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こんばんは。今日は仕事あったのですが、お昼休みは、長男の大学受験早稲田大学の発表があったのでソワソワしていました。文化構想学部という学部で本人はどうかなぁって言っていたので、どうかなと思っていたのですが、共通テスト利用で合格もらえました🈴合格が写メできました。合格って嬉しいですね☺️本人は東大勉強で大変であまり顔に出さないですが、もう一つ文学部も受けているので、そちらの方が早稲田なら行きたいそうです。本人がしばらく体調悪化で勉強できず、かなりナーバスになっていて父とは喧嘩する
久しぶりのブログ更新になりました。なかなかブログ書く暇というか精神的にバタバタしておりました。共通テストが終わり、過去最高点でしたが、東大出願となると微妙なラインでして…昨年は足切りされても仕方ないでしたが、今年は本人も訳が違います。これまた東大が模試でE判定、第二志望がA判定出てるだけに悩みます。(本人が)足切り点も各塾から出てますが、なかなか予想とも違うみたいですし、出願締め切りギリギリまで出願状況をチェック☑️したりしていました。予備校の先生や、高校時代にお世話になった担任、世
皆様初めまして高校1年生の男子の母親です志望校は東大です高校1年生から鉄緑会に通っています受験ブログはたくさんあるので何か目を引くワードはないかなと考えました投資信託は初心者程度の知識しかありませんがとりあえず目標はでっかくということで書かせて頂きました現高校1年のお母さんと交流して頂けたら嬉しいですどうぞ宜しくお願いします
こんにちは。うきしげです。私には1男2女がおります。長男の中学受験の時期、元夫からの経済的なDVや言葉のDVが最悪な時で家庭内は常に戦場でした。夫婦のお互いに対する怒鳴り声の中、息子はどんな気持ちで中学受験の勉強をしていたのでしょうか。あるいは勉強など手につかなかったのかもしれません。私は息子のためと言いながら、元夫に対する不満や世間体や自己満足のために自分の価値観を息子に押し付け、息子を怒ることで無理やり勉強させようとして精神的に追い詰め、更に勉強が嫌いにさせ、結果受験に失敗、その
こんにちは。今日もご覧頂き、ありがとうございますいいね👍を押してくださった方大変励みになり、嬉しいです✨✨ありがとうございます最近、受験生や浪人生、支えるお母様、お父様のブログを拝見させてもらっています。とても参考になる情報が大変有難いですただ、息子の『今』の姿は、良いのだろうか?と心配にもなりますプレースメントテストまで残り5日です初めてご覧頂く方は、こちらの記事もご覧ください。↓『駿台EX東大理系演習コース』ご覧頂きありがとうございます😊今日は、4月から通塾
ご覧頂きありがとうございます😊今日は、私の後悔と決意最近の息子の様子について書いていきたいと思います。我が家は、夫婦共働きです私の起床時間は5:30頃朝食、昼食またはお弁当と夕飯の下拵えをして7:00の電車で出勤しています夫は7:30頃起床し、有難い事に家事の大半を担当してくれています✨感謝しかないですね帰宅は19:00頃なので、毎日バタバタです息子は、きっと合格出来る!と信じて・・・(親子揃って考えが甘かったですね)模試の結果や判定は、息子からはほとんど見せてもら
長男も次男もやはり1年浪人するとそれだけの学力もついたらしく、東大の足きりにあうとか、全然できなくて落ち込むとかいうこともなく、センターで2人とも中央、次男は立教の合格も取った。長男も次男も慶應は経済と商、早稲田も商と政経を受けるが、マーチなど他の大学は一切受けない。なんたって「どこでもいいけど早慶以上」なのだから。「どこでもいいけどの早稲田」の社学や人科も受けない。「なんかのらない」そうだ。これが彼らにそれだけの学力があるのなら私も納得なのだが、ああも穴だらけの学力でよくもこ
浪人というだけで大変なのに、長男は2浪目。おまけにどの大学でもいいというわけではなく主人も本人たちも「どこでもいいので早慶以上」の呪縛にしっかりとらわれている。それにしては勉強のやり方が甘いというか、切羽詰まっていないというか、勉強の抜け穴だらけというか・・・もう秋ぐらいから私はどんより暗い顔になってきた(子供たちはいたって明るい)。思えばこの一年間、1浪や現役でいい大学に入って華やかにやっている大学生の母親たるママ友たちには一切会っていない。それでも長女や三男のママ友たちには会って
