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映像作品:38本漫画作品:36冊[映像作品]38本1.THEMENTALIST/メンタリストシーズン3Vol.12(完結)2.YAWARA!vol.13.YAWARA!vol.24.マッドメンvol.15.マッドメンvol.26.マッドメンvol.37.マッドメンvol.48.マッドメンvol.59.マッドメンvol.6(完結)10.YAWARA!vol.311.YAWARA!vol.412.YAWARA!vol.
こんにちは、レオです。7月に販売予定のパチンコからくりサーカス。注目を集めてますが、当店が導入するかどうかは未定です。ただ漫画につきましては、実はウエストの漫画コーナーに置いてます。ついでに同じ藤田和日郎先生の「月光条例」も。ただ残念ながらどちらも途中までしかないんですよね。数年前に毎週1冊ずつ増やしていったんですけど、あまり読んでもらえなかったみたいで。リクエストあれば続きを入荷することも考えますのでスタッフまでお声がけください。パチやスロを打たなくとも、漫画を読み
さてさてさてさて、こちらの稽古も同時進行で行っております。昨年に引き続き、今年も奈良の総本山長谷寺で、ファッションショーがあります。このファッションショーで「鉢かづき姫」をやります。月光条例で有名なあれです昔カプセル兵団で月光条例やったなー。今回の、「鉢かづき姫」キャストはこの3人MPinKにも出演している田中杏佳、大場啓博、吉田あまねの3人です。昨年はわらしべ長者をやったのですが、今年は鉢かづき姫です。どちらも長谷寺ゆかりの物語なんですよねー。写真を全然
さてさて、こちらの企画も動いております。3/26に奈良県の総本山長谷寺本堂(国宝)にて行われた「着物ファッションショー」の中で短いお芝居をやります。去年は、わらしべ長者をこの3人で行いましたファッションショー内でガンガン踊るわたしたち全体の写真※特別許可で写真撮影禁止の重要文化財を入れた実は凄い集合写真今年は、同じく長谷寺ゆかりの「鉢かづき姫」をやろうと考えています。鉢かづきというと、私の中だと、月光条例のイメージが強いですが、(なんせ舞台版月光条例の舞台
【Q17317】1986年の公開当時は『南極物語』に次ぐ日本歴代2位の興行収入を記録し、アメリカでは「TheAdventuresofMiloandOtis」のタイトルで公開された、ムツゴロウこと畑正憲が監督を務め、北海道の大自然の中で茶トラの子猫チャトランがパグ犬のプー助と冒険し成長していく姿を描いた映画は何?【子猫物語】【Q17318】1954年に創設され、ノーベル物理学賞受賞者チャンドラセカール・ラマン、クリケット選手サチン・テンドルカール、映画監督サタジット・レイ、シタール奏
こんにちは!今回紹介するマンガはサンデーで連載されていたマンガ『月光条例』です(*´▽`*)〇作品紹介藤田和日郎先生によるバトル漫画!!藤田先生といえば皆さんご存じ『うしおととら』、『からくりサーカス』など人気作を生み出し続けている漫画家さんです(=゚ω゚)ノ現在は『双亡亭壊すべし』というマンガを絶賛連載中でこちらも面白いです(*´▽`*)♪今回紹介する『月光条例』のあらすじ。何十年かに一度発生する青い月の光はおとぎ話の世界をおかしくしてしまう。月の光を浴びて狂
こういうジャンパースカート?好き。身体のラインにいい感じにフィットしてすごく良かった!横浜そごうで今日まで開催されていた藤田和日郎原画展へ行ってきました。行きたいなぁと思ってはいたのですが、ずっと行けていなくて今回がファイナルでしかも今日までと知って急遽\(^o^)/原画展に行くと原稿の美しさに感動します。藤田和日郎先生のカラー原稿のホワイトの使い方が凄かった!これとか凄く素敵。月光条例のこのページを読んだ時衝撃を受けたのですがこうなっていたのか!と原画を見て感動しました。うし
