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昭和自動車(昭和バス)には、かつては高速・特急専用車で富士重工HD-I架装の車両が存在しておりまして、現在運行されております西九州自動車道路線の福岡~唐津・伊万里線「からつ号」・「いまり号」などをはじめ、廃止となりました「からつ号」の前身の「マリンライナー」や、(呼子・)唐津~長崎線「レインボー壱岐号」、唐津・佐賀~熊本線「おおあそ号」や、唐津~佐賀線「バルンライナー」、唐津~嬉野線「うれしのライナー」と言った高速バスにおきましてこの姿が見られておりました。メーカーは、三菱ふそう・
貴様の独断支那人優遇策の方が万倍乱暴やったな。どちらにしてもおどれ、落選の危機やから焦っとんのやろ?売国のツケは払うてもらうぞ。タミヤ(TAMIYA)楽しい工作シリーズNo.154水中モーター船体付き(70154)Amazon(アマゾン)びっくら?たまごドラマチックお風呂シリーズGUNPLAENTRYGRADE1/144ストライクガンダム(グランドスラム装備)&MINIGUNPLAモビルグーン(ブラウン)/モビルゾノ(グリーン)Amazon(
「星賀」へと下る急坂の途中...ここの見どころは、民家に擬態したバスの車庫でしょう。平日のみ使用される大型車がすっぽりと収まっていました。この半年後には車庫自体が廃止されたそうで、今ではバスが滞泊する姿は見られません。撮影日2019年5月11日(土)撮影便「入野」18:49発「星賀」行撮影場所GoogleMap昭和バス入野ー星賀線
転回所はバス停から坂を上った三叉路にありました。見た目はただの空き地です。撮影日2019年5月11日(土)撮影便「加部島杉村」18:18発「呼子」行撮影場所GoogleMap昭和バス呼子ー加部島杉村線
撮影日2019年5月11日(土)撮影便「呼子」17:57発「加部島杉村」行撮影場所GoogleMap昭和バス呼子ー加部島杉村線
漁村の狭隘路を往くバスを対岸から望む。撮影日2019年5月11日(土)撮影便「呼子」17:57発「加部島杉村」行撮影場所GoogleMap昭和バス呼子ー加部島杉村線
後ろの鯉のぼりがはためいてくれないかな。と考えていましたが無理でした。そして、左の建物では今でも自動車学校の入校手続きを行ってくれるのかも気になるところ。撮影日2019年5月11日(土)撮影便「入野」17:05発「納所」行撮影場所GoogleMap昭和バス入野ー納所線
昭和バスの「入野」を発着するローカル系統は、2019年4月のダイヤ改正で朝と夕だけとなりました。今はさらに減便され、平日朝「星賀」発の片道だけ走っているようです。撮影日2019年5月11日(土)撮影便「入野」16:45発「星賀」行撮影場所GoogleMap昭和バス入野ー星賀線
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、昭和自動車(昭和バス)におきまして現在運行されております高速路線バスと言いますと、上の画像にあります福岡~唐津線「からつ号」、福岡~伊万里線「いまり号」、福岡~糸島(前原・志摩)線「いと・しま号」、福岡~二見ヶ浦線「ウエストコーストライナー」と言った西九州自動車道(福岡前原道路)経由路線でありまして、多くの本数によって運行されております。これら路線も、福岡県内間の「いと・しま号」・「ウエストコーストライナー」をはじめ、福岡県~佐賀県間
昭和自動車(昭和バス)には、全国的にもそう多くはない日産ディーゼルスペースウイングの貸切車が所有しておりまして、平成17年・18年の2年間に10台が導入されておりました。このタイプは、西日本車体(西工)02MCSD-I架装車ではありますが、SD-Iゆえスーパーハイデッカー形状とはいえ、シャーシがハイデッカーシャーシをはいているのが特徴でもありますし、形式も「ADG-RA273RBN」となっておりまして、その後のPKG-規制車が多く生産されていたのに対しまして、ADG-規制の期間が短
昭和自動車(昭和バス)では、前原・周船寺~九州大学伊都キャンパス間で路線バスを運行しておりまして、中型車両を中心に活躍する姿を見る事ができております。この運行路線は、「糸島市コミュニティバス」の1つとして運行されているものでありまして、元々は「糸島市コミュニティバス」の一部として運行されておりまして、旧福岡昭和タクシー(現・昭和自動車タクシー事業部福岡西部)時代より小型車両によりまして運行されておりました。そして、平成30年に九州大学伊都キャンパスに「イーストゾーン(文系学
