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【イノセント.デイズ】原作早見和真監督石川慶脚本後藤法子「同じ景色を見ている人だと思った」と、石川監督が主演俳優に語りかける。『まあ、同世代だろうし』と心の中で思ったが、その後の話で少し驚く。石川監督は映画「愚行録」でメガホンを取った監督。同じ主演俳優で今度は、違う作品をドラマで全6話を制作した(第6話は編集中)二人の話は愚行録のことに自然と傾く。残念ながら松山での上映のなかった映画なのでおそらく松山の人で見ている人は少ないと思う。少し前の投稿で、愚行録の映像について、
最近ツイッターから多くのご質問を受ける中に、「動作や身体の動かし方を簡単に身につけるトレーニング方法はありますか?」と聞かれます。もう、いきなりズバッとお答えしてしまいますが、そんな簡単に身につくような方法は決してありません!!むしろ、あるなら私に教えてください。もし、仮にそんな方法があったとしてもそれは瞬間的なものですぐに忘れていしまいます。結局、身体を上手に動かせるようになる、スポーツが上達するには、こつこつ練習や動作の改善を積み重ねて、「意識を無意識化でき
今回は読後感サイアクな小説を3冊ご紹介します。読んだ後は疲れるかもしれません・・。しかし不快な気持ちを乗り越えて、斜めから作品を読むことで、色々と考えさせられることもあります。人の心の醜さや脆さに向き合いたい人にオススメです。『さまよう刃』東野圭吾まずはコチラさまよう刃(角川文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,058円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る東野圭吾さんの「さまよう刃」です。本書は映像化された作品