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大和文華館(奈良市学園南)で「想いを伝えるもの—和歌、手紙」と題した美術展が開かれている。展示作品は平安〜江戸時代の和歌と手紙をモチーフにしたものを中心に44点。いずれも同館所蔵で、国宝の『寝覚物語絵巻』と『婦女遊楽図屏風』の2点を含む。5月24日まで。◉国宝『寝覚物語絵巻』(平安後期)『更級日記』の作者·菅原孝標女の作とされる王朝物語に基づく絵巻物。全長は5m33㎝もあり長大。物語は主人公の「寝覚の上」が姉の夫の中納言や時の帝から想いを寄せられ、数奇な人生を辿るというもの。出家した
如月の月の旅で訪れる光悦寺。あらゆる芸術面で才能を発揮した本阿弥光悦が、その才能に魅せられた徳川家康公からこの地をいただき芸術村を営みました。息子、光悦を人間的、芸術的に優れた人物へと成長させた母、妙秀。400年程前に光悦と妙秀が見た景色が今もそのまま残っています。素朴な自然美を味わいながら、ゆっくりと進むと、奥にはお椀をふせたような山、鷹ヶ峯が見えてきます。さらに足をすすめるとそこに400年前と変わらぬ景色があります。光悦寺、素晴らしいお寺です。♢春です。京
本阿弥家の菩提寺、本法寺金澤成保桜の開花を楽しみながら社寺を巡りたいと思い、京都の「春の特別公開」を調べたところ、桜でも知られる堀川寺之内の本法寺が長谷川等伯の大涅槃図を公開するというので、これを機会に参拝することにした。境内の桜も、ほぼ満開で目の保養となったが、町中のお寺でありながら、不思議なことにゆったりとした時の流れを感じた。芸道を極めた本阿弥家の御霊のおかげであろうか。(本法寺)この地域は、豊臣秀吉による京都の改造により寺院を集めて立地させたところで、本法寺のほか
京阪奈国宝まつり1502025年6月13日天王寺は大阪市立美術館で開催されていた「日本国宝展」の第1章「日本美術の巨匠たち」は、日本美術史を彩った名匠たちの競演の華やかな修羅場です。雪舟、狩野永徳、長谷川等伯、尾形光琳、伊藤若冲、本阿弥光悦野々村仁清といった、誰もが名を知る巨匠の作品が一堂に会して、それぞれの時代が生み出した最高峰の美を目の当たりにすることができます。展示室に足を踏み入れると、まず視線を奪うのは狩野永徳と狩野常信らによる《唐獅子図屏風》。その豪壮な筆致と迫力は、
【謎解き!ヒミツの至宝さん】今回は「驚きずくめの国宝舟橋蒔絵硯箱(ふなばしまきえすずりばこ)」です。「こんな形のクレープをデパ地下で見た」とか、くれぐれも言わないでください。謎解き!ヒミツの至宝さん国宝・舟橋蒔絵硯箱驚きずくめの箱なぜ生まれた?謎解き!ヒミツの至宝さん「国宝・舟橋蒔絵硯箱驚きずくめの箱なぜ生まれた?」あやしい光を放つ黄金の文様どーんと横たわる黒い帯散りばめられた文字…400年前の硯箱、作者は本阿弥光悦不思議に満ちた作品の姿に迫りま
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今日の着物。暖かくなる予報でしたので、コートではなく、羽織で出かけました。茶室の中も暖かく、障子を開けて風を入れる程でした。お仲間との時間は楽しくて、あっという間に過ぎてしまいます。畑の椿を使ってもらえて、嬉しい一日でした。加茂本阿弥と卜伴錦。本阿弥光悦が愛した椿で、別名「窓の月」とも言うそうです。お茶の輪、着物の輪が拡がっていきますように。
この前から、「雪」の銘のつけられた茶道具を取り上げていて、今日は、お棗漆の美中村宗哲家の歴代(淡交社)3代宗哲の名品で銘を「雪輪棗」川上不白のお好みデザインが斬新で、本当に現代のものと見間違うくらいの品物雪がぼた雪のようで可愛らしい(写真は上記図録から借用しました)ところで、先日から茶碗を取り上げていて、私の知る限り、雪の銘のある茶碗はもう終わりかな・・・と思っていたら、肝心な名品を忘れてました。これは本阿弥光悦の赤楽で銘を「雪峯」セッポウ
