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大家好みるたんです同期と一緒に朱家角に行ってきましたホテルから朱家角は近いのでタクシーで朱家角は絶対に夜に行ったほうがいいですTHE観光地っていう感じで最高中にたくさんお店があって香包を購入袋を選ぶと、中に匂い付きの葉っぱ?を入れてもらえます私が購入したお店は葉っぱが7種類ありました私は安眠効果のあるラベンダーの香りの葉っぱにしましためちゃくちゃいいにおい母へのお土産です葉っぱ付きで35元本当にたくさんのお店がありました臭豆腐やさんが何個もあり、つらかった中華料理屋
今月から広島の世界遺産、厳島神社のある宮島町に訪問税が導入されたそうだ。かつての広島は支店経済と言われたが、今は観光の町持続可能な観光地にしていくために、トイレやゴミ処理の費用に充てていくとか。首都圏では鎌倉などで観光客の来すぎ、いわゆるオーバーツーリズムが問題になっている。江ノ電では、住民と観光客のレーンを分け、住民は優先的に駅構内に入れるようにしている。観光客を誘致しておいて、今から迷惑と言われても…そういう試みは大切だが、その元凶は食べ歩きだと思う。私も、買い食い
国慶節休暇のとある1日は、虹橋駅から電車で約40分ほど、水の都のような街、朱家角に行って来ました。商店街が続きます。ちまき屋さんで一つ買いました。脂少なめのもの、八元。葉も剥いてくれた美味しい!漬物屋。国家主席の方もいらしたことがあるようで写真がありました✨老舗です。朱家角郵便局へ。オリジナルグッズやスタンプなど色々売っていました。お土産にも良さそうな、今風な感じ。茶器もあるー✨清代のポスト。今も現役です!未来に出せるポスト✨その後はまた電車で虹桥駅まで戻り、地
こんにちは!国慶節最終日の昨日、ずっと行きたいと思っていた朱家角に行きましたお休みの日は混雑が不安でしたが、国慶節最終日の夜なら少しはマシでは?と考えたのが正解で空いていました中国の混雑、すごくイヤなんです、、行きは電車、帰りはタクシーにしました。電車は、地下鉄から乗り換えて地上を走る電車です。同じ上海とは思えないほど田舎の風景。ずっと座れてラクに行けました。朱家角の駅からメイン通りまですぐです。日常の生活を見ながら歩いていくと、見たかった景色がありました老街を食べ歩きします。
毎月第2・第4水曜日は、午前・午後のWデモンストレーションデー。午前の部デモンストレーション作品午後の部デモンストレーション作品《午後の部》先日の夕方の水田の絵を見た生徒さんからのリクエストで、中国の水郷の街モヤに包まれた朱家角の夕日を描いてみた。Googleストリートビューではこの辺り。中国は観られる場所に限りがあるが、ほぼこの辺りだと思う。私が現地で撮った写真。赤枠でキャプチャリングした。
夫の駐在の帯同で上海にやってきました。記録用ブログ*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*大众で見つけて気にはなっていたけど、上海の端っこなのでちょっとだけめんどくさくてなかなか行く気になれなかった観光地・・・意を決して行ってきました!朱家角古镇(ジュージァジャオグージェン)夜景が観たかったので、夕暮れに到着上海地鉄の場所としては、17号線の終点から1つ手前の”朱家角”(画像左端の赤い矢印のところ)実際に行ってみるとすごく遠いわけでもないのですが、路
出張の最後の週末に行きつけのバーのママさんに上海観光に誘われて行ってきました。上海の西側にある朱家角という古い街並みを散策します。滞在している常熟市から上海まで新幹線で移動しかし新幹線に乗車した後に問題発生!自分の中国スマホが無い😱常熟駅までママさんの車で移動乗車時間ギリギリだったので皆で全力疾走走っているときに落としたのか・・・車に置き忘れなら良いが・・・一応電話のコールは鳴るようだ誰か親切な人に拾われて駅に届けてくれればよいのだが中国スマホは財布と身分証明を兼ね
