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1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“寝坊”今日は目覚ましが鳴らず・・・30分寝坊いたしました。慌てると全てがうまくいかずで朝から疲れました。"Overslept"Myalarmdidn'tgoofftoday...Ioversleptby30minutes.WhenIpanic,nothinggoesright,andI'mexhaustedfromthe
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“休養日”昨日は何ヶ月ぶりにゆっくり出来ました。これから年末年始がんばります。"RestDay"YesterdaywasthefirsttimeI'vehadtimetorelaxinmonths.I'mlookingforwardtoworkinghardovertheNewYear'sholiday.2025年12
皆様。こんばんは28日(金)~本日まで結城紬展を開催させて頂きました奥順株式会社さんの鈴木さんをお招きし、沢山の説明をして頂きました予想以上の多くのご来場を頂き、誠にありがとうございました。糸紡ぎ体験をご好評頂きました先週の連休の最終日は妻と紅葉を見に、閑谷学校へ行きました私は中一の時の30年ぶり、県外出身の妻は初めて大人になって行くと、また違った雰囲気で楽しめますね
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“階段”地下鉄の下り階段で足を滑らしました。幸いなことにいつも手すりのそばを降りているので咄嗟に手すりに捕まり下まで転げ落ちずに済みました。“Stairs”Islippedonthestairsgoingdownthesubway.Luckily,Ialwayswalkdownnearthehandrail.Iwasableto
先日の私の装いです。本場結城紬の着物に、東京友禅の九寸帯を合わせました↓この本場結城紬の着物は、緯糸が全て絣糸。とてつもなく、手間がかかった着物です。今ではほとんど生産されていないタイプです。帯は東京友禅、小倉貞右氏の祭りの柄。とても細かく描かれていて、一人ひとり表情まで違うところに心を掴まれました。小物合わせは、帯の柄を活かしたかったので、帯締めは、色を足さず、柄に馴染むような柄の物を。そして、帯締めに色がない分、帯揚げで色を足して、アクセントに。
名古屋で開催された「本場結城紬糸-ito-」展示会に出かけてきました。婆(バー)サマは、おいでになれなくなった方の代理出席ということで講習も受けることができました。大好きな結城紬が見られるということでテンション高めです。結城展では、袋真綿作りお湯の入ったたらいの中で繭を開き蚕や不純物を取り除き、ムラのないように袋状する袋真綿作り→(婆ーサマが子供の頃亡き母が布団作りの時、「ココを押さえていてね!」って手伝いの真似をさせられるん
名古屋で、三日間の本場結城紬展『糸』が、無事終了致しました。結城紬の産地問屋の組合の主催なので、たくさんの結城紬が集まっておりましたので、「こんなに多くの本場結城紬を見たのは初めて!」というお声を色んな方からいただきました。会場内↓↓試着用本場結城紬実演の近写また、来年も、なごやで、同時期(11月21日〜23日)に同会場(名古屋美術倶楽部)で行うことが予定されています↓来年会えることを楽しみにしていますので、ご予定に入れておいてくださいませ
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“秋”暑い日、寒い日、穏やかな日いつもスペイン坂を下ってホテルへ秋は紅葉も落ち葉も風情があります。“Autumn"Hotdays,colddays,calmdaysIalwayswalkdownSpanishHilltothehotelInautumn,theleaveschangecolorandfall,creating
先日の私の装いです。無地の本場結城紬の着物に、洒落袋帯を合わせました↓無地の本場結城紬のすごいところ本場結城紬は、経糸も緯糸も、手つむぎの真綿糸。この“経も緯も手つむぎ”で織られる織物は、本場結城紬だけです。つまり、完全に唯一無二。無地の紬は、ごまかしが効きません。生地の良し悪しがそのまま見えるシンプルな世界だからこそ、本場結城の糸の質がストレートに際立ちます。だから、無地結城の生地はとにかく別格。着ている本人のテンションまで自然と上がります。帯合わせ
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“旧PCと新PC”古いパソコンからソフトを一つ新しいPCに移し替える作業が今日あります。成功するか否かはわからないわね。"OldPCandNewPC"AfriendofmineistransferringsomesoftwarefrommyoldPCtomynewonetoday.I'mnotsureifitwillb
