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これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ3何故岡田が微笑ったのか、理由はこの『PHANTOMPAY』なる仮想通貨の驚くべき特性にあった。いまいち分かりかねている様子の智に、岡田は落ち着いた口振りで『PHANTOMPAY』の隠された秘密を話し始めたのである。「『PHANTOMPAY』と言うの
中国の新年が明けて早2週間が過ぎましたけど広州旅行記が長くなってしまったり他の記事を挟んだのでやっと春節連休中のお話になります春節8連休だった主人ですが日本は平日なので電話もメールもどんどん届き自宅で仕事しておりましたが初二日(連休3日目)気分転換しようとお出かけすることにしました上海の西にある虹桥火车站からさらに地下鉄で西へ40分弱朱家角駅で降ります駅からは徒歩20分と出るのですが看板はあるし街の雰囲気もよく結構あっという間に着きました水郷古鎮で朱家角
今日はあらすじほぼなしで、つらつらと思いついたことを取り留めもなく書きます。監督が沈阳と贲放、脚本が墨宝非宝の全30話。《周生如故》という前世からの縁を成就させるのがこの《一生一世》ですのでこちら↓をご覧になっているという前提で書いています『周生如故☆OneandOnly』皆さま、ご覧になられました?コレ。個人的な位置付けですが《東宮》以来長らく気に入るものが出てこなかった古装悲劇の中でも、かなり推せる作品だと思う《周生如故》悲…ameblo.jp主役の2人人気配音俳優の时宜(白
細い路地の両側にはお土産物屋さんやレストランだけでなく食べ歩きできる食べ物やさんがたくさんあって色々な匂いがしますあちこちで臭豆腐を売っているお店があり私は大丈夫でしたがこの匂いが苦手な方にはちょっと辛い所があります😅ここはちまきが有名だそうであちこちにお店があり買ってみることにしましたどこもだいたい値段は同じくらいでメニューはこんな感じでしたちまきだけの予定が主人が気になったお肉扎肉(zarou)というのも買ってみました日本語に訳すと結んだ肉(笑)ちまきは
朱家角で1番大きく有名だという放生橋大きな石橋ですここも渡りましたが欄干が低くちょっと怖かったです街をブラブラしてお茶休憩しようとキョロキョロ上海市内にもたくさんあるチェーン店もありますしコーヒーが飲めるカフェや格式高そうなお茶やさんなど色々ありすぎて悩むくらいですめっちゃ手作り感のあるオープンテラスカフェもありました川沿いを歩いていて気になったお店のテラス席でお茶をいただく事にしました色々なお茶があって緑茶烏龍茶紅茶黄茶花茶などそれぞれ5種類づつぐ
どの上海ガイドブックにも載っているであろう、上海市内の、人気水郷古鎮朱家角数年前に行ったことがあるのですが、また行きたくなって再訪。以前は、上海市内からだとバスで行くしかなかったのですが、地下鉄が開通してアクセスが便利になりました。(・・・とはいえ、駅から古鎮まではさらに、20分くらい歩くか、バスでの移動が必要)日本からのツアーだと、大体日帰り観光になっているのですが、昼間だと人が多すぎて(特に土日なんかだと、人とすれ違うのも大変で)あんまり風情を感じられない
みなさんこんばんは。上海で生活をしています。(個人デザインは昨夜で一旦ストップさせて)今日は思いっきりリフレッシュ!上海市内から地下鉄2号線虹桥火车駅で乗り換え。(下車して向かいが地下鉄17号線)地下鉄17号線に乗って朱家角駅で下車。徒歩15分くらいで水郷の街、朱家角に到着!地下鉄で気軽に日帰りできるようになりました!中国は清明節(日本のお盆的)で3連休。今日は風が少し冷たく感じましたが快晴で旅行日和。多くの観光客が足を運んでいました。入場には健康码(個人の移動を伴う健