昨日は朱家角に行って来た。会社の人が近くに住んでいるから案内してあげるといわれて、お言葉に甘えて来た。夜景が綺麗だよとのことで、夕方からいったのだが、沢山人がいた。夜には随分と人が減っていたけど。とても綺麗なところでした。まぁ、夜は寒かったけど。時系列が逆になるが夕焼け。中国は大気汚染が、、と言われるが少なくともまだ感じた事がない。観光客は歩かないであろう、ローカルな場所も歩いて中国っぽさを感じて超満喫しました。なんか、肉も干されていた。面白い。にほんブログ村
今日は会社の同僚と上海近郊の観光地である朱家角に行ってきました。街中からも地下鉄で1.5時間、タクシーで40分程度で着くとても手軽な観光地です。(地下鉄だと7元140円、タクシーでも片道130元2600円程度)どことなくベトナムのホイアンを彷彿とさせるそんな雰囲気。今後行かれる方にアドバイスですが是非、夕方から夜にかけていっていただきたい。昼間の雰囲気も良いのですが絶対に夜のライトアップは外せません。(見どころはいっぱいあるのですが、コンパクトな街なのであまり早く着きすぎると時間を持
コンニチワ、Jasonです。中国は中秋節で12日まで三連休中です。上海市中心部から片道40kmと近く、1700年の歴史がある水郷古鎮として知られる朱家角ですが、何と日式温泉旅館があると聞いたので、1泊2日で行ってきました。古鎮の中心部で目の前が漕港河と放生橋という絶好のロケーション。部屋は畳とフローリングに素足でごろ寝が可能、大浴場とまでは言えないもののゆったりとした浴室で、すっかりリラックスできました。宿も良かったですか、古鎮と運河は朝の散歩にはいいですね。もうだいぶ涼しいし、観光客が少
毎週水曜日の午後は、デモンストレーションデー。中国の水郷都市・朱家角の、煙漂う朝早い路地を描いてみよう。私が現地で撮った写真。例によって、鉛筆下描きは最小限度。ファーストウォッシュでそれぞれの明るい所、下地となる色を入れておく。中間トーン、ディテールを入れ…全体の調子を整えながらさらに暗部・細部を入れて完成。“BeginningoftheDay(一日の始まり)”inZhujiajiaoChina“空気の可
今日はあらすじほぼなしで、つらつらと思いついたことを取り留めもなく書きます。監督が沈阳と贲放、脚本が墨宝非宝の全30話。《周生如故》という前世からの縁を成就させるのがこの《一生一世》ですのでこちら↓をご覧になっているという前提で書いています『周生如故☆OneandOnly』皆さま、ご覧になられました?コレ。個人的な位置付けですが《東宮》以来長らく気に入るものが出てこなかった古装悲劇の中でも、かなり推せる作品だと思う《周生如故》悲…ameblo.jp主役の2人人気配音俳優の时宜(白
おはようございます。ジュリエットです。今日はコスモスの日です。周りの人に感謝の気持ち伝えてる?はい、伝えています。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう台風14号は現在中国、上海に接近中です。台風14号はそしてしばらく停滞した後、進路を東に向けて日本列島に接近する予報です。日曜日まで西安の麗麗が上海に滞在していました。上海から一番近いと言われる水郷、朱家角に出掛けましたが、天気は大雨、雷、晴れたり、風も強かったそうです。麗麗のご主人を案内したそうです。
6日目。↑朝ごはんお豆腐のあったかいやつ、甘い豆乳、油条、ゆで卵、ミニトマト、青リンゴ。民宿のおばちゃんが私1人のために用意しにきてくれました。美味しかったー!!この中国旅で1番美味しかった料理!↑ご自由にどうぞ、なお茶たち↑宿泊者の感想↑朝もやこの橋での釣りは禁止だそうです。金魚を買って放すと徳が積めるらしい。↑朝もや(だと思いたい)↑名物の肉ちまきさて、今日も移動です。AIちゃんが待つ洛陽に行かなければ。また歩いて地下鉄まで。↑地下鉄路線図↑地下鉄ほとんど
