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22時半くらいに帰宅してお待ちかねのCDが来ているので拝聴大嶺未来高橋多佳子さんお二人のピアニストさんの演奏東京文化会館のコンサートの時のライブ録音いいのは分かっていたのですがやはり凄いなと、、表面的な言葉で申し訳ないのですが再度拝聴してきちんとした感想をあげますでも、1番最初に感じたものが真実なのでピアノはこういう響きと音色の楽器なのですねおおピアニスト大嶺未来さんと高橋多佳子さん
バレエ見てきた。大ホールの6.5割くらいしか埋まってなかったなーイープラスでとった時は満席表示だったから微妙な席になったなーと思ったけど1-2階のいい席以外は、実際はかなり空席だった。ならもっと自由に選ばせろよ…って思うよね。もしくは、やすくしてでもいいから見てくれる人広げないと、芸術は厳しいと思いましたよ。。このご時世に1人S席14,500円だからね。2人で三万好きなシンガーのコンサートには行く人いるかもしれないけど日本ではあまりバレエとか行く人いないからなぁ。。私は、今
まもなく町田さん出演の上野の森バレエホリディゴールデンウィークの時期に東京上野駅前地域のホールなどで開催されている「上野の森バレエホリディ」2024年は町田樹さんがステージに登場されます。会場は上野駅前にある東京文化会館小ホールです。【インタビュー映像】PasdeTrois、本番まであと3日となりました!本番直前のリハーサルの様子を出演者たちのコメントを交えてお贈りします。バレエとフィギュアによる新たな舞台芸術の誕生の瞬間、世界初演作にどうぞご期待ください!#上野水香#町田
ご来読、有り難うございます。日本橋行政書士あおき法務事務所、たぶん所長の青木です。今週は東京文化会館、すみだシンフォニーホールにオーケストラを聴きに東京文化会館のは値が張るプロのオペラコラボの長いアイーダでしたが、本日はガチのセミプロ全席指定の無料講演素人的には、どちらもたいして変わらんww上京1年目女子が、実は学生時代から吹奏楽を続けていて上京して早速ガチでオーケストラに所属して活動していたみたい既に何度か講演していたらしいが、初耳だったので急遽何人かで聴きに行く
東京・春・音楽祭R・シュトラウス《エレクトラ》(演奏会形式/字幕付)を東京文化会館大ホールにて(21日)。指揮:セバスティアン・ヴァイグレエレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァクリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークスエギスト(テノール):シュテファン・リューガマーオレスト(バス):ルネ・パーペ第1の侍女(メゾ・ソプラノ):中島郁子第2の侍女(メゾ・ソプラノ):小泉詠子第3の侍女(メゾ・ソプラノ):清水華澄第4の
東京・春・音楽祭2024R.シュトラウス:歌劇《エレクトラ》op.58(演奏会形式)指揮:セバスティアン・ヴァイグレエレクトラ:エレーナ・パンクラトヴァクリテムネストラ:藤村実穂子クリソテミス:アリソン・オークスエギスト:シュテファン・リューガマーオレスト:ルネ・パーペ第1の侍女:中島郁子第2の侍女:小泉詠子第3の侍女:清水華澄第4の侍女/裾持ちの侍女:竹多倫子第5の侍女/側仕えの侍女:木下美穂子侍女の頭:北原瑠美オレストの養育者/年老いた従者:加藤宏隆若い従者:糸
今日は東文で、ヴァイグレ読響のRS《エレクトラ》(演奏会形式)を聴きました。4/18に続き、2回目。最高に楽しかった!エレクトラ役のパンクラトヴァ、妹クリソテミス役のオークス、母クリテムネストラ役の藤村さんの3人が全員ゾーンに入ったような歌唱と演技で、凄いの一言。前回はオークスが抜きん出た印象でしたけど、今日は3人が互角。オークスは今日もパワー全開、驚くべきスタミナだ。歌いっ放しで最も負担が大きいパンクラトヴァも、楽日の今日は出し惜しみ一切無し。パンクラトヴ
本日(4月21日日曜日15時開演)、東京・春・音楽祭の最終日に、その掉尾ともいうべき「エレクトラ」(演奏会形式)の2日目を鑑賞した。ギリギリまで迷ったが、当日券がかなりありそうなので、出掛けた。開演1時間半前の当日券発売開始だが、13時15分に着いて、私の前には並びが1人!S券を買うつもりだったが、演奏会形式にしては高すぎるとケチってしまい1階Lの10列目のB席を買う。小ホールではウェールズ弦楽四重奏団の全てモーツァルトの演奏会があり、これには当日券を求める長い行列があった。やはり「エレクトラ
