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📖前回のあらすじ家で劇の練習相手を頼んだ健一は、父親に『走れメロス』を「走れエロス」と勘違いされる。竜二は父親と日立のCMソングを熱唱して「木の気持ち」を学び、母親を呆れさせた。翌日、背景画を描き直した琢磨だったが、セクシーな胸毛外人を描き上げ全員からロマンポルノの職人だと察せられる。結局背景は再やり直しとなり、本番に向けドタバタの練習が続くのだった――。【第五十三話】異次元の役者・片山三郎の叫び衝突を経て、本気をぶつけ合った俺たちは、再び放課後の体育館へと集
📖前回のあらすじ熱血指導の末に衝突した三郎から「余命一ヶ月の過去」と「家族への想い」を聞かされた6年3組。クラスがひとつにまとまりかけたその時、担任の大喜多先生が登場。涙をごまかすため「涙は心の汗です!」と中村雅俊気取りで切り抜けるも、最後は三郎のズボンの尻が破れてパンツ丸見えになり、全員大爆笑で仲直りしたのだった――。【第五十二話】親父とメロスと、怪しい背景画その日の夕方。健一の家に父親が帰ってきた。「ただいまー、今帰ったぞ」玄関で靴を脱ぎ、洗面所でジャバジ
📖前回のあらすじ熱血指導が裏目に出て仲間と衝突してしまった三郎。教室で「令和の時代、余命一ヶ月で病室にいたこと」「卒業後に家族がバラバラになってしまった過去」を涙ながらに告白する。せめて学芸会で本気の姿を見せ、オカンと家族を守りたいという三郎の切実な想いに、教室は静かな感動に包まれるのだった――。【第51話】涙の理由(わけ)と、ズボンの穴夕暮れの教室。三郎の涙ながらの告白に、誰もが胸を打たれ、静かに目頭を熱くしていたその時だった。ガラガラッ!「なんや!メロスの練習はどうした?
📖前回のあらすじ『走れメロス』の練習で大部屋役者・三郎の指導が暴走!「棒読みだ」「木の気持ちになれ」とダメ出しを連発し、背景を描いた琢磨にも「成人映画みたいにエロい」とツッコミを入れる。図星の琢磨が激怒し、愛想を尽かした男子たちは「本当の役者じゃない」と全員ボイコット。健一や女子たちが止めるも三郎は態度を頑なにし、劇の練習は開幕早々バラバラになってしまうのだった――。【第49話】三郎の告白と、タイムスリップの真実「ふざけるのも大概にせぇよ、ほんま……」怒りが収まらない男子たちは、体育館
📖前回のあらすじ学芸会に向け『走れメロス』の準備を開始した6年3組。健一や竜二はガリ版刷りのわら半紙台本に苦戦し、現代の利便性を痛感する。元編集者の弘子が台本をブラッシュアップし、元ポルノ看板職人の琢磨はプロ並みの画力で豪華な舞台背景を描き上げた。大人たちの本気の技が集結し意気込む三郎だったが、最後はズボンのチャック全開を指摘されて大爆笑。ドタバタの中で劇の練習が動き出したのだった――。【四十九話】走れメロス練習開始!熱血指導と三郎の暴走昭和五十一年二月下旬。
📖前回のあらすじ学習発表会の演目が『走れメロス』に決定!「客席のオカンに本気の演技を見せたい」と熱望する三郎(中身は62歳の大部屋役者)が主役に立候補し、見事に決定する。セリヌンティウス役に指名された健一も三郎の熱意に応えることを決意。暴君役の太陽も見守る中、大人たちの魂を秘めた劇の準備が動き出したのだった――。【第四十八話】ガリバンとわら半紙とギターペイントでみんなで作る学習発表会昭和五十一年二月下旬。放課後の教室に、懐かしいあの匂いが立ち込めていた。「ガリガリガリ……」ヤスリ
📖前回のあらすじ伝説の深夜番組『11PM』のお色気露天風呂特集を見ようと、深夜の居間へ忍び込んだ竜二。しかし、同じく「和製ブロンソン」こと父親も忍び込んできて事態はカオスに!コタツに隠れて難を逃れるも、パジャマ姿の母親に見つかり父親は秒で撃沈。一人残された竜二がついにテレビを独占するも、直前にニュースの緊急挿入が入り、露天風呂はおあずけという悲しいオチとなるのだった――。【第四十七話】学習発表会「走れ三郎!」昭和五十一年二月下旬。土曜日の「半ドン(半日授業)」が明けた翌週の月曜日。
