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寺院巡りもそろそろ終盤です。ワットプラシンからワットムーングンコーンへやって来ました。かわいいー♡パステルカラーの仏様が見たくって楽しみにしてたのですが、想像以上にかわいかった!色合いが素敵すぎる。優しい表情なので、なんとなく女性の仏様なのかなって思ってたのですが、仏様に性別とゆうものはないそうです。勉強になるー!わたしは観てないけど、「プール」ってゆう邦画のロケ地だそうです。パステルカラーの仏様だけじゃなくって、こうゆうところもかわいいなって思いました。お次はチェンマイの
イタリアの歌手グループ「イル・ヴォーロ」の世界ツァーのブダペスト公演を見にやってきたハンガリーとクロアチア。往復夜行便のターキッシュ・エアラインとそれぞれ4泊づつの旅です。今回の旅は、旅行本「地球の歩き方」を参考に周るつもりが、いきなりクロアチアの本を家に忘れて成田空港で意気消沈。(クロアチア、飛行機の中でで読むつもりだったから情報が全くない!)パソコンと…今回はシムフリー携帯デビューで(なんとかなるわ)と半泣き。乗り換えのイスタンブール空港が新しくなって何もかもビカ
スペインからモロッコへ飛んだ。着いた日に鶏肉の丸焼きを食べたら食あたりに会い、初日から上と下から出まくった。でも頑張って観光した。旧市街に到着すると、男の子が近づいてきた。アラビア語が通じるので、話してみると、案内してくれるとのこと。いままでエジプトで騙されまくってきたから何度も「ただだよね?」と確認。そのたびに彼は「もちろん」と答えた。ということで迷路のような旧市街に突入。旧市街歯医者さん。絶対行きたくない。お土産屋さん染色場街角モロッコ料理。一時
2019/4/28ストロムネス旧市街、家そのものはそれほど古くないのかもしれないけど、狭い場所に複雑に路地が発達していて、大変楽しい。道が極端に狭くなっている場所、行き止まりかと思ったら横に抜けて行って、小さな広場のような場所に出たりするの。また何やら気になる通り道が…どこかに通じているのか、戻ってくる羽目になるのか…ここに出ました。なんていう場所だったのかな。これくらい小さな場所になるとグーグル・ストリートビューにも出てこないので後からでは調べられない。正面の路地からここ
毎週日曜日に開かれるサンデーマーケット。『ターペー門』から、寺院『ワットプラシン』までの通りで夕方から開催されます。午後7時過ぎは大変混むらしいので、夕方5時に行きました。旧市街入り口のターペー門道路の両側にずらりとテントが並んでいる。天気が良くてよかった。午後6時半頃は、すでに人でいっぱい。ターペー門近くの寺院『ワットムーンラン』の境内は、この日は屋台街に変身。京都東寺の境内で、毎月21日に開かれる『弘法市
皆さん、ご無沙汰しております。今回より7回に分けて、2019年7月末に大阪府堺市・神奈川県横浜市に赴いた際の記事を執筆します。2019/07/27(土)~2019/07/31(火)にかけて、私は同人小説の印刷・製本の打ち合わせのために、大阪と神奈川に「出張」に参りました。業者さんは、堺市に事務所を置く銀河書籍(有)ニシダ印刷製本様、並びに川崎市にオフィスを構える(有)ねこのしっぽ様の二社。銀河書籍様はハードカバー装丁を多く手がけられ、ねこのしっぽ様はコミック同人誌の印刷・製本に関して
スルジ山からタクシーで一気に下山して、旧市街の入り口までやってきました。タクシーはここで終了。ここからは、歩いて散策です。ここから魔女の宅急便の世界へ突入猫ちゃんも写真撮影に協力してくれました(笑)オノフリオの大噴水(VelikaOnofrijevafontana)プラツァ通り(ulicaodPlaca)旧市街地のメイン通りになります。スポンザ宮殿(PalacaSponza)聖ヴラホ教会スルジ山の展望台がここから見えました。旧港聖
