ブログ記事1,976件
ご訪問頂きありがとうございます台湾旅行3日目朝食はホテルですませて少し盛り方も写し方も考えて台湾の料理に香辛料が効いてますよね大概の料理にこの八角と言う香辛料が使用されてる様ですねこの画像にベーコンがありますが日本と違いカリッカリに焼いてるのは何故なの⁉️香辛料もめっちゃ効いてます3日目の午前中は自由行動ホテル周辺を散策公園や百貨店🏬などの🏢ビルが立ち並んでいますコーヒーが飲みたくてホテルを出て探していると直ぐに見つかりましたえっ上島珈琲店狭い店内でしたがめっ
大井川鐡道千頭駅です。千頭駅構内にはきかんしゃトーマスがズラリ。これは子供たちは喜ぶでしょうね。さてさて、千頭から14時55分発の急行EL「かわね路2号」に乗ります。急行券として500円が別途必要です。牽引する機関車は元西武のE31形電気機関車。私の乗車するのはこのオハフ33469。戦後形の客車なので、少し車内が明るい感じですね。といっても1948(昭和23)年製ですが・・・。ひじ掛けのデザインもよく見ると凝ってます。
一昨年夏に出かけてきた北海道の旅函館本線の駅を訪問しました今回はこちらの駅です【森町にある掛澗駅】この駅は通称・砂原線の駅かつては渡島海岸鉄道の駅で1945(昭和20)年に現在地で再開業【相対式2面2線ホームの駅】有効長の長いホームは跨線橋で結ばれています【駅舎はこじんまりとした感じ】かつては重厚な木造駅舎でした次回も函館本線の駅散策で~🚥
【福井ウロウロ漫遊記その42】永平寺口駅〜♪(•‿•)1914年に開業した現在の#えちぜん鉄道勝山永平寺線の#永平寺口駅。。名前の通り、日本曹洞宗の大本山#永平寺の最寄り駅です。開業時に建てられ、映画#男はつらいよのロケ地にもなった旧駅舎は、現在は#地域交流館として使用され、#登録有形文化財に登録されています。2014年から反対側に建てられた今の駅舎に。こちらも#木造駅舎で、なかなかレトロでした。#福井#永平寺町#鉄道#駅舎#私鉄#勝山永平
岸和田市岸城町にある南海電気鉄道の駅で、大正時代に建設された木造駅舎が残る。
ケンタッキーダービーは頭数が多すぎてあたしには馬券を買う勇気がないから、薄っぺらな期待を持ってナマ中継見ながら気楽に日本馬を応援しましょうか一方で日本のG1はというと→強い馬は海外出張だったから、かしわ記念のメンツもショボくなっちゃったねぇ地方馬には嬉しいコトかもだけど…個人的には5月いっぱいまでお仕事が忙しいし、楽しみは東京ダービーまで待つしかないかそういえば、いつの間にか羽田盃と香港チャンピオンズデー終わってたよ(^o^;)終わり繋がりで言えば、広島県のスカイレールが明日でお亡くなり
日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようはぁ?こんばんは(^^)/あやね、めい、きょうか、はな、さな、るな、はな:「こらぁ~~~~~つがる~~~~~👹👹👹」世界のつがるですそりゃ今日か明日ナイスアリーナに行きたかった"(-""-)"とりあえず大張野へまた新しいもの備えられてた何でワシ時間ない時に備えられるんだろうwありがたく読ませていただいた大張野出てノンストップで井川町の日
(その4からの続き)-波久礼(11:46着・12:10発)-パレオエクスプレスを撮るために寄居駅を慌てて飛び出しましたが、運休日でした。蔵のような建物もポツポツ見かけるということは、この道は秩父往還の旧道なのかな。空き地にはヤギさんが。お仕事お疲れ様です。さらに道なりに先へ。写真奥に見える橋は別名「西行戻り橋」というそう。西行法師が橋の近くで出会った子供との問答に困ってしまい、帰ったとされる話から名付けられたそう。