さて月光条例第12条はこのおとぎ話。この内容はグリム童話版の赤ずきんですが、グリム童話版以前の赤ずきんのストーリーってのは赤ずきんが狼に食べられて終わりだそうです。え、それって物語として成立してる?さて執拗に神林を殺そうとする赤ずきん、理由を尋ねる月光。これも一概に間違いとはいえない面もあるかとは思いますけどね、機械的に処理していくべき仕事や状況もあるでしょう。忙しい時のコンビニのレジなんて、挨拶とかいいから機械的にやる事だけやれよと思ってしまうもんなぁ…さて50年前、本の中にいた赤ずきん
8月1〜11日に溝ノ口劇場で上演する「KanagawaMusicREVUEShowvol.2」日替わりゲストの発表その4です。その1→こちらその2→こちらその3→こちら8月3日19:00〜の回です。吉久直志さんミュージカル界に小劇場から参戦。作家であり演出家であり、俳優であり、アクションマンであり、殺陣師である。でも・・・・・ミュージカル???ミュージカルに出たことあります?と聞いたところ、「ない!!」とはっきり言ってました。ゲスト枠は必ず歌っても
こんばんは(*´-`*)ノ2月末にBOOK・OFFの半額がなくて泣いた私ですが、それでも2月半ばから今までに買った漫画サマ(((o(*゚∀゚*)o)))古本で購入月光条例22~29complete(´^ω^)双方亭壊すべし1~3ワンパンマン8ジョジョリオン8108円棚にて購入しました(゚Д゚)ゞD.Gray-man26黒執事28元カレが腐男子になっておりまして2おじさまと猫2おじさまはカワイイものがお好き2こちらはチョットお高いコーナーから購入(´^ω^)
おはようございます。よしけんです。僕の趣味は読書です。これは、『よみかき』と読んでもらえればと。読みの方は、小説から啓発本、漫画や雑誌。書きの方は、このブログやSNS、メモ魔。趣味というか、人生といっても過言じゃないかも。笑さて、そんな読書。先日は読みの方で尊敬する漫画家の原画展へ。まずこちら。うしおととらより。白面の者。禍々しく、恐ろしいラスボス。でも、彼を生み出したのは、人間の妬み嫉み、裏切り、差別、破壊。ラスボスなのに、なんかカッコいいんです。めちゃ
第10条「図書委員」さて季節は夏。セミの鳴き声を「みっちょわみっちょわ」と表現する漫画家もほとんどいないでしょうが、確かにセミの鳴き声は一律に表現できないとは思います。この「みっちょわみっちょわ」はおそらくツクツクボーシの鳴き声なんだろうと思うんですが、俺もあの鳴き声が「ツクツクボーシ」とは聞こえませんしね…つーわけで5巻ではこの子が登場。工藤伽耶!伽耶、この名前がかぐや姫との関連性を匂わせてくるなと嗅覚の鋭い読者は勘ぐったわけですが、実は何の関連性もなく本当のかぐや姫は別のあの子だっ
昔兄がサンデー読者で、当時連載中の「うしおととら」のコミックも買ってたの。それから「うしおととら」は完結して「からくりサーカス」が始まって、兄はそれもコミック買ってた。うしおととらは、とらちゃんが大好きで、本当に大好きな漫画。当時はからくりサーカス難しくて分からなかったけど、ある程度大きくなって兄の漫画借りて読み返したら、これがまぁすごい面白い。そして社会人になったら「うしおととら」も「からくりサーカス」もアニメ化。何故今?とも思ったけど、うしおととらは全部DVDにダビングしたし、から
今年の5月6日がくれば僕は50歳である。もう人生の折り返し点は超えておる。と、思う。思えば、よくこの歳まで生きて来れた。幼少のみぎりは喘息で死ぬ目にあい、思春期にはアトピー性皮膚炎とこの捻くれた心根による(と、思われれる)虐めにあい、バイクの事故で何度か死にかけた。まぁ、その後もなんだかんだあっての五十路である。まぁ、よく生きているわな。しかも、最近ではランニングなどもはじめてしまう始末。しかし、人生一瞬先は闇、である何があるか分からんのが人生なの。で、最近、は記憶力が