皆さんこんにちは、NAMIです。本日雨が予想された中、早朝の半日観光をして来ました。まず初めにお天気の件ですが、モントリオールは非常に天気が変わりやすく、前日夜になるまでは次の日の天気がわかりません。ひどい場合は当日起きてみて天気が変わってると言う事もあるのです。ですので、2〜3日前の予報で雨でもあまり気にしないで下さい。天気が変わってくるかもしれないので、前日の夜くらいまで天気予報に注目してみて下さい。今日はガイドのお仕事が入っていたので数日前から確認していましたが、お天
20世期最大の偉人とたたえられている、倫理物理学者アルベルト・アインシュタイン※説明スイスの首都ベルンにあるアルベルト・アインシュタインの記念館である。世界遺産に登録されているベルン旧市街のクラム通りにあります街のど真ん中ドアが!!!なんとも面白い😃一度は見逃してしまったほどわかりにくい説明アルベルト・アインシュタイン記念館入り口本物なんでしょうねさっそく中へ24歳の時にミレーバと結婚し、特許局に勤めながら居を構えたのがこの家家の中の様子のわかりますここに住んでいた
街ブラ観光Part.2です。ドナウ川に面したブラチスラバは、チェコスロバキアになる前、長い間ハンガリー支配下のひとつの都市として発展しました。その頃の建物がそのまま残されているので、街そのものが観光地ですね。おそらくもう一生来ることはない街。旧市街の中心地、フラヴネー広場。旧市庁舎小さな都市なので、この辺りが見どころのメインとなります。このブラチスラバの一等地に、日本大使館があったよ。広場中央にあるのはロランドの噴水。1572年に作られたブラチスラバ最古
夕方からナイトバザールへ行きます9月のチェンマイは、夕方からは涼しいので、歩くのが楽しいのですまっすぐ行けば、ナイトバザールがあるんですが、なんかこっち方面がおもしろそうって事で、寄り道しますこのフルーツよく見るけど、今が旬なのかしら。人が多くてあまり写真撮れず、でしたが。コテコテのアジアの風景が。観光客もいなくて。少し、こわさを感じたり。でも、そんな感じも好きなのですほんと歩いていて、おもしろいです。旧市街とは、雰囲気が違いますねピン川。泥色の川ですわんこも、すらっと
ワットロークモーリーからトゥクトゥクに乗ってワットプラシンへ。雨が止むまで、ワットプラシンの近くにあるアカアマコーヒーで休憩することにしました。アカアマコーヒーはタイ北部のアカ族の村で栽培されているオーガニック&フェアトレードのコーヒーを自家焙煎されてるコーヒー屋さんです。落ち着いた雰囲気の静かな店内。ゆっくりできる!(店員さんもお昼寝してたw)アメリカーノを注文しました。GRAPHもそうだったんですけど、チェンマイのコーヒーって結構酸味が強い気がする。美味しかったので、お土
Bonjour!本日は、モンサンミッシェルの最寄駅「ポントルソン」から電車で1時間以内の街「サン・マロ」をご紹介いたします地図でご覧になるとよく分かりますが、モンサンミッシェル湾はサン・マロ湾と繋がっております。晴れた日はサンマロの街から遠くにモンサンミッシェルの姿が確認できるそうです。駅に着いて向かいにあるバス停から、3つ目の駅で下車すると、サンマロの旧市街が広がります。石造りの城壁は、カリブの海賊さながらちなみに、この街がなぜ「海賊
10月スタートお祭りがいっぱい「旧市街」すごい!今年気になるスカイランタン川端夜祭青の洞窟もちろん中洲まつり夜間飛行は10/2526飲食ワゴンで涼の小さい夢念願の出店が叶いますmまだまだイベントがいっぱいなんです県外の人がわかりやすい感じでピックアップしてみました。イベントラッシュ福岡おいでください今月も変わらずよろしくお願いします涼は夜間飛行にいます夜間飛行中洲3丁目スナック〒810-0801福岡県福岡市博多区
2019/4/28帰る途中、スーパーマーケットに寄ってみました。ストロムネスの港の、フェリー乗り場とは反対側の端にあるよ。今回は自炊しないので特に買い出しはないのですが、やっぱり見てみたいよね。焼き菓子類のコーナーがやはり魅力的でしたわ。追加痛くなっちゃう。じゃなくて、つい買いたくなっちゃう。さて、無事に自転車を返し、まだまだ明るいので町歩きに出かけました。商業地区はメインストリート1本だけです。でも結構長いよ。夕暮れ時の日陰なので、写真にすると見づらくて。反則だと思いつつも後
