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2019年5月クロアチア・ドゥブロヴニクツアーで訪れたクロアチアほぼ全日程で、観光も食事も付いているコースでしたが、唯一、ドゥブロヴニク旧市街でだけ半日の自由時間があって母と私は、その時間を心待ちにしていました。その自由時間前にツアーで行動した、最後の旧市街・観光編です。プラッツァ通りを、ピレ門前まで行くと、16角形のドーム型をしたオノフリオの大噴水がありました。スルジ山の北側12キロ先の水源から水を引いて、ドゥ
さて、バスを降りてまず、明後日フェズからタンジェへ移動するためのチケットを確保したい。CTMのバスで戻ればいいのだけど、フェズからシャウエンを経由してタンジェへ戻るには7〜8時間かかる。遅れたらもっとだ。そこでフェズからは鉄道があるので、電車に乗ることにした。今年開通されたばかりの高速鉄道(新幹線みたいなの)もあるんだけど、フェズからは一度反対方向に電車で行って、高速鉄道に乗り換えてタンジェへ北上しなければならないので、鈍行で行くことにした。ただ、現在地はバスターミナル。駅まで徒
しゃろーむ!今日から再びふたり旅!深夜に着く友を待っていたが寝てしまって朝再会今日は七夕!織姫と織姫の1年ぶりの再会なのだ!残念ながら、彦星はいないんだがな朝から朝ごはんとカフェ飲みながら早速おしゃべりおしゃべりあーやはり話しはつきないよね機内で沢山寝たという友は元気で、なのでまずは城壁を登ってみるボケてるが、20シュケル門によって、出入りできる門、出るだけの門があるので注意我々はヤッファ門から登ったが、最初イマイチな景色・・・えーっと思って歩き続けたがダマスカス門過ぎ
안녕하세요おはようございますご覧いただきありがとうございます昨日は헬스(ジム)で以前のトレーナーの先生に出会いました3ヶ月ぶりだったのですが、あれ?ちょっと太ったんじゃないですっと↑太りました3階にもいらっしゃって下さ〜いっと↑筋肉トレーニング、マットトレーニング追い追いと頑張りますさて、新婚旅行記の続きです⋆*❁*⋆ฺ。*⋆*❁*⋆ฺ。*⋆*❁*⋆ฺ。*⋆*❁*⋆ฺ。*⋆*❁*⋆ฺ。*⋆*❁2019.5.17(金)10日目スルジ山⛰頂上まではバス🚌&徒歩
ガルダ湖からヴェネツァへ移動しヴェネツィアからは約1時間のフライトでドブロヴニクに到着滞在したHotelExcelsior/ホテルエクセルシオールはドゥブロヴニク旧市街から徒歩わずか5分のビーチフロントに位置する5つ星ホテルロビーについた途端、窓越しに見える絶景に飛びつきました窓一面に広がるアドリア海お部屋も楽しみ~
こんにちはブログ担当のちほです。気候の良い夏場にはとくに、解放感のあるオープンカフェはヨーロッパでも人気ですチューリッヒでも大きなパラソルの日よけが並んだレストランやカフェをあちらこちらで目にします。さて、チューリッヒ旧市街ニーデルドルフ地区(Niederdorf)には石畳の細い通りにショップ、レストラン、カフェが軒を連ねています。この地区にある「チッケッテリア・ダ・ローザ(CicchetteriadaRosa)」CicchetteriadaR
昨年末、世間の波に大変遅れて始めたインスタでしたが、半年も持たず飽きてしまった感・・・結局、写真の羅列だけじゃ物足りなくてもっといろいろ書きたいってなった時に使い勝手が良くないって言うかね。それに最近「インスタ映え」を意識して作られたような場所や物ばかりでちょっと食傷気味「ここも狙ってるな」とか思いつつ便乗して写真撮っちゃったりもするんですけどねやっぱり私は「ブログ」が1番自由で楽しいなぁ~と改めて思うブログ回帰!なこの頃です。
