茶碗を持って体感できるブースもありました。せっかくなので、高台を見てみました)^o^(
昨日早めに仕事が終わり気になっていたリニューアルした東洋陶磁美術館にGOしました平日の3時半頃だったのでとてもゆったり鑑賞出来ました新しく出来た喫茶室は喫茶室だけの利用も可ですが4時半で終わります喫茶室としては早い閉店です…入りたかったな美術館の裏手には山吹とミニバラミニバラ超可愛いです🤩中之島公会堂はカッコいいライトのオブジェも素敵東洋陶磁美術館の展示はほぼ撮影可です目玉で一番最初に逢える国宝展示の仕方も素敵私のスマホでこんなに綺麗な色でパシャリ
東洋陶磁美術館が1年の休館を経て、ついにリニューアルオープンします。オープン記念特別展が開かれるということなんですが。https://www.moco.or.jp/exhibition/schedule/?e=596&fbclid=IwAR0TeWCIMfd4x98GgTO_pxut8rK1AtFPNxlWmBnmYJCp6qQG7K-HtcICNqE_aem_AeF86nFGeQLEFg2dKBE7pgNGCWoXFwPedAZnEfZe8PMGNuCuCX47FTshpYvO6SqoOC
東洋陶磁美術館川沿いのカフェがスタイリッシュこれからのシーズン楽しめそう♪
いつものように大阪市中央公会堂に行きましたら、工事中だった東洋陶磁美術館工事中の養生が取れて、足場もなく、真新しい姿がありました。ガラス張りのエントランスでしたよ^^2024年春頃にリニューアルオープンらしいです!4月12日リニューアルオープン「シン・東洋陶磁ーmocoコレクション」楽しみですね!カフェにもいきたいです^^お隣はこども本の森中之島青いリンゴが見えるかしら?大阪市中央公会堂も黄昏時ながら人通りの切れ
地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」から、淀屋橋を渡り中之島を訪れました。土佐堀川に架かる淀屋橋を北へ渡ります…淀屋橋の欄干(土佐堀川の向こうは大阪市庁舎です)淀屋橋から土佐堀川の東方面を眺めます(向こうは栴檀木橋)淀屋橋を渡ると、左手に日本銀行大阪支店旧館が見えます『日本銀行大阪支店旧館』辰野金吾の設計により、明治36年(1903年)に竣工。日本銀行大阪支店旧館の向え御堂筋を挟んで、大阪市役所が建っています(1982年竣工)大阪市役所の東側に大阪府立中之島図書館があ
前回の記事からつづきます↓『秋の中之島バラ園(2023時雨の夜編)』こんにちは!今日も良いお天気です秋晴れの過ごしやすい日が続いていますねもう何度も足を運んでいる中之島バラ園いつもとは違ったバラを写してみたくて夕立後の夜に…ameblo.jp折角雨上がりの夜に出かけたけれど上手く写真が撮れなくて次の日の午前中に再び中之島バラ園へちなみに銅像の後ろに写っているのは改装中の大阪市立東洋陶磁美術館です前方がタイル貼りからガラス張りにリニューアルされて
「東洋陶磁」大阪市立東洋陶磁美術館の至宝の特別展112点九州国立博物館で7月から催されてたがやっと一昨日に行けた20年ぐらい前に福岡市美術館で見た「油滴天目」を改めて見たいと出向く時代は進み、撮影OKの催しに驚くし(二点だけは禁止)3Dプリンターで再現された名茶碗の模型を手にとり8Kモニター上の高精細画像を360度すきな角度から観賞できる体験コーナーありで時代の進化にお目丸々やはり、「油滴天目」が人気で前の方がされているのをみて私は志野焼の茶碗にした温かみの
ランチを奢ると多肉マダムからの再三の誘い先日、ライブに誘う娘が行けなくなったチケットを無駄にしたくなく譲る私も助かったし、一人より二人は楽しかったと言うけど、義理難く参った根負けしておごちそうになる鰻を奢ると言われるが今の鰻は高く気が引けて近くの昔からあるレストランのランチ食べに♪予約までしてあり恐縮メインは牛肉の赤ワイン煮おしゃれな前菜の後の野菜スープがたっぷり美味しくって思わずニッコリひよこ豆が沢山で好み♪自分の作る野菜スープと比較し野菜の切り方など参