さてドンスアン市場で少々散策。。。やはりダナンの時と同じドリアンの香り⁉️が満載っ蒸し暑さとドリアンの香りで一気にベトナムモード🇻🇳。。。でここから、どーやってどーなったら旧市街辺りなのー⁉️して、旧市街ってどんな感じなのー状態動くと危険とばかりに一先ず休憩マンゴー&パイナップルぅ🍍汗をかいた身体に沁みました。。そして、チュー甘い、あまーーーいベトナムスイーツ🇻🇳これが、また疲れた身体にしみて美味しい美味しい〜して、動かないスマホの地図を出し店員
その国の名を誰も言わないhttps://note.mu/tomomishimizu/n/ned24c90d3db1清水ともみ2019/06/21Noonesaysthenameofthecountry4Noonesaysthenameofthecountry3Noonesaysthenameofthecountry2Noonesaysthenameofthecountry1Noonesaysthenameof
休日ですー!♪ミンにハノイの旧市街へ連れて行ってもらったよー道路がめっちゃ混んでたけど、賑やかだったここはタヒエン踊りだよ(^.^)タヒエン踊りといえば、安価なビールを想像してしまう🍺〔乾杯🍻!〕毎晩、外国人観光客であふれかえっています。はーい🤳自撮りでーすかわいいでしょ💕そして、私たちは小豆のケーキを食べたよ八千ドンだった♪超うまかったよ!^^今日は幸せな日だった♪明日も良い一日を!(≧∀≦)リー
夏は色んなイベントがある南仏ですアヴィニヨンにある法王庁宮殿もここ数年夏の夜に光と音のスペクタクルショーが行われています誉の中庭で行われ夜遅いですが10月の12日まであります。なかなか迫力のある映像です。アヴィニヨンの町の旧市街アヴィニヨン発着の日本語現地ツアーを行っています。プロヴァンストラベルのホームページ日本からのご予約はこちらから可能です。プロヴァンストラベルのツアークリック応援お願いします。にほんブログ村クリック応援お願いします。
Bakuの国旗の意味青はデモクラシー赤はトルコ民族緑はムスリムを現しています市内観光ですが、旧市街と新市街に分かれます。旧市街は城壁内で、王とその取り巻きが住んでいただけで、城壁内は結構小さいです。城壁の外が新市街で、ここは博物館やショッピングなど楽しめるところが多くありますアゼルバイジャンでは有名な話で、妻を亡くしたおじさんが、若い女性と結婚しようとしたら金だけ取られて逃げられ、結局左にいる同年代の老婆と結婚したそうです美しい街並みですが、アゼルバイジャン自体1991年にソ
横浜元町では、お友達とのお別れの時間を惜しみ、近くにたまたまタピオカティー屋さんがあったから入ってまたおしゃべりが止まりませんでした。次にいつ会えるかと思うとこの時間に飲みたくはなかったのですが、一緒にいられる時間を大切にと思って、入ってまたお喋りしました。そして、お別れしてからは新宿三丁目駅へと、元町駅から乗り換えなしで行き、こんな楽ちんなんだー、と思いながらもなかなか行けないんですよね。そして眠らない街、新宿へ三丁目あたりトルコ料理屋さんで席だけ食べログから予約していたのですが、予
夏休みが終わると、あっという間にハロウィンムード。そのハロウィンが終わると、これまたあっという間に、クリスマスムード。まだまだ先と思わずに、クリスマス関係の予約、もう考えなきゃいけません。ドイツのクリスマス市『お店を灯す小さな光が重なり合って美しいイルミネーションとなり町中を彩ります。まるで中世のおとぎ話の世界に入り込んでしまったかのようなロマンティックな雰囲気をお楽しみください。』リゾネットのこのツアーで巡るクリスマス市には、それぞれ特徴があります。行程と一緒に見てみます
朝早く、オビエドで宿泊のホテルの庭を散策。その後、ルーゴに向けて出発です。ローマ時代に築かれた城塞都市ルーゴガリシア地方内陸部の古都です。古代ローマの属州の主要都市で繁栄した街。旧市街を囲む城壁が世界遺産に。3世紀に築かれたものです。城壁の中の街民族音楽ア-コルーニャガリシア地方最大の湾岸都市。市街は港と大西洋に面していて、いたるところで海の風景が楽しめます。海の幸が美味しい街です。一番の見どころは世界遺産に登録されているヘラクレスの塔。古代ローマ時代1900