5日目。やっと折り返し地点です。ホテルをチェックアウトして、地下鉄に乗ります。17号線が延伸しました。↑17号線終点の朱家角また古い街並みに行きます。地下鉄、便利になったなぁ。↑道も綺麗です。私は駅から歩きましたが、結構距離があったのでバスに乗ることをオススメします。予約している民宿?が見つからず...しばらくウロウロ...地元の人に聞いてなんとかたどり着きました。この辺りは完全に中国語しか通じません...↑可愛い民宿部屋にバスタブ!!四合院みたいな作りの民宿でした
初めて中国に行った時に…古鎮に行きたーい!という風祭先生の為に仕事先の方がガイドをつけてくれて上海から一番近い朱家角に行きました。骨董屋ばかり覗いていて…見つけたのがこれ!ガイドの方が値段交渉をしてくれたのですが…いくらだったかな〜😅民国の時代のものでした。一対の金魚付きの壺欲しーい!調味料入れかな〜
子供の頃は、これを「豆腐」として食べていた。トゥルンと滑らかで味のついたコレを。母はガチの木綿豆腐が好きなのだが、豆腐や豆製品が嫌いだった当時の私には、これがあてがわれていた。この「豆腐」だったら食べられる♪OK~!確かに「豆腐」と名前がついているけど、原材料は・・・豆とちゃうやんけ~!卵やんけ~~~!ニセものやんけ~~~!と思ったのは大人になってから。少しずつ、本当に少しずつ、絹ごしから。本物の美味しさが分かってきた。それもこれも“お酒”が取り持
今日はランネタではなく、観光ネタです。朱家角に仕事の休みの日を利用して行ってきました。ネットで上海、観光で検索して気になったのがこの朱家角で、上海近郊にある水郷地帯のうちのひとつ。前はタクシーかバスで行くようなところだったのが、最近では地下鉄が開通して行きやすくなっているとのことだったのでぜひ行ってみようと思ったのでした。まずは地下鉄2号線で虹橋方面にむかいます。終点一つ手前の虹桥火车站で17号線に乗り換え。降りたホームの向かいが17号線のホームなので乗り換えもスムーズ。午前
茶壺なども靴墨等を塗って古い茶器を偽造したモノがあるということを知って思い出したこと。この絵は2000年代のはじめぐらいに上海近郊の水鄉で買ったモノ。朱家角か周莊のどっちかだったと思います。骨董っぽく暗めのトーンを使って美大生ぐらいがアルバイトで描いたモノではないかと思っています。まあ、骨董の偽造というよりは単にレトロっぽく描いたというのが正しいかと思います。昔のオールド上海風のレトロポスターみたいな感じでしょうか。私が購入したぐらいなので数千円だったと思いますが、当時の経済価
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みなさんこんばんは。上海で生活をしています。(個人デザインは昨夜で一旦ストップさせて)今日は思いっきりリフレッシュ!上海市内から地下鉄2号線虹桥火车駅で乗り換え。(下車して向かいが地下鉄17号線)地下鉄17号線に乗って朱家角駅で下車。徒歩15分くらいで水郷の街、朱家角に到着!地下鉄で気軽に日帰りできるようになりました!中国は清明節(日本のお盆的)で3連休。今日は風が少し冷たく感じましたが快晴で旅行日和。多くの観光客が足を運んでいました。入場には健康码(個人の移動を伴う健
土日で朱家角へ🎵ホテルチェックインをして、朱家角古镇に16:00頃到着しました。入り口で、QRコードをスキャンするように言われました。どうやら予約が必要みたいですが、その場で予約して入れます👍が!ちょっと操作に戸惑った私。。。スタッフのおじさんが面倒だったのか、日本人か?と確認され、码の確認だけで入れました😂私達が入った時間は、ちょうど皆が帰る時間だったらしく、混雑無くスムーズに観光できました😊(夏は夕方~夜も混雑してるみたいです、冬は寒いからか夕方~は人少なめ)まずは、綺麗な飴
