昭和

こんばん🐶🎄今日も雪❄でした。関東の方は、青空でいいですね〜！この季節になると、北国、しかも日本海側は毎日のようにグレーの空です😅ちょっと気分もふさぎがち💦まあ、北欧のようだといえば、聞こえはよろしいですが…。この頃、昭和歌謡100年！という番組が多いような💕ホントに昭和は、歌謡曲がたくさん流れていましたし、みんな誰が好きとか、真似をしてみたり、楽しい楽しい時代だったなあと、改めて思いますね😻🌹私はジュリーを好きになってから、まだ2年足らずなので、リアルタイムで素敵な素敵なジュリ

スーパーにお買い物に行ったら、これ見付けちゃいました。懐かしのファンタゴールデンアップル🍎物凄く懐かしいですこれ飲んでたのは40数年前ですけど、その頃はペットボトルはありません（笑）。そう考えると世の中便利になりましたね。今年、令和７年もあっという間に12月。気忙しい季節ですが頑張ります。

午前中は伊豆パノラマに行って降りて来てからは桜海老とシラスのピザランチをしたあと午後からは熱海に戻って起雲閣に行きました。起雲閣【Kiunkaku】きうんかく公式｜静岡県熱海市昭和・大正レトロな観光施設｜熱海人気観光スポット大正８年に別荘として築かれ、「熱海の三大別荘」の一つとして賞賛された名邸が基となる起雲閣。市街地とは思えない緑豊かな庭園。日本家屋の美しさをとどめる和館と、日本・中国・欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館があります。kiunkaku.jp

今や必需品のスマホ。電車・バス・飛行機で時たま首をひねると、画面が嫌でも目に入るんですよ。なんで…見られたくない方は見にくいシートってありますよね？あれを貼れば完全ではありませんが、多少は…と思うんですが。自分が見るのはグーグル・民鉄のホームページ位なんで、然程気にはしてないのですが。昭和の新聞・週刊誌が、スマホ・タブレットに変わっちゃいましたからね。

２０２５年１２月５日金曜日曇り気温８度１８時１５分現在最近、、、つとに、、、思う事があります、、、昔は、芸能人になるなんてことは、シャバを捨てて親を捨てて、見世物小屋にでも行くような、そんな感じでおました、、、昭和まではね、、、(一一)マジです、、、映画スター、歌手、、、そういうのは、あくまで見世物で、色物、水商売おいやん地方では、そういう連中を「川原乞食」と呼んでましたローマ時代から、芸能というものは、もう最下層の扱い、、、どれだけ有名になろうが、ファ

とある所で抽選会がありました。10回権利があって・・・全て夫が抽選しました。抽選機を回すと赤玉と黄玉がでた！！から～んから～ん！！大当たり！！10回中特別賞1本と一等賞一本当たりました。高島屋のカタログギフトです。残りの８回（白玉）は100円くらいのお菓子を8個選べます。全て合わせて1万円位になります。大当たり！！でした。品選びが面倒だからお正月用のハムとかにしようと思ってます。師走と言えば商店街で抽選会があったのはなつかしい昭和？なんだか楽しいひと時でした。「引

2025/12/05♦︎本格的な冬に突入すると１時間遅く起きるようにしている♦︎狂暑に疲れた体に休養を与えるセミリタイアしたからこそ♦︎至福の冬日♦︎♦︎朝の陽射しを背中にタップリ浴びて歩く朝ンポ♦︎イソガシイいそがしい忙しいと連呼していた日々が馬鹿らしくなりながらも今…そう思えるとはなんて…幸せなんだと一段一段散歩道の階段を登る♦︎至福の冬日♦︎♦︎過日セルフ和髪講座を受講した確かに今じゃAI先生にYouTubeと便利なツール

12月5日は「アルバムの日」。「なぜ？」と聞かれると、昔のアルバムが静かに答えてきます。――“師走（12月）は1年を振り返る月、5日は“いつ（5）までも残（こ）す”の語呂合わせよ”…と。ちょっと強引？いえいえ、記念日とはそういうものです。最近はデジタル写真が主流で、スマホの中は“永遠に整理されない思い出”でぎゅうぎゅう。スクロールするたびに去年の旅行が急に出てきて、「いつの間にこんな髪型してたっけ？」と軽い自分ミステリーが始まります。でも紙のアルバムは違います。重

