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『わたし達はおとな』第4話【(not)HEROINEmovies】大学でデザインの勉強をしている優実(木竜麻生)には、演劇サークルに所属する直哉(藤原季節)という恋人がいるが、ある日、自分が妊娠していることに気付く。悩みながらも優実は直哉に妊娠と、ある事実を告白する。直哉は将来自分の劇団を持ちたいと願っていた。現実を受け入れようとすればするほどふたりの想いや考えはすれ違っていく…。出演者木竜麻生藤原季節菅野莉央清水くるみ森田想桜田通山崎紘菜片岡礼子石田ひかり
岡村和義/サメと人魚"岡村和義"の第4弾同世代のアーティストさんなので注目しています。今回はバラードでしっとりVはお金掛かってまっせ(^^)綺麗なお姉さん、いま売り出し中の木竜麻生さんが出演しています。岡村靖幸と斉藤和義による“岡村和義”、2024年1月より5ヶ月連続配信リリースの第4弾楽曲「サメと人魚」。岡村和義としては初のバラード作品となる今作、胸が詰まるような歌詞の世界と壮大な旋律にはこれでもか
『わたし達はおとな』第3話【(not)HEROINEmovies】大学でデザインの勉強をしている優実(木竜麻生)には、演劇サークルに所属する直哉(藤原季節)という恋人がいるが、ある日、自分が妊娠していることに気付く。悩みながらも優実は直哉に妊娠と、ある事実を告白する。直哉は将来自分の劇団を持ちたいと願っていた。現実を受け入れようとすればするほどふたりの想いや考えはすれ違っていく…。
『わたし達はおとな』第2話大学でデザインの勉強をしている優実(木竜麻生)には、演劇サークルに所属する直哉(藤原季節)という恋人がいるが、ある日、自分が妊娠していることに気付く。悩みながらも優実は直哉に妊娠と、ある事実を告白する。直哉は将来自分の劇団を持ちたいと願っていた。現実を受け入れようとすればするほどふたりの想いや考えはすれ違っていく…。
『わたし達はおとな』第1話大学でデザインの勉強をしている優実(木竜麻生)には、演劇サークルに所属する直哉(藤原季節)という恋人がいるが、ある日、自分が妊娠していることに気付く。悩みながらも優実は直哉に妊娠と、ある事実を告白する。直哉は将来自分の劇団を持ちたいと願っていた。現実を受け入れようとすればするほどふたりの想いや考えはすれ違っていく…。出演者木竜麻生藤原季節菅野莉央清水くるみ森田想桜田通山崎紘菜片岡礼子石田ひかり佐戸井けん太監督・脚本加藤拓也
ようやく2月に劇場鑑賞の作品にたどり着きました。できれば2本立ての記事で、サクサクと先に進みたいのですが…。1本目の映画『熱のあとに』は、橋本愛が主演を務め、愛する男を殺そうとした過去を持つ女の一途で狂気的な激情を描いた作品です。劇場は伏見ミリオン座(シニア会員1,200円)←2月より料金値上げとなりました。2本目の映画『みなに幸あれ』は、一般公募フィルムコンペティション「第1回日本ホラー映画大賞」で大賞を受賞した下津優太監督の同名短編をもとに、下津監督本人が初メガホンを取り長編映画として
おうち時間に映画はいかがでしょうか。あくまでも(・(ェ)・)の映画紹介です。作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。映画『ヘルドッグス』レビューです。暴力描写オトナ要素ありです、ご注意を。いつもにも増してムキムキマッチョな岡田准一さん主演です格闘シーン多めのヤクザ映画。冒頭いきなり、スーパーにて、店員たちが中国ヤクザたちに銃で殺害される事件スーパーという日常の場所だけに、コワサ倍増ですね兼高昭吾(岡田准一さん)は日本の大きな組のヤクザの一員となって、相棒室岡秀喜(
ひとつ前の当ブログの続きです。2019年2月10日に「文京シビックホール」で開かれた「第92回キネマ旬報ベストテン表彰式」で、『万引き家族』(2018是枝裕和監督)主演の安藤サクラさんが主演女優賞を獲得しました。主演、助演合わせて5回目の受賞とあって、涙はなく「フワフワした感じ」と述べていたのを覚えています。そんな安藤さんが涙を流したのは、主演男優賞を受賞した柄本佑さんの横に立ったときです。安藤さん、ご自分の受賞より嬉しかったのか、感極まって泣きじゃくり始めたのです。そして、司会者が柄本さ