どうも、蕨です。出張終わってまた出張。鹿児島という田舎を飛び出し東海圏へ。(岐阜県も田舎…?いやいやまさかそんなこと(ry)今回いつもの様な地図はありません。駅ネタデスカラネ。揖斐駅は初代・養老鉄道の終点駅として1919年に開業しました。様々な会社への路線譲渡を経て、現在は現・養老鉄道養老線の終点駅になっています。(※現・養老鉄道は初代・養老鉄道とは別企業)かわいらしい木造駅舎が象徴的。この終点駅の見た目で分かる通り養老線の大垣-揖斐駅間は典型的ローカル線になっています。
一昨年夏に出かけてきた北海道の旅函館本線の駅を訪問しました今回はこちらの駅です【森町にある渡島砂原駅】この駅は通称・砂原線の駅かつては渡島海岸鉄道の駅で1945(昭和20)年に現在地で再開業【相対式2面2線ホームの駅】有効長の長いホームは構内踏切で結ばれています【重厚な木造駅舎の駅】鹿部駅と同じタイプの駅舎です次回も函館本線の駅散策で~
再び訪れました外川駅。銚子電鉄の終着駅外川(とかわ)駅は大正12年に建築された風情のある木造駅舎です。映画のロケ地として登場する事もあります。タイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気を醸し出しています。電車が停車していない時間帯はまるで廃線になったかのように静かです。大漁旗が海の街銚子らしいですね。時の流れを感じさせるデハ801系ノスタルジックな雰囲気の駅舎に合った郵便ポスト。駅舎の正面から望む景色が素晴らしいです。眼下には海まで続く長い坂が続きま
4月27日今年の9月は祝日の入り方が悪いので、9連休はできそうもないです。そのため北海道は厳しそう。ならば飛行機代が早割以外変わらない、沖縄の「ゆいレール」で最南端・最西端の駅到達のタイトルをGWに奪還したかったのですが、それどころじゃなくなってしまいました。そのうえ大阪の北大阪急行と北陸新幹線が延長されたので、完乗タイトルを返上。敦賀と小松は興味深いところなので北陸新幹線は落ち着いたら出かけるつもりです。中央分離帯を新幹線が走る、九頭竜川橋梁も見たいし
令和5年5月26日(金)~28日(日)濁河温泉(北陸道経由・飛騨小坂)旅行26日(金)(22:45)自宅発杉津PA福岡PA3:50道の駅雨晴7:00城山の湧き水7:30雄山神社前立社壇8:20すき家大沢野店道の駅細入10:20道の駅スカイドーム神岡江馬氏館跡庭園11:50神岡城13:15飛騨古川散策14:20道の駅アルプ飛騨古川15:45道の駅ひだ
朝日新聞デジタルに乗っている記事ですがJR四国社長「利用の少ない駅は駅舎不要」簡素化さらに進める方針2024.04.2410:30朝日新聞簡素化された阿波半田駅の駅舎=2023年1月8日午前10時59分、徳島県つるぎ町半田、福家司撮影JR四国の西牧世博社長は23日の定例会見で、現在進めている老朽化した駅舎の簡素化に関して、「利用の少ない駅に駅舎は必ずしも設ける必要はないと思う」と述べ、さらに推進していく考えを示した。JR四国社長「利用の少ない駅は駅舎不要」
3月の終わり週末にぶらっと三角に出かけましたいつものお気に入りの場所でのランチ海を眺めながらの生姜焼き定食...そんなギャップもあるけど海辺でのゆっくりランチは最高の癒しですそして帰路の途中で今回のお目当ての場所に立ち寄りましたここは熊本県下最古の木造駅舎ですそしてこの駅舎の中にある駅カフェ「網田レトロ館」この場所から窓越し
今回の『駅【超簡易版】』シリーズは、石川県七尾市西部の七尾西湾沿いに広がる農村集落に位置する「のと鉄道七尾線」の駅、笠師保駅(かさしほえき。KASASHIHOStation)【愛称:恋火駅】です。隣の駅七尾方……田鶴浜駅穴水方……能登中島駅撮影時2011年8月笠師保駅は無人駅で、東側に木造駅舎があります。ICカードは利用できません。駅周辺は小規模な集落が形成されています。東側に七尾西湾が迫っており、西側に丘
