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本日2月18日は、ジョン・トラボルタのバースデー。ジョン・トラボルタといえば、出世作の1977年のアメリカ映画『サタデー・ナイト・フィーバー』があまりにも有名。映画の大成功と共に、ビー・ジーズが音楽を手がけたサウンドトラック盤も大ヒットし、24週連続全米ナンバーワンを記録するなど、1984年にマイケル・ジャクソンのアルバム『Thliller』がその記録を更新するまで、全世界中で最も多く売れたアルバムとなっていた。サウンドトラック盤には「Stayin'Alive」「NightFever(
(543.R.O.C.K.InTheU.S.A.(ASaluteTo60'sRock)/JohnCougarMellencamp)1985年リリースのジョン・(クーガー)メレンキャンプのアルバム『Scarecrow』も、僕にとっては忘れられないアルバムの一枚。なんせこのアルバムを聴いて、初めてロックのライヴに参戦したのだから。当時はチケットの受付は、プレイガイドへ直接足を運ぶか電話予約のみで、高校生の僕は休憩時間に電話するしかなく、フェスティバルホールの立見席しか確保
1984年リリースのワム!のアルバム『MakeItBig』は、当時よく聴いていたアルバムの一枚。全米、全英だけでなく、日本でもナンバーワンを記録し、全世界的なビッグ・ヒットになった。アルバム収録曲8曲の中から4枚のシングルがリリースされ、いずれも全米トップ3を記録(うち3曲は全米ナンバーワン)。当ブログでも8曲中4曲を取り上げてきたが、今回はアルバムから5曲目となる「WakeMeUpBeforeYouGoGo(邦題は「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」)」を取り上げる。ワ
2026.2.10(火)18:45~20:30HITOMIホール大橋音子:サックス中西桃萌:ピアノH.ヴィラ=ロボス/ファンタジアより第1楽章G.フォーレ/シシリエンヌ牧野圭吾/capriceP.クレストン/ソナタIZUMI/ガラスの中の銀河W.オルブライト/ソナタアンコール「川の流れのように」このリサイタルにかける大橋さんの思いの深さで濃い時間になっている聴き終わって感じたのはアンコールも含めて一つの長い交響曲を聴い
今回取り上げる「MonyMony」は、1968年にリリースしたトミー・ジェイムス&ザ・ションデルズがオリジナル。全米最高第3位を記録し、全英ではナンバーワンに輝くビッグヒットになった。タイトルの「MonyMony」とは、「TheMutualofNewYorkbuilding(ニューヨーク相互保険会社)」の頭文字を取ったもの。トミー・ジェイムスが曲のタイトルを考えていて、テラスに出たとき、「TheMutualofNewYorkbuilding」のイニシャル(M,o,N
フォリナーの元ヴォーカリストのルー・グラムのニュー・アルバム『Released』が、3月27日にリリースされる。先行シングルの「YoungLove」を聴いたが、1980年代にレコーディングしていた際の未発表曲だからか、ルーの声が若々しくて、フォリナー在籍時を思い出させてくれるほど。文句なしにカッコよくて、アルバムのリリースも楽しみだが、今回はその1980年代当時のソロ・アルバムの中から一曲取り上げてみる。1987年リリースのソロ・アルバム『ReadyOrNot』に収録の「Midnig
本日2月2日は、SweetAlley(以下スイアレ)のさおちこと濱越さおりちゃんのバースデー。5年前の7月に、AichiSkyExpoで開催された開催された「関ケ原唄姫合戦」で初めてスイアレのステージを見て、さおちの目がなくなる笑顔と、スレンダーボディを駆使したパフォーマンスに惹かれて、翌月の京都KBSホールで初めて挨拶に行ってから、約4年半。スイアレは東京を拠点に活動しているので、毎週のようにライブに行っているわけではないけど、時々大阪にも来てくれるし、一昨年の9月には札幌遠征にも行