ロシア・サハ共和国ヤクーツクの歴史は意外と古いようです。この都市の前に訪れたシベリアの中央にある大都市ノヴォシビルスクが1890年代に開発されたのに対して、ヤクーツクは東シベリアに進出したコサックが1632年に砦を築いたのが記録に残っています。現代でさえ空路以外のアクセスが非常に困難なこの地に、中央シベリアから3年ほどかけて遠征してきたそうです。気候が過酷でアクセスが難しいこの地になぜ人々は流入したのか?最初は良質な毛皮の交易がきっかけでした。復元されたものと思われますが、コサックの砦
Bonsoir今回はアンティーブ滞在中の食事について。ステイ先のお部屋はキッチンも食器も充実していて、家でのお食事がお楽しみのひとつ。料理といっても、サラダにしたり、惣菜を温めるくらい。パンとワインを合わせただけであっという間にオシャレな雰囲気に天気の良い日はテラスでランチをしたりして、南仏ライフを大満喫していましたということでおうちごはんコレクション①↓食材はというと、旧市街のマルシェ(こちらご参照!)では新鮮なものが手に入るし、街にはスーパーやパン屋さん、惣菜屋さんなどがた
クロアチアに来ています。目的は29日にブダペストで開催のイタリアの男性ユニット「イル・ヴォーロ」のコンサートに行くこと。ライブ映画を見て知った「イル・ヴォーロ」、実は今年5月に世界ツァーで日本にも来ていたのですが、その時は知りませんでした。"映画予告編「イル・ヴォーロwithプラシド・ドミンゴ魅惑のライヴ~3大テノールに捧ぐ」特別上映版"https://youtu.be/F0Grw_SPxIMこれは「世界のどこかで僕たちを観て下さい」と、いうことね。
ワットチェディルアンからワットチェンマンへ向かう途中、三人の王様にご挨拶。そのむかし、他国からの攻撃に備え、チェンマイの安全を守るために同盟を結んだとか。たぶん、そんな感じ。ワットチェンマンはラーンナー王朝初代王様が建てたチェンマイ最古の寺院だそうです。それに、チェンマイ随一のパワースポットでもあるとか。ワットチェンマンで必見なのは仏塔。15頭のゾウが支える塔には怖いくらいの迫力がありました。タイといえばゾウのイメージがあるけど、チェンマイではバンコク以上にゾウの存在感がすご
電車は通っているが遅いため、バスをお勧めする。ハイフォン市内にある、バスターミナル「BenXeLacLong」というところから、定刻でハノイに出るバスがある。ハイフォンからハノイまでの料金は95,000ドンなので約500円程度。チケット購入はこのビルの中に行先別ブースがあり、スタッフに窓口にて購入するやり方。ハイフォン市内は時々通りに停まって人の乗り降りがあるが、そこからは高速道路を使って、ハノイまで走行。最終のバスターミナル「GiaLam」という主要ターミナルが終点。Xe
行ってみたい世界遺産は?社命であちこち地方転勤の多かった働き蜂サラリーマンの私、退職後年金生活に入るまでの65歳までは遣りたかった趣味に、アルバイトやって稼いだお金全部注ぎ込んでいた・・東京暮らし時代、地元絵画サークルに入って初めて海外スケッチ旅行に行った先がイタリアスケッチ旅行・・コースの中に忘れることの出来ない場所があった世界遺産マテーラサッシ旧市街・・ここは洞窟を住居とする人々が7,8世紀頃から、暮らしていた世にも不思議な居住区ムソリーニ
ベッドルームサイドのテラスからの眺め。街路樹の葉っぱが黄色くなってきて、すっかり秋の雰囲気です。このあと、葉っぱがガンガン落ちてきて道路にあふれかえるんですよねー。サイズが大きいうえに量がハンパない、ちゃんと掃除しないのが理由です。一応毎朝、清掃車が巡回してるけど、この量をさばききることができないんだなワイナリーでの収穫体験をはさんだ1週間は後半もハードな美人ママのお店に行きまくり。この日はロンドン帰りのイタリア女子が来ていて、メッチャ話しかけられ、そして、とても話が盛