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映画好きな四十郎のおっさん999でございます。本日は、メインブログ【四十郎おっさんによる映画感想まがい】についてのお知らせとなります。メインブログ【四十郎おっさんによる映画感想まがい】に、『ディープ・コンタクト』のネタバレなし感想を投稿しました。『ディープ・コンタクト』のネタバレなし感想/悪くはないものの消化不良感が残るB級ホラー映画『ディープ・コンタクト』のネタバレなし感想/悪くはないものの消化不良感が残るB級ホラー映画(C)2020CHROMATRAVEL,LLC/映画好きな四
Amazonプライムビデオで、気になっていた映画『ある男』を観ましたある男Amazon(アマゾン)あらすじ弁護士の城戸(妻夫木聡)は、里枝(安藤サクラ)から亡くなった夫「大祐」(窪田正孝)の身元調査という奇妙な相談を受ける。里枝は離婚し子供を連れて故郷に戻り、やがて出会う大祐と再婚。新たに生まれた子供と4人で幸せな家庭を築いていたが、ある日大祐が不慮の事故で命を落としてしまう。長年疎遠になっていた大祐の兄が法要に訪れ、遺影を見ると「これ、大祐じゃないです」と衝撃の事実を告げる
ここ最近、身体がだるくて、頭もボーっとする日が続いていた。こういう時期がたまにあって、調子が悪い時は、本を読んだりブログを読んだり、といった活字を読む気力が湧かず、休みの日は、あまり頭を使わずにボーっとしながら観れるような映画を横になりながら観ていた。それで、たまたま目について観てみた映画が良かった。低予算で撮られたような、いわゆるB級映画とされる作品の中に、たまに名作が隠れていたりする。この映画もそのひとつではないだろうか。ストーリーとしては、陰キャでコミュ障な青
今日は有給を取った旦那さんと一緒に、午後から劇場版『名探偵コナン-100万ドルの五稜郭-』を見に行ってきました!(^-^)まだ公開されて1週間ですが、流石に平日の昼間は映画を見に来る人は少ないようで、最初シアターに入ったら誰も居なくて「ひょっとして貸し切り?」なんて冗談を言っていた位ですが、最終的に上映が始まるまでに入ってきたお客は私達を入れても8名でしたので周りを気にしないで楽しめました!(^-^)ではあまり"ネタばれ"しないように気をつけて映画の感想を書いてみますm(__)m今
あらすじ一卵性双生児な双子の兄弟は酒場にやってきたマフィアたちと抗争になり、正当防衛とはいえマフィアをころしてしまう。素直に自白のため警察に出頭したが、世間は彼らを許した。その晩、二人は神からの啓示のようなものを受け取る。誰も立ち上がらないのならば、誰かが裁くしかない。二人はマフィア狩りに繰り出すようになる。一方、マフィアの腰巾着をしていた男は、自分が使い捨てをされそうになっていたことを知ってそれ以降、双子の仲間になる。双子の正体を突き止め捕まえようとする優秀なFBIだったり、彼ら
ICHI今回も、J:COMで観ましたストーリーさて、ここからはネタバレですこの映画に興味のある方は、以下は読まないで下さいませ今回も大好きな綾瀬はるかさんの主演映画ですみません、笑↑の解説でもでてますが、座頭市と言えばパンツ騒動の勝新太郎さん、そして世界の北野武さんですよね、それに香取慎吾さんもやってたかな?そんな座頭市を女性に置き換えた映画が成立するのか疑問でしたが、周りを固める役者さんたちも凄かったので、違和感なく観る事ができました映画は時代劇の定番ともいうべき、あるある
「クリスマスに仕事を頼めるのは家族のいない君だけだ」駅の改札で働く天涯孤独のルーシー。毎朝、憧れの彼が改札を通るのが楽しみ。ところが!王子さまがホームから転落。白雪姫ではなく王子が昏睡状態になるとは。しかも、病院で婚約者と誤解され「息子の命の恩人でフィアンセなら貴女はもう家族」一家に抱きしめられ、本当のことが言えなくなった。名前も人柄も知らないのにどうしよう?!あなたが寝てる間に…ジョン・タートルトープ監督1995年サンドラ・ブロックビル・プルマンピー