本日、遂にブライアン・アダムスの3年ぶりの来日公演が開幕!僕が参戦するのは明後日の大阪公演だけど、ブライアンが同じ日本にいるというだけで、気分が上がるというもの。前回の曲紹介の記事にも書いたが、来日公演に備えて、今もなおツアータイトルにもなっているアルバム『RollWithThePunches』を繰り返し聴いている。そこで今回は同アルバムから、僕の一番のお気に入りのナンバー「MakeUpYourMind」について書いてみたい。できる限り幅広くいろいろな曲について書いてみたいと
ブライアン・アダムスの大阪公演まで、あと一週間!僕自身の今月の一番のたのしみであり、(まだ1月だけど)僕自身の2026年の10大ニュースになること間違いなしのイベント!来日公演に備えて、ツアータイトルにもなっているアルバム『RollWithThePunches』を繰り返し聴いている今日この頃。そこで2026年最初の曲紹介も同アルバムから、と考えたが、今回は1983年リリースの3rdアルバム『CutsLikeAKnife』から「ThisTime」を取り上げる。アルバムからの3
本日12月25日は、言わずと知れたクリスマス。クリスマスといっても、僕はキリスト教徒ではないし、普通に平日なので、特に何か特別なことをするわけでもない。この時期ならではの個人的な楽しみといえば、クリスマスソングが流れてくることぐらいだろうか?そんな今年のクリスマスに、ブライアン・アダムスから素敵なクリスマスソングが!12月8日にリリースされたクリスマスアルバム『AGreatBigHolidayJam』に収録された「CaliforniaChristmas」。ブライアン・アダムス
<charset="UTF-8"/>ピアノを弾く大人の方にとって、一度は憧れる曲ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン《エリーゼのために》その中でも、最初の8小節はとても有名で、同時に「意外ときれいに弾けない」と感じやすい部分です。音は合っているのに、どこか落ち着かない。流れていかない。歌っている感じがしない。。今回は、冒頭8小節を“美しく聴かせるための考え方”を大人の方に向けて、丁寧に解説します。■冒頭8小節は「テクニック」より「呼吸」この部分
<charset="UTF-8"/>ベートーヴェン《エリーゼのために》上達したい大人のための楽曲分析と練習法ピアノを習っている大人の方から、本当によく聞く曲があります。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン《エリーゼのために》有名で、美しく、親しみやすい。けれど同時に、「最後まで弾けたことがない」「途中から急に難しくなる」「きれいに聴こえない」そんな声もとても多い曲です今回は、《エリーゼのために》を“何となく弾く”から一歩抜け出したい方へ楽曲の中身と、練習の
本日12月18日は、僕の人生の師匠で、誰よりも影響を受けているキース・リチャーズのバースデー。僕はこの日に合わせてブログを始めたので、このブログ「メイン・ストリートのならず者」のバースデーでもある。キースは今日で82歳で、当ブログは17歳。82歳になっても現役のキースは、今もロックとブルースのスピリットを失ってはいない。当ブログのタイトルも、僕が一番好きなローリング・ストーンズのアルバムから取っているし、ブログで連載中の好きな曲の紹介も、ストーンズの曲を一番多く取り上げている。僕自身こ
ドビュッシー作品を美しく弾くための「ペダルの秘密」〜アラベスク第1番にも応用できる、倍音と響きのコントロール〜ドビュッシーの曲を弾いていると、「なぜか濁る…」「透明感が出ない…」そんな悩みを感じたことはありませんか?🥲実はこの“印象派ならではの透明感”の多くは、ペダルの扱い方によって決まります。今日は、よく誤解されやすい「踏む/離す」だけではない、ドビュッシーのペダリングの本質を、少しだけ深くご紹介しますアラベスク第1番の練習にもすぐ役立つ内容で
ドビュッシー《アラベスク第1番》曲の流れと難所の練習法がわかる、やさしい解説ブログ今日は、ドビュッシーの人気曲《アラベスク第1番》について、・曲の構造・押さえておきたい難所の練習法・レベル別の指導ポイントをまとめてご紹介しますただ「雰囲気よく弾く曲」ではなく、仕組みを知ることでぐっと演奏が変わる作品です。これから挑戦したい方にも、現在練習中の方にも役立つ内容です。■曲構造(形式分析)《アラベスク第1番》は、A–B–A’の三部形式でできています。それ