古く味わい深い木造駅舎が残る美作滝尾駅は、因美線の津山-美作加茂駅間が開業した1928年(昭和3年)に建てられた駅舎で、各所が非常に原形を留め、「昭和初期の標準的な小規模駅舎」という点が評価されて、2008年11月1日付けで登録有形文化財となりました。因美線美作滝尾駅岡山県津山市堀坂263無人駅・駐車場は無料のどかな田園地帯にたたずむ木造駅舎で、この駅で映画「男はつらいよ」シリーズ最終作「寅次郎紅の花」のファーストシーンが撮影されました。鉄道マニアの中では戦前に作られた
一昨年夏に出かけてきた北海道の旅函館本線の駅を訪問しました今回はこちらの駅です【森町にある渡島沼尻駅】この駅は通称・砂原線の駅元は渡島沼尻信号場で客扱いをしていました昭和62年に駅に昇格【取材時は木造駅舎が】信号場時代からのもの実はこの後解体されました相対式2面2線ホームの駅但し1両分程度の小ささホームは構内踏切で結ばれています次回も函館本線の駅散策で~
晩生内駅出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』晩生内駅(おそきないえき)は、北海道樺戸郡浦臼町字晩生内にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅(廃駅)である。事務管理コードは▲130214[1]。歴史1935年(昭和10年)10月3日:国有鉄道札沼線石狩当別駅(現・当別駅)-浦臼駅間の開通[JR北2]に伴い、同線の駅として開業[2]。一般駅[3]。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海
一昨年夏に出かけてきた北海道の旅函館本線の駅を訪問しました今回はこちらの駅です【鹿部町の玄関口・鹿部駅】この駅は通称・砂原線の駅1945(昭和20)年に開業武骨で大きな木造駅舎【2005年まで有人駅でした】駅から中心市街地まで5キロも離れています【島式ホーム1面2線の駅】有効長のあるホームでも今は1両編成がメインホームは構内踏切で結ばれています次回も函館本線の駅散策で~
5日の午後から久留里線に乗って、久留里駅まで行きました。久しぶりに木造駅舎を見れました。木のぬくもりがある、駅名板です。タヌキが描かれた、待合室のベンチです。久留里駅にて発車を待つ、気動車です。機会がありましたら、上総亀山へも足を伸ばしてみたいです。
ポカポカ陽気に誘われて☺️娘を帯広空港に送りがてら、数十年ぶりに旧広尾線の「幸福駅」へ立ち寄ってみました!帯広空港広い!空が高い!この景色が十勝なんだよなぁ〜❣️🥰樹々や小さな木造駅舎に昔の面影を感じますが、随分小洒落た観光公園に整備され、今なお名所として親しまれていました。ホームに停まったままの客車。一歩中に入ってみると…「わぁ〜!!懐かしい!!!」人目も憚らず、思わず自分でもびっくりするくらいの声で叫んでいました笑笑野塚に住んでいた頃、広尾のおばあちゃん家に行くのにたっ
北条鉄道は兵庫県にある小野市の栗生駅から加西市の北条駅までを結ぶローカル線で、今日も法華口駅の桜を撮りにカメラマンが来られています。法華口駅は、大正4年に建てられた駅舎で、平成26年4月25日に『国登録有形文化財』に登録。駅舎内では米粉と地元食材を使った米粉パンの製造・販売をしているパン工房「モン・ファボリ」が賑わいます。私も何回かコーヒーを飲みの訪れたことがあります。法華口駅は粟生駅から3駅目の駅で、ホームの桜はちょうど満開です。レトロな駅舎と桜が良い雰囲気です。北条鉄道は、単線のローカ
