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今年に入り、何故か「2024年1月、福島瑞穂が中国で日本の侵略戦争を謝罪」、昨年8月、同党の大椿議員がXで「日本が無謀な侵略戦争を行った」と発言、歴史的事実は正反対、「大東亜戦争は自衛の戦争であった」にもかかわらず、かつての東京裁判同様、国内外で「日本を侵略国家、悪者にしたい」人々が、うごめき始めており、神罰は必ず下りますが、騙されないようにしましょう。東京裁判(※極東国際軍事裁判)とは、連合国が「日本を戦争犯罪人、侵略国家であると仕立て上げるために行った、インチキ裁判」です。194
素直なこころ人間はなぜ、争うのでしょう。聖徳太子が仏教を守りたかったために戦を起こしてしまい、兵士だけではなく民たちまでも死んでしまったことに後悔しました。戦ではなく話し合いで解決できたのではないかと悔やみました。そして「十七条憲法」を制定したのです。しかし、人間は善いか悪いか、正邪を決めたがるのです。そして、同じようなことを繰り返してしまうのです。戦争はするべきではない。争わずに解決することができないのか。人間は善悪の判断ができる。人間同士が殺し合うことは間違っ
今日は私の好きな石原莞爾の話を少しばかり。。石原莞爾という人は、ご存知ですか?満州事変の首謀者でもあります。「戦争の天才」「悲劇の将軍」や様々な呼ばれかたをしておりますが、東京裁判の痛快な発言は、まさしく天才かつ思想家であり漢。。今回は、こんな日本人もいた事を、簡単に綴り、主に東京裁判のエピソードに焦点をあてます。石原莞爾は、成績が抜群優秀、しかし、奇人で切れ者すぎて扱いにくい性格でした。東條英機とも確執がありました。本人を目の前にして「君には戦争指導などとても無理なので、一日も早
【東京裁判】仲間を売った政治家Y・歴史が闇に葬った裏切りの真相|西鋭夫のフーヴァートレジャー(youtube.com)
【東京裁判】仲間を売った政治家Y・歴史が闇に葬った裏切りの真相|西鋭夫のフーヴァートレジャー西鋭夫のフーヴァートレジャー「東京裁判編」詳細はこちら:https://in.prideandhistory.jp/niht2_2406_yt▼プレゼント:最新講演録を一部無料配信中!メールアドレス登録で受け取れます⬇︎https://in.prideandhistory.jp/youtube_o_optin_...youtu.be
有色人種解放の英雄戦争責任を問われた東条英機、東京裁判で有罪とされた。もう死んでしまおうと自殺をしようにも死ぬことは叶わなかった。死ぬことも、眠ることも許されない。東条英機は処刑を目の前に「三首の辞世」を詠んだ。・さらばなり有為の奥山今日超えて弥陀のみもとに行くぞ嬉しき・明日よりは誰にはばかるところなく弥陀のみもとでのびのびと寝ん・日も月も蛍の光さながらにゆく手に弥陀の光り輝くこの世のみなさん、さようなら。
受け継がれた仏陀の心東條英機は謝罪を述べ、戦争犯罪者として処刑される。東條英機は侵略戦争ではなくアジア解放戦争、世界の人種差別をなくすために戦いを始めた。しかし、どちらにせよ、民間人、子ども、女性、お年寄りまでなんら罪のない人びとが殺され、兵士たちも死んだ。兵士たちは互いに殺し合わなければならなかった。こんなことが起こってしまった現実に対しての責任は重かっただろう。争いなく平和を保つことが出来なかったことを悔やんだであろう。なぜ、こんな戦争をしたのか、その理由をはっきりさせるため
僕が大学生であった頃は、何とテレビ朝日の人気番組は「題名のない音楽会」であり、黛敏郎のあの独特の語り口は今も耳に残っている。その黛は三島由紀夫の死に衝撃を受けた保守派文化人であった。三島が自刃したかつての陸軍省、陸上自衛隊東部方面総監部は、東京裁判が行われた市ヶ谷軍事法廷であったことに注目した。黛は「三島氏が、意識したかしなかったか、それはいまと知る由もないけれど、彼が一身を犠牲にして世に訴えようとしたあの英雄的行為、『生命尊重のみで魂は死んでもよいのか』と叫んだ場は、実に東京裁判のかつて
東京裁判はトンデモ裁判だった・・・東京裁判を画策したマッカーサーでさえ、東京裁判は誤りだったと告白…日本に感謝している国々がある真実を知ってください。こちらもどうぞパール判事の名言です戦後78年🇯🇵日本人として知っておくべき歴史の真実パール判事の名言https://t.co/7sAxXQNDCO—わたしはトキ(@AqmLe5e3Nh58523)2024年6月6日動画より東京裁判で唯一全員の無罪を主張してくれたインド人パール判事「欧米こそが憎むべきアジア侵略の張本
今日は都内にて東京裁判を検証する歴史シンポジウムでした。名越先生、藤岡先生、ケントさんと並んでお話しさせていただける光栄な機会でした。歴史を学ばず政治をやるのはタブーです。日本に歴史学を取り戻したい。pic.twitter.com/Blf0ul6VUq—神谷宗幣(@jinkamiya)March12,2023戦後東京裁判A級戦犯で罪人として死刑に処された日本🇯🇵誉達と裏ではGHQに国を売り逃れた輩岸信介