ショパンのノクターンの中でも特に愛される《ノクターン第2番変ホ長調Op.9-2》「弾いてみたい」という方へ、やさしくポイントをまとめました。右手の旋律は、誰かがそっと語りかけるような歌。左手の「バス→和音→和音」が静かに流れ、夜の空気のような優しさを作ります🌙曲の流れ|A–B–A’の三部構成A:有名なメロディ(変ホ長調)繰り返すたび装飾が増えて、気持ちが深まりますB:切なさの場面(ハ短調)色が変わり、少しドラマティックA’:大人になって戻る同じ旋律
出勤日のお昼にたまに食べるのが、日清食品のカップヌードル。その昔、カップヌードルのCMには、印象に残る楽曲が使われていた。以前ここで取り上げた大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」もその一曲だが、今回取り上げる浜田省吾の「風を感じて」もそんな一曲。1979年7月に7枚目のシングルとしてリリースされ、CMのタイアップ効果もあってか、オリコンチャート最高第25位を記録し、彼の最初のヒット曲になった。この曲以前にもCMタイアップの話はいくつもあったらしいのだが、ことごとくボツになり、「もうタイ
いよいよ明後日、今年3度目の札幌へ!前回の9月から2か月ぶりになるが、来週まで随分長く感じたような気がしている。でも、もうすぐ!Itwon'tbelong!そこで今回取り上げるのは、ビートルズの「ItWon'tBeLong」。先日取り上げた「Money(That'sWhatIWant)」は、1963年の2ndアルバム『WithTheBeatles』のラストに収録されているが、この曲「ItWon'tBeLong」は、同アルバムのトップを飾るナンバーだ。そ
方言を取り入れた大阪に纏わる歌はいくつかあって、ここでもブログ開設当初にウルフルズの「大阪ストラット」を取り上げた。(なお、「大阪ストラット」は大瀧詠一さんの「福生ストラット」がオリジナルであり、固有名詞を大阪のものに変更し、大阪弁のコント仕立てのラップを挿入してカヴァーしたものである)今回取り上げるミス花子の「河内のオッサンの唄」は、その最たるものというか代表曲で、1976年にリリースされたシングルは80万枚の売上を記録。なお、ミス花子は女性ではなく男性のシンガーソングライターであり、大
今回取り上げるジョン・ウェイトといえば、1984年の全米ナンバーワンヒット「MissingYou」が(少なくとも全米では)有名。ジョンのソロとしては、大ヒットにつながったのはこの「MissingYou」のみなのだが、翌1985年にリリースしたシングル「EveryStepOfTheWay(邦題は「明日へのステップ」)」も、「MIssingYou」の成功の余波もあって、全米最高第25位を記録するスマッシュヒットとなった。同年リリースのアルバム『MaskOfSmiles』にも収録
ビートルズとローリング・ストーンズが同じ曲をレコーディングしたのは、公式発表されたもので2曲ある。1曲はビートルズのオリジナル「IWannaBeYourMan(邦題は「彼氏になりたい」)」で、ストーンズはこの曲をイギリスの2ndシングルとしてリリース。ビートルズのヴァージョンはヴォーカルがリンゴ・スターであり、アレンジも含め、ミック・ジャガーがヴォーカルをとるストーンズのヴァージョンには叶わないが、もう1曲の「Money(That'sWhatIWant)」は、ストーンズ派の僕も
「UnderMyThumb」は、アメリカやイギリスではシングルとしてリリースされていない(日本では独自にシングルとしてリリースされたが)にも関わらず、この曲名を出せば多くの人がローリング・ストーンズを思い浮かべるほど、ストーンズの代表曲の一つになっている。高校時代、誰が書いたのかは知らないが、学校のトイレに「アンダー・マイ・サムはローリング・ストーンズ」という落書きがあったほど(笑)「どんな女も俺の言いなり」というストーンズらしい(?)男性至上主義的な過激な歌詞、2つのライヴ・アルバムで