こんにちは、mikaです♡クロアチアには刺繍のアイテムがたくさん売っています。《ドゥブロブニクの旧市街♡》ランチマットとかコースターとか可愛いものがいっぱい!女性に人気もクロアチア土産です♡でもmadeinchinaのものもたくさん売られています。確実にクロアチアの刺繍が欲しいと思ったので、作成しながら販売している女性から購入しました。種類もたくさんあって可愛かったです♡お友達のお土産と自分用
2018/12/31では次に、谷を挟んだお向かいにあるスートリの町に行きます。谷と言うか、この写真を撮っている場所と、同じ目線にあるスートリの町が、結構な高台にあるわけです。町に入っていく坂道の道路は狭くて、ああ、昔の町なんだなあとしみじみ。スートリの町の起源は紀元前まで遡るそうです。エトルリアの幹線道路上にある重要な町だったらしい。現存する町はいつ頃のものなのかな。この↑写真の教会は元々13世紀前半に建てられたそうなので(20世紀に建て直されていますが)、町全体も13世紀くらいかな
ヘルシンキ空港から、乗り継いでドゥブロヴニク空港へ向かう夜の8時くらいにとうとうドゥブロヴニクに到着!空港に着いてから「OfficialShuttleBus」でドゥブロヴニクへ向かう。OfficialShuttleBusのチケットカウンター。旧市街まで、ちょっと崖っぽい道を走るんだけど、運転が、よく言えば、大胆すぎて・・生きた心地がしない。そして、40分くらいで旧市街に到着。なんとか命は守られたのだ。バスの中やっとついたドゥブロヴニクひゃ
トロントより、おはようございます。2泊3日の家族旅行に行ってきました。久しぶりの家族旅行となり、たらふくおいしいものを食べてきました。飛行機で2時間、そのあと3日間で700キロ以上走り回りました。カナダのナショナルヒストリックサイト2か所PortRoyal1605年フランス人入植地25年ぶりにまた訪れました。当時また小さかった子供たちも立派に成人しました。FortAnneこちらも要塞です。大砲が海に向いてます。観光名所1か所PeggyC
チェンマイの旧市街から離れている、見た目は遺跡という感じの寺院緑が多い静かな寺院。インドのブッタガヤのマハーボーディー寺院をモデルにしたといわれています。チェンマイ「ワットチェットヨーク(WatChetYot)」メイヤーショッピングセンターの少し上の方にあるお寺で、「ドイステープ寺院」に行った後に自転車で行ってきました。チェンマイの外環を廻っている国道11号線沿いで、「チェンマイ国立博物館」の手前にあります。15世紀に建てられた7
フランス北東部のドイツとの国境付近に在るメルヘンチックでおとぎの国に出てくる様な「Colmar」の街へ行って来ました。どうも見た事がある街だと思ったら2016年5月にライン川のリバークルーズで立ち寄った街でした。コルマールは、是迄フランスとドイツ両国間の領土争いでドイツ領とフランス領を行ったり来たりしながら戦後1945年2月にフランス領となった街です。この建物は100の頭の家(HauseofHeads)と名付けられたこの家には全部で100の人の顔が壁
お友達二人に会いに西ポーランドへ行ってきました2回目のジェロナ・グラ。前回も今回も友達に会うだけなので、何も観光せず旧市街を素通りしただけヴロツワフみたいな小人がいた…旧市街を横切っただけで、3体は見た。笑行きは電車で5時間半。帰りは飛行機で1時間弱。バビモスト空港は初めての利用。小さい空港で飛行機も1機しかないので、乗ってからが早い!湖が綺麗いつも西方面
三連休ですが、本日はお仕事があります。例年に比べ、涼しくて、帰国後の酷暑でなくてよかったですザルツブルクは旧市街に見どころが集中しています。また、足を延ばしてサウンドオブミュージックの舞台のザンクトヴォルフガング景色が素晴らしいハルバーシュタットなどもしかし、予報はずっと大雨旧市街でまったり過ごすことにしました。ドォモなどに向かっていく途中にあるオーストリアで一番古いカフェトマッセリ大学院時代にも来たことがあります。最近のお店情報には、な