子供たちを戦場に送るなと言う人達がいる。しかし日本が侵略を受ければ国土が戦場になり否応なしに戦場に送り込まれるのだ。戦わざるを得ないのだ。この人たちは日本が他国を侵略し攻撃することでしか戦争は起きないと思っている。東京裁判で埋め込まれた日本悪玉国家論から抜け出せないでいる。x.comx.com子供達を戦場に送るな、だと?綺麗事など所詮は机上の空論。いざ戦争になれば大人も子供も関係無く戦はざるを得ない。未来の日本を担ふのは小さな子供達。子供達に長生きして欲しくば尚更、幼少からきちんと
話を戻します。いかに「東京裁判的な歴史観の打倒」を叫んでいても、「海軍善玉山本五十六英雄」論にまんまとだまされている人達というのは、自分で気付いていないだけで、悲しいかな、実は東京裁判の歴史観に骨の髄まで染められている人達なのです。「大きな嘘ほどだましやすい」(ドイツの宣伝大臣ゲッペルス)本人に、そうと気づかせないのがマインド・コントロールです。長い間、保守派もまんまとだまされて来たわけです。「山本五十六は部下が死んだ時に泣いていた」「部下想いだった」「人間味溢れる人だった」
トップの無能は、万死に値する今も昔もバカな指導者が上に立つと結局ツケを払わされるのは下の人間山本五十六は、「未必の故意」による大量殺人者山本五十六を賛美する戦後のエセ文化人達は自国民大量殺人の事後従犯「海軍善玉」論の延長にあるのが「山本五十六英雄」論です。純真で無垢な日本人は、その巧妙なる占領政策にまんまとだまされてしまったのです。「右」も「左」も。要するに戦後日本人は、占領軍によって二重の意味で真実からかけ離されているわけです。私は日本海軍全体を非難しているのでは決してなく
海軍の暗号は特に「海軍乙事件」以降は完全にダダ漏れ陸軍の暗号は終戦までほぼ100%保たれた大東亜戦争中、アメリカは日本海軍の暗号はほとんど読み切っていましたが、逆に日本陸軍の暗号はほぼ100パーセント秘密が保たれていました。終戦まで。日本陸軍はペリリュー島でもビアク島でも硫黄島でも沖縄でも、常に数十倍・数百倍・数千倍の火力を有する米軍に一歩も退かずに奮戦し、互角或いはそれ以上の損害を米軍に与えています。日本陸軍が強すぎたから、GHQは日本陸軍を悪玉にした東京裁判の本質はこれに尽き
真実を180度逆さまにした「東京裁判的な歴史観」というのは、国外的には=「アメリカ善玉日本悪玉」「大東亜戦争は、悪玉たる日本が始めた侵略戦争」国内的には=「海軍善玉陸軍悪玉」「大東亜戦争は、悪玉たる陸軍が始めた侵略戦争」という二つで構成されています。前者はともかく、後者に気付いている保守派は非常に少ない。「海軍善玉陸軍悪玉」論は、大東亜戦争の真実を歪め本質を曇らせ日本を骨抜きにする為にアメリカによって捏造された、真実とは真逆の歴史観です。戦後社会においては、真実は常に真逆で
「海軍善玉」論や「山本五十六英雄」論は、占領軍による真相ゴマカシの為の完全なるマインドコントロールです。本人達に、そうと気づかせないのがマインド・コントロールですから。保守派もまんまと騙されているのです。日本人は、疑う事を知らず、純真で無垢なのだと私は思います。戦後、アメリカの御用学者となった「偉い学者さん達」が、「海軍が善玉、陸軍が悪玉」「善玉の海軍の山本五十六は英雄だ」等と、全く真逆な事を主張したらそのまま信じてしまったわけです。まんまと騙されたのです。「右」も「左」も。8
敗戦、焼け野原になつた日本1945年昭和20年8月わずか、80年前です。この復興は異常です。戦後の日本についてアメリカは、イギリスは、中国は(台湾)どうするつもりだったか。分割統治の予定だった。1943年のカイロ宣言ではルーズベルト、チャーチル。蒋介石が日本の敗戦をすでに、見越して、いた。農業国として、日本国民を、奴隷にする予定だった。そして戦後、まず、「東京裁判」だ。実は、これは「国際法」違反。あって、なきがごとき「国際法」だけど
1)法に縛られる日本人法は、支配者が被支配者の統治の為に用いる道具であり、人々の自由に一定の歯止めをかける為に存在する。この法と個人との関係において、日本はかなり特殊である。現在の日本人は、被支配者としての身分を受け入れ、支配者が設けた法に非常に従順に見える。支配者が被支配者である国民によって造られた場合、法は国民が円滑に社会生活を送れる様に通常合理的につくられている。その場合、法への従順な姿勢は外国の人たちからも「日本人は秩序を重んじる人たちである」と評価されることになり、めでたし
市ヶ谷・靖国神社①はこちらです。『【横浜駐屯地モニター】市ヶ谷・靖國神社①』4月に委嘱式を終えたばかりの横浜駐屯地で、早速、モニター研修に参加させていただきました。研修で来るのは始めてとなる、市ヶ谷地区です。正門を通…ameblo.jp大講堂は極東国際軍事裁判、所謂、東京裁判が行われた場所です。この東京裁判では、●A級犯罪:平和に対する罪●B級犯罪:通例の戦争犯罪●C級犯罪:人道に対する罪の容疑として、日本人28名が裁判にかけられまし
