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濱地健三郎の幽たる事件簿(2)(角川文庫)[有栖川有栖]楽天市場心霊探偵・濱地健三郎の事務所には、今日も奇妙な出来事に悩む依頼人が訪れる。車窓から見かける有楽町駅のホームに佇む不気味な少年、ミステリー研究会の部室で頻発する不可思議な現象、善き父親に襲いかかる謎の発作ー。これは、怪異かトリックか?鋭い推理力と幽霊を視る能力を併せ持つ探偵が、奇怪な事件を鮮やかに解き明かす。ミステリーとホラーの融合が絶妙な、火村英生に続く異才の探偵の活躍を描く人気シリーズ。ホームに佇む/姉
本屋で「何か面白い本・・・」と探していた時に見つけた「妃は船を沈める」これが面白くって!!その後「菩提樹荘殺人事件」を読んで、これってシリーズものなんだ・・と知りました。今のところ「ロシア紅茶の謎」までですが、面白い!!火村英生がホームズで、有栖川アリスがワトソンって感じですね・・※自分のペンネームを登場人物に持ってくる(笑)推理小説として面白いのもそうですが、単行本が4話~5話くらいの短編で構成されているのが私好みでした。1話イッキに読めるし、忙しい
「火村英生に捧げる犯罪」有栖川有栖を読み終えました。火村英生と有栖川有栖のコンビが出てくる8話からなる短編集です。なかでも「あるいは四風荘殺人事件」はショートながら館物でわくわくしました。読んでいるうちに短編なのも忘れてしまい、あぁもう終わりかと残念に思ったくらいです。最後の「雷雨の庭で」はトリックの謎解きも素晴らしいけど、その裏にあった話が興味深く読みごたえがありました。やっぱり有栖川さんの短編はみんな読みごたえがあります。お勧めです。今日のお弁当NO.153
80点。安定の面白さ。取材で雪深い裏磐梯を訪れたミステリ作家・有栖川有栖はスウェーデン館と地元の人が呼ぶログハウスに招かれ、そこで深い悲しみに包まれた殺人事件に遭遇する。臨床犯罪学者・火村英生に応援を頼み、絶妙コンビが美人画家姉妹に訪れたおぞましい惨劇の謎に挑む。(Audibleより)美人画家姉妹というのは何かズレてる気がしますけどね。やるせない結末。
濱地健三郎の奇かる事件簿[有栖川有栖]楽天市場心霊探偵のところに舞い込む事件。強盗して逃げる途中に轢き逃げされた犯人。温泉旅館のお風呂が好きな大工。父親と訪れたホテルにいる少女。遺産でのんびり別荘暮らしをしていた夫。月蝕の日に産まれたので近々観られるはずだった月蝕を前に強盗に襲われたミュージシャン。思いを残した幽霊たちのお話ですが、不思議と怖くありません。また大好きな広島カープを観戦している祖父が映る写真の違和感に対する謎解きは現代だから起こり得る錯覚が
有栖川有栖さんは、昨年読んだ『鍵の掛かった男』以来です。有栖川さんというと、30年以上前のデビュー作『月光ゲーム』以来、一貫してロジカルな本格ミステリを志向してきた作家という印象でした。しかし『鍵の掛かった男』にしろ本作にしろ、ミステリ的謎解きはありますが、中心にあるのは登場人物の人生のドラマと言うべきもの。作風の変化か、作家としての円熟か、いずれにしろ傑作でした。舞鶴の海辺の町で発見された、記憶喪失の青年。名前も、出身地も何もかも思い出せない彼の身元を辿る手がかりは、
濱地健三郎の呪える事件簿[有栖川有栖]楽天市場コロナ禍のリモート時期のお話です。霊障たちにはウイルスは関係ないですが、ホームステイを強要されていた時期の人の心は弱っていたので、入りこまれやすかったのかもしれません。そんな時でも詐欺師は地上げに奔走したりしています。古物商の土地が欲しくて、ネット販売を利用してみたり、いわく付きの品を売りつけてみたり。本当に怖いのは人だなぁと思いました。悪意によって歪められた霊障となることもあると思うと余計に…。心霊探偵が、取り憑か