おはようございますこちらは朝の6時♪身体がいつものように目覚めるので2時間の時差くらいだとラクですね。こちらは日中は暑くてプール日和!夜はザァっとスコールが訪れて、グリーンも色鮮やか本日はどこへ行こうかな。チェンマイの旧市街へでも散策の予定。まだお休み中のとなりの可愛いコちゃん、起こさないようにこれ書いてますwチェンマイよりファイティン☆
久しぶりに先々週から「いだてん」を観てるあれ?主役が阿部サダヲに変わったら面白くなってるよ。話のテンポも良いし。夫婦で相談したところ、中村〇〇〇がミスキャストだったのでは。。という事に。役作りで痩せたらオーラないし。この人じゃなくて菅田将暉ならもっと良かったような。裸の大将やったら芦屋雁之助の上を行くかも。。。相変わらず毒吐きまくってるワタシてす。そしてベトナム編。朝からびっしり予定が入っていて、もう満腹状態。でもまだまだ続くんだよねぇ。連日気温は40度オーバー。夜になっても暑く
旧市街での嵐の模様ご覧ください。。リアルホーンテッドマンションです。笑えるくらい凄かった。。
(その22)の続きですガイドさんに連れられるがままに歩いて、途中パチリです歩いてたら、緑が増えてきたんだけどね、元々こんな土地だったみたいですそれを掘り込む→洞窟→住居としていったみたい最初にこの写真をアップした方が、わかりやすかったかなって、あとから思いましたこんな風に造り上げちゃう昔の人って、スゴいなぁと思いますまた洞窟住居群をクネクネ歩く~🚶ホテルの一角かな洞窟ホテルもあるみたいね~そしてこの辺り、大昔は海だったとその証拠に、貝殻ある層がありました次回は、実際に洞窟住
朝のフランス新幹線でアヴィニョンに来た石畳の旧市街は人出多くにぎわっている知らなかったけれど演劇祭で有名らしいあちこちでビラを配っているホテルに落ちつきまずは街を歩く時計台のある市庁舎その前の広場歌で有名なアヴィニョンの橋小さな店がならぶ昔のままの曲がりくねった道熱波到来で心配していたがからりとしていて日かげに入れば気にならない昼食は時計台広場のブラスリーで画像は席から撮ったもの葉を繁らせた大きな木砂色のたてものそして青空のコ
会津若松旅行にいってきたよ⑦上記のつづきそして、早朝だったのでまだ他のお店が開いてるワケでもなく。。。やむを得ずここでまた一旦解散。(会津若松駅近隣に住んでるとは言え、度々ごめんなさい┏o、ありがとう!)もう帰る日だからホテルに戻り水着もすっかり乾いていたのでとっとと、帰る準備。超コンパクトパッキングだから5分で終わったワ。二泊三日・国内・メイク無し(手湿疹を患ってから自分の手に合った化粧水と石けんで落とせる日焼け止めのみ・元々眉がある)なんでマジ荷物少ない(笑)
大変です、、旧市街は危険な場所です。。素敵なジュエリーの宝庫!!!こんなジュエリーショップがそこら中にあるんですよレストランで生牡蠣食べてたときから香澄さんは「私を止めてー」って言ってましたが、、この顔、、もはやキモい。。ジュエリーを前にして香澄さんを止めるどころか、私がダメでしょ。一番のお気に入りだったこの子はすでに嫁入り決定。ブルートパーズとサンタマリアアクアマリンのピアス。このドレスにめっちゃ合ってたチャロアイトとマザーオブパールのネックレス。スモーキークォーツ、マザ
スルジ山の頂上にあるPanoramaRestaurantと同じ系列のレストランに。一昨日購入したドレスを着て行きますー。場所は旧市街。妖気立ってます。青空の中に大聖堂も見えます。PanoramaRestaurantも、このGradskaKavanaArsenalも一番良い景色のとこに構えてますねぇ。。なんともおサレなモヒート。今まで食べてた牡蠣というものが覆されたMaliSton産の生牡蠣。ほんっとに美味しかった!!これがほんとの牡蠣かぁ、、そしてメインとして選ん