📖前回のあらすじマイかごを手に夕方の商店街へ買い出しに出かけた薫。紙袋の野菜や「500万円のお釣り」といった昭和ならではの温かいやり取りに顔をほころばせる。お肉屋さんで油紙に包まれた肉を受け取る傍ら、遭遇した裕子ちゃんは『ノースキャロライナ』、弟は『ペンシルチョコレート』、そして薫は令和では幻となった『チェルシー』を買ってもらう。人と人との触れ合いとお菓子のぬくもりに、昭和の時代の温かさを実感する薫だった――。【第四十六話】宮本家四たび登場!「11PM」父親との深夜の攻
📖前回のあらすじ駄菓子屋「憩い」にやってきたヨーヨー世界チャンピオン。洋子が鮮やかな大技を決め、三郎が奇跡の(?)股間事故を起こす中、最後に挑んだ内田のヨーヨーが車に轢かれて粉砕!しかし、チャンピオンから激レアなスーパーヨーヨーをプレゼントされ、大逆転のオチとなった――。【第四十四話】【昭和51年】紙袋と買い物かご昭和の温かい商店街夕方、駄菓子屋での騒ぎのあと、薫は母親と一緒に近所の商店街へ夕飯の買い出しに出かけていた。手に提げているのは、プラスチックで
📖前回のあらすじ朝の宮本家で、空になった『マンダム』の代わりに『メンタム』を渡された父親。「『う〜ん……メンソレータム』じゃ合わない!『オロナインH軟膏』じゃ舌噛むだろ!」と叫ぶも、母親の「ばかばかしい……」の一言で秒で撃沈。和製ブロンソンは顔中にハッカの匂いを漂わせ、おとなしくメンタムを塗るのだった――。【第四〇話】謎の手紙と、二度目の疑惑タイムスリップして一週間目の朝、学校に登校してきた健一は、自分の席にカバンを置こうとして思わず固まった。机の奥に、見覚えのある白い封筒
令和8年の今年は2026年という事で昭和で言うと101年に当たる年ですが今年から丁度半世紀前と言ったら1976年(昭和51年)という事になる。昭和51年という年は僕にとっては3月までは児童と言われる小学生であり4月からは生徒と称される中学生になった年で思春期に突入した年だ。小学生の時はテレビアニメや特撮ヒーローに夢中だった普通の少年もティーンエイジャーになる年という事でアニメや特撮はほぼほぼ卒業でそろそろ色気づく頃だったが子供と大人が入り混じった精神状態であり小学生の時とは
天狗は日本の先住民族だった⁉――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年8月、追跡!日本の怪奇このミイラは何を語るか!(NET・TV編)ほか、ベストブック社の愉快な本の数々を宣伝する新聞広告。天狗問題を追跡する「日本の怪奇~」は「アフタヌーンショー」(NETテレビ)で放映されて大反響だったモノを書籍化したものらしい。その他にも「怪奇傑作選血染めの怨霊」(中島河太郎)、「日本の怪談」(安田孝明)、「西洋の怪談」(中岡俊哉)などがラインナップ。広告下の方、寝苦しい夜に涼風を送る好読
料理家・再現レシピ研究家シャトレーゼ・ドンキ・ロピア・オーケー久世福商店などのマニアの稲垣飛鳥です。大学1年生の息子高校1年生の娘がいます。きのうから楽天お買い物マラソン本日はポイントアップデイでお得ですラッシュアディクトが1500円オフ&ポイントアップラッシュアディクトを毎日塗るだけでここまで育ちました!!本日1500円オフで9500円私と同じく伸びて増えたママ友から喜びの声が↓↓↓↓↓稲垣飛鳥『ママ友にめっちゃ感謝されました
日本てやっぱりいいですね。生まれた国ですもの…――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年8月、村地弘美(当時16歳)をモデルに起用した大蔵省の国債新聞広告。あの水もれ甲介(昭和49年・日本テレビ)から2年後、清廉潔白なヒロインであったチャミーの水着姿が大蔵省発の広告で拝めるとはビックリ!…と日記には書いておこう。水もれ甲介の劇中、実は血のつながらない(物語途中で判明する)2人の兄、石立鉄男と原田大二郎から「チャミー」の愛称で呼ばれる村地弘美だが、石立鉄男
今晩9月スタート!本格派“記者ドラマ”ここに登場!――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年8月10日(火曜)、いろはの〝い〟(日本テレビ)の番宣広告。舞台は警視庁城西署の記者クラブという、事件記者たちが主人公となるドラマ。前週まで同局&同時間に放送されていた『大都会闘いの日々』のスピンオフと見まがうような設定、配役が残されていたりするので、続けて観ると、より味わい深い。記者クラブに常駐しているメンバーは竹脇無我(東洋新聞)とその父親、金子信雄(東洋新聞)、藤岡琢也(タイム
