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4月15日に放送されたNHK映像の世紀バタフライエフェクト「史上最大の作戦ノルマンディー上陸」を観た。【再放送】4月25日(木)午後11:50~史上最大の作戦ノルマンディー上陸-映像の世紀バタフライエフェクト「砂浜には兵士の死体の他は何もなく、眼鏡を捜してはい回る従軍牧師がいるだけだった」、これはノルマンディー上陸作戦で兵士として戦った作家サリンジャーの未発表作品の一節。この作戦には15万の兵員が投入され、初めて戦場を経験する者も数多くいた。船の扉が開いた瞬間、ドイツ軍の銃弾が
やる事、したい事の優先順位がわからなくなっているあげ鶏です。おはようございます。欠かさず観てる番組ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1952年(昭和27年)に民放連が発足した日だそうですね。あんまり最近はテレビ観るってないです…。でもNHKの「映像の世紀」は観ます。昔、正月に再放送で放送されていたのを偶然観て、戦争の記録とか、事件、事故の映像が残ってる事の衝撃が凄すぎて毎日再放送を観てました。現在は「バタフライエフェクト」として毎週ではな
まあ、何気に好きだけど映像の世紀とかね民放バラエティの千倍万倍おもしろいしねでも、そんなに新プロジェクトX推す?黒部ダムって世代ターゲットガチかもしれないでさ、プロジェクトXは流れに逆らうけどさ流れに逆らわないのはおばちゃんは生きていた知恵あえて、流れには逆らわないけど来た流れに乗って波乗りBBAになるのだ私、見ていいところ、あと20年って思うけどきっと、後期高齢者突入の職場のお元気なマダムたちさすがに、あと20年とは思わないだろうけどまだ10年はイ
おすすめの番組おしえて!好きな番組はいっぱいあるけどねぇ。おすすめ、かぁ~他の誰かにオススメするとなると、ちょっと考えるよねwやっぱ、クオリティとか考えると、NHKだなぁ。NHKスペシャルはホントクオリティが高い。あと、NHKの「映像の世紀」だね。これは絶対見るべき。また、「プロジェクトX」みたいな番組が復活すればいいのに。虚業ばっかりになって番組制作も難しいけど、日本は実業でないと立ち行かないのよ。実業こそ日本の道なのよ。だから、「プロジェクトX」みたいな番組が必要な
足を運んだ演奏会のアンケートにリクエストの欄があれば記入していた「パリは燃えているか」リクエストが反映されての曲かは分からないが、演奏会を聴き歩くようになってから目にした事がない曲ではある。何はともあれ、生きているうちに生演奏が聴ける事は最大の喜びであるしかも、ここ茨城パルナッソスウインドオーケストラは何時も期待通りの演奏をしてくれる楽団なので、楽しみででしかない12月の「人生のメリーゴーランド」ではピアノソロも入って来ていたので、今回も入ると期待「パリは燃えているか」はヒトラーがパ
4月8日に放送されたNHK映像の世紀バタフライエフェクト「巨大事故夢と安全のジレンマ」を観た。巨大事故夢と安全のジレンマ-映像の世紀バタフライエフェクトタイタニック号の沈没、ドイツの飛行船ヒンデンブルク号の爆発、583人の犠牲者を出し、航空機史上最悪の事故と呼ばれる「テネリフェの悲劇」、スペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故。未知への挑戦を続ける中で、巨大事故が何度も引き起こされてきた。そして人間は同じ過ちを繰り返さないために原因を究明し、安全を目指す闘いを続けてきた。私た
