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みなさまこんにちは。東洋経済オンラインにインタビュー取材記事が掲載されています!ぜひ、ご覧下さい。元「日比谷線車両」上毛電鉄でデビュー、なぜ実現?掲載記事は、以下でございます。元「日比谷線車両」上毛電鉄でデビュー、なぜ実現?運転台の仕様が異なり、試行運転を重ね習熟|ローカル線・公共交通|東洋経済オンライン(toyokeizai.net)元「東京メトロ日比谷線車両」上毛電鉄でデビュー、なぜ実現した?運転台の仕様が異なるが試行運転を重ね習熟(東洋経済オンライン)
おはようございます。実家には通夜の晩1泊だけして、葬儀の日の夜行バスで帰京することにしました。というのも、名古屋→東京(バスタ新宿)が驚きの2千円で出ていたからです。青春18きっぷ1回分よりもお得なんです。実家でお風呂に入って、晩御飯(仕出し屋弁当の残り)をいただき少し早めに名古屋駅に到着。東京都営地下鉄と東京メトロの両方に乗れる「TokyoSubwayTicket」★名古屋のコンビニで購入できるらしい情報をキャッチしていたので名駅近くのコンビ
便利な切符です😊
世の中何でもありですね。こんなお酒が紹介されていました。純米吟醸「東京地下鉄千代田線」!・・・?美味いのかなぁ・・・?それから、他の銘柄もあるようです。大吟醸「東京地下鉄東西線」だって・・・。東京メトロは、こっそり?こんなこともやっていたんですね。尤も、こっそりやるのは得意でしょう。いつも地下に潜っているのが仕事ですから・・・。
半蔵門線8000系が来たので撮影しました。東京メトロ半蔵門線8000系(8104F)各駅停車中央林間行駅に入線です。その8104F側面の上にも車番がはってあります。ホームドアにより、車番が見えづらくなったための対応になります。08系も同じよう車番は貼った編成も見掛けました。なんとなく撮影した8000系。運用は東武線、代走でなければ8104Fに会うことはできませんでした。撮影日2024年2月3日
ふと1本撮りです。東京メトロ半蔵門線18000系(18104F)各駅停車中央林間行駅に入線です。来たのは18000系最近は半蔵門線を撮影していないので、記録してきました。
いつもここに来て下さってコメント書いて下さる方、「いいね」を入れて下さる方々、毎日本当にありがとうございます。そしてフォローして下さる方にも心より御礼申し上げます、ありがとうございます。1月10日は、ロンドンに世界初の地下鉄であるロンドン鉄道が開通した日です。1863年1月10日、日本は幕末末期の江戸時代~あの「新撰組」が結成されるよりも前に、すでに地中に鉄道を通す技術があったわけですから、さすがは大英帝国。ずいぶん先を行っていたことがわかりますね。メトロポリタン鉄道によってつくられたロンド
皆さんこんばんは。連載記事のお知らせです。発売中の「鉄道ファン」(交友社)2024年2月号にて、連載記事が掲載されています!〔シリーズ知見乗写、今もっとも輝いているベテラン車両たち〕第8回目の今回は、【東京メトロ9000系】です。掲載は、P、74〜81です。東京メトロ・南北線の開業時に製造された9000系。すでに登場から30年が経過しています。まだ、後継車両の公式な発表もないため、南北線の現役、初代ベテラン車両と言えます。主な内容は、営団地下鉄・南北線開業と9000系、9000系の
気になっている人、いません?副都心線と日比谷線は、東京メトロが運営する地下鉄路線ですが「地下鉄副都心線」「地下鉄日比谷線」と呼ばれることが多いですね。これは、以下の理由が考えられます。副都心線と日比谷線は、他の路線との相互直通運転を行っているため、東京メトロ以外の鉄道会社の車両も走っています。例えば、副都心線は東急東横線や西武池袋線、日比谷線は東武スカイツリーラインや京成本線などと直通しています123。そのため、東京メトロの路線というよりは、地下鉄の路線というイメージが強いのかもしれま
東京メトロ13000系スミカで貨物列車を狙っていると、最寄りの東京メトロ日比谷線も兼ねて撮りたくなる!フェスにも参加出来ずこれにて撤収する予定だったが、⌚時間を確認してそういえば!まだあの貨物列車を見逃していた事に気が付き、延長戦です。2023年9月24日撮影📷