今日の午後は東文で、春祭《エレクトラ》2日目。これで今年の春祭は幕。今年聴いたのは(本日の公演を含めて)10公演。3/27&3/30《トリスタン》4/4ルイテン4/6ディオティマ4/7《指環》ガラ4/15ダメラウ4/17&4/20《アイーダ》4/18&4/21《エレクトラ》オペラ3公演は初日を聴いた後、2日目も急遽チケ取り。《トリスタン》と《アイーダ》は初日のほうが感銘度が高かったですが、2日目も楽しかった。今日の《エレクトラ》はどうだろう。
今日は東文で、ムーティ春祭オケの《アイーダ》(演奏会形式)を聴きました。4/17に続き、2回目。どうしたことか、第1幕が低調。前回不調だったアイーダ役のシーリ。ヴィブラート過多ですが、前回よりは声が出てます。シーリが復調する一方、ラダメス役のガンチがやや不調。第1場の「清きアイーダ」は、喉が温まらない内に歌わないといけない。それにしても、ガンチは高音が苦しそうでした。マトーチュキナは声を温存するかのようなスロースタート。第2場の巫女役の中畑
東京・春・音楽祭2024ヴェルディ:歌劇《アイーダ》(演奏会形式)指揮:リッカルド・ムーティアイーダ:マリア・ホセ・シーリラダメス:ルチアーノ・ガンチアモナズロ:セルバン・ヴァシレアムネリス:ユリア・マトーチュキナランフィス:ヴィットリオ・デ・カンポ伝令:石井基幾巫女:中畑有美子管弦楽:東京春祭オーケストラ合唱:東京オペラシンガーズ多数の歌手陣、合唱、オケ、それぞれが活躍して一つのオペラを作るわけですが、こればっかりは「ムーティのアイーダ」と言うしかない圧倒的存在感
根津神社のつつじを見学してから、上野公園→谷中墓地→日暮里駅とウォーキング約15000歩この日は、小雨が降っていましたそれでも歩きますレストランフォレスティーユ東京文化会館店平日ですが、10分くらい待ちで入店しましたボルシチじゃがいもがゴロゴロ入ってましたサンドイッチ久しぶりのサンドッチです見た目もきれい自分で作ると何故かあか抜けない(笑)美味しくい
東京・春・音楽祭R・シュトラウス《エレクトラ》(演奏会形式/字幕付)を東京文化会館大ホールにて(18日)。指揮:セバスティアン・ヴァイグレエレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァクリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークスエギスト(テノール):シュテファン・リューガマーオレスト(バス):ルネ・パーペ第1の侍女(メゾ・ソプラノ):中島郁子第2の侍女(メゾ・ソプラノ):小泉詠子第3の侍女(メゾ・ソプラノ):清水華澄第4の
今日は東文で、ムーティ春祭オケの《アイーダ》(演奏会形式)を聴きました。滅茶楽しかった!主役級3人の歌手はアイーダ役にシーリ、ラダメス役にガンチ、アムネリス役にマトーチュキナ。アモナズロ役にヴァシレ、ランフィス役にデ・カンポ、エジプト国王に片山さん。合唱は東京オペラシンガーズ(約100人)。演奏会形式では歌手が最前列で横一列になって歌うことが多いですが、今日はムーティの目の前に二列。前列下手から、マトーチュキナ、シーリ、ガンチ、ヴァシレ。後列にデ・カン
2024年4月17日東京文化会館「アイーダ」演奏会形式自席は1階R4列目。とにかく今年もムーティ様を拝見できただけで大満足。実に祝祭的、本当に音が輝かしくて圧倒されました。アイーダは視覚的な要素も大きい作品だと思いますが、演奏会形式でも第2幕など場面場面が目に浮かぶような鮮やかな演奏。合唱も声が大きすぎる?くらいの迫力でした。アイーダ役のシーリさんが特に前半が弱かったですが、それ以外の歌手陣は皆さんとても良かったです。男性低音陣、ホントどの方も。中でもランフィス、実に美声
明日は東文で、ムーティ指揮春祭オケの《アイーダ》(演奏会形式)。主役級3人の歌手はアイーダ役にシーリ(MariaJoséSiri)、ラダメス役にガンチ(LucianoGanci)、アムネリス役にマトーチュキナ(YuliaMatochkina)。この他、アモナズロ役にヴァシレ(SerbanVasile)、ランフィス役にデ・カンポ(VittorioDeCampo)、エジプト国王に片山将司さん。ガンチは2023年11月新国《シモン・ボッカネグラ》のガブリエーレ役、
今週は準備の必要な打ち合わせもなくここ最近にはない、個人的には静かな週自分と、自分の仕事と向き合える週新年度で落ち着かない雰囲気もあるのだけどAirPods様のお力を借りてノイズをシャットアウトしていますといってもまだ火曜日しかも今日はリモートにしてしまったわタリーズで猛烈に集中して、気づいたらお昼の時間ひさびさのフォーランチへ♡3月からお弁当生活を再開冷凍食品様様だけど節約&ヘルシーな生活で気に入ってます世のブームは去ったかもしれないけどオートミールごはん生活継続中!