📖前回のあらすじ昭和51年の「平岡の街」へと帰ってきた健一。2016年に見送ったはずの母親と50年ぶりに再会し、出汁の匂いと割烹着姿の温もりに胸を熱くさせるのだった――。【第15話】親父の背中と機械油の匂いティレルのF1筆箱をランドセルから取り出し、自分の部屋の小さな学習机に置く。ポケットから出したあの招待状をじっと眺めていると、外から聞き慣れた音が響いた。キィィィ……。油の切れた、自転車のブレーキの音。窓から下を覗くと、泥除けのついた実用車(自転車)を器用に操り、作業着を着たまま
📖前回のあらすじ学級委員長・松田の号令により、この世界全体が巻き戻っているのかを確かめるため、クラスメイトたちは一斉によそのクラスへと探りを入れるべく散っていった――。【第十一話】残された40人のルール――15分後。全員が息を切らせて3組の教室へと戻ってきた。集まったみんなの顔は、一様に青ざめていた。「……ダメや。1組の奴に聞いたら、普通の顔で『今は昭和51年やろ、頭大丈夫か?』って笑われたわ。……その後、いきなり『ガキデカ』のポーズ決めて『死刑!』ってやり出しよった」「えぇ……」
幸せだなあ~僕は死ぬまで君をはなさないぞ!――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年7月、この時点でのシリーズ全16作品をリバイバル上映する加山雄三の若大将まつり(東宝)の新聞広告。この時期、若大将シリーズのリバイバル上映が人気となっており、東宝が大々的に「若大将まつり」を開催した模様。リバイバル人気がすでに半世紀前とは、若大将シリーズはもはや古典の域に達していると言っても良いだろう。全作がすでにカラー作品のため、私的にはそんなに古さを感じないのが、たしかに劇中に映し出される
きみの好きな番組はどれ?さあ、いますぐ投票しよう――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年7月、ポピーアイドルコンテストの新聞広告。月曜から日曜までの、ポピーが玩具発売している子ども向け人気番組がズラリと並べられ、官製はがきで応募を募り、人気投票をしようという懸賞広告だ。当選者には巨人×ヤクルト戦(8月3日、神宮球場)切符が3,000名様、あるいはポピー製のおもちゃ(ポピニカor超合金)が1,000名様に当たるという太っ腹。超合金の人気は高く、当選してほしい景品は
▽熱唱!昭和歌謡1976-歌謡スクランブル深沢彩子www.nhk.jpペッパー警部(2025Remaster)PinkLady·ベスト・ヒット・アルバム(2025Remaster)·Song·1978open.spotify.com(3分13秒)<ビクターVICL5283>哀愁のシンフォニーキャンディーズ·キャンディーズ11/2·Song·2008open.spotify.com(3分42秒)<ソニーSRCL4828>パール
ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年7月、読売新聞テレビ欄に掲載された東京・三鷹市の64歳主婦の投書より。太陽にほえろ!のテキサス刑事(勝野洋)が、そろそろ殉職するのでは?という噂が全国的に流れる中、それをとても残念がっている内容だ。投書にそんなコトは書いていないのだが、「勝野洋殺すのは残念」なんて物騒極まりない見出しがついているのがなんともかんとも…。番組スタート以来、マカロニ刑事(萩原健一=昭和47年7月21日~昭和48年7月13日)、ジーパン刑事(松田優作=昭和48年7月
(気象台によりますと)梅雨明けはちょっと遅めの7月18日頃――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年6月、うっとうしい毎日に太陽の明るさを与えてくれるコロムビアレコード話題の7枚の新聞広告。右から中村雅俊、都はるみ、しばたはつみ、ちあきなおみ、庄野真代、岡林信康、そしてNHK『みんなのうた』でちょうど話題沸騰となっていた「山口さんちのツトム君」(歌・川橋啓史)が紹介されている。「山口さんちのツトム君」は、当時の人気、知名度、そして同時期に東映まんがまつり内で上映された同名短編