この間、劇場版名探偵コナン100万ドルの五稜郭を観てきました。とても面白かったです!そして、今日の金曜ロードショーは黒鉄の魚影ですよ!楽しみですね!間に合ったら観たいなぁ……。さて、100万ドルの五稜郭を観ながら私は、「怪盗キッド、色んな人に変装してて忙しそうだなぁ」「変装用の衣装は持参しているんだろうか、現地調達なのだろうか、いずれにせよ荷物が嵩張りそうだなぁ」「キッドがいるなら足踏み外して高いところから落ちてもキャッチしてくれるから安心して見られるなぁ」ということばかり考えていました。
時間ができたので気になっていた映画を見てきた「PERFECTDAYS」役所広司が主人公役のあれプロデューサーも彼なんだね作品に対する意気込みを感じた淡々とした日々の描写は予告編の通りで安心したでも途中で「このまま淡々と2時間?」と、心配になったそして淡々とした毎日に些細な事件ちょっとだけ揺れる心情そしてまた日常ああ、彼も私もあの人もみんなこうやって生きてるんだと、実感できた映画だった観て良かった
簡単に言うとネタバレしたらいけないような気がする恋愛映画。主な登場人物美大生(福士蒼汰)美容専門学校生(小松菜奈)サスペンス恋愛映画男の子の実家のビーフシチューの隠し味はチョコレートなんだって、なぜか知ってる女の子。ネットで調べたら、珍しくはないらしいけど……ずっと、あなたのこと見てたんだよ?あなたの未来を知りたい?いくら可愛くても、こういうセリフは怖いだろ!ファンタジー恋愛映画タイトルから想像した話とは、かなり違った!ラブストーリーのアイデアは、どんでん返しじゃなくて
久しぶりに映画を見に行ってきました。本当は「変な家」を見に行きたかったけど、傾斜が無い映画館に悪い思い出しかないので諦めてちょうど始まったばかりのオーメンを見ることにしました。オーメンといえばあの悪魔の男の子のイメージしかなくて、どんなんやっけなーと思いながらも楽しみにしながら観ました。一緒に観てくれた友達はかなりビビりながら観てましたがなんとか私はビビらずに観れました(笑)驚く箇所が結構わかりやすかったんで構えられただけですけど...オーメンを
BS12でやった時、ロバート・ダウニーJrが「ここでCM」と言った所で、本当にCMに入りましたが、ギャグっぽくなるのでやめた方がいいと思います。
はじめましてJyuichi(ジュイチ)といいます。書くことが好きです。学生時代、逃げ回っていた読書感想文。小学生の時は、さんざん親に書いてもらっていました。(アラフォー世代は心当たりがあるでしょう)40歳になってから、読書・映画の感想文が好きになり書き始めました。書いてはパソコンに保存して、また読み直すを繰り返ていました。アウトプット大全(樺沢紫苑著)を読んでアウトプットの大切さに気が付きました。その本の中で「上達するには、他人の目にさらす
こんにちはこんばんはおはようございますわるです今回も今までに見た映画をまとめて感想書きます。↓「浅田家!」2020年嵐の二宮さんが実在する浅田さんと言うカメラマンをモデルにした映画です。浅田さんのドキュメンタリーを見たことがあったので、映画のストーリーはほぼ知っていました。私としては聞き慣れた方言とか見たことのあるロケ地で、なんとも親近感の湧く映画でした。普段の私は浅田家みたいな発音で喋ってます↓「鴨川ホルモー」2009年タイトルは何年も前から知っていました。ただストーリ
僕の彼女はサイボーグ今回も、J:COMで観ましたストーリーえ?この映画は、韓国映画なの?「猟奇的な彼女」は知っていたけど、観たことはないですね彼女3部作?ヘェ~・・・でしたさて、ここからはネタバレですこの映画に興味のある方は、以下は読まないで下さいませタイムリープものって、多いですよねこの映画は、随所にターミネーターを模した演出がありますパロディーなのか?オマージュなのか?でも爺ぃにとっては大好きな綾瀬はるかさん主演なので、そこは気にしないです!笑最初はコメディタッ