世の中には、ただ時だけが癒せるものがある。幼年期の終り/A.C.クラークあるいは、解打鼓(*1)禾山解打鼓/碧巌録第四十四則なんなんだこのラストは、、😭ハードSFでありながら推理ものでもあり、がしかしラストシーンではまた別のジャンルになる、、星を継ぐもの/J.P.ホーガンのさらりとしたその感触の、読みようによってはメルヘンチックにも映るラストの美しさを思い出したよ伏線も効いてて、とても印象に残ったよ、面白かった好きなんだなぁこういう映画劇中
2019年に新宿で起きたホスト殺人未遂事件が元ネタの「熱のあとに」。主人公の動向に寄り添えるかで、この映画にハマるかどうかが分かる。主人公の痛みに寄り添えるか?刺されたホストはその後もまだどこかで生きていて、彼女はその男を忘れられない。別の男と結婚しても、ホストへの思いに精神が揺らぐ。これは理屈ではない。歪んだラブストーリーなのではない。どこにでも転がっている話だ。恋は盲目というけれど、人は人を好きになると周りが見えなくなる。むかーしむかし、自分も3か月だけ新宿歌舞伎町のホスト
熱のあとに新宿で起きた殺人未遂事件にインスパイアを受けて製作されたドラマです。過去を受け入れてくれた男性との平穏な結婚生活と、全てをささげたホストへの思いの間で翻弄される主人公の愛を描く。ちょっと変な人を見ると、「この人、サイコパスだぁー!」と思う時がある。でも、本作を見て思いました。本当のサイコパスって、主人公のような人を言うんだなと。なぜ、そう思ったかと言うと、まずは、何を言っているのかが分からない。一つ一つの単語は分かるが、文体となって口から出てくる発言内容が、
「熱のあとに」を観てきました。愛したホストの殺人未遂を犯した沙苗(橋本愛)は、お見合いで出会った健太(仲野太賀)と結婚する。平穏な毎日を過ごすも、精神科でみせる「愛」への想い。隣人の足立(木竜麻生)の出現で事態が動き出す。6年たっても沙苗の心のどこかにくすぶる「熱」。沙苗による「愛」をめぐる気持ちの言語化。共感できなくても、いらいらしつつも振り回される。山本英監督。
「熱のあとに」を観てきました。ストーリーは、自分の愛を貫くため、ホストの隼人を刺し殺そうとして逮捕された沙苗。事件から6年後、彼女は自分の過去を受け入れてくれる健太とお見合い結婚し、平穏な日常を過ごしていた。しかしある日、謎めいた隣人女性・足立が沙苗の前に現れたことから、運命の歯車が狂い始める。というお話です。愛したホスト・隼人を刺し殺そうとした過去を持つ女・沙苗。事件から6年の時が経ち、出所した沙苗は母親に見合いを勧められ、嫌々ながらも見合いに行く。相手は”若くし
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、新宿で起きた殺人未遂事件にインスパイアを受け、過去を受け入れてくれた男性との平穏な結婚生活と、全てをささげたホストへの思いの間で翻弄される主人公の愛を描いた「熱のあとに」小泉沙苗(橋本愛)はホストの望月隼人(水上恒司)を刺し殺そうとして逮捕され、出所後に林業に従事する小泉健太(仲野太賀)とお見合いで出会う。健太は沙苗の過去を受け入れ、二人は結婚。結婚生活が始まって間もないある日、ある秘密を抱える隣人、足立よしこ(木竜麻生)が
ツイート転載新宿ホスト殺人未遂事件起点の燻る執着心同士が絡み摩擦起こし着火したり鎮火したり燻り続けるラブストーリー。登場人物も映画自体も独りよがり。良くも悪くも。部分部分はおもしろげが多く傑作可能性いっぱいだったけどこれは俺脳内独りよがり。漠と散漫過ぎたかも。惜しいなあ燻り