皆様、こんにちは。しあわせ母ちゃんです。春の嵐になっている今日の南関東。ユウト君が出かける時間帯も雨風ともにすごいことになっていました。雨でも雪でも長靴は禁止で、革靴でないといけないようで、妙な校則だと思う。***********************************************録画がたまっている「映像の世紀バタフライエフェクト」をDVDにしておいてくれとユウト君に頼まれて、ただいまダビング中。ダビングしながら見ようと思ったのですが、
今回のブログテーマ。🇷🇺ソ連(ロシア連邦)の恐ろしさを説きます。🇯🇵独裁者(ウラジミール・プーチン)の居ない、日本国に生まれて良かった』と叫びたく成る📺番組を紹介します。なお、当ブログを初めて読む方(かた)へ。🤧花粉症撃退法【連載記事】もう既に始まってます。😅まだ読んで無い人は、後で忘れずにお読み下さい。🌸貴方が花粉症で無いなら、👫御家族&お友達に⇒当ブログを教え、読ませてあげて下さい。花粉症が収まる⇒5月くらい迄、連載記事を続けます。4/4(もく曜日)⚠チャ
NHK総合「映像の世紀」の主題曲、加古隆氏作曲の『パリは燃えているか』。懐かしいような心に響くこの曲を、昨晩東京裁判の映像を観ながら、何気なくググる。昔から歴史的な映像と共に流れていたこの曲名が、『パリは燃えているか』というのを初めて知った。瞬時に知りたい情報を教えてくれる、便利な世の中になったものだわ。1944年、「パリは燃えているか?」と叫んで問うたのは、ナチス・ドイツのヒトラーだというけれど。同名の戦争映画とは直接関係はない。「人間の持つ愚かさと素晴らしさの二面性を表現したかっ
天気はいいが、風が強い。屋内での過ごし方へ切り替えて寄り添ってくれるやつを探す。今回はこれかな。。。NHKスペシャル新・映像の世紀DVD-BOXAmazon(アマゾン)最終回の「第6集あなたのワンカットが世界を変える」を鑑賞することにした。以前にも見たことがあるように思うが、今一度こ奴に付き合ってもらうことにしよう。今や当たり前になっている誰しもが、動画を撮ってアップし思い思いの表現ができる時代。同時多発テロもそうだった。テレビ局の映像より臨場感ある映像は、残
2月にやっていたNHK映像の世紀はオッペンハイマーでした。私はビデオに撮っているので、今頃見た、というやつでして。。。NHKはほんと、まとめるのうまいよなあ、ほかのどんな民放よりも優れている。やっぱりNHKって鯛よね♪(参考:鯛の意味はこちら。。。『NHKたまに見ると鯛の味(一句できました)』友達の名言「腐っても鯛のNHK」(NHKさんごめんなさい)私はいまもむかしも好きなのが「NHKスペシャル」鯛と言われる所以はこれだと私は思っている。見逃し…ameblo.jp)
登紀子さんコンサート。映像の世紀のテーマ曲・加古隆作曲に載せての詞の朗読・「無垢の砂~パリは燃えているか」がよかった。
3月6日の夜11時50分から放送された(たまには夜更かし)NHK映像の世紀バタフライエフェクト「CIA世界を変えた秘密工作」<アメリカ大統領直轄の情報機関「CIA」は、戦後のアメリカ外交を陰で支えてきた。世界の民主化支援という大義の下、極秘に他国へ工作員を派遣、秘密工作を仕掛けてきた。イランでは、巧みな世論操作で政権を転覆させ、莫大な石油利権をアメリカにもたらした。冷戦の時代、ソ連の衛星国ハンガリーでは、ラジオを使って反体制運動をあおった。チリでは、社会主義政権を親米
イスラエルどうにも食い足りない番組だったがネタニアフ首相の兄ヨナタンの軍事作戦上での死については知らなかった・EXSODUSドーナツ盤は買って聞いて居たがクインシー・ジョーンズはこれ以後マイケル・ジャクソンの出現まで待たねばならなかった
