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スイス・首都ベルン旧市街全体を見渡せるビューポイントバラ園まで登りました目の前に広がる美しさです今まで生きてきた中で1番の景色アーレ川が湾曲する川に囲まれての旧市街の様子がよ〜くわかります。美しいアーレ川の水の豊富さこの色合いにただ、ただ感動ヨーロッパの多くの都市が爆撃などによって壊されてきた中、永く中立を保ってきたスイスの首都ゆえ、ほとんど無傷で中世の姿を伝えてくれる20世紀最大の
こんにちは。今年の7月、福岡に帰省した際に博多にも滞在しましたが、今回初めて福岡市が推進する「博多旧市街プロジェクト」が進行中であることを知りました。福岡市のホームページには、「歴史・伝統・文化を際立たせ、福岡市の魅力を高める“博多旧市街プロジェクト”を、官民の連携により街全体で推進していく」と書かれています。そんな博多の歴史観光スポットを少しだけ歩いてみました。博多駅に隣接する「博多バスターミナル駅」から約10分ほどで「博多千年門」に到着。博多千年門は、歴史的
船旅でクロアチアのドブロブニクに寄港したときのお話です。5月11日(土)ドブロブニク寄港。7:00着岸。快晴。この日は7:30集合のツアーに申し込んでいました。日差しが強く、日向と日陰の温度差がかなりあります。日向にいると汗ばむのに、日陰は寒いくらい。バスで城壁に囲まれた旧市街まで移動して、ピレ門→オノフリオの噴水→プラッツァ通り→ドブロブニク大聖堂へと歩きます。早朝でしたが、すでにたくさんの観光客がいました。準備中のアイスクリーム屋さん。"幸せは買えないけど、アイスは買
ホテルで一休みした後、旧市街の観光に出かけました石畳が多く、ヨーロッパらしい光景が見られますこちらは裁判所。噴水もあって素敵な雰囲気スイスの国旗とジュネーブの州旗が飾られた通り。お店の看板も素敵ですサンピエール大聖堂に到着しましたこちらが正面入口。この中に入ってすぐ、事件は起こりました耳が不自由な(ふりをした)人に署名を求められました。今考えれば典型的な署名詐欺と分かるのですが、私たちより前に入った西洋人の家族も対応して
今日はフランスコルマールからバーゼルを経由してスイスの首都ベルンに向かう予定でしたしかしバーゼル付近はフランス、スイス、ドイツと国境が入り乱れており…一般の車は止まらず通過できますがトラックやコンテナはEUとスイスの間での手続きがあるようで高速道路上で順番待ち…渋滞で思ったより時間がかかりましたそれとベルンのような大都市に都合よく中心部に入れることができるか?駐車場がすぐに見つかるか?…など見知らぬ国、街で車一人旅はかなり緊張をしいられますそこでサービスエ
スロベニア旅行、ブレッド湖の後はスロベニア首都のリュブリャナへ。町はオ-ストリアの影響なのか?旧市街はオ-ストリアを思い出させるような建物が建っている。最初の3枚の写真はプレシェーレン広場前にある3本橋の写真。中世期から何度か建て直されたらしいんだけど1842年にイタリアの建築家、ジョバンニピッコが真ん中の橋を作り直し、交通妨害の状況を防ぐために1929年にスロベニアの建築家、ヨジェプレチュニックによって両端2本の橋が歩行者専用に造られたらしい。今は真ん中
8月2日スイス🇨🇭首都ベルンへしっとり☂️世界遺産の旧市街さんぽ国旗と街並みがいい感じだ街の至る所にある噴水彫刻が施されて見事なものばかり雨の日でも楽々道路に面した6キロのアーケード道路に面しているので、便利です雨のおかげで、このアーケードを歩きながら楽しませてもらいましたド・ドーーン‼️衝撃チョコレート🍫板、そのまま美味しいもの山積み🥮ヨーロッパならではの縦列駐車🚙🚗石畳〜アーレ川赤レンガそして、、このなんとも言えない美しいアーレ川✨✨✨街が丸ごと
こんばんは、Neitmannです先日、バーゼル🇨🇭の旧市街、マルクト広場(Marktplatz)に行ってきましたマルクト広場(Marktplatz)には、真っ赤なバーゼル市庁舎(Rathaus)が建っています青空とのコントラストが最高でしたバーゼル🇨🇭市庁舎の前にあるマルクト広場は、バーゼル観光の中心地ですマルクト広場は、マルクト(マーケット)の名前の通り、毎日市場が立ち並びます野菜や果物、パン、チーズなど‥色々な物が買えるんですそして、よくイベントも開催されますいつもたくさん
ベトナム・ホーチミンの滞在で少し間が空いてしまいましたが、バルト三国の記事に戻ります。また、ベトナム・ホーチミンのブログに飛んだりするかもしれませんが…^^;ゲディミナス塔へはリフトを利用してスイスイ〜っと到着できました^^前回の記事はこちらからどうぞ。屋上からの素晴らしい眺めを堪能して、次に目指すのは…遠くに見える3つの十字架の丘です。3つの十字架の丘はネリス川に沿って進み、橋を渡ってすぐの坂を上っていくのですが…なかなか大変な道程です。
