黒沢清監督の初時代劇『黒牢城』を観ました。米澤穂信の直木賞受賞などのベストセラー小説を原作に、人を殺さぬ信念を持つ城主.村重と、人質の天才軍師.黒田官兵衛が城内での連続殺人事件の謎に挑む話しです。君主だった信長の暴虐に耐えかねて、村重は城に籠城し城を信長軍に包囲されます。そんな中で次々と殺人事件が起きます。謎解きのキーワードは“黒”と“人を殺さない信念の城主.村重”で、信長の家臣だった村重はかつて気に食わない腰元を平気で殺す信長の命令で女を殺し、それがトラウマで“人を殺さない信念”を持つようにな