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愛知県安城市です今日ここへ来たのは祖父が亡くなって50年という法要があり石原一族の親戚交流も行って参りましたなお、祖父はこんな人です(以前のブログより)(インスタ)https://www.instagram.com/p/C9Ju0jsvpiS/?img_index=3https://www.instagram.com/p/C9Ju0jsvpiS/?img_index=1(アメブロ)https://ameblo.jp/yokkaichishoukaki/entry-
土曜日の四日市消化器病センター肝臓がんにたいするラジオ波焼灼術(RFA)が行われました。当院で行われているRFAは、実はかなり特徴的なんです。田中秀明執刀医の比類なき腕前も特徴ですが、まずエコーガイド下でラジオ波の針を穿刺し、腫瘍にきちんとあたっているか?安全か?などを、直後にCTで確認し焼灼を開始するという方法で、安全、確実、最小限を考えるとベストな方法とおもいます。他の病院さんでは、RFAのためだけに、数時間CT室を占有することが難しいのでエコーだけ、
前から一度行ってみたいと思っていましたがなかなかご縁がなくいままで行けずじまいになっていたお店桑名市新西方にある『れすとらん温席』さんなぜか公式ホームページはありません落ち着いた雰囲気で非常に手の込んだ料理ばかり個人の好みもあるかもしれないがすべての料理が気に入りました。このレベルはなかなかないのでは?実は、予約がとりにくかったのです。なので、なんか、多くの人に知らせたいと思う反面予約がとりにくくなるので秘密にしておきたいと思う複雑な気持ちのブログにな
私が検食をしている4月の病院食になります。栄養士さん、調理員さん、感謝、感謝です。
先日、四日市消化器病センターで2025年度の経営計画発表会がありました。今回は、菰野町にある老人保健施設友愛トピアでの発表会になります。内容的には、ほぼ同じでありますが、四日市消化器病センターや四日市ヘルスプラス診療所との連携を強調し、一体的な運用が計画達成の原動力になるということを説明いたしました。目指すのは〝社員の幸せ〟そのために何をするべきか?社員としてお願いしたいコンプライアンス学びの機会などをアシストする仕組み会
もう5月になり、暑さ☀️に喘ぐ日々がきました。こうなると、奴ら🪲の動きが活発になってきちゃいます。例年、いつもこの頃やっているのが社宅内外の防衛(防虫?)ラインの構築最大の敵はG今の所、信頼できるのはこのブラックキャップ昨年は出現0匹と鉄壁のガード💪今年も、室内と室外の至る所に新たな迎撃装置を設置Gはエアコンの室外機に付属する排水ダクトからの侵入経路が多いので防衛網をリニューアルただ、昨年実際、悩まされたのはチョウバ
静岡県浜松市です。浜松というと、新幹線駅がある都会のイメージですが、愛知県と静岡県と長野県の三県境付近の静岡県側はどこから接近しようにも山間部をくねくね延々とドライブしつづけるというアクセスも大変ですがそこも『浜松市』となっています。戦国時代は海のない信濃国に貴重な塩を運んだり、徳川家康との戦などで武田信玄の軍勢が通過した歴史上有名な秋葉街道です。さすがに、現代なら行き来も容易と思われるのですが、この浜松から長野県飯田市への道路事情は劣悪で、ちゃんと
岐阜県恵那市明智町です。ここには『日本大正村』というテーマパーク‥でもないしいわゆる〝村〟でもないのですが、ま、とにかく歩ける🚶範囲に大正時代にまつわる博物館🏘️が点在し、まとめて『日本大正村』というらしい。ちょっと影の薄い感じの大正天皇🤴についてや大正浪漫を感じる展示物満載の博物館大正時代に刊行された世界地図🗺️では南樺太や千島列島、ミクロネシア台湾、朝鮮半島までがすべて赤い日本領🇯🇵になっているのが興味深い当時の世相を垣間見
昨日5月1日の中日新聞夕刊1面に四日市消化器病センターが取り組む『診療看護師育成制度について』掲載されました。なおweb版はこちら👇https://www.chunichi.co.jp/article/1060936?ref=top_mainnews_pc_list朝日新聞🗞️や日経メディカル💻さんにも取り上げてもらったのですが、私への取材がメインでした。今回の主役は私ではなく特待生の看護師👩⚕️👨⚕️さんたち先日取材があったんですが、
今日は医療法人社団プログレス経営計画発表会が四日市消化器病センターで開催されました🧑🏫昨年の同じ時期にも開催されましたが、医療状況の変化にあわせ、ところどころ改訂されています。一般企業さんでは当たり前になった経営計画書📄ですが、今後は医療法人🏥もその流れになっていくでしょう。『この法人はどこへ向かって行こうとしているのか?』『皆さんの給料はどのようにして決まっていくのか?』などを職員さん全員に聞いてもらう会になっています。コンテンツはこんな感じです大