ソリンのホテルをチェックアウトしてバスはまた、アドリア海沿岸を進みます。---4日目のこの日のスケジュール---トロギール旧市街【世界遺産】シベニク【世界遺産】プリトヴィッツェ湖群国立公園のホテル(宿泊)上の地図でも分かるようにずっと触れて来た美しいアドリア海の風景とも今日でお別れ。その先は、クロアチアの内陸側に入って行きます。バスに50分程揺られ、トロギールに到着。
今日は移動日でした。朝7:15の船でヴィス島を出て、フヴァール島経由でスプリトに到着。すぐザダル行きのバスに乗り15:00にザダルに着きました。そこから市内のバスに乗り旧市街入り口まで来た。順調です。少し戸惑ったと言えば、ザダル旧市街のアパートメントが分かり難かった。地図アプリで誘導されながら来て、ここで終了ーってなったんだけど、建物に表示が無く「ここでいいのか?」と迷った末にオーナーに電話して迎えに来てもろた。場所は観光には便利です。お部屋はキッチン付きリビングとベッドルーム分かれ
みなさま、こんばんは。8月30日(金)ストラスブールの続き旅行記最終回です。長々お付き合いくださいまして、ありがとうございました😃😘。チャーミングな旧市街に量り売りのチーズ屋さんがありました。自分で好きなだけチーズに包丁を入れます。これくらいかな?じゃ、このくらいでお願いします。お店の方が手際よく真空パックしてくれます。コンテともう一つ?2種持ち帰りました。サラミも試食しましたがこちらはかわず。レストランで再集合と大聖堂前で解散のときに言われましたが、、、マカロ
山々に別れを告げてチューリッヒへやってきましたんー街は歩きにくい💦あらあらチューリッヒの橋にも😅そしていつも探検する旧市街の裏道へチューリッヒオペラ座もあまりおススメしませんが何故か毎回きてしまう中華😅😅スイス最終日の夕景
9月16日(月)夕方タイのチェンマイドンムアン空港国内線ターミナルを出発し、いざチェンマイへと向かいました。今回の旅で唯一、予定を立てたチェンマイ旅。航空券を取っただけですが…。旅予定は16日から21日の朝の飛行機に乗るまでです。本当に楽しみです。↑チェンマイ空港出口チェンマイの空港に到着し、とりあえずバスが安いとのことなので、バスで宿の方に向かいたいと思います。↑バス停1番出口を出てタクシーのおっちゃんの攻撃をかわしながら、バス乗り場に到着しました。色々バ
朝、とても居心地の良かったデュッセルドルフの宿を後にして空港へ。デュッセルドルフの空港には早めに到着できたので、空港内で腹ごしらえ。なぜだかわからないけど、ハンバーガーを食べてしまった…。その後、出発が2時間近く遅れてしまい、モロッコのマラケシュには夕方遅くなってから到着。飛行機を降りると、思ったほど暑くない。元々はもう少し早めに行こうかとも、話していたのだけど、9月に入るまで待った甲斐があった。飛行機を降りて向かった、空港の建物のデザインがおしゃれ。アラブイスラム風のデザイン、な
シルミオーネの旧市街を歩いていると、すれ違う多くの人が片手に大きなジェラートを持っていましたおそらく名物なのでしょうということで、ランチ後にもかかわらず、当然のように食べてみましたサイズはちょっと分かりにくいかもしれませんが、ワンカップが一般男性の手のゲンコツくらいですそれを欲張って2つも頼んでしまったので、後が大変でした結局多すぎて下のコーンは半分も食べられなかったので、ワンカップのみにすれば良かったと後悔したことでした
2日目は『世界遺産』テルアビブの現代建築群の観光。シャロームタワーを車窓から見て、ちょっと降りて写真撮影。ホワイトシティで下車し、ロスチルド通りを歩きながら建築群を見学。現地ガイドのあつよさんからイスラエルの人は恥ずかしいと言う思いはない。自分は自分。人は人。女性も政治には関心があり、お金と政治の話を臆せずする。日本人の女性との違いを感じました次はヤッフォへ。オールドヤッフォ(旧市街)の観光。・ケドゥーム広場・皮なめしシモンの家・聖ぺテロ教会など。カイザリア観光・円
スプリトを18:30発のフェリーに乗りました。この船です。もう何とも言えない夕焼けを見ながら3時間弱。この間の細々した色々は、またいつか書くとして、とりあえずタイタニックのような事もなく無事到着。アパートメントは、こんな感じ。スプリトとは違って、アットホームなお出迎えでこれはこれで有りです。旧市街の路地の中にあるお部屋は居心地良いです。しかし、ここで遂に来ました。欧州の部屋の鍵開けられない問題。たぶん、次は大丈夫だと思う。プラハの夜のような事態にはならないはず。この話はまた後ほど。