さてシンデレラ編から。幸せになったシンデレラでしたが…他力本願で幸せになるおとぎ話は国内外問わず山ほどありますもんね。その中でもやはり女性を主人公にした物語はその傾向が強いです。特に眠り姫ですかね、あの女なんてただ寝てただけでしょ(笑)つーわけでシンデレラにも不満はあったわけです。まぁ女性が自立した今の世の中にあってはこういう不満も分かるような気がしますが、中世の世の中にあっては何もせずに生きていける事ほど幸せな事はなかったんでしょうな。まぁ今の世の中でだって何もせずに旦那の世話になって生
ど〜も、ワクワクです。自画像では、ありません。(笑)今日は、五泉のハタさんで討伐がありましたが、行きたいところがあったのでスルーしました。で、行きたかったのはコレ‼️漫画家の藤田和日郎さんの原画展です。からくりサーカスなど数ある作品の中で、特に好きなのは、「うしおととら」です。お寺の住職の息子の、蒼月潮が自宅の蔵の地下室に、「獣の槍」によって捕らえられていた妖怪「長飛丸」を見つけたことから自身の運命をかけた妖怪達との戦いや交流を描いた作品です。時には、可愛く。時には、グロい
実際には先週末ですが、行ってきました~‼藤田和日郎原画展そうですか!もう作家業30周年ですか‼御本人の写真もありましたが、確かに老けたな(笑)中は、正に原画展過去の作品の古い順番に展示されております。街の描き込み物凄いな‼アシスタントさんの苦労が偲ばれる(笑)今にしていると「白面のモノ」のデザインは、「ジェボーダンの獣」とかなのだろうか?この叩き付ける様なタッチは、印刷では絶対に分からない熱量なんだよなぁ。連載前の構想ノートは色々と興味深い🎵最後にでっかいライブドローイン
「私は貴女の味方だから」それがあの人たちの誘いの手口。そうやって善人になりすまし騙して話を聞き出した。「言いたいことがあるなら私のとこに来て言って」そう言ってIPアドレスを確認してた。それがあのアメブロにいるだむですとろい。月光条例のあの子は最初は悪くても後からは月光の味方だった。でも。アメブロのだむですとろいは真の悪人。他人の情報を盗み晒す女。絶対信じちゃいけない。
今日の一言は、特に自分の気持ちも乗せた言葉です。元々は別の発想でLINEブログでアップしたこともある言葉なんですが、今回はまた違った意味で出していきます!それでは今回は早速いきますね!藤田和日郎月光条例鉢かづき姫月光条例条文!「青き月光でねじれた「おとぎばなし」は猛き月光で正されなければならない。」我、その執行に、命をかける、覚悟あり!私はいじめ問題に対しての活動をしています。そのためにLINEブログではどうしても、あちこちからの不評を買いました…私も問題なく物事を進め
こんばんは(*´-`*)ノ近所の本屋が11月半ばやっとこ改装?が終わって再開されました~(((o(*゚∀゚*)o)))GEOも一体化~も~本屋がない間の苦痛ったらホント辛かった(;ω;`*)古本屋で買った物~(((o(*゚∀゚*)o)))月光条例2021理系が恋に落ちたので証明してみた234ニーチェ先生567(6のみ妹持って帰ってます)あまちんは自称♂1↑長男ともに気になってた1品やっと出会えた(((o(*゚∀゚*)o)))極主婦道1お
惚れちゃう男って?今日の一言はそんな男の条件です!私も確かに惚れるのはそうだなぁと…あ!違いますよー、なんていうのか、憧れる男!というやつですね。それでは早速!!藤田和日郎月光条例第11条おむすびころりんエンゲキブあんた、さっきっからぜんぜん汗かいてないのよね。あたしの大っ好きなラーメン屋のおじーちゃんが言ってたわ…汗をかかねぇヤツに惚れるんじゃねぇ。ってさ…やっぱり自分が行動することで、事態を変えようとすること…努力すること=汗、ですよね。そんな男にこそカッコ良さがあ