採血💉できる国家資格として、まず看護師👩⚕️さんの名前があがります。そして医師👨⚕️。この私も一応もっています。『昔は得意だったんだけどな』って完全に杵柄ですね😅以前、娘の体調が思わしくなく、自分の病院で診察することになったんですが、看護師さんのお手を煩わせることになると思い自分で採血と点滴をしようとしたところ👧🏻『パパ👨⚕️はやだ、あっちの人👉👩⚕️(看護師さん)がいい』ということで、娘からは信頼を失っております🙇♂️あと、臨床検査技師さん👩🔬も
今日は、透析センターで新人看護師さん、技師さん、管理栄養士さんなどにむけた勉強会がありました。四日市消化器病センターには100名以上の維持透析中の患者さんがいらっしゃって『足と血管を大事にして、元気で長生きできる透析』が合言葉まず、フットケアの基礎としてリアルな爪の処置の実演除圧の意味を共有さらに透析終了時体重(ドライウエイト、または理想体重)とは?着衣や靴の重さも統一して判断する意味透析テキストにおける巻頭ページのような
2日前、第111回日本消化器病学会総会に出席したことをブログに書き✍️ました。学会会場は京王プラザ🏨ということで新宿だったわけですが、同行してたスタッフ🧑⚕️👩⚕️さんたち『ちょっと歩きますよ🚶』と言いながらここへ到着🐂🍽️『牛の達人』さんhttps://beefpro.jpザブトン、トウガラシ、カメノコ、カイノミといったなんとも〝ファニー〟な命名がされている希少部位が少しづつ食べられるセットをオーダーわざわざ肉の種類に応じて『表は炙る
土曜日の四日市消化器病センター肝臓がんにたいするラジオ波焼灼術(RFA)が行われました。こんな表題だと、なにか中途半端なRFAに終わったような誤解をうみかねませんが、四日市消化器病センターの肝臓がん治療が物足りなくなることはあり得ません。今回の症例は、肝臓内にポツンと1個できた肝臓がんでしたが人工腹水をいれたり、仮想エコー画像などを準備することもなく麻酔→ラジオ波の針をエコー下穿刺→CTで確認→焼灼→安全の確認という流れであっさり終わった症例今回、
新宿です。京王プラザホテルで日本消化器病学会が開催されており、勉強にやってきました。今回は、当院でも行われている肝臓がんにたいするテセントリク+アバスチン(アテゾベバ)療法やイミフィンジ+イジュド(デュルトレ)療法について成績、効果予測、副作用など最新の情報を収集かなり安全に使えるようになっていますが治療前後でTACE(肝動脈化学塞栓術)やRFA(ラジオ波焼灼術)を併用して治療成績の向上に取り組んでいる発表が多くありました。また、こ
新人看護師👩⚕️🧑⚕️さんたちが、採血の模擬研修が終了したとのことで初めて、本物の人間に針をさして採血💉の練習をしていました。もちろん、患者さんではなく最初は1年生どうしですけどね。👩⚕️↔︎🧑⚕️横で見ていましたが、なかなか思うようにいかず、悔しそうな表情をしていたので私👨⚕️『じゃ、僕の血管でリベンジする?』ときくと🧑⚕️『やりたいです!』とめっちゃ表情が明るくなり私が練習台になりました。この動画は、私が撮影しているの
長野県茅野市です。きょうは、ここで『TGRラリーチャレンジin八ヶ岳茅野🏁』が開催されています。うちのチームは‥といいたいところですが、エントリーしておりません。楽しみにしていたファンの皆さま申し訳ございませんでした。いつもお世話になっている協働チーム『ネッツノヴェル三重ヤリス🚗💨』田川選手と中村選手の応援ということでやってきました。さらに、ことし四日市消化器病センターに就職してくれた新人看護師さんも観戦にきてくれました。普段街
日経メディカルさんのWEB記事ですが、『高まるか?診療看護師普及の波』という特集が組まれ四日市消化器病センターが取り組む診療看護師育成の取り組みが掲載されました。https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/anursing/nphukyu/202504/588167.html実は、先日、日経新聞の記者さんと対談する機会があったのですが、その記者さんは診療看護師のこともたくさん勉強されていて国内で約900人しかいない実情
私は肝臓内科の色が濃くなっていますが、実は、以前三重県立総合医療センターや四日市社会保険病院(現:四日市羽津医療センター)で勤務していたときは、何人かの透析患者さんを受け持ち日本透析医学会でも発表した経歴があります。たくさんの先生に、透析診療について教えてもらい感謝しています。ただ、最新の臨床からは離れていることが多く四日市消化器病センターや四日市ヘルスプラス診療所では腎臓内科の若い先生に診療をお願いすることが多くなっています。一方、病院長として病気に関す
