ブログ記事2,643件
伯母が亡くなってから本当に何事も手につかない日々が続いて、お散歩に行く気持ちもなくて、元々テレビっ子だったので、苦痛もなくテレビに向かっていたのですが、まぁ、面白くない。丁度改編期であったので仕方がない。あまりに鬱々と毎日を過ごしていたので久しぶりに漫画にハマりました。「薬屋のひとりごと」です。テレビアニメの方です。テレビアニメって久しぶりだなぁ〜大人になってからは、ほとんど見た事がなくて、子供達がセイラームーンとか見ていたのを横で一緒に見ていたくらいですね。
昨日、羽生結弦単独公演プロローグGIFTこの2つの公演がDVD&Blu-rayとして発売決定いたしました👏👏👏👏👏プロローグX公式単独アイスショー第1弾『プロローグ』映像商品化、ついに決定!!2024年7月19日(金)発売!#プロローグ#羽生結弦↓↓↓↓詳細は↓↓↓↓https://t.co/JNepOB0y5i—『プロローグ』(@jp_prologue)2024年4月19日ICESTORY"GIFT"X公式/#GIFT_tokyodome2024
2024年4月19日。平凡な一日のはずが・・・なんと!!嬉しいお知らせが2つも届きました。羽生結弦選手の単独アイスショーが立て続けに映像化ですって!!プロローグ単独アイスショー第1弾『プロローグ』映像商品化、ついに決定!!2024年7月19日(金)発売!#プロローグ#羽生結弦↓↓↓↓詳細は↓↓↓↓https://t.co/JNepOB0y5i—『プロローグ』(@jp_prologue)April19,20242022年羽生選手がプ
4月12日金曜日〜その3P82〜109「連合赤軍事件新資料から読み解く狂気の原点−印旛沼事件の全真相※葛城明彦(ノンフィクションライター)」を読む。(写真)映像化作品では、体制側から描いたのが『突入せよ!あさま山荘事件』。犯人側より描いたのは『若松孝二実録・連合赤軍あさま山荘への道程』。両方を観れば事件が良く解る。
サザンオールスターズの茅ヶ崎ライブ2023が映像化され3/20に発売されました本日、アンバサダー・トラックが横浜赤レンガ倉庫にやってくるとのことで行ってきました!フォトパネル展も。昨年の茅ヶ崎ライブには運良くチケットが当選して3日目に参戦!本当に一生に一度の思い出です。『サザンオールスターズ⭐︎茅ヶ崎ライブ』9/30(土)にサザンオールスターズの茅ヶ崎ライブへ参戦してきました!ファンクラブ枠でチケット当選しました〜45周年おめでとうございます!!グッズの45周年タ…amebl
こにゃにゃちゎご訪問頂き、ありがとうございますm(*__)m最近読んだ本3真保裕一「ローカル線で行こう!」簡単に言うと地方のローカル線立て直しのお話ですね。ローカル線で行こう!かなり面白い本でした。ワタクシ、面白い本ゎ読んでいるうちに、頭の中で情景が浮かんできてワクワクするんですよね。やはり映像化したら面白いのでゎないでしょうか?ワタクシ的に主人公ゎ若ければ観月ありささん(笑)、今であれば菜々緒さんが合っていそうです。でゎ。
今晩…といいますか先日久しぶりに職場スタッフと知り合いの漫画家さんと一緒に新年初の飲み会へ…▲飲み屋さんにひと足早く到着〜▲いい感じの店内みぞれ混じりの雨の降る夜…全員が揃ったところで飲み会がスタート▲まずは刺身盛り合わせ〜▲かま焼き▲チーズの盛り合わせ▲やっぱりワインといただきたい〜▲生ハムのサラダ▲馬刺し〜▲鳥揚げ?▲カレーポテトフライ▲ワンタン〜▲よだれ鶏お料理は
秘密THETOPSECRET2016年8月6日公開清水玲子の同名ミステリーコミックを「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が映画化。死者の脳内に残った生前の記憶を映像化し、迷宮入り事件を捜査する警察庁の特別機関・第九。家族を惨殺し死刑になった男の脳内捜査を始めた彼らは、驚愕の真犯人にたどりつく。あらすじ死んだ人の脳をスキャンして、記憶を映像化し、難事件の謎に挑む特別捜査機関「第九」。室長の薪、新人捜査官の青木らに、死刑囚・露口の脳を見て、行方不明の長女・絹子を探し出すという
