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タオのススメ♦︎老子道徳経のふかさ♦︎神様に裏切られるのが怖くてまともに本音の願いを打ち明けられないなんて日もある。めっちゃ願って頑張ったのに試合に負けたとかプレゼンが落ちたとか思う結果が出ないとか会いたい人に会えないとか。そんな経験したらやさぐれを記憶しちゃうよね。でもね長い目で見えてきたら、カフクイフクで理解できたら、その時に願いが叶ってなくてぎゃくに良かったんだわって悟り晴れてくる。めっちゃ願ったのに叶わなくてどん底のやけっぱ
こんにちは猩々暁斎ほ群を抜いてござる。故事と未知なる世界の探究者、松浦武四郎は偉業を残しもうした。丸の内の静嘉堂文庫美術館で『画鬼河鍋暁斎×鬼才松浦武四郎』が開催されています。狩野派の絵師として将来が約束されるかという時に江戸時代が終焉を迎え、安定したくらしを望めなくなり、江戸から東京へ遷り変わる時代をその才能で生き延びた河鍋暁斎。蝦夷地をその脚力を駆使してくまなく歩き、アイヌの人々と文化も調べ上げ、怒りをもって官を辞した松浦武四郎は「北海道」の名づけ親でもあります。▲展
曜変天目
今日の休日は千代田線の二重橋前駅に来ています。うきち君と一緒です。初めての美術館静嘉堂@丸の内に来ました。以前は世田谷区岡本の静嘉堂文庫美術館だけでしたが、丸の内にも出来ました。明治安田生命館の一階にあります。国宝『曜変天目』が出品されています。《画鬼河鍋暁斎×鬼才松浦武四郎》展を観てきます。うきち君も一休み河鍋暁斎《地獄極楽めぐり図(部分)》《曜変天目》手のひらの中の宇宙日本には3点しかない国宝です!実際観てみると透明感があり吸い込まれそうな美しさでした。橋本雅邦
トレンドランキング20:58時点1長谷部誠2電子整理券3談話捏造4小林裕介5スイカバー6有村麻央7みんなのスキマスイッチ8あんたバカ9追加公演決定10ナゲット11国に殺された12あざと連ドラ13〜100位を見るHELIWORLDヘリワールド2024(イカロスMOOK)Amazon(アマゾン)2,750〜7,024円貴和皓山曜変茶碗共箱曜変天目Amazon(アマゾン)1,970,000円[エムティーエム]MTMVULTUR
僕が以前から漠然と思っていたことを明確に言葉にしてくれた記事だと思いました。東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館という美術館で曜変天目という珍しい模様の天目茶碗が展示されていること,それを模した「ぬいぐるみ」がミュージアムグッズとして販売されていることは以前にも聞いておりました。それを初めて聞いた際には「茶碗をぬいぐるみにするとは,また随分と面白いことをするものだな」と感じたものです。美術館が展示作品をミュージアムグッズとして販売することは珍しくありません。とはいえそうしたグッズといえば通常は展
木曜日、桜🌸の開花がまだの靖国神社でのお散歩の後、高校時代の友人が持って来ていた美術館のパンフレットを頼りに、東京駅丸の内側の美術館に移動しました。岩崎家のお雛様2024岩﨑家のお雛さま岩﨑家のお雛さまが静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開催。www.artagenda.jp静嘉堂@丸の内で、岩崎家のお雛様他を堪能しました。お雛様他の展示物の保存状態の良さにも目を見張りました。お部屋が4つあり、はじめの3部屋では撮影可能でした。画像を取り忘れましたが(撮影禁止のお部屋だったか
耀変天目というインクを購入いたしました☆ラメ入りの、強めのフラッシュが入ったインクです。お試しで使ってみました【耀変天目の龍】角度を変えた時に出る、強い赤のフラッシュ。黄色だけは色鉛筆です。楽しい…