NHKテレビ「トラムの旅ドイツ・ベルリン編」を見た。いつもなら見ながらウトウトするのだが、この時はヨーロッパで私の未訪国だったので見入ってしまった。(ギリシャ、イタリア、オーストリア、イギリス、フランス、スペイン、ポルトガル7ヶ国以外は行った事無し)「アンネ・フランク・センター」所蔵の「アンネの日記」は知っていたが、近代的な高い鉄塔やプラネタリウムと古い街並みの景観がマッチしていて落ち着く。食事の場面に出て来る「ソーセージ&フライド・ポテト」を見る限り、この国の人の
この当時のヨーロッパは結局はテロリストのようなものだったユダヤ人を迫害しなかった日本に原爆を落としたのはなぜかなぜドイツでもイタリアでもなかったのか日本はヨーロッパではなかったからだ核爆弾が日本の民間人(市民)にしたと同じ事を現代の侵略国家が敵対国にしたとしたらどういう反応が返って来るか隣の怨嗟の国がいまだに賠償金を求めるが日本は何も求めず防衛費などの協力を惜しまないこどもの頃からこれが不思議でならなかった戦争を正当化できる要素など何もな
体調の悪い時でも、必ず見るNHKテレビ「映像の世紀」。時代がどう変わっても残して欲しいNHKならではの秀逸な番組。21年間の激動の時代を豊富な映像でじっくり歴史検証。先日はメルケル首相をテーマにしたもの。若い頃、ニナ・ハーゲンと言う東ドイツの歌手のファンだった彼女は、途中から考え方の相違で対立。紆余曲折、首相になって退任式の時、メルケルが軍楽隊に演奏を依頼したのはニナの曲。大事な人を大切にと言うより最後まで自分の信念を貫いた姿勢こそ、フランスの指導者達と共に「平
〝私たちは例え自分がどんなに取るに足らない存在で無力に思えたとしても世界を変えられると信じる事が出来ます私あなた彼彼女全員がこの道を歩み始めなければ世界は本当に現状のままだという事です誰かを待っていたのでは誰も変化を見る事は出来ないのです〟~チェコスロバキア無血革命通称〝ビロード革命〟立役者元チェコスロバキア大統領
(1)バタフライエフェクト「ベルリンの壁崩壊宰相メルケルの誕生」先日何回目かの再放送がNHK総合テレビでされていました。NHK+で2月8日午前0時34分まで配信されています。よろしかったら見て下さい。「ベルリンの壁崩壊宰相メルケルの誕生」-映像の世紀バタフライエフェクト-NHK今後も再放送される機会がありましたら、見てみてください。(2)東ドイツで生まれ、生きた3人の女性の物語冷戦下の東ドイツ。抑圧された社会で生きる3人の女性の物語です。
映像の世紀バドセブ治療の眠れない夜の楽しみです。ベルリンの壁が崩壊し冷戦下の東ドイツの3人の女性の物語。再放送ですが以前は見ていないので自分の生きた世界はどんな状況だったのか、知らないことばかりで映像が教えてくれます。治療後の苦痛をすっかり忘れてしまいます。すでに2月1日、午前2時を過ぎいます。そとは雨音がして室温は12度、手足のしびれは今までになくやさしいようです。目覚めたら今朝の朝ごはんはパンがなくて,彼女のコーン饅が出来てます。これは初めて見る作品です。トウモロコシの香り
よく見るテレビ番組は?1953年はテレビ放送が始まった年だけど私が生まれた年でもあるテレビと私の歴史は同時進行なのだ❗️我が家にテレビが来たのは1959年だと思うダイヤル式ではない押しボタン式のテレビだった(三菱かシャープ?)タイプライターみたいなボタンが二段並んでいた当時のテレビ放送はチャンネルは少ないし放送時間も短かったそんな中記憶に残っているのが「おかあさんといっしょ」の中での人形劇「ブーフーウー」三匹のこぶたのお話しだ黒柳徹子がお話しを進める初めは動かないこぶたの人形が
月曜日に放送された映像の世紀:世界が揺れた2つの年・1968と1989話は、ヴォルフ・ビーアマン(ウィキペディア参照)を軸にして進んで行きます。>ヴォルフ・ビーアマンという東ドイツの詩人がいる。政府を批判し、国外追放された人物である。1989年、東ドイツ市民が自由と民主化を求めて立ち上がった時、ビーアマンはその象徴となった。彼には娘がいる。国民的大ヒット曲「カラーフィルムを忘れたのね」で知られるミュージシャンのニナ・ハーゲン。ふたりはベルリンの壁崩壊に大きな役割を果たした。1968年