愛したホストの隼人を刺し殺そうとした沙苗。服役の後、お見合いで出会った健太と結婚する。平穏な結婚生活が始まったと思っていた矢先、謎めいた隣人の女・足立が現れる。足立という女は何者なのか?平穏な結婚生活は?なんて、よくあるありふれた土曜ワイドのような話だけれど、監督の山本英の世界を観たくて鑑賞した。山本英(あきら)監督の過去作、東京芸大大学院当時の作品「グッド・アフタヌーン」は姉と妹の家族団らんの中で、老いた父親と少女がとても寂しい午後を過ごす、静かな映画だった。しかし本作、予告編を観ると濃
熱のあとに2024年2月2日公開「ここは退屈迎えに来て」の橋本愛主演、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件から着想を得た人間ドラマ。愛したホスト・隼人を刺し殺そうとした沙苗は、服役後にお見合いで出会った健太と結婚。しかし隣人・足立が現れたことから、運命の歯車が狂い始める。あらすじ愛したホスト・隼人を刺し殺そうとした沙苗は、事件から6年後、お見合いで出会った健太と結婚する。平穏な結婚生活が始まったと思っていた矢先、謎めいた隣人の女・足立が現れる。気さくな足立に心を許しかけていた時、明か
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年1月(1/22~1/28)の日本映画公開作品の紹介『2024年1月(1/22~1/28)の日本映画公開作品の紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年1月(1/8~1/14)の日本映画公開作品の紹介h…ameblo.jp・2024年1月(1/15~1/21)の日本映画公開作品の紹介『
Netflix季節くん推しのゆきっぺから、オススメできないと言われた作品。季節くんがすごくイヤなやつだから、と。全体的にイライラする。季節くんだけじゃない、女にもイライラする。木竜麻生もうまいよなー上手にイラつかせる。なんで母親死んだこといわんの?とか、桜田通くんへの態度はよぅ分からん、とか。寂しい病で電話とかもウザい。季節くんは論破する感じの話し方がイヤだーねー、これもうまい。あと、時間軸が移動しまくるのが一瞬混乱する。表情とかで分かるけど。そこはやっぱりうまいよ、この2
井浦新、田中麗奈、永山瑛太主演他。関東大震災から100年、いま見たことを、伝えたい。関東大震災の発生からわずか5日後の9月6日のこと。千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商商談15人の内、幼児や妊婦を含む9人が殺された。震災の混乱下で「朝鮮人が集団で襲ってくる」「朝鮮人が略奪や放火をした」との噂が瞬く間に広がり、福田村にも届いたのだ。行商団は、讃岐弁で話していたことで朝鮮人と疑われ殺害されたのだ。逮捕されたのは自警団員8人。
『福田村事件』公式サイト:https://www.fukudamura1923.jp/100年前、関東大震災直後の混乱の中で実際に起こった虐殺事件、福田村事件を『FAKE』の森達也監督が映画化しました。私は10月27日に鑑賞。今ごろ書いてどうすんねん!なんですけど、「今年の10本」の候補にしたい衝撃作でした。関東大震災で日本人が多くの朝鮮人や共産主義者を虐殺したことは、歴史の教科書で学びました。福田村事件で殺されたのは日本人ですが、あれもこれもどれも酷い話です。なんで
おうち時間にドラマはいかがでしょうか。あくまでも(・(ェ)・)のドラマ紹介です。作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。スペシャルドラマ『悪女について』前後編レビューです。多少オトナ要素ありです、ご注意を。有吉佐和子さんの同名小説原作。2012年に沢尻エリカさん主演でTBSドラマ化。悪女についてAmazon(アマゾン)今作2023年版は田中みな実さん主演でNHKドラマとなっております。現在。キミコ(田中みな実さん)という女性が死亡、自殺小説家梶谷亜弥