気になる展覧会を、4件。まずは芦屋市立美術博物館の、芳年展。月岡芳年は、初期の血みどろ絵、武者絵で知られていますが、このポスターの「痛そう」などの、ひねりの効いた美人画もあり。到達点は、何と言っても「月百姿」連作ですが、その全画業はまだ、分かっていないことも多い。北斎、国芳に続く近代の浮世絵師ですが、河鍋暁斎とは全然違う。小林清親につながる、近代的感覚あり。おもしろい画家です。次に、神戸市小磯良平記念館では、青池保子展!青池保子といえば、な〜んと言ってもエロイカ!ですが、その前後
安宅コレクション名品選101拝見しました。泉屋博古館東京にて。大阪市立東洋陶磁美術館から来ていました。「安宅産業」は聞き覚えがある世代です。大阪に行く機会があれば絶対行きたいです。混んでいたので逆回りしました。素晴らしすぎ!1つ1つ解説がわかりやすい!さらにアプリの学芸員解説をスマホで聴ける!Wi-Fiは微妙でしたが(笑)写真大量、インプットしすぎて頭がパンクしそうでした。写真のみアップします。第4室から朝鮮時代第3室景徳鎮窯油滴天目茶碗木葉天目茶碗後漢時代
安宅コレクション名品選101を観に行ってきました。場所は東京、六本木一丁目にある泉屋博古館。今回は大阪市立東洋陶磁美術館の安宅コレクションの名品選。その美術館が改修のため閉館中なのでこんな展覧会ができたのですね。中国と韓国の陶磁器の名品がたくさん出品されていました。■展覧会メインビジュアルこの前の日曜日の5月21日(日)で終了しましたけれど、、、、素敵な展覧会なのでレポートさせていただきます。■安宅コレクションとは大阪市立東洋陶
泉屋博古館東京「安宅コレクション名品選101展」に行きました。大阪市立東洋陶磁美術館がリニューアル工事中のため、所蔵品が東京で見られる貴重な機会です。重要文化財の《木葉天目茶碗》、国宝の《油滴天目茶碗》、国宝の《飛青磁花生》は特別な存在感ですが、その他のコレクションも一級品ばかりで思わず見入ってしまう展示でした。美術館併設の《HARIOCAFE》のチーズケーキセットで休憩。雨降りでしたけど、桜も咲いていて、ちょっとお洒落なティータイムを過ごしました。(笑)
一日中雨模様でしたが、予約をしていた展覧会もあるので、朝から3館観て回りました。その2館目が、本日始まったばかりの泉屋博古館東京。泉ガーデンのペデストリアンから見下ろせるところにある桜は満開でした。さて、東洋陶磁美術館ですが、昨年3月に中之島界隈の美術館、図書館などを観に出かけた際に見かけて、観たかったのですが、同行の20代のロビタには退屈だろうと思ってあきらめたのでした。と言うわけで、泉屋博古館での開催が予定されていると知って、楽しみにしてました。安宅産業の会長であった安宅英
これまで仕事が終わって帰宅してもヘロヘロで読書なんぞする余裕も無く、でも、読みたい本は買ってしまい、図録は眺めるだけで良いのですが、専門書はかなり読み込むパワーが要るのでかなり放置状態でした。今、ちょっと時間が出来たので一番気合いの要る本が表題の「高麗青磁・李朝白磁へのオマージュ」で、これを読破することにしました。著者は伊藤郁太郎氏で、元大阪市立東洋陶磁美術館の館長さんをされていました。元々は、倒産した安宅産業の社長さんの番頭をされていて、社長の蒐集品の金策に駆け回っておられたそうです。美術館
大阪というと一番に思い出すのがおっちゃんの学生時代の同級生O氏だ!そりゃあオモロくてハジけてて在学中から逸話に事欠かない人物でも読書家であり古文書を集めたり達筆で趣味人でもある!ここ数年は義太夫を習いお師匠さんから依頼され丸本を書いたりも担当しているそう勿論毛筆…こんな感じ(は見本)でそのO氏それ以前に茶碗に凝ったことがあるあれこれ買って辿り着いたのが当代樂吉左衛門普通は手に入らないそうだけれどO氏マジック!何と三つも入手したそうでそれを見せてもらうことに
