ブログ記事2,587件
今年12月の出来事の備忘録です😀名古屋方面へのお仕事を終えての延泊プライベート名古屋のお友達と合流してのランチは『創作料理アランチャ』さんで満腹した後はお友達とは一旦別れてまた夜合流する約束をして僕はホテルにチェックして夕食まで寝ることしましたでもランチが11時からだったのでチェックインまで3時間近く時間があったので久しぶりに名古屋城へ
高知城に着く。まずは高知城歴史博物館https://www.kochi-johaku.jp/。高知城についての展示施設だけど、もっぱら山内家についての展示でした。特別展は野中兼山。土佐藩の初期の人物。土佐藩の土台を作ったとされるが、最後は失脚した人。毀誉褒貶のある人らしい。見学のあと、高知城へ。石垣が美しい城ですね。石に地衣類がついているのがいい。天守にも登ってきました。高知城は現存12天守のひとつで、本丸御殿もいっしょに残っているのはここだけなんだという。欧米人多し。欧米人は
名古屋城西の丸御蔵城宝館で、名古屋城本丸御殿の障壁画が展示されています。今回の展示では、第2期「にぎわう人々」として、対面所「風俗図」に描かれた人々のにぎわいを取り上げています。対面所は、尾張藩初代藩主・徳川義直が家族や親戚と会う場所でした。義直と春姫との婚礼の儀がおこなわれたと考えられています。享元絵巻は、尾張藩七代藩主宗春が治世を開始した享保16年(1731)から規制強化に転じた元文元年(1736)までの広小路本町から南の地域の繁栄を描いています。第2期「にぎわう人々」は、12
こんにちはアモマイです☆遡って10月名古屋まつりの日に無料開放された名古屋城へ出掛けました。先ずは二の丸茶亭で限定モーニングをいただきました。この日は私たちで終了生クリームには金粉がふり掛けられていますお目当ての本丸御殿は長蛇の列でしたが、20分ほどで中へ入れました。中に入ると絢爛豪華、極彩色の世界が広がり職人さんの技の凄さに圧倒されました。どこを見てもため息しか出ません!観れてよかった!また観に行き
桜の馬場城彩苑から南口発券所へ特別公開南口ルートを通って熊本城へ数奇屋丸二階御広間二様の石垣本丸御殿大広場闇がり通路熊本城かっこいい😎入場料は800円大銀杏展望フロアへ行って良かったです♪
高校卒業後60年に及ぶグループの会合で、KKRホテル名古屋に6人が集まりました。最初は先生も含め11人のグループでしたが、2人が鬼籍にはいり、3人は体調すぐれず欠席。でも6人で元気に会えたことを感謝しつつ、ライトアップされた名古屋城を背景に次々と出てくるご馳走を堪能しました。もちろんひつまぶしも。(翌日のお昼もひつまぶしでした~。美味しかった!)翌日は名古屋城に行きました。1612年完成の天守閣や1615年に建てられた本丸御殿は戦災で焼け落ちたのを、150億かけて細部まで忠実に復元されたとか。
12月に入り京都の紅葉も終盤に近づく中元離宮二条城へ久しぶりに出かけてきました京都市営地下鉄二条城前駅1番出口を出るとすぐに外堀と東南隅櫓が見えてきます東大手門から入城(入城のみ800円)徳川家康が造ったこの城は大政奉還などで歴史的にも意味深い世界遺産ですが…来年は後水尾天皇の寛永行幸から400年を迎えるのですね!唐門の極彩色の彫刻を見上げながら進み…まずは国宝二の丸御殿へ(入城&二の丸御殿観覧1300円)鴬張りの廊下
こんにちは🍀ミキトモです親の様子見るためまたまたまた帰省🚄行ったためブログお休みしていましたいつも掃除洗濯等家事で終わる帰省だが秋晴れで暖かかったため大半家にいて遠出観光していない母を思いきって連れ出しました🚃名古屋城に連れていきましたそして本丸御殿を見てきました私は20年ぶりです私は懐かしい懐かしい景色ちょうど愛・地球博時期金の鯱を間近で見た時以来です秋晴れの雲ひとつない青空さらに偶然にも紅葉🍁も見れました▲只今天守閣は入れず外観のみ見れます本丸御殿