濱地健三郎の幽たる事件簿[有栖川有栖]楽天市場心霊探偵の濱地健三郎。原因のわからないなんとなく気にかかる、そんな事象に答えを見つけてくれます。駅で事故に遭った小学生が、事故の際に切符を無くして駅から出られない。新作落語を発表予定の日に急死した落語家には、気の済むまで新作を話させる。悪意のある霊には強気ですが、霊にも寄り添う優しさがあります。気にならない人には気づかれない。そんな事件を解決している探偵がいる…かもしれないと思いました。濱地健三郎の幽たる事件簿A
濱地健三郎の霊なる事件簿(角川文庫)[有栖川有栖]楽天市場探偵・濱地健三郎には鋭い推理力だけでなく、幽霊を視る能力がある。彼の事務所には、奇妙な現象に悩む依頼人のみならず、警視庁捜査一課の刑事も秘かに足を運ぶほどだ。ホラー作家のもとを夜ごと訪れる幽霊の目的とは?殺人事件の被疑者が同時刻に複数の場所にいたのは、トリックか生霊か?生者の嘘を見破り、死者の声なき声に耳を傾ける心霊探偵が、驚くべき謎を解き明かす。ミステリと怪異の融合が絶妙な、新シリーズ!見知らぬ女/黒々と
講談社文庫■スウェーデン館の謎■有栖川有栖■1995年■作家アリス&火村シリーズ第5作・国名シリーズ第2作■本格/新本格概要取材で雪深い裏磐梯を訪れたミステリ作家・有栖川有栖はスウェーデン館と地元の人が呼ぶログハウスに招かれ、そこで深い悲しみに包まれた殺人事件に遭遇する。臨床犯罪学者・火村英生に応援を頼み、絶妙コンビが美人画家姉妹に訪れたおぞましい惨劇の謎に挑む。大好評〈国名シリーズ〉第2弾!長編ミステリ。(裏表紙紹介文)感想有栖川有栖氏の国名シリーズ第2作です。国名シ
講談社文庫■ロシア紅茶の謎■有栖川有栖(1959-)■1994年■作家アリス&火村シリーズ第3作・国名シリーズ第1作■本格/新本格■読者への挑戦概要作詞家が中毒死。彼の紅茶から青酸カリが検出された。どうしてカップに毒が?表題作「ロシア紅茶の謎」を含む粒ぞろいの本格ミステリ6篇。エラリー・クイーンのひそみに倣った〈国名シリーズ〉第1作品集。奇怪な暗号、消えた殺人犯人に犯罪臨床学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖の絶妙コンビが挑む!(裏表紙紹介文)感想有栖川有栖氏
有栖川有栖「濱地健三郎の奇かる事件簿」図書館で借りた本心霊探偵シリーズらしいもう4刊も発行されているのに初めて知った久々に読む有栖川有栖作品心霊探偵濱地健三郎と助手の志摩ユリエが霊と話し旅立ちの手助けをする短編が7つとても読みやすい恐いかなと思ったけど大丈夫だった私は見えないし感じもしないので1人旅が出来るのかも★★★★☆濱地健三郎の幽たる事件簿(角川文庫)[有栖川有栖]楽天市場濱地健三郎の呪える事
イキって本を読んでみようと思い396冊目に入りました。今回読んでみたのは「虹果て村の秘密」(有栖川有栖作)児童向けミステリーシリーズ『ミステリーランド』の作品だそうです。ミステリーランドは普段大人向けの推理小説を書いている作家さんたちが児童向け作品を書くというものです。以前読んだ麻耶雄嵩さんの「神様ゲーム」や綾辻行人さんの「びっくり館の殺人」、小野不由美さんの「くらのかみ」もミステリーランドの作品でした。けっこうエグいのも多いというイメージですが、有栖川有栖さんの作品はどうなんでしょ
イキって本を読んでみようと思い395冊目に入りました。今回読んでみたのは「ロシア紅茶の謎」(有栖川有栖作)有栖川有栖さんの作品はこれまで「月光ゲーム」などの学生アリスシリーズの作品を読んできましたが、今回はもう一つの「作家アリスシリーズ」のほうの作品です。子供の頃に実写ドラマで観てました!でもこの「ロシア紅茶の謎」はドラマで観たことないと思うので楽しみです。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ犯罪社会学者の火村英生とその助手でミステリー作家の有栖川有栖が事
翌檜(あすなろ)です。ここの所あんまりゆっくり寝てなくて疲れがたまっていたのか、昨日は一日中しんどくて早い時間の午後8時台に就寝前の薬を飲んで寝たんですけど何故か午後11時半ぐらいに目が覚めてしまい……眠れそうになかったので、精神安定剤のデパスを多めに飲んで二度寝に挑みました。成功はしたのですが、今日は午後1時過ぎまで寝ていました。( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)間はないんかいな?昨日は読んでいる途中だった有栖川有栖さんの「孤島パズル」をやっと読み終わりました。