東方航空のマイルが無駄になってしまいそうだったので。マイルで朱家角の中信泰富朱家角锦江酒店を予約✨土日の1泊旅行に来ています🎵子供達の習い事が終わってから14:00に自宅を出発💨1時間でホテルに到着しました。专车を利用したので、快適に移動できました!ホテルチェックインは15:00から🏨まず、健康申告書(2週間の行動や、体調、体温等)を書き、码をチェックしました。子供は不要です👍後は、普通にチェックインします。今回は、男子チームと女子チームで2部屋隣同士にしました。広々した部
先週末に念願だった「昆劇王子」張軍さんの「実景•牡丹亭」公演を見に行くことができました💕張軍さんとは不思議と縁を感じ(勝手にそう思っているのですが)😅数年前に北京の某翻訳会社の依頼で、「中国文化」を紹介するテレビ番組の日本語字幕を担当していたことがあり、その番組の中で昆劇の張軍さんが紹介されていて、字幕翻訳しているうちにすっかり魅了されてしまったのです😊今回の公演会場は朱家角古鎮の中で、そこまで行くのに自宅から片道2時間ほど。少し遠かったのですが、でも幻想的な夜の庭園で上演された昆劇はとても
みなさんこんにちは。上海で生活をしています。上海日帰りバスツアー中ですが、今回は水郷の街散策です。上海青浦区朱家角镇の写真や画像になります!今は地下鉄も通っていて、交通が大変便利になりました。バスツアーなので、特に並ばずに団体でスムーズに入れました。水郷には観光客用の船が行き来しています。食べ歩きも人気です。チマキや豚足などが名物のようです。水郷はいくつか訪れたことがありますが、朱家角は初めてでした。ロンライにほんブログ村
みなさんこんにちは。上海で生活をしています。日帰りバスツアー中、2箇所目に訪れた朱家角古镇。水郷スポットの一角に発見したワンタン屋さん。メニューは1種類荠菜肉馄饨ナズナと豚肉のワンタン10個入り17元(265円)皮は比較的薄めで、餡の量も多すぎず少なすぎず。餡にしっかり味付けがされています。スープは特に味なしです。後半はラー油と香醋でいただきました。水郷を眺めながら食べるワンタンは最高です!こんな雰囲気が好きです。にほんブログ村
去年の国慶節は中国脱出をしていたんだけど、今年は難しく。そもそも中国外に出てしまうと、中国に戻るのにビザ取り直し(9/28から居留許可証があればOKになりました)に加えて14日の強制隔離です。よっぽどの覚悟がないと無理だわ〜…中国国内はもうほぼ平常通り(体温測定と随申码、マスク等が必要な場所はありますが)なので、国内旅行はOKとなっています。因みに今年の国慶節の休暇で6億人が移動するんだって…流石中国。規模がヤバいが。そんな中、上海市内の学校は…上海から出たら、14日登校禁止
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ3何故岡田が微笑ったのか、理由はこの『PHANTOMPAY』なる仮想通貨の驚くべき特性にあった。いまいち分かりかねている様子の智に、岡田は落ち着いた口振りで『PHANTOMPAY』の隠された秘密を話し始めたのである。「『PHANTOMPAY』と言うの
昨日までで、上海での第1段階の仕事の区切りでした。結果は問題なし。私のミッションは本業(専門分野)ではなかった為に、ドキドキの2日間でしたが、何とか合格をもらいました。と言う事で昨夜は日式焼肉。締めは豚キムでした。お疲れ様でした。精神的にも意外と濃い2日間でした。そして今日は上海4日目。今回の出張で初めての休日です。ちょっと前からどこに行こうかと悩んでいましたが、上海にあるTeamLabの美術館に行ってみることにしました。前日に、ネットで予約してチケット購入して、健康码を準備して、完璧