昭和自動車(昭和バス)にはかつて、現在は全廃となりましたが、高速用の三菱エアロバス(MS8形式)がかつて存在しておりまして、西九州自動車道路線(福岡~唐津線「からつ号」・福岡~伊万里線「いまり号」・福岡~糸島(前原・志摩)線「いと・しま号」)で運行されておりまして、上の画像の2台(画像1、佐賀200か10-06(←福岡200か35-43←佐賀200か・371)画像2、福岡200か14-89、ともにU-MS826P)が使用されておりました。特に、画像1の佐賀200か10-06に関し
福岡に帰省して糸島を観光しました。アプリmyrouteで「糸島半島まるっとおむすびフリーパス(高速バス付き)」1日券を購入し、バスで観光しました。昭和バスフリーパス区間天神から高速バス「ウエストコーストライナー」に乗車し、糸島半島を回りました。車内は外国人観光客でいっぱい。糸島はとても人気のあるSPOTです。糸島は大学生の時に行ったっきり。あの頃はのどかな海と山が広がる田舎って感じだったけど、ここ数年、観光地化され注目されてい
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、昭和自動車(昭和バス・昭和タクシー)では、平成26年から令和3年までに日野ポンチョを12台導入しておりまして、元々が利用者が少ない区間におきまして運行されております。導入台数の内訳は以下の通りであります。唐津営業所7台タクシー事業部福岡西部(旧福岡昭和タクシー福岡西部)5台となっておりまして、唐津営業所所属車の場合は、佐賀県唐津市七山地区(唐津~七山市民センター間)・唐津市内を運行する路線バス(「唐ワンライン」な
佐賀県の県庁所在地、佐賀市内を運行する路線バスと言いますと、やはり一番は佐賀市内一帯に路線網を持ちます公営事業者であります佐賀市交通局(佐賀市営バス)、佐賀市内から小城・多久方面に加えまして、大和・富士方面へも路線を持ちます昭和自動車(昭和バス)、同じく佐賀市内から鹿島・武雄方面に加えまして、唯一の東側路線であります「モラージュ佐賀」への路線を持ちます祐徳自動車(祐徳バス)、さらに大川・柳川・神埼・久留米方面へ運行されております西鉄グループ(西鉄バス佐賀・西鉄バス久留米)が佐賀駅バスセンタ
昭和自動車(昭和バス)の西九州自動車道(福岡前原道路)の路線と言いますと、最近では最新型の日野セレガ・いすゞガーラの導入が見られておりまして、古参の路線車や、故障が多かったヒョンデ(ヒュンダイ)ユニバース、そして最近では西日本車体(西工)96MC架装日産ディーゼルUAを置き換えるに至っております。この「セレガーラ」の導入は、平成26年より行われておりまして、現在まで20台以上の導入が行われてもいまして、現在は唐津営業所・伊都営業所・伊万里支所、そして転属もありまして福岡営業所にも所
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、10月改正では各地で廃止や減便が見られた地域が多く見られておりまして、この要因も利用者低迷に加えまして、乗務員不足や「2024年問題」によります働き方改革など、様々な理由でそうなった地域が多く見られております。佐賀県内では、JR九州バスの「嬉野線」のうち、南側の嬉野温泉バスセンター~彼杵駅間、そして嬉野温泉バスセンター~牛の岳間が廃止となっておりまして、10月からはコミュニティバス・乗り合いタクシーによりまして移管されるにも至っており
2025年10月4日(土)前回のブログで西唐津へ向かったトレインフェスタ。『トレインフェスタin西唐津』2025年10月4日(土)今月は鉄道の日が14日にあるので車庫がある各地でイベントが行われていますが、西唐津のトレインフェスタがシフトの休みに合ったので出か…ameblo.jpまずは佐賀市内でよく行く呉服元町付近まで車で向かい、そこからバスで唐津を目指しました。バスを待ったのは、佐嘉神社前のバス停でした。9時過ぎに唐津大手口行きの昭和バスが到着しました
クラブツーリズム主催で3回にわたりましてバスツアーが開催されました、福岡市内「3社車庫巡り」バスツアーの参加記録をご紹介しておりますが、前回のその5では昭和自動車(昭和バス)福岡営業所の路線車に関しましてご紹介しておりました。『NO.3312福岡市内「3社車庫巡り」バスツアー参加記録(その5、昭和バス福岡営業所路線車編)』クラブツーリズム主催で、9月に行われました福岡地区3社車庫巡りバスツアーの模様をご紹介しておりますが、3回前からご紹介しております西鉄バス那の津車庫内にあ…ame
クラブツーリズム主催で、9月に行われました福岡地区3社車庫巡りバスツアーの模様をご紹介しておりますが、3回前からご紹介しております西鉄バス那の津車庫内にあります、西鉄バス福岡高速営業所の高速車に関しましてご紹介しておりました。西鉄バス福岡高速営業所は、福岡地区を代表する高速路線バスを中心とした車両を所属している営業所でありまして、近くは太宰府、遠くは熊本・大分・鹿児島・宮崎などと言った地域へ運行される高速車を配置する営業所でありまして、西鉄観光バス福岡本社に所属する貸切車とともに那