にほんブログ村にほんブロ昭和の「広報かしわざき」写真展|柏崎市公式ホームページ昭和100年を記念して、昭和30年代から40年代に広報かしわざきのために撮影された写真を展示します。「広報かしわざき」に掲載された写真だけでなく、掲載されなかった多くの写真から、高度経済成長期の柏崎の歴史が伝わってきます。懐かしく、また新鮮な光景の数々をぜひご鑑賞ください。www.city.kashiwazaki.lg.jp松本市の公民館報神林版が400号昭和26年から75年かけ節目祝い合冊

12/3水）東京新聞の朝刊に、私、西条昇が2022年4月から連載している「芸人今昔ものがたり」の渡辺正行編③〈東京の新人に飛躍の場〉が掲載されました。＜芸人今昔ものがたり西条昇＞渡辺正行編（3）東京の新人に飛躍の場：東京新聞デジタルhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/453374＜芸人今昔ものがたり西条昇＞渡辺正行編（3）東京の新人に飛躍の場：東京新聞デジタル「花王名人劇場」（フジテレビ系）への出演を機に関西でミヤコ蝶々や「かしまし娘」を

SUPEREIGHT・大倉忠義、初著書『アイドル経営者』発売！アイドルと経営者の2つの視点で実践する45のルール！SUPEREIGHT・大倉忠義が話題になってますね^^初著書『アイドル経営者』発売！アイドルと経営者2つの視点で実践する45のルールとは...それは来年2月2日に発売が決まった彼の初著書『アイドル経営者』でのことアイドルと経営者の2つの視点を持つ彼が実践する45のルールが掲載されます昭和、平成、令和と時代が移り変わる中で世の価値観や常識もまた大きく変化コ

第四章：運命の船出1.電力という壁1936年。仁科研究室には活気が溢れていたが、技術者たちは新たな壁に直面していた。ウラン濃縮装置の設計図は完成に近づいていたが、それを作動させるための膨大な電力が、当時の日本の発電能力では賄えないという現実だった。「仁科先生。装置の設計は素晴らしい。しかし、ウラン濃縮に必要な電力は、現在の日本の発電量を遥かに凌駕します」と技術者の一人が頭を抱えた。鋼鉄は、仁科の設計図をじっと見つめていた。彼の未来の知識は、この電力問題を解決できることを知っ

いき出版写真が語る京都市の100年✨１２月１２日発売✨吉岡淳は「京都の祭りと年中行事」執筆担当しましたよろしくお願いします！【予約】【12月12日発売日以降発送】【送料無料！】【本】いき出版(京都府)写真が語る京都市の100年ふるさとの100年のあゆみを写真で振り返る楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}#京都#京都市#京都市の100年

国際皿職人による本日の食器昭和の海風がきらめく——観光グラスのノスタルジア今回は、このキラッキラの観光地グラスば紹介しますばい。博多のリサイクル店を覗いとった時、棚の一角にやけに光を反射しよる物体が並んどったとよ。「なんやあれ…？」と近づいたら、このメタリックカラー全開のグラスたち。青、緑、紫、赤。足の色がそれぞれ違って、しかも側面には沖縄・函館・Sweetnightとか書いてある。「うわぁ〜！懐かしかぁ〜！」って、思わず声が出てしもうたと。店主さんに

女優の中島ゆたかさんが亡くなりました。享年73才。大腸ガンだったようです。私が1973年東映でアルバイトしていた時にデビューして、その撮影に撮影助手として立ち会いました。「夜の歌謡シリーズ女のみち」というぴんからトリオのヒット曲をベースにした映画でした。とても美しい方で、和の顔立ちと日本人離れしたスタイルで近寄り難い方でした。梅宮辰夫さんとのからみシーンや、プールサイドで水着での撮影(確か平和島のプールだった！)を覚えています。カラミシーンでは乳首に絆創膏を貼って隠していたのが若い頃の私

