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「映像の世紀」というドキュメンタリー番組をいつかの年末(だったと思う)に観て‥貴重な映像の数々に驚かされたことを思い出す現在は「映像の世紀バタフライエフェクト」として毎週のように放送されていて時折観ているが観るたびに驚かされている最近では昭和の日に‥村上春樹氏が影響を受けたという作家スコット・フィッツジェラルドの映像を観て驚いた大恐慌欲望と破滅の1929年と副題がついており昭和の初め世界中が失業者で溢れた大恐慌時代日本では着物姿ばかりだった時代にボブカット
「パリは燃えている」を流しながら白黒映像を見ると、なんでもそれっっぽく見えますね。山根基世氏のナレーションが脳内で再生されます。民衆「こんな暴虐が行われていたとは知らなかった」ちいかわ「いいえ、あなた達は知っていた」ああ、何だかちょっぴり涙ぐんでしまいます。「提灯割り」というお祭りみたいですね。さて、その「映像の世紀」ですが、4月21日に放送された「神の国”アメリカもうひとつの顔」について美人ブロガーの葉月さんは、一方的な見方だと抗論されています。私も同意見です
5/2日(金)「映像の世紀バタフライエフェクトフィルムコンサート加古隆」に行く。YouTube:人類が何かしでかした時に流れる曲『パリは燃えているか』放送された内容はホロコースト、アウシュヴィッツ、ヒットラーetc.が多いように思う。”人間は愚かだ。けれども、生み出した文明は素晴らしい”(人は愛すべきもの)としてこの曲を作った。そう加古隆は言っている。では、何故この曲は短調なのか、聞くと涙が出てくる。今、飲んでいるけど…(笑)600万人の人を大量虐
「“神の国”アメリカもうひとつの顔」4/21(月)夜10時NHK総合#キリスト教#聖書信仰#映像の世紀#バタフライエフェクトトランプ氏返り咲きの大きな力となった「キリスト教福音派」。多様な人種、多様な価値観が叫ばれるほど、保守的な福音派の反発には火がつき、巨大な存在感を持つに至った。映像の世紀バタフライエフェクト明日の放送は「“神の国”アメリカもうひとつの顔」4/21(月)夜10時NHK総合▼番組HPhttps://t.co/HnSBA2
腰というか、筋?左半分の首から肩、背中~腰にかけてピキーンという違和感あり整形外科に行こうと思っていたが、高齢者(私よりもねw)が多く、いつも混んでるしあの無駄な待ち時間が耐えられずに結局自宅療養してる。普通に動けるようになったけど、ふとした瞬間の動作で痛みが走るときがあり、なかなかスリリングな週末であるそんな中で楽しみなのはエンタメお気に入りシリーズエンタメ編映画、音楽、アニメ、漫画といったエンタメは欠かせない私の趣味サブスクも、①
おすすめの番組おしえて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「映像の世紀」映像の世紀バタフライエフェクト1995年に放送を開始した「映像の世紀」の新シリーズ。蝶の羽ばたきのような、ひとりひとりのささやかな営みが、いかに連鎖し、世界を動かしていくのか?世界各国から収集した貴重なアーカイブス映像をもとに、人類の歴史に秘められた壮大なバタフライエフェクトの世界をお届けする。www.nhk.jp
今回はクリント・ヒルが誰よりも格好良かったということとスポットが当たるのは失敗した時だけという言葉が印象に残りました。でもこの言葉ってどの職業も大体そんな感じじゃない?成功が当たり前で成功しても称賛はなく失敗したときはこれでもかと責め立てるつい最近私の周りでもそんなことがあったなぁ〜なんて考えてたらなんだか淋しくなってきました。なんにも対価がないならせめて上司は褒めるべきですよね。言わなくてもわかる的なのはなしにして欲しいです。