昭和自動車(昭和バス)では、平成23年から平成25年にかけまして、上の画像の西日本車体(西工)E型架装の日産ディーゼルスペースランナー(いずれもPKG-RA274TAN)が特定貸切用から路線用への転用がなされておりまして、現在、福岡発着の西九州自動車道経由の高速路線バス全路線(唐津線「からつ号」・伊万里線「いまり号」・糸島(前原・志摩)線「いと・しま号」・二見ヶ浦線「ウエストコーストライナー」におきまして使用されております。これら車は、平成20年・平成21年に導入されておりました3
かつて、平成2年から24年までの22年間、呼子・唐津~長崎間におきまして高速バス「レインボー壱岐号」と呼ばれる高速バスが運行されておりました。この「レインボー壱岐号」とは、平成2年に昭和自動車(昭和バス)・長崎県営バスとの共同運行で呼子・唐津~長崎間で運行を開始しまして、名称にあります「壱岐」からもわかりますように、上の画像にあります、現在の佐賀県唐津市呼子港から長崎県壱岐市の印通寺港間で運行されております九州郵船のフェリーが接続しておりまして、長崎から壱岐への最短・最安ルートとして運
関西空港交通と言いますと、青い「KATE塗装」でおなじみの事業者でありまして、運行路線も大阪府泉佐野市内にあります関西国際空港から、大阪・京都・神戸・和歌山と言った近畿各都市へもリムジンバスが運行されておりまして、この「KATE塗装」もそれら各地でも見られていると言ってもいいかとも思います。関西空港交通の車両も、画像の三菱エアロエース(和泉230あ27-03、QRG-MS96VP)をはじめとして車が導入されてもいまして、そう言った車が関西空港から各地への足を支えております。
昭和自動車(昭和バス)の高速車両と言いますと、これまでもご紹介しておりますように、この数年間は日野セレガ(画像1、s佐賀200か13-22、2PG-RU1ASDA)もしくはいすゞガーラ(福岡200か49-37、2PG-RU1ASDJ)の新車が導入されておりまして、各地の営業所に配置しまして、西九州自動車道の路線(「からつ号」・「いまり号」・「いと・しま号」・「ウエストコーストライナー」)におきまして運行されております。この「セレガーラ」に関しましては、平成26年から令和元年まで毎年
外国人観光客で盛況ゆふいん号
かつて昭和自動車(昭和バス)では、富士重工7HD架装車(通称・マキシオン)ハイデッカーとしまして短尺の日産ディーゼルスペースアロー(いずれもKC-RA531MBN)を所有しておりまして、高速用として使用されている姿を見る事ができておりました。これら車に関しましては、1台は日産ディーゼルの元サンプルカー、そしてもう1台が量産車の中古導入車でありまして、同じ形式ではあれどもそれぞれ車の特徴は異なっておりました。それでも、いずれの車も全長が11.2メートルしかなく、いわゆる短尺車
昭和自動車(昭和バス)が運行します、福岡~唐津線「からつ号(画像1、福岡200か47-74、日野2PG-RU1ASDA~最後の画像も)」、福岡~伊万里線「いまり号(画像2、佐賀200か・935、日野QTG-RU1ASCA)」は、いずれも西九州自動車道(福岡前原道路)を経由する路線となっておりまして、いずれの路線も多くの利用者を得ている高速路線バスでもあります。加えまして、「いまり号」に関しましては、令和4年の改正にて唐津インター~浜玉中学校前間を廃止しておりまして、その代わり、新た
平成10年代、昭和自動車(昭和バス)では、日産ディーゼル(現・UDトラックス)を中心にメーカーのサンプルカーであった車が導入されておりまして、佐賀県内・福岡県内の路線バスや高速バスでその姿を見るようになっておりました。上の画像1の高速用として製造されました、富士重工7E架装のUA(福岡200か・694、KL-UA452TAN)に関しましてもその1台でありまして、西九州自動車道路線(「からつ号」・「いまり号」・「いと・しま号」)で活躍を行っていた1台でありました。けれども、後
佐賀県伊万里市の代表的なバス乗場と言いますと、画像にもあります伊万里駅前バス停留所であります。この伊万里駅前バス停留所の所には、JR/松浦鉄道(MR)伊万里駅がありまして、基本的にJR側が降車場、MR側が佐世保・福島・コミュニティバス「いまりんバス」(以上、西肥自動車(西肥バス)運行)・唐津・福岡(以上、昭和自動車(昭和バス)運行)・神戸・大阪(以上、ユタカ交通運行~運休中)方面の乗車場所となっておりまして、特に利用者が多い時間帯では多くの方々の姿が見られております。また、