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アマンヤンユンのパッケージで、3泊以上すると、水郷の朱家角への送迎もつけてもらえます。朱家角は、アマンヤンユンから、車で1時間くらいの場所にある有名な観光地です。体調とお天気次第ですが、できれば行ってみたいと思っていました。当日は、早起きして、朝食もゆっくりとれたので、2人とも体調が整いました。11時出発の予定でしたが、10時半過ぎには出発できました。トレンチコートを着て来ましたが、11月なのに、暑いくらいの陽気でした。半袖姿の方も沢山でした。水の透明度が高く、水中に泳ぐお魚がみえ
上海1日目、早朝着なので午前中に朱家角鎮『上海1日目③朱家角鎮川沿い最高のロケーションでティータイム』上海朱家角鎮、つづきーあっという間に賑わってきて皆様写真たくさん写して楽しんでるー猫ちゃんものんびりそしてまたすぐフルーツティーも購入どの種類にしようかなー…ameblo.jpお茶屋さんでまったりした後も散策観光地なので平日だけも賑わってるー中国って感じ上海から地下鉄1時間で来れるっていいね海外で例えるなら台北の九份な感じ販売物は手作りなものも有りお煎餅、試食して美味しかった
前回記事『2025.11上海(7)3日目:朱家角までの道のり。』前回記事『2025.11上海(6)2日目:豫園ぷらぷら。』前回記事『2025.11上海(5)2日目:ご当地モノ。』前回記事『2025.11上海(4)2日目:雨…ameblo.jp11/8(土)わくわくする小路川なのか水路なのか?とりあえず水の流れに沿って歩き進んでいきました。小さいけどかなり立派な橋が出てきます。これに限らず、結構な頻度で橋が出てくるんですよ。いかにこの一帯が水
上海1日目、市内で朝食食べたらすぐに朱家角鎮へ地下鉄で1時間以上50キロ移動深夜フライトで睡眠時間4時間なので地下鉄乗ったらすぐに親子で寝ちゃうよね…上海地下鉄は時間に正確AppleWatchにアラームセットしてブルブル振動で乗換、到着で目を覚まします朱家角鎮は朱家角駅から徒歩15分上海市内とは違って一気にローカル朱家角鎮は古い街並み国内旅行や鎌倉みたいにちょっと移動して楽しむみたいな場所普通の町並みを歩いてお寺でお参りして出たらそこが朱家角鎮(迷いながら辿り着いた
行きたかった2ヶ所は滞在3日目に行きました。黄色の★マークのところにあります。上海中心部からはだいぶ離れてて、乗継含めて1時間30分はかかると思っていたほうがいいかな。駅のまわり、何もありません。ここから目的地までは3通りほどあるようですが、私には時間がたっぷりある(予定が入ってないという意味)ので歩いて行くことにしました。私、恥ずかしながら全然知らなかったんですが、前日の七宝老街も含めて上海って水の街なんですね。細い路地を歩き進みます。普通に生活してる人たちがいるので、この辺りへ
8/15(金)後編▶前編『【お盆休みは上海に帰省⑥】蘇州の西園寺と留園とWHOTELでアフタヌーンティ』今日(8/15(金))は上海に帰る予定だったので午前中は蘇州観光をしました。まずタクシーで苏州西园寺へ。五百羅漢堂が壮観でした。苏州西园寺历史沿革…ameblo.jpこの日上海の彼の実家に戻る予定でしたが蘇州のWHOTELでアフタヌーンティーをしているときに彼が家族のグループチャットで「計画変更して明日帰る」と言い私が行先を聞いても到了就知道(着いたらわかる)
とっても素敵な場所ですが、初心者には割と難しい場所❤️🩹それが朱家角✨ネット情報では駅から徒歩15分とありましたが、、そんなもんじゃない✊私は今日初めて行ったけど1時間弱歩きました❤️🩹メトロ17号線で朱家角駅まで向かい、そこからは歩くか、バスか、タクシーが便利だと思います👍✨ちなみに朱家角駅自体がかなり遠いです😅上海中心地からだと電車移動だけで小一時間は要します👍朱家角駅からはタクシーが最高に便利と思いますが、見たところタクシーは走ってなかったです👀⭐️バスも、、事前に調べて