レンタルDVDで「ヘルドッグス」を観ました。再生するときに音声を5.1チャンネルに設定してなかったせいか妙に音が小さくて、おまけにセリフが早口なものが多く、ちょっと困りました。(と言っても細かいところがわからなくてもひたすらアクションを楽しめばそれでいい気もします。)あとで5.1チャンネルを選択したら音は大きくなったのですが…。坂口健太郎さん演じる室岡がサイコパスというほどサイコパスかぁ?と思ったり、はんにゃの金田さんがヤクザ役?っていうのもあったけど、全体としてはそれなりに楽しめ
スケボー映画『奈落の翅』特報ナラクのハネって読むんだよ〜スケボーの映画だよ〜〜〜〜〜。主演はウメモトジンギ池田幸太さんも、出るよ〜!上映館決まってないのにな〜。どうしよう〜。youtu.be渡辺美里のかってのインタビュー近々出す新譜について聞かれ「今度のアルバムはグレイニー柔術みたいなもの」え、それって、どんなん?(笑)。意味不明。社会人サークル|夕暮秘密基地|自主映画夕暮秘密基地では、自主映画を撮りたい人が集まって、脚本・撮影・演技・編集まで行っており、
引き続き、9月3日に「横浜シネマリン」に『福田村事件』(2023森達也監督)を観に行き、脚本の井上淳一さんと出演されたMIOKOさんのトークショーを観た話を続けます。観客からの質問に対し、井上さんは「朝鮮人虐殺」の描写は大掛かりなモッブ・シーンとなり、予算的に難しいので、朝鮮人の「飴売り」少女ひとりが殺害される場面に、6000人もの朝鮮人が虐殺されたことを象徴させたとおっしゃいました。この殺害は、女性記者(木竜麻生さん)の目の前で行われ、社に帰った木竜さんは「記事にしたい」と言います。とこ
わたし達はおとな/日本202年製作NETFLIX108分2023年70本目☆☆☆大学でデザインの勉強をしている優実(木竜麻生)には、演劇サークルに所属する直哉(藤原季節)という恋人がいるが、ある日、自分が妊娠していることに気付く。悩みながらも優実は直哉に妊娠と、ある事実を告白する。直哉は将来自分の劇団を持ちたいと願っていた。現実を受け入れようとすればするほどふたりの想いや考えはすれ違っていく25日からNETFLIXで配信されました。藤原季節さんの作品で、配信され
「初体験まであと1時間」2話※この記事には若干ですが閲覧注意画像等が含まれます。男女が初めての性交に至るまでに焦点を当てる内容。性行為の1時間前に物語が開始され、始まる直前で物語が終わるストーリーとなっている。オムニバス形式であるため、1話~8話(12話)まで、毎回男女のヒロインが異なる。(7話ヒロインは趣里、渡辺大知)出演隆司(役)萩原利久香苗(役)木竜麻生あらすじ付き合って3か月の大学生の香苗(木竜麻生)と隆司(萩原利久)。デートを重ね、今夜は初めて香苗
関東大震災から100年という年に、福田村で起きた事件のことを情報番組で知りました…そして、映画化になってることを全く知らなかったので、まさかまさかの映画鑑賞ということになります。公開が始まって2週間になったのかな?こんなにも早く、秋田で映画が見られるとは思ってなかったです!ということで、映画「福田村事件」でございます!あの佐村河内守を取材した映画「FAKE」なんかで有名な、森達也監督ですね!ドキュメンタリー映画で有名な森監督、初の劇映画作品になるんだそうです。といっても、ドキュメン
脚本:佐伯俊道・井上淳一・荒井晴彦監督:森達也佐賀市のシアター・シエマで観て来ました。大きなトコでもどんどんやって欲しいなぁ。10月になれば福岡はイオンシネマやユナイテッドシネマでもかかるみたいです。いちばん近いトコで大野城だったんで、れなひょんの舞台挨拶の予約とかも含めて佐賀に行って来ました。23日に観に行く予定の緑のざわめき。まさか佐賀のミニシアターに2週続けて行くコトになるとは。予告で見た磯村勇斗くんの出る月も観てみたいな。10月もお世話になるかな。福田村事件の映画の中身につい
1923年9月1日関東大震災が発生。100年後、実話に基づいた映画が公開中なので、お出かけした。けっこう近い時間に到着したらば映画館のカフェがお休みしてて焦ったー!!ホットコーヒーの口が…残念でした。はじめましてのお席を取ってみたけどなかなかに埋まってましたね。人気作!!!年齢層は高めやねー。私も含め。行きも帰りも大雨でなくて良かった◎まぁまぁは降ってたけど。