今週末から名古屋で開催『第21回本場結城紬展糸-ito-』🏛この展示会の魅力本場結城紬の産地組合が主催する、年に一度の特別な展示会。原料の真綿から糸をつむぎ、絣をくくり、地機で織り上げるまで──職人自らが実演し、布が生まれる瞬間をその場で見られる、全国でも数少ない機会です。展示される着物はすべて、糸づくりから織り上げまで手仕事による本場結城紬。一反一反に、職人の息づかいと美意識が宿っています。さらに今回は、のりを落として仕立て上がった柔らかな着物が試着用とし
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“ゴルフ”昨日はプレー中は雨も降らず良かったです。スコアはともかく良いショットが打てたので少し満足な1日でした。"Yesterday'sGolf"Itwasgoodthatitdidn'trainwhileIwasplayingyesterday.Regardlessofmyscore,Iwasabletohitsomeg
本場結城紬の着物に、まこと織物さんのすくい織りの洒落袋帯を合わせました↓すくい織とは?もともとは格式の高い綴れ帯がベース。それを「もっとお洒落着に合わせやすくしたい」という思いから、京都・西陣のまこと織物さんが発展させた技法が“すくい織”です。そのため、紬や小紋との相性がとても良いのです。特に、手のかかった結城紬や大島紬には、軽い帯を合わせるとチグハグに見えてしまう…という悩みも、まことさんのすくいの帯なら、“重み”を受け止められる帯なので、本当に重宝します。まこと
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.11月18日火曜日はいっちゃんは着物は着ていません。Nov.18TuesdaymydayoffIamnotcomingtoworksoyoucannotseekimono.https://shikiantiques.co.jp/
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“結城紬”結城紬には本場結城紬と石下結城紬があります。本場結城紬は柔らかく、しなやかです。石下結城紬は硬くて少々重いです。でも両方とも暖かいです。"YukiTsumugi"TherearetwotypesofYukiTsumugi:HonbaYukiTsumugiandIshigeYukiTsumugi.HonbaYukiTsumugi
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“輪島塗の箸”20年来の業者さんが廃業してしまい困っていました。この度、輪島商工会議所のお力添えで業者さんを見つけて頂き感謝しております。"WajimaLacquerChopsticks"Wewereintroubleafteroursupplier,asupplierwehadbeenusingfor20years,wentout
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“クリスマスツリー”六本木一丁目のツリーが点灯しました。これこれで可愛いです。"ChristmasTree"ThetreeinRoppongi1-Chomehasbeenlitup.It'ssocute.2025年11月14日の私です。MyKimonoon14/11/2025本場結城紬の着物にいろは模様の袋帯YukiT
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“寒い日”今日は大島紬を着る予定でしたが寒いので結城紬に変更しました。やはり結城紬は暖かいです。"ColdDay"IhadplannedtowearOshimaTsumugitoday,butit'ssocoldthatIchangedtoYukiTsumugi.YukiTsumugiisdefinitelywarmer.
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“開店”ホテルのアーケードで一店舗、明日オープンします。このホテルに引っ越ししてから約20年。12軒の店舗の内7軒が変わりました。時代ですかね?“Opening"Anewstorewillopentomorrowinthehotelarcade.It'sbeenabout20yearssincewemovedintothishote
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“誕生日メッセージ”昨日はたくさんのお誕生日メッセージを頂きました。本当にありがとうございました。"BirthdayMessages"Ireceivedsomanybirthdaymessagesyesterday.Thankyousomuch.2025年11月2日の私です。MyKimonoon2/11/2025本場結城紬の着物に西陣袋帯