『孤島パズル』/有栖川有栖『トマシーナ』/ポール・ギャリコ『白い家の殺人』/歌野晶午『魔法飛行』/加納朋子『棺桶島』/モーリス・ルブラン『警備コロンボさらば提督』/W・リンク、R・レビンソン『布武の果て』/上田秀人『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』/麻布競馬場『鹿の王水底の橋』/上橋菜穂子『屋上物語』/北森鴻『復活の日』/小松左京『姿なき殺人』/横溝正史ここは『復活の日』/小松左京を紹介しないわけに
また有栖川有栖を読んだ。安定の面白さであった。こんなつまらない感想を書くくらいなら書かなくても良さそうな気もする。有栖川さんが聞いても首を傾げるか苦笑するくらいだろう。でも前回の『怪しい店』(「潮騒理髪店」収録)に続いて、迷わずまた有栖川作品を選んだのは、やはりこの期待を外さない安定感が理由だと思う。何年か前には『スイス時計の謎』などの「国名シリーズ」にはまり、本屋に行くたびに購入していたことがあった。その時と同じ気分を今図書館で味わっている。こういうのをファンと言うのだろうか。
新作のオリジナルドラマ「八神瑛子-上野中央署組織犯罪対策課-」目当てにHuluへ再加入中…この機会に、人気推理作家の短編作品を映像化した、“ミステリーシネマ”シリーズを視聴したいなと思って、見始めた。視聴は配信開始順ではなく、適当に選んでいる…最初に見た麻耶雄嵩原作の「メルカルト・ナイト」は一番尺が短かったので、隙間時間に見るのにちょうどよかったから。3作中、2本目に選んだのは有栖川有栖原作の「スイス時計の謎」…これは、“ミステリーシネマ”シリーズの中でも、一番尺が長い、それでも、1時間2
有栖川有栖の本を読もうと思って買って来てから2週間。まともに読んでいない。漫画とかアニメとかゲームに明け暮れています。漫画は「黄泉のツガイ」最初は訳がわからず戸惑ったけど、読んでみたら面白いので次が出るのが楽しみ。これは「鋼の錬金術師」と作者が同じです。知ってる人いるかな?息子に言わせるとこの作者の漫画見る人はオタクだとか(笑)両方共アニメにもなっています。アニメは「勇者刑に処す」とまだ途中だけど「葬送のフリーレン」見ました。「勇者刑に処す」は犯罪を犯した人が殺された後、無理矢理
「潮騒理髪店」を含む有栖川有栖の『怪しい店』は、期待以上に面白い本だった。火村・有栖川コンビによる「店」にまつわる短編5編ではあるが、すべてテイストが違う。殺人事件ばかりではない。日常の中のちょっとした謎を推理する作品もある。そして1冊としての構成もよく練られている。かつての洋楽のコンセプト・アルバムを聴いているような本だった。「潮騒理髪店」を読みながら、ちょっとした奇跡を経験した話は書いた。主人公が見ている情景が、自分の目の前にある不思議な感覚。またそれとは逆にギャップを感じる
『妃は船を沈める[新装版]』有栖川有栖、光文社文庫、2023年「私には答えられません。あなたが考えてください」一台の車が海に転落。中からは男性の遺体が発見される。しかし、死者の体内からは睡眠薬が検出され、車が転落した時点では眠っていたと推察されるため殺人事件の疑いが濃厚となっていた。被害者には三松妃沙子みまつひさこという女性から借りている4000万円近い借金はあったが、妃沙子は車イス生活を送っているので車の運転はできず、その養子は極度の水恐怖症のため泳ぐことはできないのだという。
これは本当の話だ。いや、なにも断らなくたって俺のブログには本当の事しか書いてない。ブログが日記だとすれば別に自分に嘘をつく必要はないからな。だが多少なりとも「読者」なるものが居るとすれば、そこには面白く読ませるための演出や、本筋とは関係ない小さな嘘を書き込む「作家」が居てもおかしくない。俺はそんなブログも否定はしない。そもそも自分以外の誰も読まないブログなら、毎日ジョークや駄洒落を書き連ねる俺の行為は、虚しいマスターベーションてことになる。しかし今日の話はジョークじゃない。奇跡を装