各部署に配属になった新人看護師さんはどうなったでしょうか?各種研修に出かけたりしますが、四日市消化器病センターでは先輩に見守られながらですが回診、バイタルチェックアセスメント透析センターでの回路の勉強輸液回路組み立て腹水穿刺介助一人として同じメニューがありません。まずは、恐れることなく経験をかさね前へすすんでください。
今日は、四日市消化器病センターから一番遠方の事業所様へ巡回検診に行ってまいりました。四日市インターから東名阪に乗り伊勢自動車道から紀勢道🛣️に入り北牟婁郡紀北町の海山インターへリフレッシュ工事👷♀️の最中で大渋滞🚗🚙🚚🛻🚌🚎につかまり検診開始時刻に到着できませんでした。先着した事務員👩💼さんは、できるところの検診をすすめてくれてありがたかったです。遅れて申し訳ありませんでした🙇♂️スタッフさんと受検者様が頑張っていただいたので、
いったい何のことかと申しますと、私も産業医や脂肪肝を診療する肝臓内科医としてもっとも基本的な筋トレ💪でありますが『健康維持のため歩く』ということを指導させていただいております🙇♂️『先生👉👨⚕️は、何もしないんですか?』というお尋ねに、『どの口が言う?』と思われては元も子もありません。私の努力の一端もお見せしなければならず『まあ、こんなことやっています』と『コークオンアプリ』というスマホ📱の歩行計機能を使ったポイントシステムで1週間35000歩以上あるけばス
土曜日の四日市消化器病センター肝臓がんにたいするラジオ波焼灼術が行われました。『あれ?いつもと田中医師位置がちがってる!』と気がついた方は医療関係者か私のブログをよくご覧になっていらっしゃる方と思います。肝臓は基本右にありますが、大きい臓器のため一部みぞおちあたりにも張り出しています。肝臓がんの前癌状態ともいうべき肝硬変になると、肝臓の右側が小さくなる一方、左側が肥大し、あたかも肝臓が左右均等になっていることがあります。今回はその左に張り出した肝臓
先日、ブログにて四日市消化器病センターからできるお花見について報告しました。お隣『きらら学園』🏫さんの桜🌸ですが、現在も楽しめるものの葉桜になりつつあります。その反対側になりますが梨の花がだんだんと満開に向かっています。四日市消化器病センター周囲は四日市梨の産地で例年は桜と入れ替わるように咲くのですが今年は梨の白と桜の薄ピンクの共演となっています。夏になれば、四日市梨をもとめて多くの方がいらっしゃいます。今日は、病院の屋上や会議室から梨の
自分が四日市消化器病センター🏥で胃透視(バリウム検査)をおこないました。自分自身の検診でもありますがせっかくなので、さらなるスキルアップを希望する臨床放射線技師さんに撮影してもらいました🙇♂️はっきりと聞き取りやすい声なので好印象📣撮影の手際もOK👍ということで、自分の胃を自分で診断🩺きれいに撮れてますね👏そして、胃がんを含め病気が見つからずほっとしました😮💨
私が産業医を仰せつかっている四日市市内にある事業所様の安全衛生委員会に出席。安全衛生講話は『御社の検診結果の分析📝』や『管理職におけるストレスとメンタルヘルスケア❤️』について保健師さん🧑⚕️が解説。さらに、菰野町にある工場🏭の職場巡視にも行ってまいりました。今日は、この春に就職したばかり社会人1週間の新人保健師さん🧑⚕️との仕事『え?大丈夫なん?』という声も聞こえてきそうですが、習うより慣れろということで保健師デビューです『ここに手
あまり、ファッションに対するこだわりもセンスもない私👨⚕️なので、髪がのびると、美容院では『カット💇のみ🫷。2ヶ月ぐらいもつように適当に切って✂️ください』というオーダーがルーチン今回👩🏻『絶対気持ちいいから!』とおすすめいただき👨⚕️『男性はあまりしないんじゃない?』👩🏻『いえ、結構選ばれますよ』ということで『ヘッドスパ』🧑🏻🦱🧼というオプションを体験👨⚕️『こんな世界があるんだ〜。これは寝るな💤。でも勿体無いから、絶対寝ない👀
ひな祭りや、桜をイメージしたメニューがあり春を感じていただけたと思います。
四日市消化器病センターのおとなり『きらら学園』さんには桜並木があり透析病棟の窓から近距離で満開の桜をみることができます。入院患者さんが『ここが特等席』と喜んでみえました。屋上からも桜並木を見下ろせ、全貌をもみることができます。そして地元の桜の名所県小学校付近の竹谷川堤防の桜も今週末が最盛期になりそうです。
四日市の新聞『YOUよっかいち』さん今回『過敏性腸症候群』について取材があり、この時のインタビュー内容が掲載されています。過敏性腸症候群ってどんな病気?https://www.you-yokkaichi.com/2025/04/03/38311/タウン情報YOUよっかいち242号電子版にも掲載されていますよろしければご一読ください🙇♂️