【問題】本阿弥光悦は晩年に光悦村と呼ばれる芸術村を営んだが、それは次のうちどこにあったか?【選択肢】常陸国伊豆国隠岐国山城国【正解】山城国【解説】多彩な芸術分野で功績を残した本阿弥光悦は、元和元年(1615)徳川家康から洛北鷹峯の地を拝領した。光悦は多くの文化人や芸術家、職人らを集め、光悦村と呼ばれる芸術村を営んだ。
最近入手したとても古い掛け軸。真筆の保証がないので本阿弥光悦の疑いです(笑)掛け軸の入っている箱も古くて書かれていたかもしれない箱書きも読めなくなっています。今日はこの掛け軸を見ながら薄茶を1服。3行目の太い字から読みはじめます。世の中はとてもかくても同じ事右に戻って宮も藁屋もいてしなければと読むのでしょうか?色紙の部分を写真に撮ってプリントしお手本にして何度か書いてみましたが、太い字と細い字の差が大きいしとても難しいです。
こんにちは京都のkojiro(小次郎)です今日は2026年2月7日土曜日寒さに弱い小次郎の体調は昨夜から絶不調(咳と頭痛)となったため、今週処方してもらった新たな薬(咳止めと鎮痛剤)のお世話になっています。ところで、前回のブログで太っている方には大柄な方が多いと書きましたが、以前、大阪の友人から太っている人は自分が太っているという自覚がないから痩せることはできない(+)わがままな性格が変わることもない…と聞かされたことを思い出しました。その友人曰く太っている人は太
入口参道の紅葉に染まる石段日本の景色ここにあり光悦寺(コウエツジ)所在地;京都府京都市北区鷹峯光悦町29市バス「源光庵前」下車、徒歩約3分創建:1656年宗派:日蓮宗本尊:十界大曼荼羅十界とは六凡四聖の意六道(1)地獄界、(2)餓鬼界、(3)畜生界(4)修羅界、(5)人間界、(6)天上界聖者(7)声聞界、(8)縁覚界、(9)菩薩界、(10)仏界開山:日慈2022.04.07京都日帰り旅行を計画しました。常照寺⇒源光庵⇒光悦寺⇒しょうざんリゾ
摺型友禅多ち花の着物本阿弥光悦【和小物さくら&多ち花の会】江戸時代日本文化の数奇者本阿弥光悦の書を多ち花が摺型友禅染で表現しました。手技の粋をご堪能ください。和小物さくらがやってくる2026&摺型友禅多ち花の会1/31(土)本日最終日※最終日は16時閉場ですさくら吉川さん1/30(金)1/31(土)在店されます①10:30〜②14:00~最終日1/31のみ16時閉場させていただきますさくらと多ち花のコラボの会ふくひろ初開催です皆様のご来場心よ
前回からの続き(9月6日のこと)です圓成寺を出ると、その反対側にはこちらがあります光悦寺(こうえつじ)住所・京都市北区鷹峯光悦町29御本尊・十界大曼荼羅駐車場・あり開園時間・8:00〜17:00(紅葉時は8:30より)閉園日・毎年11月10日より13日の4日間駐車場への入り口は参道の横ですただ秋の頃は、警備員とかおられて、参拝者のみ駐車することが出来る感じでした😅秋以外は無料みたいでしたが、秋は有料になっています駒札光悦寺大虚山と号する日宗の寺である。当地は、
MorningCoffee:*今日もこのところの寒さが続いています。外に出るのがおっくうになり、夕方散歩も近くのショッピングモールまで。例によって3,4Fデッキに昇り周囲の山々を写しました:〈東方〉比叡山如意ヶ岳〈西方〉舟山左大文字山と衣笠山そのあと暖かい館内の本屋さんの文庫本エリアをうろうろしていると、このところちょっと気になって興味のある本阿弥光悦と角倉素庵の関係を描いた小説を偶然見つけました。おもしろそう
