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すっかり、この展覧会の事を、忘れていました。最近まで、気が付かなくて、危うく見逃しそうでした。本阿弥光悦、マルチな才能者です。今回は、舟橋蒔絵硯箱が、見たかったので、行こうかなと思ってました。本阿弥光悦の、黒楽茶碗が、雨雲時雨村雲3つ並びと、白楽茶碗白狐すごく良いです。茶碗に関しては、本阿弥光悦より、長次郎の茶碗は、色彩感が無くても、それらの、本阿弥光悦の茶碗を、存在感で越えていました。やはり、楽家の、長次郎の、茶碗は、一味も二味
昨夜はなんとなくお腹の調子が悪いので早めに寝た。今朝は7時過ぎに起床。洗濯したり家事したりしてから、前から行こうかなあと思っていた東京国立博物館の本阿弥光悦展へ行ってきた。平日だけど人が多かった。外国人観光客も多いが学生さんも多かった。遠足…?社会科見学…?春は人出が増えるな。トーハクも混んでいた。でもきれいなものに触れると幸せだ。あの有名な丸みのある硯箱は奥の方に鎮座しているのではなく、入ってすぐいきなりあった。漆芸というのか?とても美しい。君たちなんて美しいのと思わず
【食育クイズ:Vol.1578】「京都府」の「俵屋宗達」おさらいクイズ!宗達の水墨画「牛図(重文)」を所蔵している寺院とは?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞コッチラボ国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)たねすはら無添加味噌500gAmazon(アマゾン)大豆コーヒ
和の世界とは切っても切れない、しかしながら私は実のところあまりよく知らなかった本阿弥光悦。蒔絵や茶碗の数々、鶴と波が連なるデザインは、きっと皆さんもどこかで目に触れたことがあると思います。また、以前から茶道関係の方より「光悦会」の名前だけはよく聞いていました。新年から東京国立博物館で展覧会が開催されていて気にはなっていましたが、会期も残りわずかとなり、冷たい雨の中を訪れてみました。見学する前は、大宇宙というニュアンスがよくつかめませんでした。また今回、刀剣師、研ぎ師の家系ということ
先週の木曜日夫と行って来ました東京国立博物館平成館特別展本阿弥光悦の大宇宙*写真は、東博HPより。特別展「本阿弥光悦の大宇宙」特別展「本阿弥光悦の大宇宙」2024年1月16日(火)〜3月10日(日)開催koetsu2024.jp2月25日放送のNHKEテレ"日曜美術館"で予習して夫は音声ガイドを聞きながらじっくり私はちょっとお先に時々休憩展示は四つの章に分かれ第1章本阿弥家の家職と法華信仰ー光悦芸術の源泉第2章謡本と光悦蒔絵ー炸裂する言葉
おはようございますにじいろあんこです🌈昨日、水にまつわるヒーリングをやっていますよと、オンラインサロンのお知らせをさせていただきました『生命育む水とつながるヒーリング』こんにちは昨日からまた寒さが戻ってきましたね三寒四温なんども行きつ戻りつしながらも春は近づいています先日、平安神宮へ参拝してきました京に都を築かれた桓武天皇と…ameblo.jpあんこはヒーリングの設定もさせていただいてますが、設定したヒーリングを日々受け取らせてももらっています今回のヒーリングはいつも以上に受けとる毎に
今日は親友とおでかけです「中尊寺金色堂」展「本阿弥光悦の大宇宙」展はるばる上野へ金色堂には子供の頃行ったことがあってガラス越しで金ピカなイメージでした反射してなんかあんまり見えない感じでしたがこの展示では仏像をぐるっと見ることができましたあんまり仏像は大きくなかったです8K映像はなかなか迫力展示自体は小さな感じですもう一つ「本阿弥光悦」展実はどんな人か知らなかったけどとりあえずこの人は多才だなってことを知りました。陶芸、書、刀たくさんの人が来ていたんですがみんな