こんにちは、元気ですか(・・?日本の中に米英と組んで日本を支配する勢力が支配してきた。東京裁判で東条英機だけが責任をとらされましたがどのように思われますか?海軍がイルミナティ側。陸軍が日本側。この対立があったし今もある。日本の中に米英と組んで日本を支配する勢力が支配してきた。…pic.twitter.com/qfm0ePrtii—橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫(@hasibiro_maga)May25,2024
【大谷翔平選手の元通訳水原一平被告の違法賭博ドラマ化を予言!?】大谷翔平に26億円返済する方法とは?北村弁護士が今、興味のあること・知ってもらいたいことについてメッセージを込めて伝えています。中学生や高校生にこそ見てほしい!そんなチャンネルです。弁護士北村晴男ちゃんねるをご覧いただき、ありがとうございます!動画が少しでも良かったら【いいね&チャンネル登録】していただけると励みになります!↓↓↓他の動画もよ...www.youtube.com北村さんは長野高校野球部です
信じられない陰謀論・・・色々、意見はあるでしょうでも、少し調べると納得できることも沢山あります例えば、こちらも👇原爆爆破の指示を与えたのは裕◯天◯でした。そして、東京裁判で問われることになる戦争犯罪の責任を陸軍に押しつけました。…pic.twitter.com/cKLXtC5zOE—TOYO(@toyo1126Q17)May20,2024hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEart
映画「東京裁判」40年以上前(1983年)の映画であるが、約4時間半の長編。「東京裁判」映画公開当時、極真空手創始者「大山倍達」総裁の内弟子であった私は、大山総裁から観に行くように指示を受け、確か先輩方と何組かに分かれて観に行った。当時はこの映画を観に行けと大山総裁が言われた意味がわからず^_^、内弟子として一番下っ端で雑用と稽古に追われていた日々であったため、「映画」を観れるのと、「外出」出来る事でウキウキしていた私だった^_^。当時は何故「戦争」が起きるのか、「戦争」をやる事で得
☆映画「東京裁判」40年以上前(1983年)の映画であるが、約4時間半の長編。「東京裁判」映画公開当時、極真空手創始者「大山倍達」総裁の内弟子であった私は、大山総裁から観に行くように指示を受け、確か先輩方と何組かに分かれて観に行った。当時はこの映画を観に行けと大山総裁が言われた意味がわからず^_^、内弟子として一番下っ端で雑用と稽古に追われていた日々であったため、「映画」を観れるのと、「外出」出来る事でウキウキしていた私だった^_^。当時は何故「戦争」が起きるのか、「戦争」をやる事で
東京に久しぶりに行くので準備。明日、お風呂工事で2日間お風呂に入れない。東京は忠臣蔵巡りと外務省やっけ防衛省やっけ?歴史巡りです。東京裁判のTVを2回見て予習しました。楽しみというより悲しみが勝っています。日本人として目を背けてはならない事だと思っています。
東京。不思議な街である。長男は、自分の未来を描こうとして東京に出てきて、結局倒れた。わたしは昔、就職して東京で1年間寮住まいの研修生活を送ったが、時間の流れについて行くのが難しく、大阪生活より1.3倍のエネルギーが要った。今回の東京行きは、表向きは俳句のイベントがメイン。午後が表彰式と懇親会で、招待するなら交通費くらい出してくれと思うが、自腹である。しかも、午前中は靖国神社で俳句を作るのがノルマ。靖国なんて一生行く気はなかったのに。まぁ、参拝はしな
連休の飛行機✈️のお供はこちら💁♀️うまくいっている人の考え方完全版プレミアムカバー和モダン[ジェリー・ミンチントン]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る1ページ📄からでも気楽に読める。適当にめくってみて、そのページに書いてあることを、その日1日意識して過ごすのもまた良し👍それから今更ながら話題の💁♀️変な家[雨穴]楽天市場${E
4月25日(木)、こまつ座の『夢の泪』を、新宿の紀伊國屋サザンシアターで見ました。井上ひさしの作。栗山民也の演出。新国立劇場の、『東京裁判三部作』。『夢の裂け目』、『夢の泪』、『夢の痂』。それぞれの初演は、2001年『夢の裂け目』。2003年『夢の泪』。2006年『夢の痂』。その三部作を見て、作者の思いの強さが前面に強く出過ぎていて、物語としての『ふくらみ』に欠けると感じました。もちろん、井上ひさしの、『思い』は、わかりすぎるほどわかり、共感するのですが。井上ひさしを、その