前回からの続き(9月6日のこと)です鏡石通りを北上して行きます市街地を外れると、こんな山道みたいになりますおまけに道狭いし💦紙屋川(天神川)はしばらく道路と並走してましたほぼ紙屋川の源流って感じ!?🤔で、目的地へ向かうのに途中から紙屋川と分かれ、右手へ曲がることになりますそこに待ち受けていたのはΣ(゜Д゜)ナンジャコリャ〜京都一勾配率が高いらしい(21%)千束坂という坂でした住所・京都市北区鷹峯北鷹峯町46-2こんなのマップで見ても分からないから来てしまいましたよ😂これ
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日は2025年12月22日月曜日京都市内の今朝の最低気温は7.0℃、日中の最高気温は9.4℃までしか上がらず雨が降ったり止んだり外出する機会の多かった小次郎にとってつらい一日でした。さて、今回の「kojiroの京散歩」は2025年11月の京都散歩画像から楓が朱色に染まってきた京の寺院をご覧いただこうと思います。ご覧いただいているのは、京都市北区鷹峯北鷹峯町にある日蓮宗の寺院「常照寺」(じょうしょう
藤田美術館では大河ドラマの題字も書かれた中塚翠涛さんとの展覧会。古美術に翠涛さんの軽やかな文字や絵が相まってとても素敵でした。野々村仁清のお皿や本阿弥光悦の茶碗にうっとり。元々のお蔵の時の美術館が好みでしたが最後の扉からは額縁のようにお外が映ります。…………………………………………………………………【次回季節のご試着会のご案内】シーズンごとの開催となる恒例のラグジュアリーホテルでのご試着会。シャンパンと季節の和菓子、お呈茶をご用意して、静かな一室でお待ちしております。
鷹峰(たかがみね)の光悦寺(こうえつじ)は、本阿弥光悦ゆかりの地です。入口の紅葉はすべて、散っていました。世界遺産のにほんブログ村に参加しています。よろしければ、応援よろしくお願いします。にほんブログ村
源光庵の次は、歩いてすぐの光悦寺に。個人的な京都のお気に入り源光庵のついでにと言われてしまいそうですが、紅葉に訪れたい寺の一つです。江戸時代、徳川家康から鷹峯の地を拝領し一大芸術村をを築いた本阿弥光悦の屋敷跡が光悦寺となりました。こちらは、何度か源光庵の後に寄りました。今回は2年ぶりになるかと思います。こちらも写真のようにきれいに色づいていました。
鷹峯源光庵の続きで光悦寺にも行ってみました。江戸時代、戦乱の地ではなくなり、文化都市として再興する京都の礎を築いた、本阿弥光悦をお祀りするお寺です。境内からは鷹峯の地名の由来となった鷹ヶ峰、その隣の鷲ヶ峰が借景として見渡せました。でも飛んでいたのはトンビでした。。
先日は、東京、錦糸町にある眼科に診察に行きました。11時半に受付を済ませたものの、数カ月に1回ほどの院長先生の診察が終わって、クリニックを出たのは、午後3時45分と、想定していたより、ずっと待ち時間が長かったのでした。途中1時間半ほどの外出許可を得て、すぐ近くの書店で、新刊書などを見て回りました。当初は、「嵯峨本の誘惑」展と「運慶」展を2つ観る予定だったのですが、諦め、前者のみとしました。会場は、慶応大学ミュージアム・コモンズ(東別館)で、大学構内にあると思い込んで、正門に入ると、人で混雑して
🍁秋の京都へ🚄茶道師匠の🍵お供をさせていただきました(正しくは特別に連れて行ってくださいました❤️)古から受け継がれた本物を見て触れて格別な学びの機会を賜りました。歴史、由緒、匠の技、受け継がれた物語が一堂に特別な空間の中で清らかな光(オーラ)を放っているようでした。大絶景の紅葉の山から京を見渡しながら、美しい空気をに包まれた幸福感は感慨深いものでした。豊かな自然の美しさをさらに美しく手入れされた庭は職人の方々の技と心意気が想像できます。素晴しいしつらえ