旅の初日は夜勤明けで新幹線と東海道本線、そして大井川鐵道に乗りまして、川根温泉笹間渡にある「川根温泉ホテル」で一泊しました。大井川第一橋梁を眺めながらの温泉と食事を堪能し、夜勤疲れもあって早々に寝ましたが、夜中に雨音の大きさに目覚めましたが、しっかり12時間ほど寝まして体力も復活です。では旅二日目の5月14日。6時50分に起きて窓を開けてベランダに出ると、やはり夜中の大雨で大井川は増水していますね。ちょうど千頭行の元近鉄16000系が大井川第一橋梁を通過。今日は徐々にお天気は
(旧)弥生四日開発や発展だけが世の道じゃないこと古き駅舎の誇り雲端JR大和路線、河内堅上駅。改札を抜けると古い駅舎がたたずむ。今や貴重となったホーローの駅名標。建物財産票には昭和2年3月の文字。この駅が開設された当初のまま。昭和2年といえば1927年。まもなく100年を迎える。「駅舎フェチ」を自称する僕にはこの光景で酒が飲めるレベルである。駅前通り?
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線緑井駅に来ています。構内踏切・ホームに続いて駅舎を見てみます。木造駅舎で外壁は白く塗られています。かなり年季が入っている感じがします。駅舎から向かって右手に駅付近の地図と飲料の自動販売機があります。駅舎内はこじんまりしていて改札口には自動改札機があります。有人駅ですが、一部時間帯は駅員不在になるようです。切符の券売機はなかったです。
枇杷島駅昔、電車で名古屋へ通っていた頃、何度かこの駅で降りたことがあります。当時の枇杷島駅は木造駅舎で、新幹線の高架下にありましたが、現在はコンクリート製の駅舎となり、新幹線の高架下を東西自由通路が通り、以前は遠回りになっていた線路の東側にも駅から行けるようになっています。ちなみに駅の西側には、明治チューインガムの本社工場があり、香料の甘い匂いが漂っている時があります。4月9日は○食と野菜ソムリエの日日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が制定。四(し)九(く)で「しょく」の語呂合
足尾駅栃木県日光市にある駅です。国鉄足尾線の貨物取り扱いの拠点として活躍した駅です。現在も広大な駅の敷地が残っており、駅舎や貨物取り扱い用のプラットホームが登録有形文化財に指定されています。乗り入れ路線・わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線大きな屋根が特徴的な木造駅舎です。登録有形文化財に指定されています。駅舎内。一部の時間帯で窓口が営業しています。改札口。ラッチが設置されています。ホームは2面2線。100m近い長さのホームが設置されています。このホームも登録有形文
通洞駅栃木県日光市にある駅です。「通洞」とは坑道を掘るための坑道のことで、駅の近くには足尾銅山の通洞があります。駅周辺は旧足尾町の中心地となっており、足尾銅山観光の拠点にもなっています。乗り入れ路線・わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線駅舎。戦前に改築された木造駅舎です。一段高い所にあり威厳が感じられます。駅舎は登録有形文化財に指定されています。駅前。旧足尾町の市街地が広がっています。駅舎内。駅員が駐在しており切符の購入が可能です。改札口。木製のラッチが設置されてい
相老駅群馬県桐生市にある駅です。わたらせ渓谷鐵道のわたらせ渓谷線の前身の前身にあたる足尾鉄道の駅として開業しました。当時は所在地の地名に合わせて「相生」と名づけられましたが、兵庫県の駅と被ってしまうため、「相老」に改称されました。後に東武鉄道桐生線が乗り入れ、両線の乗換駅となっています。・わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線・東武鉄道桐生線駅舎。平屋建ての木造駅舎です。元国鉄路線と大手私鉄路線が乗り入れる割には小規模な駅舎です。駅前。ロータリーと駐車場が整備されていま