頭に浮かんだのはベニス✨🚣♀️美しくも年季の入った街並み階段も時が止まったように素敵風情も情緒も生活感もある✨中々、たどり着くのも、駅に戻るのも苦労しましたが無事メトロまで戻って来れました😅💕💕中国旅行楽しんでます🇨🇳❣️😆
Day-4主要工場の視察は昨日で終わり、今日は一日上海観光になりました。まず連れてかれたのは古き中国の水郷をそのまま残し観光スポットにしてる朱家角古鎮というとこへ。昔の混沌とした中国の商店街が連なり、中国感が満載なとこでした。ここで事件勃発、パート4この日はほんと暑くてお店みながら歩いてるだけで体力を消耗し、近くのスタバでコーヒーブレイク。ソファに腰掛けてコーヒー飲んでたら麦わら帽子をかぶったいかにも"農民"ルック、しかも裸足のおばちゃんが近づいてきて中国語でペラペラ喋りかけてきた。
上海の朱家角で漢服体験をしてみよう!上海と言えば豫園も有名だけど、漢服体験も有名だけど情報も少ないし、オプショナルツアーでは高すぎる行ってみて直接頼んでみることにしたわん子達ですとにかく手探りで大変だったけど無事に体験出来ました気になるお店ですが車側の入り口辺りに多数あります値段は地下鉄から歩いて来る辺りは倍くらいの値段でした(598元)平均298元~198元でしたお店によって衣装やメイクが違うので一周軽くみてから決めた方が良いと思います後もらえるデーターや修正枚数も聞いた
上海のベニス朱家角とは?朱家角はKlook等で漢服付きツアーが1万円ちょっとであるけど、どのツアーも朝から夕方までの丸一日わん子達はお金も節約だけど色んな場所をみてみたいなので自分達で午後から朱家角に行く事にした上海市内から地下鉄2号線虹桥火车駅で乗り換え(下車して向かいが地下鉄17号線)地下鉄17号線に乗って朱家角駅で下車改札口を出て左に曲がって階段を降りる川沿いを徒歩15分くらいで水郷の街、朱家角に到着!人の流れに着いていけば間違うことはありませんこの看板が出てきたらも
おはようございます早いもので4日目です。今日は朱家角というところへ行きます。地下鉄を乗り継いで1時間ほどの田舎へ出かけます。駅から20分くらい歩きます。途中で朝ごはんをたべました。中華粥のチェーン店です。中華粥は味がしっかりついています。これで300円くらいです。朱家角は水郷の町です。川の両側にお店が並んでいて、お祭りのような賑やかさです。船にも乗ることができます。観光客でごった返してきたので、昼前に帰ります。上海市内に戻り、聖イグナチヲ教会にきました。素敵な
上海3泊4日の旅『#上海個人旅行準備マニュアル~地下鉄路線図アドレス付き』『#上海個人旅行準備マニュアル』上海に行くならディズニーへ香港に行こうと思ったらゴールデンウィークは高かったので、急遽航空券の安い上海に行くことにした…ameblo.jp朱家角漢服体験してきました!『ベトナム3泊4日でグルメから観光を満喫しつくす【ベトジェットエアーで出国】』ベストシーズンのベトナムへ行こうベトナムも中国同様お正月でございます11月から4月がホーチミンのベストシーズン特に2月は乾期
『【上海2泊5日の弾丸旅】上海ディズニーランドゴールデンウィークのチケット事情①』上海3泊4日の旅『#上海個人旅行準備マニュアル~地下鉄路線図アドレス付き』『#上海個人旅行準備マニュアル』上海に行くならディズニーへ香港に行こう…ameblo.jp漢服体験!上海3泊4日の旅『#上海個人旅行準備マニュアル~地下鉄路線図アドレス付き』『#上海個人旅行準備マニュアル』上海に行くならディズニーへ香港に行こうと思ったらゴールデンウィークは高かったので、急遽航空券の安い上海