夫と2人で久しぶりに映画館へコナン見ましたー!(ネタバレないので最後までみてください🤣🙏)映画よりも映画館で食べれるポップコーン目当てについて行きましたので・・・笑大事に食べようと思ったのに上映前に全部たべきるという・・爆食いっぷりおいしかった〜〜しあわせ映画の感想をチョロリと・・登場人物の顔が全部同じにみえて(犯人たち)だれがだれだかわからくなってしまい途中で飽きてしまいましたトイレにもいきましたすみません・・現実的じゃなさすぎるアクションシーンに思わずツボ
今週はLGBTQがテーマの映画紹介特集週間。2日目は監督の実体験を映像化したもの。さてどうでしょうか?主人公は幼少の頃から自分がゲイである事に気づき、あることから母に捨てられ、16歳から10年間にわたってホームレス生活していました。しかしこのままではいけないと感じ、自分の存在意義を求め海兵隊に志願します。只でさえ鬼教官の激しいしごきの連続なのに、ゲイであることが周囲に知れ渡り、たちまち激しい差別を受けてしまいます。それでも主人公は恐れずに理不尽な暴力と
3月中旬~4月中旬に観た映画の簡単な感想です。外国映画、日本映画、公開年度(製作年度)の古い順になっています。★5つが満点☆は0.5点作品評価に明確な基準はなく、皆様の評価と違う際はご容赦下さい。『北ホテル』1938年監督マルセル・カルネ悪党のダンディズムサン・マルタン運河のほとり北ホテル★★★★★☆『我が家の楽園』1938年監督フランク・キャプラ狭いながらも楽しい我が家★★★★★『コンドル』1939年監督ハワード・ホークス
生まれたくない魂と死にたくない男が何を見て何に気づくのか?この世に生まれる準備ができた魂たち。彼らに与えられるのは”きらめき”それは生まれたあとも、生きていくために必要なもの。なのに私たちはたびたび見失う。何か映画を観るたび思い直す。「よし、私も楽しんで生きよう」災害に見舞われるたび誓う。「私だっていつ死ぬか分からないから毎日を大切にしよう」新年を迎えるたび決意を新たにする。「今年こそは自分らしく生きる」しかし日々の苛立ちや積もり積もった疲労感に
映画の感想の続き子供たちの回想録と怖い夢の話。大人になってもペニーワイズは怖い夢の中に住んでいる。いつのまにかお化け化したピエロ。昔話を知らない子供たちと本来は犠牲者でもあるペニーワイズ。気持ちの悪い、気味の悪いピエロと、子供たちの妄想が新しい記憶のように犠牲になった子供達と共に戻ってくる。ペニーワイズの悪い夢に悩みながら青春時代を過ごす、記憶はそのままなので大人になるとペニーワイズが悪魔として蘇る。その後を描くホラー映画やスピンオフを観たときの冷めた気持ちもあり、スティーブンキング原作
2022|年齢制限:13+|2時間26分|SF人類が、地上に解き放たれた恐竜たちとの共存の道を模索し続ける世界。迫りくる脅威に直面した新旧シリーズのヒーローたちが、再び力を合わせて戦う姿を描くスリル満点のアドベンチャー。3部作の最終章監督コリン・トレヴォロウ出演:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン〜Netflixより人里離れた土地で暮らすオーウェンとクレアとメイジーだったがやって来た子どもの誘拐を追うことになりそこにはバイオシン社の関与
最近の話をします。4月はリラックスをテーマにしてましてまずは寝具を買い替えました。快適な睡眠💤。早くしておけば良かったですあと嬉しいニュースはなすなかにしの那須さんが復帰されました。良かったです。LINEのアイコンが変わったので、ひょっとしたらと思ってたのですが、何よりです。最近は、連絡をとってないですが昔は、ほぼ毎日一緒にいたような感じでした。なつかしいー今後のご活躍に期待致します!さて、大阪万博開催まで近付いてきました。徐々に情報が解禁となってきました。まだまだ
『ヴァチカンのエクソシスト』~Amazonプライム~鑑賞日…2024年3月31日*主演*ラッセル・クロウ*感想*アマプラで観ました。ラッセル・クロウが演じるアモルト神父は、実在する神父さんなんですね。初めて知りました。アモルト神父と相棒が少年に取り憑いた悪魔に立ち向かう姿がなかなか良かったですし、悪魔が不気味で、グロいし、特に後半のバトルシーンは、気持ち悪かったな~。怖かったけど、まぁまぁ楽しめました!【怖かったけど、面白かったです。】評価…7/10