「結城紬、気にはなっているけれど、実物を見たことがない」「名前だけは聞いたことがあるけど、何が特別なの?」そう感じている方にこそ、ぜひ足を運んでいただきたいのが、『第21回本場結城紬展糸-ito-』です。今年から、開催地は名古屋へ。3年間ごとに会場を移して開かれるこの展示会。今回の名古屋開催は、3年間の貴重な機会の初年度となります。🏛展示会の魅力本場結城紬の産地組合が主催する、年に一度の特別な展示会。原料の真綿から糸をつむぎ、絣をくくり、地機で織り上げる
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“蛇目傘”昨日は珍しく蛇目傘が売れました。とても綺麗なターイズブルーのセンスの良い外国人です。"Snake-EyeUmbrella"Yesterday,wesoldarareoldumbrella.It'sabeautifultwillbluecolor.Theforeignerhasgreattaste.2025年10月25日の
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“朝晩”朝晩は寒くなりました。着物は調整しやすいのですが洋服はなかなか難しいです。“MorningsandEvenings”It'sgettingcolderinthemorningsandevenings.Kimonosareeasytoadjust,butWesternclothesarequitedifficu
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“階段”昨日は講習会の会場が8階でした。帰宅時エレベーターがいっぱいで8階から階段降りました。さすがに疲れました。"Stairs"Tomorrow'sseminarvenuewasonthe8thfloor.WhenIgothome,theelevatorswerefull,soItookthestairsdownfromt
皆さんこんにちは京都悉皆屋おばさんです。昨日久しぶりに週末着物男子さんがこられました。本当はお仕立てを取りにこられましたが少し手間がかかるお仕立てだったので間にあわなかったで残念がられてました。もうすぐ上がってきますのでこれから着ていただくお着物になります。又昨日着られてるお着物は綿薩摩です。今日は綿薩摩でもまだ暑いと言っておられました。又先日買って頂いた紋紗を羽織にされますのでちょっと合わせてみられました。この紋紗は珍しい柄なので男性用にすると素敵な羽織になります
こんにちは♪日本の絹織物の中でも最高峰のひとつとされる本場結城紬と300年以上続く紅型宋三家の15代目大人気作家城間栄順さんの帯ご紹介ですいつもながら申し訳ないのですがやわらかな黄色の色がうまく出ていない気がします本場結城紬、皆さまがすぐイメージされる亀甲ではなく縞、ですポツポツと十字絣のようにみえる、ちいさな玉が良いアクセントズーム結城紬はふっくらとやわらかく非常に軽く、高い保湿性をもちまたシワになりにくく、丈夫で三代着て味が出るともいわれ
いつも素敵なご案内をくださる、蔵の街の呉服屋丸森のお客様、Kさまよりまたまたイベントのお知らせです11月16日に開催される「小山きものの日」に関連した「1日かぎりの着楽きらく屋敷」希少なお屋敷での着物イベントです。ぜひお時間を作ってお出掛けください。詳しくは…\開催予定/令和7年度「小山きものの日について」「小山きものの日」イベント情報「小山きものの日」は、市の伝統産業である本場結城紬の情報発信と和装振興のため、着物を楽しんでいただくイベン
透け感の強い夏の八寸帯は、私の中では「8月いっぱいでおしまい」。9月からは、同じ夏帯でも、透け感の少ないものを選ぶようにしています。この日は、8月の締めくくりに、帯屋捨松の夏八寸帯を。着物は、野村半平の夏結城。本場結城紬と違って「夏結城」は明確な定義がないため、作り手によって織りや風合いはさまざまです。その中で、野村半平の夏結城だけは、本場結城と同じ手つむぎ糸を使用して、地機で織って、さらには約25%の本麻糸を織り込んでいます。柔らかいのに、サラッと感もある――独特の風合いは唯一
暑さの厳しかった夏を越え、季節は確実に寒さへと向かっていきます。だんだんと素材や質感も目の向く物が変わってきますね!袷のお着物、まだ先と思いがちですが、お手入れやお直しが必要な方はそろそろ動き始めてもよい頃になって来ました。慌ててお支度した物と、わくわく楽しみに準備を整えた物とでは、やはり心の余裕が違ったり...現代では普段着ではない着物は、余白を楽しむという心の余裕でもあると思います。忙しい日常や、もしかしたら理想ではない日常において、敢えて着物を着たり触れたりする時間を作る。その余
(お約束の返礼品ですw)着物には柔らかものとかたものがあります。前者、染めの着物、後者は織りの着物。フォーマルカジュアルといった格については両方当てはまるけれど、比率として後者の方がカジュアル。織りの着物の一部=紬はジーンズだと言ってた人がいた。大昔、千總の社屋で、友人と買い物してたら木村孝さんというもうお亡くなりになった着物生き字引的な方が雑誌編集者の方々と入ってこられて、何故か共に談笑したことを思い出しました。私ジーンズも好きよ〜って