「シークレットサービス大統領の盾となる者たち」4/7(月)夜10時NHK総合世界で最も危険な仕事と言われるアメリカ大統領。その命を守る、名もなき人々の闘いの記録です。#シークレットサービス#アメリカ#映像の世紀#バタフライエフェクト世界で最も危険な仕事と言われるアメリカ大統領。その命を守るのがシークレットサービスである。命を狙われ続ける大統領の盾となってきた者たちの勇気と挫折の記録である。映像の世紀バタフライエフェクト歴代アメリカ大統領4
今日は昨夜観た「映像の世紀」の感想です。映像の世紀この時間帯に夫がニュースを見るためにテレビをつけるのでいつの間にか毎回見ています。昨日は『東ドイツ監視国家41年の闇』でした東ドイツ監視国家41年の闇-映像の世紀バタフライエフェクト女子フィギュアで二度の金メダルを取った、東ドイツの国民的スター、カタリーナ・ヴィットは7歳の時から国家に監視されていた。西側への亡命を防ぐためだった。監視の目は一般市民にも向けられていた。国民の中に協力者を作り、要注意人物の行動
月曜夜のNHK総合テレビ「映像の世紀バタフライエフェクト」映像の世紀バタフライエフェクト1995年に放送を開始した「映像の世紀」の新シリーズ。蝶の羽ばたきのような、ひとりひとりのささやかな営みが、いかに連鎖し、世界を動かしていくのか?世界各国から収集した貴重なアーカイブス映像をもとに、人類の歴史に秘められた壮大なバタフライエフェクトの世界をお届けする。www.nhk.jp忘れていて途中から見始めたのですが、その後、雷がけっこう激しく鳴ってきたので、テレビを消して寝てしまった
#映像の世紀#バタフライエフェクトチームが手がける特番を放送します。「感想戦3月11日のマーラー」3/10(月)夜10時NHK総合東日本大震災の当日に演奏された、新日本フィルのマーラー交響曲第5番を「感想戦」という形で再現します。14年前のあの日、東京で決行された新日本フィルのコンサートで演奏されたマーラー交響曲第5番は、祈りが込められた奇跡の名演と言われる。奇跡の夜を証言で再現する。当日のコンサートの様子将棋や囲碁の対局後、勝者と敗
先週月曜日2月24日のNHK-G《映像の世紀バタフライエフェクト》は初回放送2023年11月6日《地球破壊人類百年の罪と罰》の再放送。地球破壊人類百年の罪と罰-映像の世紀バタフライエフェクト産業革命が進み大量の石炭を燃やし続けて生じたロンドンの「黒い霧」。自動車の爆発的な普及によって深刻なスモッグに苦しむ街となったロサンゼルス。高度経済成長期の日本で起きた公害。そして地球温暖化による気候変動。豊かさと引き替えに、私たちは地球に取り返しがつかないほどのダメージを与えてしまった。これ
相変わらずNHKプラスにお世話になっているのだが、ちょっとどうしましょ…と思いつつ、観てしまった。観た後でもなんというか人間の欲望とか傲慢さとか残虐さとか、ため息ばかり出そうになる。最後に、ドイツ軍の軍医だった人の手紙が読まれたのだけど、あ〜予言しているよね今の世界を、ってどれだけ繰り返せばやめる気になるのか、どこまで領土や権力を手に入れられたら満足なのか、悲しすぎる。そんな映像の終わりに、ベルリンのカイザーヴィルヘルム教会が映されて、第二次大戦の蛮行を忘れないために、と残されて
トランプとゼレンスキーの対談が決裂したニュースが、しばらくTVを賑わしていたが、したたかなトランプと同じ土俵で勝負しようなんて真っ直ぐなゼレンスキーでは、勝てっこないです。アメリカ側の挑発は「罠」だったなどと言う者さえおります。あげく口さがない悪意のある偽評論家たちは、「所詮、コメディアン」などと揶揄する。もともと悪いのは、勝手に侵攻してきたロシアであるはずなのに、さすがに戦争が3年に及ぶと、亡くなった兵士や民間人の数を数えては溜息しか出なくなるのです。どちらがいいとか悪いとかではな
久々に新たな面白いYouTuberを見つけたので、記事で紹介させてください。ウエダ物流センターウエダ物流センターやっとここまで来たか。youtube.comCMやテレビ番組の次回予告のパロディ動画を投稿しているチャンネルで、知ったきっかけは「NHK映像の世紀ゴミ回の予告集」という動画!突如ブッ込まれる「井納の4球」で腹筋壊れたwwwあの4球に関して5夜連続で一体何を取り上げるというのか、すげぇ気になる。。。(1回で1球ずつ語っても1回分余る。。。)その他