朱家角のあちこちで手漕ぎの舟に乗れる場所があり乗っている方もたくさんいらっしゃいました6人まで乗れて所要時間が書いてないのですが1周で1艘200元乗ってみたい気はするけど…とぶらぶらしてたら放生橋のたもとにも船着き場がありまして地下鉄の駅まで乗れる舟が出ていました1人40元なので乗って帰ることにしましたチケット買うと乗り場で待つように言われて待つこと数分時刻表はなく舟が来たら乗れるみたいです来たのでチケット見せて乗り込みます手漕ぎではなくエンジンが
朱家角で1番大きく有名だという放生橋大きな石橋ですここも渡りましたが欄干が低くちょっと怖かったです街をブラブラしてお茶休憩しようとキョロキョロ上海市内にもたくさんあるチェーン店もありますしコーヒーが飲めるカフェや格式高そうなお茶やさんなど色々ありすぎて悩むくらいですめっちゃ手作り感のあるオープンテラスカフェもありました川沿いを歩いていて気になったお店のテラス席でお茶をいただく事にしました色々なお茶があって緑茶烏龍茶紅茶黄茶花茶などそれぞれ5種類づつぐ
細い路地の両側にはお土産物屋さんやレストランだけでなく食べ歩きできる食べ物やさんがたくさんあって色々な匂いがしますあちこちで臭豆腐を売っているお店があり私は大丈夫でしたがこの匂いが苦手な方にはちょっと辛い所があります😅ここはちまきが有名だそうであちこちにお店があり買ってみることにしましたどこもだいたい値段は同じくらいでメニューはこんな感じでしたちまきだけの予定が主人が気になったお肉扎肉(zarou)というのも買ってみました日本語に訳すと結んだ肉(笑)ちまきは
中国の新年が明けて早2週間が過ぎましたけど広州旅行記が長くなってしまったり他の記事を挟んだのでやっと春節連休中のお話になります春節8連休だった主人ですが日本は平日なので電話もメールもどんどん届き自宅で仕事しておりましたが初二日(連休3日目)気分転換しようとお出かけすることにしました上海の西にある虹桥火车站からさらに地下鉄で西へ40分弱朱家角駅で降ります駅からは徒歩20分と出るのですが看板はあるし街の雰囲気もよく結構あっという間に着きました水郷古鎮で朱家角
中国の春節休みは明日までです。中国政府の暦では1月28日(火)から8連休ですが、その前の週末も休みにして10連休以上の人も多いようです。今日は先日の上海豫園ランタン祭りに続いて、上海の春節の模様の記事です。『上海豫園ランタン祭り』GCD抗がん剤点滴翌日は恒例のしゃっくりです。いつも午前中に発症し、昼食時に治るのですが夕方に再発、夜寝てる間に治るので、今夜もそうなると思います。中国はいま…ameblo.jp上海郊外で地下鉄でも行ける上海で一番大きな古鎮「朱家角」です。2023年の春節に行っ
上海2日目朝早くから朱家角へ川橋風景見に2時間電車移動2時間電車で引き返し何とか間に合い上海雑技団チケット高くて1人一万円弱南京東路で小籠包蟹麺食べ大丸百貨店で土産買う
毎月第1・第3火曜日(午前)、第1・第3水曜日(午後)、及び第2・第4水曜日(午前・午後)はデモンストレーションデー。午前の部デモンストレーション作品午後の部デモンストレーション作品《午前の部》上海から車で1時間ほどの古鎮、朱家角のランドマークである放生橋から見た風景。私が現地で撮った写真。《StepbyStep》鉛筆下描きは最少限度。構図と塗り残しの確認が主な目的。”ぬ
毎月第1・第3火曜日(午前)、第1・第3水曜日(午後)、及び第2・第4水曜日(午前・午後)はデモンストレーションデー。※現在、第2・第4水曜日(午前/午後)に各1名空きがあります。ご興味のある方はお問合せください。045-942-7331今日は私を含めほとんど方が”描き初め”なので、思い切った筆さばきで元気よく描ける題材を選んだ。中国の古鎮、朱家角のランドマークである放生橋を、水面の映り込みとともに描いてみよう。Googleストリートビューではこの辺