今の住まいには雛人形はないけれど、3月になるとやはりおひなさまを愛でたくなるもの。今年のひなまつりは、以前から行って見たかった静嘉堂@丸の内の「岩﨑家のお雛さま」展へ。実はこの日は東京マラソンの日。ランナーが走る道の向こう側にある美術館に行く途中、地下通路で迷い、お茶屋の店員さんに教えていただいてようやくたどり着くことができました。(写真は展覧会ちらしと撮影OKの展示の写真です)「岩﨑家のお雛さま」というのは三菱第4代社長・岩﨑小彌太が孝子夫人のた
丸の内にやって来ました~東京駅、KITTE屋上から📷これが建設中の高さ400mになる日本一高いビルでしょうか?東京マラソンのゴールへ向け感動に包まれて走った丸の内。こんどはもっと速く駆け抜けたいです。明治生命館。歴史的建造物です。改めて見るとすごいね。その一角にあります。「静嘉堂文庫美術館」大株主様優待で1,500円→無料3月31日まで岩崎家のお雛さまを展示中!特別展のお雛さまエリアはは撮影OK!はダメだっ
静嘉堂@丸の内に「岩﨑家のお雛さま」を観てきました🎎⇧チラシです。⇩お雛様に冠がありませんでした👑三人官女、五人囃子、右大臣・左大臣、仕丁です。🎎七段飾りと勝手に思っていましたが、横に並んでいました。(笑)もちろん御道具(長刀・長持・楽器・貝桶・箪笥等)もありましたが、私が写真を撮らなかっただけです。立雛もありました。こちらは、御所人形と春を愛でるコーナーです。平安貴族も楽しんだ雛遊びだそうです。🐰みんな可愛かったです🥰どのお人形も綺麗な状態で、優しいお顔をしてい
生駒市にある緑ヶ丘美術館へ、「天目の輝き」という展覧会を見に行ってきました。ここ1カ月ほど、工場の仕事と作品の制作で、寝不足が続いてて、睡眠不足気味…。週末朝はできたらゆっくり寝たいけれど、こどもはクラブで朝早いし、工場は休みなしなので、結局睡眠5時間くらいの状態で頑張って起きました。夜型なのに、毎日家族が朝早く、土日だって10時までのんびり寝れることなんて皆無。最近、晩御飯つくる前にうたたねしてしまうことがよくあるのですが、好きなだけ寝ていいよって言われたら、3日はベッドでゴロゴロす
この季節になると絶対観に行く「おひなさま」の展示。今年はここが皮切りです。岩崎家のお雛様を初めて観たのは、まだ静嘉堂文庫美術館が二子玉川にある頃でした。岩崎家のお雛様は、丸みを帯びた愛らしい「稚児雛」。お内裏様、三人官女、五人囃子、随身、仕丁、そして雛道具たち。他に、こちらも丸く愛らしい「御所人形」の大パレード。うさぎ年生まれの当主岩崎小彌太の還暦祝いにと作られた、うさぎの面をおでこに乗っけ、鯛車や宝船を引き、音楽を奏でる総勢60以上の木彫の人形たち。表情豊かに微笑
静嘉堂文庫美術館に行ってきました。こちらの建物も重要文化財。静嘉堂文庫美術館といえば、東洋の至宝中の至宝、曜変天目茶碗が展示されてます。中国南宋時代に、福建省の建窯(けんよう)で焼かれた茶碗です。曜変天目茶碗は、国宝で、現在3点しかなくここに展示されているのは1番美しいそうです。また徳川家光が、春日の局に贈った茶碗とも言われてます。残念ながら、写真はNGです。。また今回は、岩崎家のお雛さまが展示されてました。さて、我々の狙いは、曜変天目のぬいぐるみです。人気でなか
たくさんのキャラ投下してますけどねフッ、、、。HappyValentinetoyouッ⚡️⚡️⚡️😉🎉🎉🎉🎉🎉🎉‼️‼️‼️‼️‼️#貴水博之#ValentinesDay#仮面ライダー#クロノス#世界中がNoZeppanpic.twitter.com/jRQdSfzEVi—貴水博之(@TAKAMI_HIROYUKI)February14,2024弊本丸刀装槍溶かしきってて505050250ガチャ回しまくるちよこ大作戦「槍兵~!誰か槍兵持って
東京の端っこに住んでいると丸の内は同じ東京とは思えない街並みです。本日は昨年末にも来た静嘉堂文庫美術館に来ました。また曜変天目を見よう!着いたー!ん?んん?!まさかの休館中でした…。せっかく目の保養に来たのに残念。また今度来よう。久しぶりに丸の内でも散歩して帰ります。