講談協会公演神田山兎/山緑門下前座「レ·ミゼラブル/ファンティーヌ」宝井琴人/琴鶴門下前座「五条の橋」宝井琴鶴「大岡政談/侠客大名五郎蔵」田辺一邑「姥捨正宗(本阿弥光悦)」一龍斎貞寿「徂徠豆腐」お仲入り宝井一凛「高野長英/水沢村の別れ」神田織音「雲居禅師」伊達家の菩提寺である瑞巌寺を中興開山10月度演芸公演費用6公演¥12,800(累計45公演¥81,300)お江戸演芸倶楽部10月度利用実績1公演/優待金額¥500(累計17公演/
先日来の、車山高原で山歩きをして、その帰りがけ茅野駅で列車待ちの折、映画監督・小津安二郎の紹介展示と音楽写真家・木之下晃の作品展を覗いてみた…ということで話はひと段落のはずなのですが、実は車山に登りに行く前段のお話がまだだったのでして…。そも、車山高原というか、霧ヶ峰に出かけようと思い立った際、その玄関口となるのは上諏訪駅であろうなあと想定しておったのですが、夏休みシーズンが終わると上諏訪駅から霧ヶ峰方面へ向かうバスは土日のみ運行になると、危ういところで気付いたのですなあ。ですが、つもりと
美意識だけで継承された「琳派」の不思議|千世(ちせ)またまたつきふねさんと、琳派作品の鑑賞に行ってきました。ここ最近、しょっちゅう会っているうちにお互いの趣味の共通点が多い事に気付いて驚いています。当初は主に東大寺を中心とした仏像鑑賞だけだと思っていたのが、「音楽」や「美術」などの芸術全般においても共通項があることを発見し、これは今後の活動のために、コンビ名を付けておくべきかもしれません(笑)その「…note.com
先日、奈良で出稼ぎの仕事がありましたので、帰りに大和文華館に立ち寄りました。展示テーマは「くらべて楽しむ琳派作品」。琳派の作品をそれ以外の人と比較して楽しんでみようという企画でしたが、これがなかなか良かったです!いつものように、グッと来た作品と感想を書いていきたいと思います。まずは(伝)本阿弥光悦の笛ケース。「沃懸地青貝金貝蒔絵群鹿文笛筒」。図案と絵画の中間のような鹿たちが、鉛、螺鈿、金の薄板、赤い金の薄板で表現されていました。これ、独立した展示ケースに入っています。ケースの周
「大原野」シリーズは一応終わりましたが、次は「嵯峨野」について少し勉強しながら記していきたいと思います。というのは、京都とその外部との「境界」に関心があり、大原野・嵯峨野はまさにその地にあたるからです。これらの地を最初に開発したのは、5世紀頃に朝鮮半島から渡来した秦(はた)氏の一族だと言われています。彼らは当時最先端の土木技術を活かして、桂川の(現)渡月橋付近に堰(せき)を造り(現在の「一ノ井堰」)、そこで堰上げた水を人工の運河(現在の「洛西用水」など)によって流域を灌漑し、田畑を作り、自
2025.7.21Mon月齢:25.7有明月私は触発するために極性を与えるエネルギーを安定させながら挑戦という月の音とともに私は自己発生のマトリックスを確信する私は魔術の力に導かれるIpolarizeinordertocatalyzeStabilizingenergyIsealthematrixofself-generationWiththelunartoneofchallengeIamguidedbythe
2035年7月15日(火)鎌倉淡交会の年に一度の特別研究会淡交会員でない方も参加できます。と言いましても平日昼間でお勤めの方はなかなか来られません。今回も出席予定の在宅勤務の方が急な仕事で来られなくなりました。(チケット代払い戻し、、、ダメでしょうね)13時受付14時開演せっかちsofo12時半に駅に着く。すでに受付開始していました。飴とペットボトルのお茶と塩タブレットを頂く。ロビーの壁青銅彫刻?資料を読んで予習カラーコピーで右上の
源光庵悟りの窓迷いの窓光悦寺茅葺きの鐘楼光悦垣