こにゃにゃちゎ昨日ゎワタクシ地方、暖か過ぎぐらいな気温で、屋根裏Nゲージルームを拡張工事をしているのですが、屋根裏に居るだけで汗がダラダラと。着ていた衣服ゎビショビショでした。(笑)ご訪問頂き、ありがとうございますm(*__)m最近読んだ小説の2冊目ゎ「駅物語」矢野帰子この小説ゎ2013年の作品です。癖のある登場人物の駅員さんや駅構内の事、人との関わり合いが絡んで面白かったです。「駅物語」ゎ映画化ゃドラマ化ゎされておらず、映像化したらとても面白いのでゎと思いました。でゎ。
原作を拡大して描いた「夜明けのすべて」映画「夜明けのすべて」を見て、この本を読みたくなりました。「夜明けのすべて」の方は、私は原作本の世界を忠実に描くというより、素晴らしく拡大してその世界を拡げて描いてあると思いました。原作と脚本の話は色々でますが、こんな素敵な関係もあるんだぁ~。それと、漫画原作のお話がドラマ化して、不幸な結果になった報道がありました。私は原作の漫画もドラマの方も存じ上げないのですが、なんとかならなかったのか?と思いますよね。映像化ってやっぱり作家さん
おはようございます!(^o^)丿よりタフに!より美しく!より笑顔に!あなたを鍛えて、壊して、癒やす映画ナビゲーターの田中です。約半世紀、映画を観続けている私が、独断と偏見で選んだ作品について好き勝手に語っています。宜しかったら、お付き合いくださいませ。少し前のことですが、ある漫画家さんが自殺されました。その漫画家さんが原作の作品がテレビドラマ化され、なかなかの好評を得ていたのですが、その内容が原作からかけ離れていたらしく、それを苦にしての自殺のよ
2023年最大の思い出は、B'zLIVE-GYMPleasure2023-STARS-の9月21日の初日、ヤンマースタジアム長居に参加できたこと。直前のアクシデントにより、開催が危ぶまれたヤンマースタジアム長居でのLIVE-GYMだったので、開催が決定した時は本当に喜びました。ところが、当日は降水確率90%の雨予報しかも、前線の通過で強く降るという予報でした。昼間は本当に降るのか?という天候でしたが…。最初は「あ〜降り出したか」という感覚でしたが、雨風は強まり、稲光が走り、雷
前回、漫画の実写化について、色々語ったが、言いそびれていた事がある。それは、マナーについて。僕も、昔から、ネットでも、リアルでも、実写化が嫌いな人達が何かの漫画の実写化について「実写化はイヤだ」、「実写化やめて」などという発言を聞いた事が何度もある。だが、僕は、漫画も大好きだけれども、漫画の実写版も大好きなので、そうやって、誰かが「○○の実写化やめて」と言っているのを聞くと、とても不快な気分になる。過去に、何かは忘れたが、何かの映画を観に行った時、その映画の上映前に、自分の楽しみにしてい
ご訪問ありがとうございます🌟昨日、でっかいハート型の発泡スチロールが我が家に届きました。金沢のリブラさんから……開けてみると……じゃーん!なんとなんと、北陸の甘エビがわんさか!うわあっお!テンション上がる~~~。この日の晩ご飯のメニューを変更。この新鮮な甘エビを生でいただくことに……「剥いてぇ~~」うぐっ……∑(-x-;)横着な娘から横暴な要望が。(↑韻を踏んでいる)(笑)奥さんが帰宅前なので、頑張って、すべて!剥かせていただき
漫画の実写化とは、本当は何十年も前からあるモノだが、技術の進歩などによって、十数年前から急激に増えてきた。しかし、そういった「実写化作品」というのは、原作漫画が好きな人達、あるいは、先にアニメ化されているモノだと、そのアニメ版が好きな人達から物凄く叩かれる。その理由は、大抵、「実写化は原作とは内容が全く違う、大幅改悪された駄作の方が圧倒的に多いから」だというそうだが、僕は「いや、そうか?」と思う。確かに、十数年前なら、漫画の実写化は、駄作の方が多かったと、僕も思う。だが、僕は色んな作品を