2025.9.27二条城の天守台も初めて思いかけずの久しぶりの京都二条城の続きです残念ながら二の丸御殿には入らず、二の丸庭園に周ります◆二の丸庭園(特別名勝)◆御殿の大広間西側に面した滝を伴う池庭で、1626年(寛永3年)の後水尾天皇行幸で改修。池の中央には、蓬莱島と伝わる中島があります。当初庭園は、黒書院と大広間、今はない行幸御殿をつなぐ廊下などで囲われていました。そのため、多方向から鑑賞できる造りになります。(このくだり「ブラタモリ」でも触れてました
名古屋城🏯に行ってきました。名古屋城といえば金の鯱。その豪華な感じは見たいけれど、名古屋城は平成の時代に復元された城である事を知り、またコンクリートで作られた天守閣を見るだけかな、とあまり期待はしていなかったのですが….。まず石垣の立派さに驚きました。石垣は焼け落ちる事なく残されていますので、お城をぐるりと取り巻くお堀にそって聳え立ち、築城当時の雰囲気を想像させてくれます。立て看板に石垣の説明が記載されていました。それによると、徳川家康の命による公儀普請(全国の大名を動員して行う土木
ひとりお出かけの続きです。ノリタケの森から、歩くこと30数分名古屋城に向かいました。名古屋には、数回訪れたことがあるのですが、尾張名古屋は城で持つと言われている名古屋城には、行ったことがなかったので、初めて訪れました。江戸時代初期に、徳川家康は豊臣家との戦闘に備えて築いたとされる名古屋城日本三大名城のひとつと謳われて、金の鯱鉾でも有名なので、一目見たいと訪れましたが残念ながら、天守閣には登れず本丸御殿も拝観したかったのですが、行列客で今回は断念というのも、自宅へ帰る時間、別に遅く
11月20日に大災害が来るなんて都市伝説を見たりしていて本当になったらどこに避難しようかな?なんて心配までしていたのですが無事名古屋最終日となりました😄名古屋に来てからなにかと食べ過ぎているみたいでしかも市販品だとどうしても油抜きができそうもないし豪華なホテルの朝食も気が進まないので朝ご飯を抜きました。お腹がスッキリしました😊そして、朝から電車で徳川美術館と徳川園へここも前回来たけれど時間切れでゆっくりできなかったところ今回はゆっくりと鑑賞できました。『源氏物語絵巻展
実は二条城にはすでに二回は訪れていました。初めて訪れたのは修学旅行の時でしたが、何しろ子どもの頃の話なので覚えていませんwもう一回は平安京巡りで二条大路を取材した時ですね。【平安京巡り】二条大路|TOSHI‘sdiary写真が小さくなるバグ(?)が発生していますが、良かったらご覧ください。それでは二条城の写真を貼っていきましょう。二条通の真ん前に二条城の入り口があります。二条大路上に建てられたのが二条城という名前の由来ですね。江戸時代の始まりと終わりの地というこ
城のある町に住んでるからなのか、年齢的なことなのか、夫婦とも城を見るのも結構好き。初日に行くはずだった名古屋城に最終日に行きました。こちらからの続きですhttps://ameblo.jp/tu705/entry-12947867459.html『お伊勢まいり(内宮)と名古屋めし』旅行記の続きですhttps://ameblo.jp/tu705/entry-12947858352.html『モーニングとお伊勢まいり(外宮編)』北国も暖か…ameblo.jp朝ごはんはモーニングにしようか
11月18日(火)天気晴高知城仁淀川ではダイモンジソウの群れに感動し高知まで戻ってきました帰りの飛行機の出発までまだ時間があるので高知城も最後に観光しました追手門高知城は関ヶ原の戦いでの功績により、徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊が、慶長6年(1601年)に築城を開始し、10年かけて完成しました享保12年には城下町の大火で追手門以外の建物のほとんどを焼失しましたが、創建当時の姿のまま再建され、本丸の建物群がすべて現存するのは高知城だけで国宝に指定されてます