2024年2月4日午後3時東京文化会館上野NBS旬の名歌手シリ-ズ2024-Ⅱフアン・ディエゴ・フローレス&プリティ・イェンデオペラ・デュオ・コンサートミケ-レ・スポッティ指揮東京フィルフアン・ディエゴ・フローレスは1973年ペル-・リマ生まれ。ベルカントのテノ-ルとして名声を得ている。プリティ・イェンデは1985年南アフリカ共和国生まれ、2013年にMETでフローレスと共演。2023年英国王の戴冠式で歌った。ロッシ-ニ、ドニゼッティ、グノ-のオペラから選曲、フローレ
サハラです、こんにちは!コンサートのお知らせです。第151回定期「過去と現在が交差する、センシャスな記憶」華やかで重厚、それと同時に繊細な、弦楽六重奏の魅力にたっぷりと迫ります。若かりしブラームスが愛を秘めた旋律、晩年も絶えることがなかったチャイコフスキーの情熱。そこには人間本来のピュアな姿があります。エルガーの知られざるオーボエ四重奏曲も!2024年5月13日(月)19:00開演東京文化会館小ホールブラームス:弦楽六重奏曲第1番変ロ長調チャイ
もうすぐ上野の森バレエホリディ出演の町田さん情報上野の森バレエホリディのチラシには、町田さん出演回のイベントに完売の言葉がありましたが。。アトリエターム情報がながれてきました。町田樹さんのバレエ公演初出演を記念して、アトリエ・ターム公式グッズ新アイテムの発売が決定いたしました。4/27-28、《PasdeTrois-バレエとフィギュアに捧げる舞踊組曲-》公演会場の東京文化会館小ホールロビーで先行販売いたします。詳細はこちら→https://t.co/bRzyQ7Cjhtpic.
東京春祭プッチーニ・シリーズvol.5《ラ・ボエーム》(演奏会形式/字幕付)(14日公演)を東京文化会館大ホールにて。指揮:ピエール・ジョルジョ・モランディロドルフォ(テノール):ステファン・ポップミミ(ソプラノ):セレーネ・ザネッティマルチェッロ(バリトン):マルコ・カリアムゼッタ(ソプラノ):マリアム・バッティステッリショナール(バリトン):リヴュー・ホレンダーコッリーネ(バス):ボグダン・タロシュべノア(バス・バリトン):畠山茂アルチンドロ(バリトン):イオアン
今日は春祭のプッチーニ・シリーズの「ラ・ボエーム」を聴きに文化会館へ行きました。上野の文化会館は良くない立地、雰囲気、小さい椅子、公演後の良いレストランが無いなどの点で嫌いですし、今は国内外からの花見客が多いので、あまり行きたくはないのですが、ウィーンのホーレンダー元監督が出演するという事で来ました。上野の桜は葉桜レベルでしたので、先週ほどの大混雑はありませんでしたが、ラーメン「一蘭」の行列は昼間から夕方まで日本人と外国人で大行列でした。こんなに並ぶほど、ここのラーメンは美味しいのでしょうか(^
昨日も今日もとってもいい日和昨日は上野東京文化会館で・・・春の音楽祭に行って来ました上野公園には子供の頃から親しんだ街ですがこのホールでのコンサートはお初ご同伴者が・・・この会場が詳しいお方で安心のお出かけです先ず、腹ごしらえを2階の「精養軒」で一人暮らしなので・・・カレーは自分で作らなくなり本店には写真撮りの帰り良くカレーを頂いた精養軒久々のビーフカレー昔の味の福神漬けもパリパリで美味しい先日は小澤征爾さんが亡くなり・・・NHK追悼番組でインタービ
4月14日東京文化会館東京春祭「ラ・ボエーム」通算7回目のボエーム。自席は1階4列、ほぼセンター。何回観てもパヴロフの犬的に泣けてしまう大好きな演目ですが、一生のうち元気であと何回ボエームを見る事ができるだろうかと見るたびにしんみり。珍しく夫と行きました。本当に素晴らしかった。演奏会形式でしたが、かなりの部分で演技も入って所狭しと踊ったり、戦ったり、その面でもとても楽しめました。いやぁ、ステファン・ポップ、明るくて伸びのある青春ヴォイス。めちゃくちゃ感動です。最初のカーテンコ