昨日「映像の世紀」で、日中戦争の重慶爆撃を見た、とブログに書いた。Wikiより日中戦争(1941年12月8日より大東亜戦争の一部となる。)1937年7月7日-1945年8月15日重慶爆撃(じゅうけいばくげき)は、日中戦争中の1938年(昭和13年)12月から1941年(昭和16年)9月ーーーーーこのNHKの番組で日本は酷い事をしたんだと知った。が、(既知だった)通州事件はその前年にあった。wikiによると
NHKテレビ「映像の世紀」は、加古隆のテーマ曲が各々のシーンを彩る名作。他の番組でも「情熱大陸」の様に一度聴いたら忘れられないものもあるが、この加古隆の作品はギターのヴァージョンからN響のオーケストラ・ヴァージョンまで数え切れない響きの変化があり、特に明るくなく暗くもないいわゆる灰色のシーンの表現は絶妙。「ボレロ」の”光と影”に似たものを感じさせる。素晴らしい映像作品を支える音楽には心から感嘆させられる。加古隆氏を起用したプロデューサーにも頭が下がります。
歴史はあまり興味がなく、昨日初めて知った事。昨日NHKの「映像の世紀」を実家で用事をしながら見るともなく見ていた。日中戦争の時の日本軍による中国の空襲の映像、というのが衝撃的だった。住民を巻き込んでの空襲…日本もしてたのか、ショック。これかな重慶爆撃-Wikipediaja.wikipedia.org重慶だったのか。昔、ロシアの旅の途中で、中国人の団体と会った。ヴォルガ川の船に数日間、1人で乗っていた時だ。船
午後3時過ぎ頃でせぅか?靴磨きやボタンの縫い付けなど、「手を使う作業」を行っていたところ、途中からやたらヘリや緊急サイレンの音が鳴り響き、「何かの事件???」とぼんやり考えておりました。うかつにスマホに触れられない作業なので、なすべき事を終えた16時過ぎに、ニュースを確認したところ・・・。旧田中角栄邸の敷地内で火事ポンプ車など19台出動消火活動続く東京・文京区旧田中角栄邸の敷地内で火事ポンプ車など19台出動消火活動続く東京・文京区(ABEMATIMES)-Yahoo!ニ
年が明けました。元旦2日と大惨事が起きてしまいどんな一年になるのやら。戦争も続いているし悪い話題には事欠かない毎日になりそうですね。本当は元旦の夕方おめでとうの文章を書き始めていたのですが地震でこれはふさわしくないなと辞め昨日はそれを受けて書き始めたら航空機事故のニュ-スで呆然としてあの状態で良く搭乗していた人が脱出できたなとびっくり半分安堵半分。出鼻をくじかれましたが時々更新していくつもりです。暮れの30日に見た映像の世紀ビ-トルズの時代とて
ベルリンの壁もイエーガーから。
先日、映像の世紀バタフライエフェクトの『田中角栄列島改造の夢と転落』で興味を持ち、復刻版が出版されたのを知り、日本列島改造論を購入しました!映像の世紀バタフライエフェクト『田中角栄列島改造の夢と転落』の再放送は、12月20日(水)午後11:50〜午前0:35です!日本列島改造論(表)日本列島改造論(裏)
NHK「映像の世紀」のテーマ曲「パリは燃えているか」は、加古隆の名作。場面ごとに楽曲が喜怒哀楽を表現するだけでなく「不安」や「恐れ」すら感じさせるものが素晴らしい。エンドロールに書かれている羽毛田丈史氏は映像音楽やドラマの作曲に加えてプロデューサーとしても活躍されている方なので、もしかしたらN響を使ってのサウンド構成にかかわっておられる(?)とか。加古さんがパリ国立音楽院でクラシックを極められた時期、もしかしてシャンソン・フランセーズ・ヴァリエテを耳にされたのかも(?)