ブラチスラバからの日帰りの旅その1は、トレンチーンです。中世のお城があることで有名らしいのですが、街の歴史そのものはさらに古く、古代ローマ帝国時代、さらにはプトレマイオス朝期にも町の名前が残っているらしいです。ブラチスラバからは電車で向かいます。駅を降りて、10分ほどで旧市街に、そこからゆるやかな坂道をのぼり、お城に到着です。ガイドツアーはスロバキア語だけだというので、諦め、自由見学用のチケットを購入しました。後者だと、入れる場所が限られているのは少し残念です(ガイドが分からなくてもツアー
皆さんこんにちは、NAMIです。モントリオールは朝晩上着がないと肌寒いです。でも日中は太陽が出ていると暑い(と言うか、ちょうどいい気候)ので半袖でも大丈夫です。さて・・・表題の「ケベックシティ1日観光」ついに金曜日に決行しました~「モントリオールのお天気」でも書いたように、ケベック州(?)のお天気は大変変わりやすいので、前日まで様子見でした。ところがこの9月13日、1週間前から変わらず。金曜日は【快晴】で土曜日が【雨】ここまで天気が動かないのは珍しい
愛する素敵なあなたへ毎日、部屋のバルコニーから見える美しい景色に満足しきって半分引きこもりになりかけていたら、今朝になって、部屋の電話がやかましく鳴り響いた。日中はバルコニーで過ごしている上にユーチューブでモーツァルトメドレーかけて優雅な気分でいたものだから、、呼出音に気付いてから慌てて奥の寝室の電話器を取ると、受付の柴田理恵風スタッフ、エレーナだ。明日のチェックアウト時間、何時にしますか?あ〜、そっかもう3泊したんだっけ⁉️せろそろ次にどこに行くか決めないとだん〜でも、明日
今年また10月にヨーロッパ行くのでそれまでに去年の旅行記を書ききりたいくーたーです。7日目はベルギーのブルージュに行ってきました!ブルージュってご存じですか?自分は旅行前にネットで初めて知ったのですが、旧市街(歴史地区)が丸々世界遺産に登録されている街で、中世に交易の街として栄えたものの、運河に土砂が堆積してしまって船が入れなくなり、衰退してしまったそうな(゚Д゚)結果としてその頃の姿がそのまま保存され、文化的に価値のある旧市街が出来上がったみたいですね🤔元々この旅行
ストックホルム中央駅宙に浮かぶ木この日はドロットニングホルム宮殿に行って一日が終わってしまった感じ^^;もっと観光したい私達は夜遅く旧市街のガムラスタンへ酔ってイビキかいて寝ている夫を無理やり起こしてボディガード代わりに連れていったんだけどまー機嫌が悪い!おねえさんも夜の街を撮ってるのかな?海近くではあちこちでイベントが開かれていてとっても賑やかな夜でした!夜に真っ暗な通りをカメラ
ここは、オーストリア西部チロル州の州都「インスブルック」。周りを2000m級のアルプスに囲まれた、山好きな方にぜひ訪れて頂きたい、特別な場所。夏はハイキング、冬はスキー客が集まる旅の玄関口といったところでしょうか。九州博多にチロリアンという銘菓がありますが、ここを訪れたらチロリア〜ンと口ずさみたくなります。インスブルックをご紹介します。世界No.1の空港ラウンジサービス【PriorityPass】一度はテレビなどで見たことがある、チロルの民族衣装。そんなイラスト
2019年9月15日🇵🇹ポルトガル・オビドス『Olá(オラ)~☮︎︎☺︎⋆*』こんにちは、希泉です今日も読んでくださりありがとうございました「いいね」や「コメント」励みになっています^^♡ぜひ、「フォロー」もお願いします+*\
2019年9月15日🇵🇹ポルトガル・オビドス『Olá(オラ)~☮︎︎☺︎⋆*』こんにちは、希泉です今日も読んでくださりありがとうございました「いいね」や「コメント」励みになっています^^♡ぜひ、「フォロー」もお願いします+*\最新記事をお届け
今日からベトナム旅行。Freewifiだけ使っているが、ホテルのもなかなか快適で早いので記録残そうと思う。ベドジェットエアという少し前に新しく日本にも就航したベトナムのLCCで来ました。海外は初LCC。狭いね。5時間半で限界だね。ベトナムには5年以上前からずーっと来たくて、やっと来れた。大好きなフォーは毎日でも食べたい。着いて半日でローカルバスに乗り、バイクタクシーに2度乗り(それもヘルメットしてなかった驚)、旧市街を歩き。1日目から満喫中空港からのバスも市街に近い所で降ろされて、
7年前のブルガリア旅行です。。
いよいよ、あのオレンジ色の街へ上陸!波止場から旧市街まではシャトルバス(有料)で移動します。“アドリア海の真珠”と呼ばれるドブロヴニクいよいよです。憧れの景色の中に💗絵葉書の中みたいです。時間あればカヤックしてみたい💓オレンジの街!素敵!うっとり!ドブロブニクは、16世紀に完成した石の城壁に囲まれた大きな旧市街。ピレ門をくぐり城壁に登るとオレンジの屋根と青い空、青い海の世界!ジブリの世界、あっちから、魔女🧙♀️の宅急便の主人公、キキがほうきに乗って飛んできそうです。相棒の