おはようございます小林桃子です。今日も読みに来てくださってありがとうございます昨日のブログにいいねしてくださった17名様、コメントくださったtakaiiotokoさん(そうですね~。もうちょっと活用してあげないとかわいそうですよね)、ツイッターやFBでもいいねやRT、リプ、本当に嬉しいです今朝はまさかの映像化のお話☆原作がある作品の映像化やアニメ化の問題がいろいろ噴出している中、私の大好きなミステリ作品が映像化するというニュースを先日目にしました。メインキャストはお二人
エンターテインメント作品。その根っこにあるのが原作。最近ではマンガや小説などを原作とした映像作品が映画でもテレビでも多く見かける。背景はもちろん理解しているが、こういう時代なのだから原作者も制作陣もそれでWin-Winになるなら良いと思う。どこかにパワーバランスが取られていなくて、一方的な話になっていなければ、原作者も制作者もこのスタイルの方がうまく回るのであればそれをやめる必要は無いと思っている。問題はそこのバランス。「一方的でない」為には、お互いにリスペクトしあう関
今話題の実写化問題で思うこと。マンガや小説を映像化(映画・ドラマ・アニメ)する時には、原作をリスペクトしなければならないと思うのです。何故なら、原作あってこその話でしょう。原作がヒットしてるから映像化ですよね。脚本家だって、原作有りきでの仕事でしょう。脚本家のオリジナル作品ではないのだから。映像化する関係者すべて、俳優も含めて原作にリスペクトが足りないと思うのです。原作=作者に対してリスペクトすることが何故できないのか?すべて自分の手柄だと思ってるなら、そのことに理解できません。
私はあまり漫画(コミック)を読まない。早く読めてしまいつまらないと思うようになったから。もったいないじゃないですか。たまには読みますよ。好きな漫画はたくさんあります。ちょっと前に大学生男子が主人公の漫画を読み始めました。カレー作りが好きなひとり暮らし。何故か事件に巻き込まれていく。独身なのに子育てについてや家事分担のアドバイスを男性に言う主人公。なんとなく本を私も購入し続けました。流行り病流行中で外出をできるだけ自粛していて暇だった。やがて地上波でドラマ化が発表。主人公を演
私は原作がある映像化されたものを見るにはルールがある。以前(結構前、たぶん)に書いた記憶も薄っすらあるがそういうことなんだな、って今回改めて思ったので書くことにした。原作を先に読んだ場合、映像化されたものは見ない。映像化されたものを先に見た場合、原作は読まない。これは、多くの作品において原作と映像化されたものが違うからだ。まったく別物と思うものあれば、少し違う程度のもある。最悪なのは終わらせ方の問題だ。ここ近年の映像化作品の多くが終わらせ方が下手だと感じています。ア
「海猿」の原作者で漫画家の佐藤秀峰氏によると。。●映像化については詳しい話を聞かされないままに企画が進み、契約書には都度都度、漫画家に報告し許諾を取ることが書かれていました。が、それは守られませんでした。すでに企画が進んでいることを理由に、映像化の契約書に判を押すことを要求されました。●出版社とテレビ局は「映像化で一儲けしたい」という点で利害が一致。テレビ局は映像化の条件を細かく出されると動きにくいので、漫画家と積極的には会いたがらない。出版社も日頃の言動の辻褄が合わなくな
これまでもさまざまな曲がり角があったんだろうけど、今もまた、大きな曲がり角なんじゃないか。詳細はわからないけど、例の漫画家さんの自死をきっかけにして今いろいろ見解が出てきているようだ。もちろんテレビ局側にも事情はあるだろう。他局との競争の中で、次々にドラマを量産しなければならない時に、そう丁寧なことはやってられないという事情もあるのかもしれない。にしても、原作者軽視は以前から相当ひどいものだったらしいね。そこにはやっぱり、テレビ関係者のおごりもあると思う。「ドラマにしてやるんだ
昔からメディアミックスというやり方が嫌いだった。大きな会社が金儲けするために原作を蔑ろにしている感じが前面に出ていて気持ち悪かったから。今回メディアミックスのせいで亡くなる人が出てしまった。ドラマや映画の脚本家が自分がオリジナル作品を書かせてもらえないストレスを「原作破壊」という形で発散する行為が横行していることを初めて知った。原作は自分のものではないのに、改変して、これは自分の作品だ!と威張るのが当たり前の業界らしい脚本家による原作者軽視、執拗な原作者叩き、原作者名ハッシ