テレビ大阪審議委員会の終わり。ロビーで、浴衣姿のたこるくんと、ねじり鉢巻きのたこべえが迎えてくれました🎇お祭仕様のたこるくん&たこべえ、そして有栖川有栖先生と記念写真を撮っていただきました꙳⟡うれしすぎる☺️夏が少しずつ近づいてきていますね🎐
朱色の研究(角川文庫)[有栖川有栖]楽天市場“2年前の未解決殺人事件を、再調査してほしい。これが先生のゼミに入った本当の目的です”臨床犯罪学者・火村英生が、過去の体験から毒々しいオレンジ色を恐怖する教え子・貴島朱美から突然の依頼を受けたのは、一面を朱で染めた研究室の夕焼け時だったー。さっそく火村は友人で推理作家の有栖川有栖とともに当時の関係者から事情を聴取しようとするが、その矢先、火村宛に新たな殺人を示唆する様な電話が入った。2人はその関係者宅に急行すると、そこには予告
短編集です。様々な理由で、収録できなかった作品集で、著者が冒頭で語っている通り、学生アリスシリーズと火村シリーズが同じ本の中に同居するということが起こっています。ファンとしては、東海道新幹線と東北新幹線が同一ホームに並んだような(例えがわかりづらいですね)珍しい作品となっています。それにしても、いつもながら個々の作品は、どれをとっても面白い!特に個人的ベストは、・推理研VSパズル研表題の通り、推理研とパズル研が、バトルをするのですが、その知的ゲームが非常に面白い。パズル研の出
「作家小説」有栖川有栖を読み終えました。大好きな有栖川さんの短編集です。作家にまつわるお話ばかりです。短編は予備知識なく読むので余計に怖い、予想外の結果がすごすぎてお勧めです。よくわからない説明ですがお勧めです^^今日のお弁当NO.121
『マジックミラー』有栖川有栖著講談社文庫【内容(「BOOK」データベースより)】琵琶湖に近い余呉(よご)湖畔で女性の死体が発見された。殺害時刻に彼女の夫は博多、双子の弟は酒田にいてアリバイは完璧。しかし兄弟を疑う被害者の妹は推理作家の空知とともに探偵に調査を依頼する。そして謎めく第二の殺人が……。犯人が作り出した驚愕のトリックとは?有栖川作品の原点ともいえる傑作長編。ストーリーは第一の殺人と第二の殺人の謎解きとなっている。第一の殺人で被害者の女性の夫とその
BOOKデータベースより「日本推理作家協会賞短編部門受賞作!同時刻に、異なる場所で、ふたりの女性が殺された。しかし、容疑者は男性ひとり……シリーズ累計17万部突破!テレビドラマ化、大人気シリーズ最新作トリックメーカーが贈る本格ミステリの傑作!難事件に頭を悩ませる新米刑事は、美谷時計店の店主・時乃にアリバイ崩しを依頼する。湖に沈められた車の謎。パーティ出席者500人が証人となった政治家のアリバイ。異なる場所でふたりの女性が同時刻に殺された結果、生まれた鉄壁のアリバ
まず初めにブロ友さんである(私が勝手に思ってるだけですが)かつさんにお詫びを申し上げたいと思います。それは、かつさんがブログ上で面白いと感想を述べた本を、真似っこして読んでいた事です。ただ感想は自分自身のものであり、決して真似はしていない事を誓います。なお「図書館に火をつけたら」と「十角館の殺人」は元々買ってあったものです。次は駄犬、有栖川有栖、青崎有吾の本を読む予定です。かつさんが、面白いと言っていらした本です。真似っこして申し訳ありません。今回は題名の通り、東野圭吾の「秘密」を読みま
スイス時計の謎/有栖川有栖圧巻!!誠実にして精妙なる「有栖川本格」!!ダイイング・メッセージ、首なし死体、密室……!!2年に一度ひらかれていた”同窓会(リユニオン)”当日、メンバーの一人が殺害され、被害者のしていた腕時計が消失!犯人の意図に臨床犯罪学者・火村英生(ひむらひでお)と推理作家・有栖川有栖が迫る表題作のほか、ダイイング・メッセージ、首なし死体、密室と、本格ミステリファンには堪えられない超絶品全4編。有栖川有栖の真髄がここに!(講談社サイトより)読了。Huluのドラマを観る前