最終日にも行って来た「~画業30周年記念~藤田和日郎原画展」の続きずらよ月光条例双亡亭壊すべし日替わりイラストカード最終日と藤田先生のライブドローイングも重なって入場規制が有りましたが、無事に会場へ入場出来ました
最終日の「~画業30周年記念~藤田和日郎原画展」にも行って来たずらようしおととらからくりサーカス⑧へ続く
今日はまたまた藤田和日郎です。が、少し矛先を変えてみたいなと。「幸せって何?」という、密接だけど、だからこそわかりにくい事を考える、ひとつのきっかけにしてもらえたらと思っています。早速!藤田和日郎月光条例第四条シンデレラおとぎ話を元にした、作者の想いも託された作品…それが「月光条例」です。そしてそれはこの「シンデレラ」にも!一体どんなお話になってるんでしょう?あらすじは…青き月に照らされておかしくなってしまうおとぎ話。これを正すためにある「月光条例」。今回はシンデレラが月打され、読
日曜日は大好きな漫画家さん藤田和日朗さんの原画展へ行ってまいりました月曜日からの開催で唯一の日曜日ということで中は激込み!ですが日本人の気質ですよね~列になってしずしず進むのでしっかりみる事ができました◎なんと全作品撮影OKという太っ腹さ!曜日によってはライブドローイングもあったんだとかこちらがその時に描いた作品達うしおととらからくりサーカス月光条例おそらく最後のライブドローイングでは最新作
漫画家の原画展って好きなのよねぇ。ってことで藤田和日郎先生の原画展に行ってきた。週刊少年サンデーに連載した3作品と現在連載中の「双亡亭壊すべし」までの原画を展示。写真撮影オッケーだったので、載せていくよ。撮りまくったけど、これでもほんの一部だけだよ。名場面集みたいで、見ているだけでオッさん泣けて来るわ〜(;∀;)からくりサーカスが多めなのはご愛嬌。アニメもやってるしな。この絵はライブドローイングで藤田先生が来場して描き足していく模様。観に行った日は月光条例まで書かれてたよ。購
個人的な話で恐縮です。昔、少年サンデーに『拳児』(原作:松田隆智作画:藤原芳秀)という中国武術を学ぶ少年の成長漫画が掲載されていました。後輩が松田隆智氏のところに出入りしていたことや、佐藤金兵衛氏から中国武術を学ぶ友人もいて、楽しく読んでいました。同様に楽しく読ませて頂いたのが、藤田和日郎氏の『うしおととら』獣の槍という伝説の武器と『とら』と呼ばれるバケモノとコンビを組んで世界を破滅させる異形の者達を退治していくストーリーです。山籠りや滝行で、この世には人間だけでない存在が実在するこ
行って来ました。期間が短過ぎだよ!初日は混むだろうの予想の元、2日目の夜に。それでも原画の前には、人が固まっていました。藤田先生からの、ご挨拶文。『うしおととら』妖怪のとらとうしお少年の物語。うしとら、連載当時読んでいたのでその原画だと想うと…!昂ります。修正液の使い方と厚みが、この写真からは見えないのが残念カラー原画も良いのですが、私は白黒の線画の方が好き。『からくりサーカス』今まさに、放映中の作品で古川登志夫さんも出演中。しろがね↑銀髪の。好きなキャラば
こんばんは!YANです。今日は、先週の「篠原千絵原画展」に引き続き、「藤田和日郎原画展」に行ってきました!開場してすぐ位に行ったのですが、凄い人でした!というのも写真撮影OKで、皆がスマホで撮影するため、なかなか前に進まないのです進まないので、1枚1枚を、じっくり見られたと言えばそうなんですが・・・。ブログで紹介する用に、数枚だけカメラに収めてきました。▲うしおととら▲からくりサーカス▲月光条例▲設定メモなんかもありました。こういった普段見られな