ボスことブルース・スプリングスティーンのアルバム『BornInTheU.S.A.』は、僕が最も多く聴き込んでいるアルバムの一枚で、恐らくローリング・ストーンズのアルバムを除けば、最も多く聴き込んでいるアルバムになると思う。このアルバムからは「DancingInTheDark」「BornInTheU.S.A.」「GloryDays」「BobbyJean」の4曲を取り上げてきたが、5曲目となる今回は、アルバムの4曲目に収録されている「WorkingOnTheHighwa
KANさんが星になって、今日でちょうど2年。僕の好きな根本要さんとも親交があり、数多くの名曲を残してくれたKANさん。この日が来ると、僕は彼を思い出すし、これからもきっとそうだろう。昨年の今日11月12日は、KANさんのトリビュートライブ「KANタービレ〜今夜は帰さナイトフィーバー〜」が開催されたり、FMCOCOLOでは1日中KANさんの曲を流し続けたりした。今年はそういったイベントは何も無さそうだけど、今夜は個人的に彼の曲を聴き続けて過ごしたいと思う。これまでここでKANさんの
人生56年も続けていれば、様々な困難な目に遭う。それでも、大抵のことは何とかなるし、実際そうなってきた。僕自身楽観的な思考の持ち主であるからかもしれないが、これが現実。ただ、困難に立ち向かうに当たり、数々の音楽に励まされたきた。今回取り上げるスティーヴ・ウィンウッドの1988年の全米ナンバーワンヒット「RollWithIt」もそんな励ましの曲の一つだ。時の流れに逆らわず、流れに乗っていこう。この曲はそんなことを教えてくれる。イントロから気分を上げてくれるこの曲は、1986年
僕のように80年代洋楽を好んで聴いている方でも、今回取り上げるキャンディを知らない方は多いかもしれない。アメリカのポップロック・バンドながら全米ではヒットせず、早々に解散してしまったのだから。1985年にリリースされたアルバム『WhateverHappenedToFun(邦題は「ウィークエンドでファン・ファン」)』も、同タイトルのシングルも、日本でもプロモーションが展開されたものの、大きな話題になることはなかった。そんな隠れた名曲を、今回は取り上げてみたいと思う。キャンディはア
(524.I'veDoneEverythingForYou/RickSpringfield)リック・スプリングフィールドの曲で、僕が一番好きなのは1984年の「LoveSomebody」だが、一番よく聴いているアルバムは、1981年の『WorkingClassDog(邦題は「ジェシーズ・ガール」)』。シンプルでノリのいいロック・ナンバーが数多く入っているからだ。このアルバムからは、僕がブログを始めた頃に、リック唯一の全米ナンバーワンヒットの「Jessie'sGirl」
今回取り上げるタコと聞けば、あの8本足の軟体動物を思い浮かべる人が多いかと思うが、インドネシア生まれのオランダ人で、ドイツを本拠地に舞台役者や振付の活動をしていた。歌手としては「Puttin'OnTheRitz(邦題は「踊るリッツの夜」)」のヒットで、ワンヒット・ワンダー(一発屋)として知られる。全米最高第4位を記録したタコのシングルは1983年のリリースだが、オリジナルは1930年のミュージカル映画『Puttin'OnTheRitz(邦題は「踊るリッツの夜」)』の主題歌で、作者
個人的な11月の一番の楽しみといえば、28日からの今年3度目の札幌だが、もう一つの楽しみが、14日のローリング・ストーンズの1976年のアルバム『BlackAndBlue』のデラックス・エディションのリリース。当ブログでも、アルバム収録曲の中から「CrazyMama」「FoolToCry」「MemoryMotel」の3曲を取り上げたが、今回は4曲目となる「HandOfFate」を取り上げたい。アルバム『BlackAndBlue』は、都会的な音楽志向が鮮明になっているが、こ
このところ3日間続けて70年代の曲を取り上げたので、今回は4日ぶりに80年代の曲を。今回取り上げるのは、アース・ウインド&ファイアのフィリップ・ベイリーと、フィル・コリンズの二人がデュエットを聴かせてくれる1984年のシングル「EasyLover」。二人共高音のヴォーカルを聴かせてくれるのが心地よく、バラードではなく、こういったアップテンポで火花を散らすようなデュエットが、実に新鮮であった。ベイリー、コリンズ、ネイサン・イーストの3人の共作で、まずは同年10月リリースのベイリーのアルバム