東京アドベンチャーライン

一人一人、ICカードを“ピッ”とタッチするため、整理券を手に入れるだけでも40分ほどかかった。

降雪予報による青梅線の計画運休を見越して、2月28日に青梅市、JR東日本さんに代行輸送（振替輸送）について問い合わせしたものの回答がなかったため、3月5日午前6時に電話。JR東日本お問い合わせセンター、奥多摩駅は営業時間外、無人駅に表示されている青梅駅の電話は「現在使われておりません」に。

「計画的な運休なので、代行バスも振替輸送もありません」と言われたが、計画運休だからこそ、手配が可能では？

反対に、計画運休しないでいつものように沿線の草木と衝突しながら電車を走らせていたほうが、倒木や倒竹対策になりそうな気がする。

やはり今日はダイヤ改正初日なので、青梅線（青梅～奥多摩間）恒例の“降雪予報”による計画運休はしない模様。鉄道会社の都合で、実施するかしないか決定するのか。

これ、また青梅線（青梅～奥多摩間）で、「積もらないけれど“雪予報”が出ているので計画的に運転見合わせ」のパターンじゃん。

長い商品名が。どうもこんにちは岸波です。前々回の記事の終わりに「E233-0はもう買いません」などと言ってましたが、実は2023年の2月に購入してました。今更すぎる。(2025年３月現在)それがこちら【画像アドベンチャーライン箱】テックステーションE233系0番台通勤電車東京アドベンチャーライン(青463編成)です。発売されたのは2022年の2月のため、1年越しの購入です。(購入したのは2023年2月)(今は2025年3月)(コーナーで差をつけろ)定価が¥19,910

青梅線の青梅～奥多摩間は、ワンマン化の影響で立川までの直通運転ができなくなったと聞いていたが、立川駅どころか中央線の線路を東京アドベンチャーライン（P編成）が中央線快速電車として営業運転している光景を見て唖然とした。

最近、青梅線が「降雪予報」を理由に頻繁に計画運休しているためか、今朝は多くの鉄道ファンの姿が見られた。ただ、あくまで「降雪予報」というだけで積雪は皆無のため、皆さん残念そうな表情であった。そして、いつ止まるかわからない青梅線のせいで、登山のお客さまは高尾や秩父に奪われてしまった。

ちなみに、奥多摩発の最終電車の時刻が間違えている気がする。

この程度の雪で止めないでほしい。他の路線は平常運行とのこと。高速道路が通行止めの影響で多くの高速バスが運休になっているとニュースになっていたが、そういったバスを青梅線代行バスとして有効活用できないかな。

今日と明日も雪の予報が出ているので計画運休が決まっているのだろうが、駅での案内、車内放送はなし。青梅線の無人駅こそ、電光掲示板やデジタルサイネージが必要なのでは？

とりあえず出勤できてよかった。

計画運休を実施するなら、代行バスや振替輸送の手配をお願いしたい。