7月の駿台模試。東大文2、慶応商ともにA判定。英語が去年53/200→今年122/200で偏差値64にまで上がった。数学は8割とれて牛車ぐらいのけん引力は持ってきた。なかなか伸びないのは世界史。どうにも「世界史に興味を持てないし、これを覚えて何の役に立つんだ」と後ろ向きの気持ちが抜けないらしい。私もその意見には全く同感だし、記憶力の悪い長男の悪戦苦闘している姿にとても可哀そうになってついつい甘くなってしまうのも良くないのかもしれない。それにしても何だか長男の大学受験
それにしてもあれだけヒイヒイ言って受験シーズンを過ごした私だが、未だに「お母さん、大変だったね。ちょっと温泉でも行ってのんびりしておいで」なんてご褒美を頂けることもなく、すぐに次の受験へ。そして長男、次男とも「浪」が1つずつ重なってより重いプレッシャーがかかることになる1年間が始まったわけである。それも長男の勉強をみるというオマケまでついて。そんなこんなでずっと暗い顔で家に籠っていた私だが、三男の筑附の保護者会があったので何日かぶりに両足を交互に前に出して出かけていった。仲良し4
教科者なんか全て暗記しているかと思いきや、大雑把が服着て歩いているような長男(というよりウチの子4人とも)の覚えている知識は穴だらけ。よくもこんなに雑な記憶で試験なんて受けられるものだと呆れた私は、世界史の教科書のほぼ10ページくらい(総ページ数を年内までの日にちで割って割り出した)の範囲を毎日長男に暗記させ、口述で訊くことにした。「第4代カリフは誰で、首都をどこに移したか?」のように。重箱の隅が好きな私は教科書の中心部分の本文ではなく、両脇の「注」として小さい字で書かれている内容を好
子供たち4人は文系のくせに算数~数学が得意。だからサクサクと勉強しているが、数少ない得意科目なのでただの得意ではなく、「異常に得意」にしなければならない。そこで、私が様々な成功談や資料を見て、「数学これだけ」と絞ったのが次の問題集である。〇言わずと知れた「青チャートⅠA、ⅡB」(新課程チャート式基礎からの数学:チャート研究所)例題もEXERCISEも総合問題も載っている全問完璧にできるようになるまで繰り返しやる。鉄母は大好きなチェックリストを作った。3~6月末までにEXER
と、このように打倒東大、慶商で出動した私だが、どうもスッキリしない。というのも、「長男は本当に東大に行きたいのだろうか」という、何ともまあ、呆れるほど根本的な疑問がつきまとっているのである。長男に東大に行きたい理由を聞くと、「俺みたいなやつが東大だとギャップがすごい」とか「かっこいいから」とか。こんなちゃらんぽらんな理由で「どうしても東大に行きたい」と思っている子に勝つのだろうか。だいたい志望動機がこんなだからどうも熱意が足りない。普通は「○○を極めたいから最高峰の東大で勉強する」
予備校の講座は駿台+河合で毎日ほぼ2コマだけに抑え、私が勉強全体を調整することになった。早速長男オリジナルメニューを考えた。柱となるのは(1)超苦手な英語を徹底的にやっつける(2)得意な数学を超得意にして全体を引っ張る原動力とする(3)教科書レベルの世界史を完璧に覚える(4)超苦手な国語は1年間で対策を講じるのは難しいため、予備校の講義を増し、予備校のテクニックで付け刃する(5)地理、地学は予備校で直前に詰め込むということで、私が管理するのは英語と数学、世界史。
ということで予備校の講座は駿台+河合で毎日ほぼ2コマだけに抑えることにした。受講する科目は国語、世界史、地理、地学。そして長男が私の管理下、オリジナルメニューで勉強するのは英語、数学、世界史。だいたいの柱を2人で相談をして、それについての細かいスケジュール管理を私がやることにした。というのもウチの子は勉強するのにスケジュール表を作ったことはなく、「大体夏前にこの問題集を終わらせて、夏の間にこれをやって」・・・のごとく、とても大雑把。それじゃあその問題集を終わらせるのには、毎日何題や
〇1年間ママ友に会わないさてとことんやっつけられた私は「これから1年、ママ友とは会わない。ランチ会は全て欠席する」ことを決意した。友達皆に「これから1年はお会いすることを控えます。1年後に遊んでください」と背水の陣のメールを出す。大学に合格してやれサークルがどうしたとか彼女ができたとかそんな話を皆さまはしたいのに、私がそこにいると遠慮しなければならない。そんな余計な気を遣わせちゃ申し訳ないからである。どんどんお話して下さい。盛り上がって下さい。私はひとりであと1年でこの子たちを