東京春祭合唱の芸術シリーズvol.11指揮/ローター・ケーニヒスソプラノ/ハンナ=エリーザベト・ミュラーメゾ・ソプラノ/オッカ・フォン・デア・ダメラウテノール/ヴィンセント・ヴォルフシュタイナーバス/アイン・アンガー管弦楽/東京都交響楽団合唱/東京オペラシンガーズワーグナー:ジークフリート牧歌ブルックナー:ミサ曲第3番ヘ短調WAB28きょうは東京春祭⇒N響定期と独墺プログラムのはしご。どちらも充実の演奏を堪能しました。ブルックナーのミサ曲第3番。傑作ながら実
桜咲く季節の上野は東京・春・音楽祭の真っ最中。ムーティの振るヴェルディなど、質の高いオペラを楽しみにしていますが、今年はこれ一つだけ。東京春祭プッチーニ・シリーズvol.5《ラ・ボエーム》(演奏会形式)です〜「トリスタンとイゾルデ」も「ニーベルングの指環」も「アイーダ」も「エレクトラ」も行けず。そんなわけで上野公園は東京文化会館私は5階サイドの安席。会場はガラッガラ。4割もいるかな?人気無いなぁ。でも………………凄く良かった❗️ゾクゾク来まくり❗️歌手も良かったし、オー
ちょうど2週間前にベルリンでルネ・パーペが「ワルキューレ」でフンディング役で出演していましたが、この時は警官に扮したフンディングがジークリンデとジークムントと20分間くらいの歌った後、ずっとベッド寝てしまうシーンで終わってしまい物足りなかったので、パーペのリサイタルを聴きに文化会館小ホールに行きました。NHKの収録がありましたので、後日見れると思います。今日の曲はかなりマニアックな選曲で、ドヴォルザークの「聖書の歌」はオーケストラ付きで聴いたことがある記憶がありますが、あとは初めての曲で、事前に
少しだけ春を満喫🌸諦めていた東京・春・音楽祭こと、春祭演奏会🎵お友達のおかげで、堪能ができて幸せでした💜そしてその前にいつものお礼参りと、初めて花祭りの灌仏儀ができました♪上野の桜🌸も人混みのなかを足早にですが、少し堪能ができてさらに幸せ♪さらに感謝💜素晴らしい音楽の後は帰るのが名残惜しく、しばし余韻に浸りたくて、思わず出待ち列に合流🤭サインを貰うわけでもなく、写真に映るわけでもなく、ただただ、見守る人となっておりました🤣🫶🏻🎶✨#上野#東京文化会館#東京春音楽祭#ワーグ
昨日の東京文化会館のステージになんと、グランドハープが6台。すごい。もうこのオーケストラの眺めから否応なしに期待は高まりました。序夜《ラインの黄金》の第4場ヴォータンのマルクス・アイヒェさんは、楽譜がありません。自分のものにして歌う感覚なのでしょう。ここで、ヴォータンが歌う機会がなくなってしまうのが残念でした。ローゲのヴィンセント・ヴォルフシュタイナーさんの艶々の声で、ここからジークムント、ジークフリートと、3役を歌われました。《ワルキューレ》から、まずジークリンデ役のエレー
東京・春・音楽祭The20thAnniversaryワーグナー『ニーベルングの指環』ガラ・コンサートを、東京文化会館大ホールにて。舞台祝祭劇『ニーベルングの指環』より序夜《ラインの黄金》より第4場「城へと歩む橋は……」〜フィナーレヴォータン:マルクス・アイヒェ(バリトン)フロー:岸浪愛学(テノール)ローゲ:ヴィンセント・ヴォルフシュタイナー(テノール)フリッカ:杉山由紀(メゾ・ソプラノ)ヴォークリンデ:冨平安希子(ソプラノ)ヴェルグンデ:秋