「中之島」という地名は全国各地にありますが、大阪市北区にある中之島は、淀川の支流になる堂島川と土佐堀川に挟まれた東西約3kmに渡る中洲のことです。パリのシテ島にも例えられるこのエリアには、美術館やホールを始めとする大小10数の文化・芸術施設が集中しています。それらの施設が連携して創造的な実験をしようと、「クリエイティブアイランド中之島」と名付けられたプロジェクトが今年も開催され、その第一弾となるプログラムに参加してきました。【2021-】クリエイティブアイランド中之島[創造的な実験
今回は、この写真から。冬ものがたりと同じように昼間の写真です。もちろん裏からも。続いて、中之島通。希求の唄も、BIGスノーマンもバルーンなので小さくたたまれていました。そして『WALLALONG』の東洋陶磁美術館。その投影機。で、最後は『SAMPO_MAPP』の、こども本の森中之島です。次回もこの続きです。
今回はさらに東へ。『RE-YOU(リ・ユウ)STREET』です。このほど全面歩道化したこの通りでは、東洋陶磁美術館に投影されるプロジェクションマッピング、『WALLALONG』です。ここでは何種類かのアニメーションが順番に同時に映し出されていました。「OSAKA」や「大阪」の文字、そして大阪城のキャラクターが映し出され、人が歩くことも。他にも目玉のようなものが降ってきていっぱいになることも。続いてこの隣。こども本の森中之島にイラストが投影された『SAMPO_MAP
オミクロン株にご注意くださいJoyFlowerゆうこです。ご好評をいただいてるインスタもぜひご覧ください。「美しいものを観るツアー」大阪市立東洋陶磁美術館に出かけてきました。part2(国宝飛青磁花生元)先日の特別展の記事はこちらです。『★「美しいものを観るツアー」東洋陶磁美術館で花瓶を観てきました。』レギュラーレッスン開始です。JoyFlowerゆうこです。ご好評をいただいてるインスタもぜひ
レギュラーレッスン開始です。JoyFlowerゆうこです。ご好評をいただいてるインスタもぜひご覧ください。休日に大阪市立東洋陶磁美術館に出かけてきました。「なんでも鑑定団」の先生方が「本物を東洋陶磁美術館で見てきなさい」とおっしゃるように日本の陶磁器の中でも権威のある美術館です。企画展「受贈記念柳原睦夫花喰ノ器」に出かけてきました。(2月6日(日
おはようございます!インテリア・コウエイのRISAです。東洋陶磁美術館で展示を見終わったあと、館内にある喫茶店へ昔からあるような雰囲気のお店でご夫婦??らしき年配の方2人でお店を回していました。わたしが座った席からはこんな眺めでした。「いい天気だな~」と思って外を見ると、窓の上の方に何かありました。よく見てみると、ビー玉が筒の中に入っていました!初めて見たので、
おはようございます!インテリア・コウエイのRISAです。(前々回)『東洋陶磁美術館!』おはようございます!インテリア・コウエイのRISAです。以前、西天満での現地調査をした際に大阪市立東洋陶磁美術館を見てきました『現地調査!』おはよう…ameblo.jp(前回)『東洋陶磁美術館!~続き~』おはようございます!インテリア・コウエイのRISAです。(前回の続き)『東洋陶磁美術館!』おはようございます!インテリア・コウエイのRISAです。…ameblo
【ええもん帖】にご訪問いただきありがとうございます🙏✴︎思い出せば今年の始めは世の中、初詣も控える情勢でしたね。今度の冬休みはお出かけできそうで一安心しています。冬休みは美術館も休館なので寂しいですが、【この冬行って欲しい大阪の美術展】をまとめてみました✴︎大阪市立東洋陶磁美術館【花喰ノ器-柳原睦夫展-】✴︎2022年2月6日(日)まで✴︎▼年末年始休館期間▼2021年12月27日(月)〜2022年1月4日(火)※開催内容は変更する場合有。公式HPか施設へ確