このコーナーでは今まで乗車・撮影した列車・車両・塗色の中で、今では見られないモノを紹介いたします。第62回目は、東京メトロ日比谷線の先代車両、03系電車です。営団地下鉄時代の1988年に輸送力増強のためにデビューし、その後の増備で旧型車の3000系を淘汰していきました。ちなみに、営団地下鉄の正式名称は「帝都高速度交通営団」です。当初より冷房装置を搭載していました。18m級の3扉車ですが、後に両端の各2両を5扉とした編成が20本増備されました。最後は3扉車に戻りました。制御
このコーナーでは今まで乗車・撮影した列車・車両・塗色の中で、今では見られないモノを紹介いたします。第61回目は、東京メトロ銀座線の先代車両、01系電車です。営団地下鉄時代の1983年にデビューし、旧型車を淘汰していきました。昭和の車両とは思えない斬新なデザインでした。ちなみに、営団地下鉄の正式名称は「帝都高速度交通営団」です。また、当初は非冷房でしたが、後に冷房化改造が行われました。制御装置は高周波分巻チョッパ制御が採用されましたが、後期に増備された編成はVVVFインバータ
東京メトロ半蔵門線を撮影しようと待機です。そして、きたのは8000系でした。東京メトロ半蔵門線8000系(8115F)急行中央林間行3番線へ入線です。架線柱を避けたはずなのに扉と同じよう状態で影が・・・。でもこの8000系、19編成あったのが18000系の登場で約半分に。8000系を記録する日々が近づいてきたのかなと感じます。撮影日2023年9月3日
地下鉄博物館に行きました。実は、1986年のオープン時に訪れて以来、実に37年ぶりの来館でした。入館して目に入るのが東京地下鉄道開業時の1001号、以前は神田の交通博物館の狭い中庭に置かれていた馴染みある車両です。現役時はオレンジ色に近い塗装だったので違和感アリですが・・(2023.8.20地下鉄博物館1001号)01系以前の銀座線は旧型車の寄せ集めで、このリベットだらけの車両も中間車に収まってフツーに走っていました。ただ、暖房は無く、非冷房で窓が開いていると騒音が酷く、デッドセク
@新木場駅まさか現存しているとは思わず…営団地下鉄の6000系と7000系を見てきた後だけに、夢の続きを見ているかのようでした(笑)
手前から7101F、6102F@新木場車両基地変わった帯色と、変わらなかった帯色と個人的にはやはり単色の帯の方が好きではあります。
左から7101F、6102F@新木場車両基地もう間もなく終わりに近づいて並びとしては最後の1枚を撮影、悔いのないように時間ぎりぎりまでは記録に残します(笑)
7101F@新木場車両基地貫通扉を元に戻しましてこんな感じに簡単に戻せるんだなと、写真を撮りながら興味深く眺めていました(笑)
7101F@新木場車両基地非常時の梯子形態にこうなっているのは知識として知っていましたが、実見するのは初めてなので興味深い光景であります。
6102F@新木場車両基地見れないかな…と半ばあきらめでしたが表示してくれた準急本厚木行き!やはり6000系といえばこの表示のイメージが強いですので、久しぶりに見れて感動であります。
左から7101F、6102F@新木場車両基地表示を止めようと思うと、なかなか撮るのが大変無理やり設定を弄って止めていますorz
6102F@新木場車両基地6102Fはこちら側も営団地下鉄Sマークの姿さよなら運転の時からそのままなんですね…。
左から7101F、6102F@新木場車両基地今度は現行仕様での撮影会に時代考証に合わせて、こちら側はしっかりとライト点灯(笑)
03-101F@新木場車両基地遠くに見えた03系のトップナンバーこれも保存車両という扱いなんでしょうか…?
7101F@新木場車両基地行先も地下鉄成増となかなかトリッキーなところにw楽しめる演出が沢山ありました。
7101F@新木場車両基地途切れる瞬間以後の9両は副都心線帯のまま
左から6102F、7101F@新木場車両基地反対側への移動タイムへ動き出す前に両形式の並びを最後に1枚撮影
7101F@新木場車両基地貫通扉のSマークメトロのハートMよりも、こちらの方がやはりデザイン的に格好良く感じます。
左から6102F、7101F@新木場車両基地と言われると、個人的に真っ先に思いつく並び実車ではあまり撮れる機会も無かっただけに、撮影会で簡単に撮れてしまうのは貴重な姿であります。
左から6102F、7101F@新木場車両基地今度もトリッキーな幕に(笑)見たいけど見れてなかったもの、沢山見れる良い撮影会でした。