もう中国旅行も4日目ですこれまでの旅行記はこちら『中国上海・蘇州旅行記1,2日目上海浦東空港から七宝老街へ』2024年7月、上海と蘇州に旅行に行ってきましたビザ申請編と旅行準備編はこちら『中国に行った話ビザ申請編』前回中国へ行った話書類準備編で親族ビザ申…ameblo.jp朝は昨日パン屋さんで買ったレーズンとイチジクとクルミのカンパーニュでスタートめちゃくちゃ美味しいこのパン屋さんレベル高いわー弟はこっちではこのパン屋さんのパンしか食べないらしい今日
あなたを笑顔にするカードメッセンジャー・ホワイトローズ(華咲玖楽々)です①娘の住む上海行ってきました!②上海の街を散策③上海の新天地、田子坊、張園、スタバ④上海デイズニーランドへ⑤上海雑技団の演技を堪能上海市郊外にある水郷古鎮“朱家角に行ってきました1700年前の三国時代にはすでに村が形成されていたそうのんびり風情があり、素敵な所でした朱家角のみやげ物店などが連なる通りで食べた名物の肉入りチマキ、豚の角煮、なかなかのボリュームでお腹いっ
地下鉄で1時間ちょっとの朱家角に行ってきた。夜の方が綺麗なのだけど。写真だと分かりにくいけど、実際は結構な混みよう。川の両側に建物が並び、路地にお店が並んでます。
電車で簡単に行けちゃう古い水郷村ですみなさん良くご存じの三国時代に集落が形作られたらしく歴史が長いです蘇州まで行くスケジュールはタイトの方にはお勧めの観光地です朱家角は上海市街地の高層ビルのジャングルから離れ自然に癒されることができる場所って感じですアクセスも便利で17号線電車で1時間弱で行けました自然のある上海郊外の朱家角古鎮で水郷の古い風景を楽しみながら散歩して健康的お土産屋とか軽食店やレストランも喫茶店も路地に沿って並べてあって寄り道しながら
1.ジュージャージャオで朝食をこの前、NYの5番街に行きましたが、ティファニーには行きませんでした。そのような御身分ではないので。昨夜、台北から上海に着き、実質的には中国は初日です。朝起きて差し当って、朝食を食べに行きます。近くに朱家角菜市場があります。台湾でもそうですが、市場の周辺には、市場の買い物客を相手にする、手軽な朝食屋があります。しかも安くて美味しいです。朝食屋を探しに行きます。まず、市場に行きます。日本の市場の客は小売業者ですが、こちらは市民相手だと思います。野
大家好みるたんです同期と一緒に朱家角に行ってきましたホテルから朱家角は近いのでタクシーで朱家角は絶対に夜に行ったほうがいいですTHE観光地っていう感じで最高中にたくさんお店があって香包を購入袋を選ぶと、中に匂い付きの葉っぱ?を入れてもらえます私が購入したお店は葉っぱが7種類ありました私は安眠効果のあるラベンダーの香りの葉っぱにしましためちゃくちゃいいにおい母へのお土産です葉っぱ付きで35元本当にたくさんのお店がありました臭豆腐やさんが何個もあり、つらかった中華料理屋
今月から広島の世界遺産、厳島神社のある宮島町に訪問税が導入されたそうだ。かつての広島は支店経済と言われたが、今は観光の町持続可能な観光地にしていくために、トイレやゴミ処理の費用に充てていくとか。首都圏では鎌倉などで観光客の来すぎ、いわゆるオーバーツーリズムが問題になっている。江ノ電では、住民と観光客のレーンを分け、住民は優先的に駅構内に入れるようにしている。観光客を誘致しておいて、今から迷惑と言われても…そういう試みは大切だが、その元凶は食べ歩きだと思う。私も、買い食い
国慶節休暇のとある1日は、虹橋駅から電車で約40分ほど、水の都のような街、朱家角に行って来ました。商店街が続きます。ちまき屋さんで一つ買いました。脂少なめのもの、八元。葉も剥いてくれた美味しい!漬物屋。国家主席の方もいらしたことがあるようで写真がありました✨老舗です。朱家角郵便局へ。オリジナルグッズやスタンプなど色々売っていました。お土産にも良さそうな、今風な感じ。茶器もあるー✨清代のポスト。今も現役です!未来に出せるポスト✨その後はまた電車で虹桥駅まで戻り、地