見よこの勇姿・期待の星だ!――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年6月、のちの剛竜馬こと八木宏(当時20歳)の勇躍凱旋を宣伝する国際プロレス後楽園ホール大会(7月4日)の新聞広告。この時期、世間を騒がしていた話題といえば、6月26日に日本武道館で行われた「猪木vsアリ」とロッキード事件。諸問題も含めつつ、国際プロレスが時事ネタをもからめつつ登場させたブラック・ロッキードなる謎マスクマンが堂々登場している貴重な広告ともいえる。しかし、こんな派手な覆面だったっけな?それ
男にはパワーが、街には太陽が、マガジンには内容が、いま、必要だ!――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年6月、男のシティライフを考えなおす雑誌POPEYE(平凡出版)創刊号の新聞広告。6月25日創刊!いわずとしれたオシャレに敏感な野郎どもが読む(であろう)雑誌だが、創刊時に小学校1年生だった私は、そんなコトはツユ知らず、書店にて表紙と雑誌タイトルだけを見て、アメコミの雑誌とカン違いして立ち読みし、すぐに「これは違う、漫画雑誌ではない!」と気がつき、立ち読みを止めた記憶
自慢できる交通の便です――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年5月、前年(昭和50年)8月に開業したばかりの相鉄・かしわ台駅から徒歩6分の「えびな上今泉分譲地」を宣伝する相模鉄道の新聞広告。相鉄線は東急線やJR線への接続で、新宿や渋谷方面へのアクセスが格段によくなり、海老名駅をはじめ、沿線各駅前の風景も含めて隔世の感がある。この広告に描かれている電車にしても、平成初期には「なんか垢抜けないデザインだな…」なんて思っていたものだが、半世紀前には当時の最新鋭的なデザ
軌道修正して(笑)😄引き続き新シリーズは、ちょうど五十年前の昭和51年から。従って登場人物の年齢に、50歳を足せば今の御歳になるわけで(•▽•;)どうもすいません😅
心に革命を起す!――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年5月、有名タレントの肉声がヤル気を起こす起爆剤となるモーニングファイト朝礼テープ(プロセールス教育センター)の新聞広告。立志伝中の経営者や俳優、作家や音楽家など文化人、カリスマ的なスポーツ関係者、学者、将棋や囲碁の棋士など、各界を代表する36人もの“ひとかどの人物”が、それぞれ1テーマ5分の自己啓発トークを披露。朝っぱらから喝を入れてくれるという有難いテープ。お値段は5万8,000円也とかなりお高めだ
50年前の祖母の洋服→24歳の孫が、令和に着てみたら……「声出た」驚きの姿に「古臭さを全く感じさせない」「時代や流行は関係ないですね!」(1/2)|女性ねとらぼ約50年前に祖母が着ていた“お下がり古着”を孫が着てみた動画が、TikTokで話題です。投稿は記事執筆時点で35万回以上再生され、7000件以上の“いいね”を獲得しています。祖母の50年前の古着を20代の孫が着たら……動画を投稿したのは、増田樹乃/じゅのさん。同時に昭和レトロを愛するア…nlab.itmedia.co.jp
お気に召すまま、おいしい春――。ちょうど半世紀前の昭和51(1976)年3月、日清食品カップライスの新聞広告。この時期にはかなり浸透していたカップヌードルに続き、日清食品が販売を促進していたカップライスシリーズ。ドライカレーは今もなんとなく食べたくなってしまう魅力があるが、五目寿しに関しては、どうにも食欲がそそられない…。別に五目寿司が嫌いなワケでもないのだが、酢飯をお湯で戻して食べることに抵抗があるのかな?単なる好みか?それとも先入観なのか?自分でもよく分
岡田奈々「青春の坂道」作詞=松本隆作曲=森田公一1976年(昭和51年)3月10日発売50年前の今日発売の曲です