キラキラ🤩素敵なレディに、かわいいお菓子をいただきました!かわいくて、美味しい😋最中〜っありがとうございます♡自分で作った苺大福欲張りすぎて、包めない!いちご🍓🍓🍓が美味しい😋季節ですね😋先日のお茶のお稽古は桜🌸いっぱいで、可愛すぎ♡ました。お茶の先生に、日本のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれる本阿弥光悦の展示会のお土産をくださいました❣️感激🤩ありがとうございます♡お着物は辛子色ですお稽古に行く途中、素敵に咲いていたミモザを発見💛💛💛
私としては本阿弥光悦については、剣鑑定の名門に生まれた。寛永の三筆の一人であった。手がけた品々の多くが現在国宝や重要文化財として認定されている。家康から鷹峯に拝領した土地に作った光悦村において、法華信仰で結ばれた様々な美術工芸分野の職人たちをまとめていった、スーパープロデューサーであった。として認識していました。重要文化財の『鶴下絵三十六歌仙和歌巻』をはじめ、俵屋宗達の下絵に散りばめられた光悦の文字はあまりに有名です。様々な展覧会で光悦の作品を見てきましたが、寛永の三筆であ
午後イチに銀座ユニクロへミモザ3本ユーカリ他アザミみたいな花材1,770円也あの国芳デカトートに入れました2,000円以下だと❓その後二種生けしました夜は上野トーハクへ本阿弥光悦の世界を閉館までゆっくりじっくり巻物に絵を描きその上に言葉を書く優雅さと忍耐と集中力が高い作業かあの名作ハガキ買う意外に値段高し『雑誌を2冊買い』本屋で雑誌を買いフィガロは永久保存版ジェーン・バーキン特集出演した映画や音盤はもちろん、亡くなる数日前に訪れた蕎麦屋など最晩年を過ごしたリュクサンブー
紅白の牡丹お世話になっているブロ友さんのご依頼で彫らせていただきました。紅牡丹。華やかで、かつ、日本らしい大好きなお花です。牡丹という新境地、そのうえ、和の舞踊の世界へカービングを広めていただき、感謝しかありません。本当にありがとうございました。これからも、精進させていただきますのでよろしくお願いいたします。↑写真は東京国立博物館のHPからお借りしています。先月、友人のBちゃんと東京国立博物館へ行ってきました。↑写真は東京国立博物館のHPからお借りしています。
おはようございます。昨日は疲れました。今日は、エンジニア仕事があるので帰ってきましたが正解!明日も同じ場所に出勤です。今朝、いいものが届きました。書道の先生が全体を見て初めて気付いた諸々を熱く熱く語っていらしたので!ホンモノを見たことはあってもそんなに心揺さぶられる記憶はなかったとある作品。ただいま東博で開催中の本阿弥光悦の大宇宙东京国立博物馆展览・活动展览平成馆(日本的考古、特展)特展本阿弥光悦之大观世界www.tnm.jp(↑なんで表記が中国語?!)に
キョロちゃんが間に入ってしまいました。中尊寺金色堂展を見終わって時間があったので、と言うか金色堂展が1ホールだけですぐ終わったので、もう一つの展示である本阿弥光悦展に行くことにしました。パンフレットに載っている目玉商品は、海苔付き生姜せんべい、と心の中で呼んでいるこちら(ホームページのスクショ)国宝舟橋蒔絵硯箱国立博物館蔵これが入り口すぐに展示されていて、人だかり。これは開門と同時に走りたくもなるわなぁ。さて、目玉も見たし…あとは何があるのかなぁ。これがなかなか楽しい世界でした
いやぁー、たまらんかった(≧▽≦)b(数日たつ今朝も、まだたまらないままです!)今週、上野にある東京国立博物館まで行ってました。日本人なら嫌いな人はいないんじゃと思う、絵画や書、工芸品一門の「琳派」その琳派の中でも、私が特に好きなのが本阿弥光悦。今回の展覧会、なんとその光悦にスポットがあてられたものだったのです\(^o^)/京都の刀剣界名家、本阿弥家に生まれた光悦。一流の書家であり、陶芸家でもありました。その作品もセンスももちろん好きなのですが、その多彩な