帝国ホテルの村上シェフ。日本におけるフレンチの世界で知らない人はいないでしょう。私が食い道楽になったのは。きっと学生時代に、両親とクリスマスの祝いの食事を帝国ホテルのバイキングで頂いたことからに始まります。197８年頃だったかと。まだ高校生の私。ある時、帝国ホテルのクリスマスディナーに両親が予約してくれバイキング方式のフレンチを初めて頂いてその日の夜は家族で帝国ホテルに初めて泊まりました。全てが初めての体験。今でも覚えています。バイキング方式のホテルディナー。掲載した

前の続きで朝ごはんです。色々ある✨✨そばまで✨明太子、しらす、卵焼き、湯葉、色々。やっぱり日本食は最高だー！ご飯もおいしくておかわり。。朝から食べまくり🍚ごちそうさまでした✨焼き魚は選べて、私はカマスにしました。美味しかったなぁ✨渡り蟹のお味噌汁たらふく食べて、全員お腹パンパン😵ゆっくりチェックアウトしてから、伊豆のバナナワニ園に時間潰し。めちゃくちゃ久しぶり🐊綺麗だったなぁ。昭和を感じる、それもまたいい。かわいい花たくさん🌸綺麗ー💕そして、3人で分けたバナ

長期放置のCB400Four、復活の入庫。写真ではそれなりに見えるけど実物はあきまへん。久しぶりに見ると小っちゃいわ。当時、先輩の乗らせて貰った時は大きく感じたもんですわ。て言うか、地方や年代によって呼び方違うよね。河内の国のアタシらはフォーワンと先祖代々呼んでます。ヨンフォアなんてたまに聞くけど何かちゃうし。呼び方ってオモロイね。

ぬるさが全く気にならないおはようエンジェル諸君スライドを見せられる1976年脚本:アイヴァン・ゴックCAST:…………ジャクリン・スミス…………………ケイト🧶ジャクソン…………………ファラ・フォーセット…………………トミー・リー・ジョーンズプッシュホンの電話機がオシャレだろー的なカメラ黒のレーザーパンツで侵入偽造パスポートをあえて探させて信用させる風呂上がりはバスタオルをアンモナイト巻きあれ結構、首にくる…………経験者かよオレ連絡アンテナシャキン！のト

おはようございます。今日、12月5日は・・・。国際ボランティア・デー(InternationalVolunteerDay)国際デーの一つ。世界中の経済と社会開発の推進のため、ボランティア活動の貢献に対する認識を高め、社会のあらゆる層からより多くの人々が、国内外においてボランティア活動に参加できる機運を高める日。バミューダトライアングルの日1945(昭和20)年のこの日、大西洋上で米軍機が突然消息を絶った。このフロリダ・バミューダ・プエルトリコの三点を結ぶ三角形の海域ではそれ以

【前書き】昭和二十年春の風が、まだ冷たさを残して街を撫でていた。その季節に、誰も予想しなかった出会いが訪れる。その出会いは、やがて大きな物語を紡ぎ出すこれは、七日間だけの特別な春を描く物語。本編はから――鹿児島・鹿屋、昭和二十年四月一日。春の風が、麦畑をやさしく撫でていた。陽は高く、空はどこまでも澄み渡り、遠く桜並木の枝先には、ほのかに色づいた花が揺れている。戦の影が町を覆っていても、季節は確かに巡っていた。鹿屋の春は、静かに、そして確かにそこにあった。

懐かしい顔に思わず足を止め…ガチャってみました。うわーーーなっつ！！！(ﾟ∀ﾟ)持ってた持ってたグッズ持ってた！！【ハンカチ】タイムトラベルシリーズ星座のティンクルちゃん楽天市場タイムトラベルシリーズ星座のティンクルちゃん[4.缶ミラー｜お星さまをあつめて]【ネコポス配送対応】【C】楽天市場タイムトラベルシリーズ星座のティンクルちゃん全6種セット【在庫品】楽天市場

ドラマが終わっちゃた‼️おなごり惜しいなぁ～主人公の生田ヒロト（岡山天音・役）の何てことはない日常のドラマだけど、観ていてホッコリして楽しかった😃🎶生田ヒロトは人が良すぎますね❗相手に文句言った方がいいんじゃない？もっと怒った方がいいんじゃない？と思った場面がいくつもあったよ😠生田ヒロトの代わり？に私が腹立ってたね(笑)昭和の懐かしさを思いだしてしまうドラマセットがイイ👍️庭付き一戸建て平屋は､自分が昔両親、兄弟と住んでた家に似てる❗キッチンではなくて台所が懐かしい鍋とか食器