毎日2回更新しています。昨日もお読みいただきありがとうございました。アメブロ有料プランに加入しました。全面広告消えるはずです。詳細は今朝の記事に書いています。『アメブロ有料プラン加入と全面広告について』毎日2回更新しています。昨日もお読みいただきありがとうございました。『東京食いしん坊の会。料理人たちと新米比較実験。』毎日2回更新しています。昨日もお読…ameblo.jpまだ今年残り1ヶ月あります。今年の目標の「会いたい人に会いに行く」12月も元気よく遊びに行きます。
この連休、予定がなかったので雲海の大野城みたいねて話をしていたのだけど、熊のニュースを見たので諦め、そういえば子どもたちは名古屋城に行ったことがないねて名古屋城へ消しゴムマジックすごすぎー人が消えた名古屋城の天守閣は耐震工事が進まないため入れませんが、本丸御殿には入れますお殿様気分で観光していましたで、夕飯は行きたいお店があってそこに行こうと思ってたのですが、なんと日曜日定休日行く直前に確認してよかった!で、名古屋駅のイルミネーションもみたい!という気持ちもあり名古屋の一
西の丸御蔵城宝館に来ました。江戸時代に米蔵が並んでいた場所に、その外観を再現して建てられました。入り口は自動ドアになっています。まず展示室に向かいます。ここには空襲を逃れた貴重な本丸御殿の障壁画が展示されています。この時は企画展として将軍を迎えるをテーマにした展示がおこなわれていました。展示されていたのは名古屋城本丸御殿障壁画「帝鑑図〔褒奨守令〕」寛永11年(1634)の作品です。上洛殿に飾られていた障壁画で
遅い夏休み?を2日間取って、京都旅行に行きました。初日は二条城で開催中の「NAKEDmeets二条城2025観月」を。絵画のようなプロジェクションマッピングです。二条城のライトアップは10年ほど前から来ていますが、年々技術が上がっていてすごい。まさに古今融合。見ていると次々に映像が変わって、まばたきするのももったいない。江戸時代の月夜をイメージしたグラフィックが映し出されて、映画を見ているみたい。城壁がスクリーンになって、次々と変わる絵柄に圧倒されます。これは制止画ですが
サクラのころから久しぶりに訪れた名古屋城やはり外人さんが主役のようでした名古屋城と云えば当然お城です。長くつずく休館いつになれば建て替え工事が始まるのやら?天守閣の屋根上には見事な「金のシャチホコ」が、又本丸には「本丸御殿」が訪問者を迎えています。まずお城に近づけば、綺麗に整備されたお堀がお城を護るように取り囲んでいました。お城の隅には、隅櫓が天守をガードしています。現在は三つの隅櫓(東南・西南・西北の三つ現存西北隅国の重要文化財指定)が存在していますお
11月23日(日)勤労感謝の日今年最後の三連休の真ん中です。ドラクエウォークの「全国おみやげずかん」のシーズン2に地元川越の「川越氷川神社」がイベントスポットとして追加されました。ポタリングを兼ねて氷川神社に出発です。新河岸川沿いを駆る。RC号の調子は良い。氷川神社の前に「本丸御殿」に寄る。「小江戸」川越に足りないものは「お城」だと思う。本丸御殿はあれど天守閣が欲しいですね。ここから5分ぐらいで川越氷川神社に到着しました。大混雑です氷川神社の入り口
川越に行ってきました高田馬場からレッドアロー号でとても良い天気でした!お昼は老舗でうな重一時間半待ちでしたその後、お城巡りということで川越城の本丸御殿へ近くにとうりゃんせの唄発祥の地有りましたこーこはどーこの細道じゃ~その後喜多院へ菊まつりやってました東京へ戻りまーす行きは良い良い帰りは…無事に東京に戻ってきましたー