3年ほど前、紅霞後宮物語のコミックを初めて読み、ものすごく感動して、コミックも原作も揃え、ついにはプリンセス(掲載誌)まで買ってしまうと言う状態でした。最初の頃は原作にほぼ忠実で、しかも原作ではたくさんの登場人物があるのですがそれに視覚的にキャラを与えてもらったので本当に読みやすくて夢中で読んでた。まあ、段々と色々あったようで、原作者が途中から原案者となり、名前がほとんど出なくなり・・・内容もまあ、概ねあってるところと全然違うやん・・・って言うとこともあって。私は、コミッ
このところ毎日のように報道されている芦原妃名子さんの事件。テレビ局というのは人を死に追いやってまで視聴率を取りたいのだろうか、と嘆かわしい気持ちになります。ベストセラー小説や人気の漫画を原作にしたTVドラマの制作が発表されるたび、(またかよ)と思うのは、僕だけではないと思います。多くの人がコメントしているように、ゼロから作り上げた作品を、話題作りや視聴率稼ぎのためにストーリーをねじ曲げたり、原作とはまったくイメージの違う役者をキャスティングしたり、ありもしないラブシー
[週刊実話WEBより]*************************いわく付きで映像化もされてなかったとは確かに人気はあったし面白かったと記憶している一話完結だったはずだから問題のある回は放送されないだろうけどこの再放送で5%とか行ったら今のドラマが何なんだということにもまさかとは思うが”ゴールデンでも再放送”意外とありうるかも・・・以上Amazon|タイムセール祭
おはようございます小林桃子です。今日も読みに来てくださってありがとうございます昨日のブログにいいねしてくださった16名様、コメントくださったtakaiiotokoさん(リハビリを進める中で実感を持たれた言葉は重いですね☆)、あきぽん母さん(そうです、あのりえちゃんです!もしタイミングが合えば是非ご一緒しましょう~☆)、ツイッターやFBでもいいねやRT、リプ、本当に嬉しいです今朝は、影響力のお話☆本当はちょっと違うお話を書く予定でしたが、今日はこれを書くことに決めました!
自分が読んだ小説や漫画が映画ドラマ化すると聞くとビジュアル、内容すべて完全に違うだろうなと諦め😅今はあまり見なくなった…。世界観が壊れる…。思いが強いと別物として見ることはできない…😖期待したぶんの落胆がすごい…。本屋に行くと、小説に合ったカバーデザイン、イラスト、写真があるのに、映像化が決まると出演する俳優の写真に変わるのも嫌。もう始まっている…、世界観無視。その人たち無視してドーン‼️と見せる。どうしてもやりたいなら、半分ずつにできませんかね?🤔読みたい側から言わせると、読
芦原妃名子さんの訃報を聞いて、かなりショックを受けました私は漫画を読んでいなので、ドラマだけしか知らないです確かに最終回を観た時は、足早に終わりにした感じになってましたが最近のドラマのクールだと仕方ないのかとも思ったりそれに続編とかも有りそうと思ったり・・・。脚本を務めた相沢友子さんも困惑しているのでしょう脚本家も自分の意向だけで内容は変えられないと思いますこれには番組制作側の意見が大いに関わっている筈です三谷幸喜さん脚本の『ラジオの時間』でもラジオドラマの
某日、「つかこうへい正伝Ⅱ1982~1987知られざる日々」(長谷川康夫著/大和書房)を読む。書店をぶらついていたら書名が目に止まり、一も二もなく購入し、一気に読む。「つかこうへい正伝1968~1982」(新潮社)に続く長谷川康夫さんによる劇作家・演出家のつかこうへい氏の姿を描く評伝の第二弾。活動開始から劇団の解散までを描く前書に対して、本書はそれ以降の数年を描く。一気に読んでしまうのは、つかこうへいの芝居に熱中し、演劇活動を始めた頃の自分に再会し、当時の気持ちを再確認したいからである。