木曜の夜22時40分のバスで、トルコのイスタンブールに向かいました。それで金曜日を朝7時ぐらいから夕方6時まで、イスタンブールを観光しました。そして、夕方6時からブルガリアに戻り、ホテルに着いたのは、午前2時半。。。それから、寝て、朝9時に遅い朝食を取り、それから写真を加工して、ネセバルの写真だけ加工して、海に行きました。海で1日夕方までゆっくりして、ホテルの夕食を食べ、
今日もこちらのつづきを次はお姉様とランチをするため、ボケリア市場(サン・ジュセップ市場)へ向かいます。昨晩のリベンジ!大通りを目指し、旧市街をウロウロ。迷子にもなったけど、趣のある建物やお店も多くて、お土産探しをするのも楽しそうなエリアでした♡途中、小さな教会があったので入らせてもらいました。観光客がいないこじんまりとした教会地元の人が大切にしている雰囲気が伝わってくる。なんだかホッとする場所でした大通りに出て、少し歩いたところにボケリア市場がありましたビックリする位
がお休みだとペースが崩れますやっとPC電源が入りましたやれやれですホッですハノイです戦争の傷跡が旧市街散策ですホアンキエム湖ですまたまた旧市街ここは楽しい名物のバイクですハロン湾に行きます陽が落ちてきましたマタネー
近代美術館の裏手から散策路が続いていました。緑豊かで気持ちが良いです少し歩いたところで後ろを振り返って。まあるい玉の様な物も展示作品です。少し歩いたところで、再び戻り、今度は鉄のツリー展示から左奥の方へ続く道を歩いて行く事にしました。ここでも少し歩いたところで後ろを振り返って。先ほどの丸い玉と鉄のツリー展示が見えます。ツリーの中に入っている方もいますね。歩いて行くと城壁の様なものが見えてきました。下の方へ降りて行く階段も。城壁の方を目指します。石の門をくぐり少し行くと右側
旧東ドイツの古都ドレスデンその昔はザクセン王国の首都であり音楽と芸術の都第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けながらも戦後、特に東西ドイツ統一後多くが修復・再建され歴史的建物が多く残る美しい街当初予定ではドレスデン観光は丸二日のつもりだったけどヨーロッパを襲った熱波の影響で滞在中は最高気温38度という酷暑に見舞われ結局半日×2=合計1日くらいに短縮まさかの臨時休館もあってやや悔いが残る旅となってしまった行ったところ君主の行進レジデンツ城の「歴史的緑の丸天
Wifi事情があまり良くないようでして、なかなか動画関係がアップできず…6日のダンスもアップしたいんですけどねぇ。。どこか馬力のあるWifiのとこに行ったら一気にやってみようかと。その前に今滞在しているとこでの行きつけになってしまったジェラート屋さんへ。バナナスピリットを食べながら、一昨日嵐の夜に旧市街で買い付けした商品のご紹介ですー。シルバーとエナメルのピアス。こちらはシルバーにパール。こちらは上の写真のシルバーとエナメルのピアスより少し大振りなブルーバージョン。ブレスレットは
今まで一人で行った国の中で、一番悪そうだったので、ドキドキでしたが、全然でしたね。北駅は、空港からついたのは午後1時半ごろだったので、全然怖いという雰囲気はありませんでした。ただ、確かに、浮浪者風の人があちこちにいて、治安が良さそうには見えません。でも、彼らが何かしてくるかというと、そういう感じでもなく、明るいうちは全然大丈夫でした。ただ、日が落ちてからは北駅周辺には行っていないので雰囲気はわかりません。昼間歩いていたとき、駅前には「アダルト」なお店が集まっているエリアがあり、暗くなっ