昨日は木曜日通院の予約があり仕事は午前中までで昼から外へ。時計は無名のスマートウォッチ万歩計は今までスマホで代用してきましたが、当然腕に装着しているほうが正確というか歩数も多く出て気持ちがいいwww危惧していたことスマートウォッチにハマると今までの時計たちの出番が・・・と言うことで恥ずかしながら二刀流でこの日はグランドセイコーのクォーツ(^_-)-☆う~ん、やっぱりいいですね!!!しかし、右手首に装着するのは慣れなくて、感覚が・・微妙。この径
ようやく3月になりましたテレビ番組をきっかけに「もっと知りたい本阿弥光悦」の本を借りて光悦の文字や蒔絵や関連の図を拝見しましたテレビで活躍される20歳の芦田さんと90歳の黒柳さん世界遺産登録20周年の熊野本宮大社で2月24日第73代横綱照ノ富士の土俵入りが行われたそうです先日司書資格をとった友人と蓮岡氏が選書された神戸阪急の「えほんのおうち」を再度見に行きました「かがみのえほんふしぎなにじ」を見つけました見開きでかがみにうつったさし絵が見えるのです
まず上野の本阿弥光悦の大宇宙平日なのに混んでました。唯一の撮影可能箇所次に六本木のマティスソコソコ混んでました。台詞も枠も長方形ではなくて、平衡感覚が、、、、プロジェクターでの透過光もどきです。堪能しましたが、疲れました。iPhoneで撮影
東京旅行の二日目は一日東京国立博物館で過ごしました。メインの展示は工事中の中尊寺金色堂からの出張展示と本阿弥光悦という江戸時代のマルチアーティストの展覧会でした。中尊寺の仏像は1000年近く経った今も一面に金箔が綺麗に残り、華麗な姿を間近に拝める貴重な機会となりました!写真は撮影OKだった中尊寺金色堂の縮小模型になります。本阿弥光悦展は基本的に書が多めでしたが、こちらも紙や蒔絵に金銀泥を豪勢に散らしており、琳派の芸術センスに基づいたゴージャスな展覧会でしたね。他に常設展示も衣服、陶芸、漆
「本阿弥光悦の大宇宙」会期:1月16日~3月10日会場:東京国立博物館・平成館主催:東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション、東京新聞ホームページ:本阿弥光悦の大宇宙本阿弥光悦、そもそもこの人が何者なのか?名前は知っていても何をしていた人なのかよくわかっていませんでした。昨年NHKで本阿弥光悦の番組を見て興味が沸き今回時間を作って行ってきました(^^)/光悦は「刀剣三事」を家職とする名門の家柄でそこから「書」「蒔絵」「茶碗」など世界が広がっていたようです。
おはようございますdining&styleの山本侑貴子です東京国立博物館で開催されている本阿弥光悦の大宇宙展へ書道のお稽古の後に書道仲間と一緒に行ってきました✨雲ひとつない空です「図録」もセンスが光ってます✨でも、実物を観ると迫力が違いますね美術鑑賞の後は、上野の駅のそばでみんなで乾杯!😊意見や感想をみんなで言い合うこの時間が楽しいですね〜❤️(お酒のみながら(笑
あらためまして明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたしますいうてもう2月も終わりそうなんですけどねここのところカルディさんにお世話になってます。一期一会なんで可愛いとつい・・ねバレンタインチョコもいただきまして❤はちゃめちゃに美味しぃ(n*´ω`*n)猫の日も過ぎましたそういえば今年、はじめてカルディの猫の日バッグ申し込んだら両方当選したので買ってきました。大・小かわいい!