●愛新覚羅溥儀わずか2歳で皇帝という権力を手に入れる権力だけを手に入れた若者は従者に横柄な態度をとり虐待を繰り返す自分のやりたいこと自分を守ることのためであれば王朝の価値ある宝を売り捌くことに何の抵抗もない人間となり新婚当初は正妻と海外留学を夢見たりなどしていたはずなのに紫禁城から追放されたことで思いがけず自由を手に入れたこともありそのうち正妻にも側室にも愛を注がないようになる番組では触れていませんでしたが彼はEDだったとか同性愛者だったとか言われていますのでこ
「映像の世紀バタフライエフェクト」1月に放送された「戦争のトラウマ兵士たちの消えない悪夢」を数日前に観たのですが、戦争が地獄だと言う事を映像や映画や様々な物でみていて知っていた部分と、そうではない部分を今回この放送で初めてみて、驚きと恐怖と、地獄とはこういう事なのだ。権力を持つ人間や侵略をしようとする人は本当に怖いと感じました。第一次世界大戦、戦えず、臆病罪と言う罪で、処刑された兵士たち。トラウマから神経を病んで、身体の震えが止らない。歩行困難。正常な暮らしが出来ないような人々の映
数日前たまたまつけたテレビ番組。~NHK映像の世紀バタフライエフェクト麻薬世界を狂わせた欲望(初回放送日:2025年2月10日)私は2月20日の夜見た。イギリスの密貿易によりアヘン大国となった中国から世界に広がった麻薬。アメリカでは黒人や共産主義者が麻薬捜査の標的として狙われ、第二次世界大戦では兵士の戦闘力強化に覚醒剤が使われた。ベトナム戦争では戦場の現実から逃れようとアメリカ兵たちはマリファナに溺れた。1980年代、南米に麻薬王が登場し、反米感情と
(『カラーでよみがえる映像の世紀/第3集・それはマンハッタンから始まった』より)もう15年以上前からだったでしょうか。【ベーブ・ルース】このように、昔のモノクロの映像に、後から1コマずつ色を付けてカラー化し始めたのは。最初は、大正時代から昭和時代初期の記録映像を、カラー化した番組を観ると同時に、モノクロ作品だった「ウルトラQ」(1966年)の、カラー化されたDVDソフトを購入したりもしました。当初は1コマずつ「CG(コンピュータ・グラフィックス)」で作業していたものが、現代では「AI(
受験の為に見ていたテレビ番組テレビをつけると、長男の受験の為に見ていた番組がやっていました。今日は、受験の為に見ていたテレビ番組について触れます。映像の世紀バタフライエフェクト長男の受験の為に、NHKの「映像の世紀バタフライエフェクト」を親子で見ていました。不定期にやっている番組なので、NHKのサイトのチェックが必要です。1900年から現代までの世界の近代史を映像化した番組です。第1志望校の仮称HB大学の総合問題の対策として見ていました。他の大学の総合問題の対策、近代史
m(__)m12時起床。松屋でおろしポン酢牛丼ランチしました。帰宅して録画しておいた色々を消化。目黒蓮くん主演の『トリリオンゲーム』がアップテンポでとても面白いです。そして私の大好きな『映像の世紀バタフライエフェクト』も観ました。今回のタイトルは『麻薬世界を狂わせた欲望』でした。近代からのドラッグの波及の仕組みを解説していて、こちらもとても面白かったです。第二次大戦後の米国では、反共産主義運動時に、『麻薬汚染の裏には共産主義者がいる』とデマを意図的に流して
本日はフラワ-ランドです!パリは燃えているか第二次世界大戦末期にナチスドイツの総統アドルフ・ヒトラーが、ドイツ占領軍司令官に命じた言葉です「パリは燃えているか」の経緯は次のとおりですパリ陥落が決定した1944年8月23日午前未明、ヒトラーはコルティッツ司令官に「敵に渡すくらいなら灰にしろ。跡形もなく燃やせ」と命じましたコルティッツ司令官は、この命令を得策ではないと考え、パリの破壊命令を無視し続け降伏しましたヒトラーは、ベルリンから「BrenntP