2015年05月27日07時30分46秒つぃに名古屋城に行く日が来ましたよぉちょっとふざけて父ちゃんに母ちゃん行くのやめるって言うとむちゃんこ焦って(笑)母ちゃん本当に行かないの?行かないの?ってちょっと寂しげ(笑)行くよぉ~って言うと良かったぁ~って安心してましたぁ。初の名古屋城です。メインは姫隊なんだけどね母ちゃんは父ちゃんの付き添い&カメラマン結構な人が姫隊登場を待ってました。父ちゃんの好きな於大さまが現れると父ちゃん直ぐ
秋旅行で長男・次男と名古屋城に行ってきました🏯。子どもたちが楽しめるかなと少し心配していたのですが、そんな不安は本丸御殿に入った瞬間に吹き飛びました。金の輝きに子どもたちも大興奮本丸御殿の中は、とにかく華やか。お客様を通す部屋には勇ましい虎の障壁画が描かれ🐅、さらに財政の豊かさを示すように金がふんだんに施されています。欄干の彫刻や襖絵も豪華で、まるで絵巻物の世界に迷い込んだよう。興奮した子供にスマホを取られてしまい、子供撮影の写真なので少し斜めです。。一方で、お殿様がくつ
名古屋城までトコトコ歩いてると素敵な街並みがあるとか素敵な神社がありました名古屋城到着🚶菊花展が開催中でした♪名古屋城🏯青い空に映えますね♪天守閣には入場できませんでしたが復元された本丸御殿には入場できました😊
湯殿書院をでて今度は西南隅櫓に行きます。西南隅櫓は正門から入ってすぐに見える櫓です。江戸時代から残る現存櫓で未申隅櫓と呼ばれていました。明治維新後に陸軍の管轄になりますが明治26年に宮内省の管轄になります。大正10年(1921)に暴風雨で倒壊した際に宮内省が修復しました。土壁漆喰塗だった壁はコンクリート壁モルタル塗で修復され鬼瓦には皇室の菊花紋が用いられました。この写真は2009年に撮影したもので外壁がモルタル塗になってた時です。
午後から名古屋城おばさん歩してきました今年4回目の名古屋城?!今日は、これまで宿題にしてたこちらを見学しました江戸時代将軍様の湯殿書院の再現当時はお湯に入るのではなく蒸気を浴びる入浴こちらは、徳川家光公が二泊三日でお泊りになるため作られた御殿本丸御殿の煌びやかさに比べ落ち着いた趣き、私はこっちのが好き珍しい中国の黄色い鳥名前は忘れた^^;北側から見た雌の金鯱南側の雄シャチが北風から雌シャチを守っているんだそうです頼もしい雄シャチ♡名古屋城の紅葉を見るのは初めてかも?色
少し間があいてしまいましたが愛知旅行1の続きになります『愛知旅行1〜名古屋めし食堂と名古屋城♪』先日の旅行の記事になります『珍しく新幹線で・・♪』東京駅で待ち合わせ今回の旅は息子と息子の友達家族と一緒なの🚅賑やかだわ朝食はメルヘンのフルーツスペシャルにし…ameblo.jp名古屋城の本丸御殿に入る所からね🏯観覧待ちの列に並んでから30分程で中へ思ったよりも早かったかなもう素晴らしいお部屋ばかりなのですが広すぎて・・ここはまだ玄関なの?みたいな何処が何処やら???たくさん写真撮り
令和7年11月3日の散策『名古屋城の散策』昨日の続きです。301-本丸御殿-鷺の廊下302-本丸御殿-鷺の廊下303-本丸御殿-上洛殿304-本丸御殿-上洛殿305-本丸御殿-上洛殿306-本丸御殿-上洛殿307-本丸御殿-上洛殿308-本丸御殿-上洛殿309-本丸御殿-上洛殿310-本丸御殿-上洛殿311-本丸御殿-上洛殿312-本丸御殿-上洛殿313-本丸御殿-上洛殿314-本丸御殿-上洛殿315-本丸御殿-上洛殿316-本丸御殿-上洛殿317-本丸御殿
本丸御殿の湯殿・黒書院はこの先から入ります。またこの日は西南隅櫓も特別公開されていました。湯殿書院は数人一緒に入って観覧します。また学芸員の方が説明してくれます。湯殿書院は1633年(寛永10)、三代将軍・徳川家光の上洛に先立ち、増築が行われ上洛殿や湯殿書院、黒木書院などが完成しました。湯殿書院上段之間、一之間です。ここは湯上りの将軍がくつろぐための部屋です。襖に描かれているのは川に扇子が流れる扇面流図という風流を楽し