こんにちは、AYAKOです。新年を迎え、初詣の代わりに初旅&初笑い!お江戸日帰り旅です。2024.1.2名古屋→東京駅(新幹線)静嘉堂文庫美術館池袋演芸場ジュンク堂書店池袋本店椿屋珈琲店東京駅→名古屋(新幹線)◆◆◆新幹線で東京駅へ🗼子も同行です。まずは静嘉堂文庫美術館へ。ハッピー龍イヤー!〜絵画・工芸の龍を楽しむ〜-静嘉堂文庫美術館Exhibitioninfo展覧会開催中の展覧会次回の展覧会年間スケジュールこれまでの
丸の内明治生命館内にある静嘉堂で開催中〈会期2024/1/2~2/3〉”ハッピー龍イヤー!~絵画・工芸の龍を楽しむ~を見てきました。静嘉堂は以前、世田谷にあり駅から遠く交通の便が悪かったけど、2022年に丸の内に移転してきたので、1度行ってみようと思っていたところ。先週、たまたまTVで展覧会を紹介しているのを見て国宝《曜変天目(稲葉天目)》も展示されるというので、すぐにネット予約してました。会場は4室とそれほど広くなく思っていたより混んでました。建
曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)という茶碗があること、ご存知ですか?私はやきものについて学ぼうと何冊かの本を読むうちに知りました。今回はこれをご紹介します。思い切りざっくり言うと、中国の福建省で12~13世紀頃に焼かれ、日本には室町時代に入って来た茶碗のこと。内側に独特の模様があり、最上級品とされて来ました。いま完全な形で存在するものは世界で(つまり地球上に!)3個しかありません。その3個は日本にあり、すべて国宝に指定されています。所蔵しているのは次の3カ所。大徳寺龍光院(京都府
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丸の内の静嘉堂文庫美術館に行きました。「ハッピー龍イヤー!展」新春にふさわしく、干支の辰年に因んだ展覧会。サブタイトルの通り、「絵画や工芸の龍を楽しむ」ということで、龍の描かれた作品がたくさん展示されています。国宝《曜変天目》も展示されています。辰年つながりということで、「龍窯で焼かれた器」で、これを春日局に下賜した「家光が辰年生まれ」と紹介されていました。(笑)(落書き)案外空いていて良かったです。
このお正月休みを利用して記憶を呼び起こしながら、年末に行って購入した静嘉堂文庫美術館、出光美術館の図録をチェックしました。出光美術館の図録は青磁総揃えの展示も見事でしたが、図録も写真の写りが良く、解説も時代の時系列に沿って手短でよく理解出来ます。あと陶磁器の底面の写真があって良い教材にもなります。静嘉堂文庫美術館の図録は、所蔵数の差でちょっと薄っぺらい感があって厚手のカバーがそれを補っている感じです。あと、訂正文が添えられていたのですが、間違いとその訂正が多すぎでした。校正の
戦国の茶器弐天正名物伝復刻版を購入しました。以前買った戦国の茶器カプセルトイの第弐弾だったものです。戦国の茶器弐はプレミアがついており、二の窯変天目1品だけでも高値が付く状態でしたが、2023年の9月に再販されると言う事で、数か月前からフルコンプのセットの予約販売を購入して有りました。戦国の茶器弐-天正名物伝-◆内容:<1>香炉三足ノ蛙蘭奢待切り取り片<2>曜変天目(稲葉天目)<3>荒木高麗<4>唐物茶壷松花<5>紹鴎茄子
今回も東京駅に到着後にお土産を…土曜日で人も多くて前回購入した店は結構行列ができてました前回みていて気になっていた「MIYUKA」を…伝統的なものと新しいもの。和のものと洋のもの。私たちとお客様。それらを美味しさで結びたい。だから美結菓=MIYUKA私たちは、そんな想いでお菓子をつくっていきます。ちょっと単価高いですが和過ぎず美味しかったです。後は「ガドーフェスタハラダ」期間限定ラスクやシュトーレンを購入しました。1つずつバラで買えるので助かります。次の日に品川
以前に購入した油滴天目茶碗を取り出してみた。ライトアップすると実物はもっと暗いですが、写真映えはマーベラス国宝には程遠く、レプリカよりも遠いが、まぁ私の中では、満足な茶碗です。使わないけど。クソ高い曜変天目のレプリカは買えません。まぁ仕方ないね。