「ヴェルヴェットの奇跡革命家とロックシンガー」-映像の世紀バタフライエフェクトソ連に軍事侵攻をされながらも20年間、抵抗を続けた国・チェコスロバキア。人々は長く暗い冬の時代を耐え、1989年「ビロード革命・ヴェルベット・レボルーション」を果たす。その陰には、革命と同じ名を持つアメリカのロックバンドの存在があった。「ヴェルヴェットアンダーグラウンド」である。すべての始まりは、革命家がそのバンドのレコードを手に入れたことだった。音楽が、時…www.nhk.jpチェコスロヴァキ
よく見るテレビ番組は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう見ていて感動するのは『プロジェクトX』ですよね苦労しない訳がない失敗しない訳がない涙も苦悶もきっとあるでもねきっとその中には喜びがあるあぁこの時代に生まれて良かったなぁこんな先人の作ってくれた世界にいてそれを微かに仄かに触れる経験が出来る時代は一部のヒーローによって創られるのではなくその時代に生きている全ての人の力で成されるものだそれが私の持論だから『映像の
1月27日に放送されたNHK映像の世紀バタフライエフェクト「ベトナム勝利の代償」を観た。ベトナム勝利の代償-映像の世紀バタフライエフェクト番組は、アメリカの攻撃で亡くなった父親の棺にすがりつき、泣き叫ぶ少女の映像から始まる。「アメリカが父ちゃんを殺した!銃弾で殺した!」。私たちが知らなかったベトナム戦争の真実の記録である。軍事大国アメリカとの戦争に勝利し、東南アジアの小国ベトナムを独立に導いたのは、英雄ホー・チ・ミンの掲げた「愛国競争運動」。しかし、国土は焦土と化し、300万人以
フジテレビ経営陣の頓珍漢な記者会見を見ていたら、飽きて来たのでNHK映像の世紀バタフライエフェクトでベトナム戦争の事をやっていたので、チャンネルを変えたけどベトナムはフランスの植民地だったけどフランスから独立して、ベトナム戦争ではアメリカに勝ったので凄い国だなと思いました。
『マクナマラの誤謬』数字にばかりこだわり物事の全体像を見失うことを「マクナマラの誤謬(ごびゅう)」という。私の大好きなTV番組のひとつである映像の世紀バタフライエフェクト…ameblo.jpマクナマラの誤謬:数値化された指標に潜む落とし穴仕事をするうえで、売上や成績といった数値は大切です。しかし、その数字だけを見て判断すると、大きなミスにつながる可能性があると聞いたら、どう思いますか?これを説明するうえで非常に有名な例が「マクナマラの誤謬」です。マクナマラの誤謬とは?
『WhatAWondefulWorld/SomwhereOverTheRainbow』映画「GoodMorningVietnam」Youtubeよりヴェトナム戦争の映像がNHK-Gで放映されていました「映像の世紀バタフライエフェクト」でしたロビンウイリアムス迫真の演技ヴェトナム戦争あのアメリカでも「大本営発表」と同様にアメリカ国民に対して真実を伝えていない事が多かった様です各国の報道人がヴェトナム戦争を取材し命がけで真実を伝えようとしてアメリカの正義
やってくるメジロの数はどんどん増え四十雀も!つがいかな???めじろのゼリーがあっという間に食い尽くされます(;´∀`)最初のころは訪れて数秒で飛んで行ったのに、最近は安全と認識したのか滞在時間も長くなりました朝はなんとなく「めざましTV」を見ているのですが(特に理由はないが、強いて言えば「今日のわんこ」が見たいから)、昨今の状態では生放送の情報番組は、出演者たちがなんとなく痛々しくて見てられない感じです。見たあとに気持ちが重くなること請け合いの某NHKの「
昨年末に、2024年に観たドラマ、映画、落語というタイトルで3本のブログを書いた。その時に、自分が感動したコンテンツはこの3ジャンル以外に、ドキュメンタリー番組があったことが気になった。ドキュメンタリーは映画やテレビ番組やラジオ番組などの形式があるが、テレビ番組がほとんどである。ドキュメンタリー映画もあるが、2024年に観た映画では「ブルーエンジェルス」と「どうすればよかったか?」の2本だけだった。ドキュメンタリー番組で良かったものは27本。すべてNHKのテレビ番組で、NHKスペシャルが6