特別展「本阿弥光悦の大宇宙」東京国立博物館平成館2024年2月1日(木)満足度の高い展覧会でした。本阿弥光悦の魅力がよくわかります。本阿弥光悦(1558年〜1637年、享年80歳)は安土桃山時代から江戸時代初期にかけて、日本美術に多大な影響を与えた人物です。書、琳派、茶の湯、陶磁器、漆器など、この時代をテーマに据えた企画展であれば、欠かせない。国宝展のような日本美術を代表する内容なら、メインキャラクターの一人です。しかしながら、本人を冠した展覧会は意外と少ない。本阿弥
木地を買ってきて蜻蛉の香合を作成。アバロン(鮑)と夜光貝を漆で貼り合わせてなんとなく形になったが…時間をかけたのに方向性が目指す我が師・本阿弥光悦でなかった⤵︎蜻蛉螺鈿香合なんつって😛
2024.2.3・本阿弥光悦の大宇宙東京国立博物館2024.1.16~3.10・中尊寺金色堂東京国立博物館2024.1.23~4.14・印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵東京都美術館2024.1.27~4.7に行きました。国際子ども図書館のオムカレー。美味しかった!800円か700円かそれくらいナマニクさんコーナー最新レビュー!!B級映画の帝王ロイド・カウフマンに緊急インタビュー!カオスすぎる日本発ホラー映画『悪魔がはらわたでいけにえで私』にカメオ出演
一時休止中のブログですが、美術展報告です。建立900年特別展「中尊寺金色堂」(東京国立博物館本館)を見てきました。中尊寺金色堂は藤原清衡(1056~1128)によって建立された東北地方現存最古の建造物で、2024年に天治元年(1124)の上棟から900年を迎えます。これを記念して開催する本展では、堂内中央の須弥壇に安置されている国宝の仏像11体を一堂に展示するほか、かつて金色堂を荘厳していた国宝・金銅迦陵頻伽文華鬘(こんどうかりょうびんがもんけまん)をはじめとするまばゆいばかりの工芸品の
1月末期の土曜日、トーハクに久し振りにレッツゴーしてきたその前に腹拵え、駅の立ち食いそばか悩んだけど、ガッツリ行きたかったので豚カツにした🐖松乃家にて(左上のはウェルカムドリンク、飯は大盛、汁は豚汁チェンジ)さて、腹もパンパンになったところで目指すは上野🐼上野東京ラインもパンパンでタチンボ🚋待たせたな、東京国立博物館!🏛️いざ行かん!…とその前に、立ちっ放しで疲れたので一休み🛋️水分補給は大事ですなはい、今回のお目当ては、特別展“中尊寺金色堂”です(国宝仏像11体揃い踏み)✨が
今日は国立博物館へ「本阿弥光悦」を見て来ました。3連休の最終日そして氷雨模様…ゆっくり美術を鑑賞するにはこれ以上ない「幸天気」でもこう寒いと出たくない…もう、前売り買っていましたが無効にしてもいいくらいに思っていましたが何とかで掛けました。到着した時は16時を回っておりまして、入場時に係りの人が「(午後)5時閉館です」と来場者一人一人に声掛けていました。展示場所は一番奥の平成館。速足で場内を…というようなことをしなくても本当にゆったりと拝見出来ま
皆さん、おはようございます。今日もお忙しい中、ブログにお越し頂きましてありがとうございます。先日、東京国立博物館で開催されている中尊寺金色堂展へ行って来ました。詳しい内容はホームページをどうぞ・・・。東京国立博物館-TokyoNationalMuseum東京国立博物館-トーハク-の公式サイトです。展示・催し物の情報や来館案内、名品ギャラリーなどをご覧いただけます。www.tnm.jp撮影OKの場所だったので、金色堂の模型を写して来まし
本阿弥光悦の展覧会が上野の東京国立博物館で開かれた多才な才能で知られる光悦その内、陶芸の赤楽茶碗が見たくて、出かけた赤楽茶碗の「乙御前」黒楽茶碗の「時雨」特に「時雨」には、宇宙を感じた
朝から雨が降って寒かったけど、この日は博物館鑑賞。トーハクこと『東京国立博物館』へ。私も旦那も、美術館や博物館は大好きそしてEテレの『びじゅチューン!』も録画してコレクションするほど好きです。色んな作品が見れたよ。意外と写真が多かったです。開館時は人も少なくてゆっくり見れました。昼近くになると、お客さんも増えてきました。家族連れよりも外人さんが多め。科博に比べて渋いから小さい子は少なかったけど「昔のお金を触ってみよう」では大判・小