三沢タイガーマスク遍歴19枚目「ゲジゲジオレンジ青ランプ試合用」使用時期：1985年8月31日～年末85年欠場後復帰第1戦を飾ったオレンジラメの青ランプ。三沢タイガー＝オレンジラメのイメージとなった1作目。ブルーランプが特徴的。年末のキッドシングル戦もこのマスク。

朝から自己嫌悪小5の息子。担任の先生にも友達にも恵まれ、楽しい学校生活を送っています。が！なぜか今年は「気持ち悪い」という事が多く、早退したり休んだり、この前は持久走記録会も直前に見学に切り替えたり。持久走は元々嫌いなので、気持ちからくる気持ち悪さなのでは？と思ってしまった自分がいます。今朝も朝から「気持ち悪い」が始まりました。「行くの？休むの？」と聞いてみるも、明らかに休みたそうなのに「うーん、行くよ…」と。今日は学力テストがあり、受けなきゃいけないと思っているようです。

めっちゃ寒い🥶布団から出られない。震える🥶🥶🥶🥶🥶子どもたちも寒い〜って言いながら歩いてる。笑でも寒いおかげかやることはサッとやる。笑クーラーがないと生きていけなかった夏☀️電気代がもう見たくないほど高く物価高い食費高騰税金高いうん。暖房我慢しています😅着膨れ最高😆電気カーペット電気毛布これはつけてるから夜寝る時は最高😆お風呂も毎日浸かります。うん。令和だけど昭和の生き方がんばろう。ブログ書きながら自分を励ます。

昨夜、ある動画（昭和に活躍した人を紹介）を見ていたら懐かしさと甘酸っぱい気持ちが湧き上がり胸がいっぱいになってしまった。中・高生の頃は誰もが憧れる芸能人とか好きな人がいるのでしょうが私は芸能界には、ほとんど関心が向かない変わった女の子のようでした。でも、強いて誰かをあげるなら布施明がその歌声とともに好きでした。小学生の頃から一貫して続けたのは図書委員だけ、、、本の虫と呼べるほどの女子でした。女子校へ行ったの

きのうは初雪が大雪となりいきなり真冬になった気がした。咽頭炎は回復しつつあるが、気道が過敏になっており、夜間と朝方に激しく咳き込むというアレルギー性の咳反射だとAIは診断してくれた。耳鼻科医は罹患中に黄砂アレルギーが起きたり、大寒波での寒冷アレルギーも重複して関与してそうだと診ている。なにぶんにも喘息持ちでもあるので、キチンと養生しないと咳喘息に移行する懸念もありまずは現症状を完治させることを最優先したいと思っている。…きのうは3回目の接骨院に赴いた。

noteエッセイとのコラボ企画＆昭和１００年記念エッセイ「昭和に育ったオレが見た時代」を月一連載します。第１２話「ウルトラシリーズ」昭和４０年代に少年時代を過ごしたオレにとって忘れられないヒーローと言えば、ウルトラマンとウルトラセブンだろう。前身のウルトラQを含む初期のウルトラシリーズは特撮史に輝く名作であることはオレが言うまでもない。３つのウルトラのうち、作品として思い入れが深いのはウルトラセブン。だが、セブンはどちらかというと、大人になったオレがドラマを見直して、演出の素晴らし

TVerで天までとどけを観ているワタシです。。第一シリーズはちゃんと観てなくて、新たに知ること多々あるのですが、もっともワタシが知りたかったのは、正木先生とまちねぇの馴れ初め。今まさにソコ！なのです。まぁ反対されるのね〜、正木先生&まちねぇ。丸山家には、まちねぇを批判する電話までかかってくるし。あらまぁ〜と思いつつも、丸山家お父さんの「生徒ではなく、女としてみてるなんてとんでもない！💢」わかる気がする。。で、思い出したことが、、、ワタシは女子校出身でして、当時、先輩（卒業して