簡単に言うとアメリカの違法賭博事件の実話。主な登場人物ポーカー・プリンセス(ジェシカ・チャステイン)敏腕弁護士(イドリス・エルバ)一流スポーツ選手の頭脳試合中に大怪我をして、若くしてモーグルスキーヤーを引退した女性。学業も優秀だった彼女は、大学を卒業したら、ロースクールに行って起業家になる予定だったんだけど……どこをどう間違えたら、違法賭博のアシスタントになるんだよ!スポーツ選手って、頭が良くて、血の気も多いだろうから、ギャンブルをしたら強いだろうなあと思っていたら、主人公が夢
あらすじとある事件によって、主人公は10分間の記憶しか保持できなくなった。メモに書いて未来の自分に覚えさせるしかない。妻を失った主人公は、妻は誰かの手により奪われたのだと誤った記憶を未来の自分に植え付けた故に、復讐しようと犯人を捜すことになる。事件に関わっていた人間二人ともを復讐で始末したにも関わらず、終わったということを自身の記憶に植え付けなかったせいで、主人公は周りの人間から記憶が残らないことを良いことに悪用されてしまう。だが、そもそも自分自身ですら自分を利用していたのだろう。
こんばんはmintです今日は韓国映画の感想ですお付き合いくださいませあらすじ「このミステリーがすごい!」2008年版の第1位に輝いた佐々木譲による同名警察小説を、韓国映画界の実力派キャストで映画化。描かれるのは、警察組織の闇。一人の警官の死をきっかけに、事件の黒幕として疑いがかかるエース刑事パク・ガンユンの身辺調査に乗り出す新人刑事チェ・ミンジェ。潜入捜査をするなかで、警察内部の秘密組織と隠蔽された不正行為、そして殉職した警官の父の真相に迫っていく。彼を待ち受けるのは、予想を裏切る陰謀。
悪の教典今回も、J:COMで観ましたストーリー不協和音的な三文オペラ↑のジャズアレンジバージョンさて、ここからはネタバレですこの映画に興味のある方は、以下は読まないで下さいませこんなヤバい映画は久々かも?ハスミンと呼ばれた、人気のある完璧なキャリアを持つ高校教師が、学校内で引き起こす大量虐殺、ってそんな馬鹿な!そんじょそこらのホラー映画より、よほど怖い!と思ったら、監督は三池崇史氏でした!実はハスミンは、最悪のサイコパス!自分の計画が思い通りに進まないと感じたら、邪魔者
昨日は最高気温26°!いきなり夏ですか??確か昨年もこんな感じだったような???そんな中今日もおつきあいください😊昨日と一昨日はお休み。ハマってしまいました💦Netflixの映画とドラマ三昧😅1話観たら止めよう!そう思っているのに、エンディングまだ進むと、次の話も観たくなるように出来ている😆そしてついつい。。。。久々に涙🥲が自然と出てきた2本の映画。「7番房の奇跡」と「傷だらけのふたり」写真はお借りしました。あらすじは敢えて書きませんが、7番房〜は、娘役の女の子がと
先週観た映画「プリシラ」。14歳でエルビスプレスリーと出会って恋に落ちのちに結婚したプリシラの波乱の日々を描いた作品なのだけど(プリシラ本人の回顧録を元にしたそう)うむ、ちと、退屈でしたね〜🤣(ここから普通にネタバレします)14歳で出会って8年後の22歳で結婚。そんでもって娘を産んで何年かして離婚に至る2人。そりゃそうなるよね〜うまくいくわけないよね〜って冷めた目で見てしまう我でした。「少女プリシラが辿る魅惑と波乱の日々」ってゆう映画の謳い文句
今週はLGBTQがテーマの映画紹介特集週間。初日は日本映画。「エゴイスト」松永大司監督役者馬鹿・鈴木亮平と新人・宮沢氷魚の共演で話題の映画。松本大司監督は(トイレのピエタ)(ハナレイベイ)以来の三作目。さてどうでしょうか?主人公は女性雑誌の編集者で裕福な生活を送る30代の男性。彼は母親を早く亡くし、ゲイである事を公言している。同じゲイの仲間たちと居酒屋に集まっては飲んで盛り上がる日々。ある日仲間から少し緩んできた身体をからかわれた主