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2019年7月1日(日)ロンビエン橋を渡り、旧市街にたどり着いた。何を食べようかな??旧市街は道がゴチャゴチャしているので、あまり好きではない。とりあえず、初心に帰るつもりで。。。。旅行者気分になる、、、、自分に言い聞かせた。お約束の大教会。。。。。。すぐ近くには有名なフォーの店。今ではチェーン店が増えすぎて訳わからんが、本家本元の店である。その昔、ハノイへ旅行にやってきた欧米人に「ここで食べたい!」と連
最近同僚との話題は「眉間のシワ」。これ以上、悪化させたくないアザラシです。忘れてはならない。この4ヶ国巡りは、添乗員付きツアーであることを。タリン観光の後、数時間の自由行動がありました。お土産屋で涼をとりながらランチできるお店を検索。GustavCafe隣は本/雑貨店。ヴィレッジバンガードからごちゃごちゃ感を抜いた感じ。カウンターでオーダー。ん〜おしゃれ。Gastro'sch
2018/12/28フラスケッタでお腹いっぱいになった後は解散し、私は旧市街のお散歩に。これは、私が泊まっているフィオラヴァンティ通りの一本上にある、コッレジャータ通り。お城に近い方の端っこです。写真にある左側の通り(トンネルが見えている下の道)がコッレジャータ通りの反対側の端っこ。その隣の、上に上がっていくっぽい道はロトンダ通りで、このブロックをループしていて、奥の方は城壁の端っこに接している。写真の右側には大聖堂があるよ。上の写真の左端に移っている建物、これがとっても
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3つの宗教は「三大一神教」と呼ばれていますもちろん他にも諸説ありですがそのエルサレムを一望できる場所と言えば、やはりオリーブ山ですねエルサレムへ来たら、必ず訪れる場所です展望台に立って真っ先に目に飛び込んでくるのが黄金の屋根を持つイスラム教の岩のドームです城壁がエルサレムの古い町、旧市街を囲んでいますが約4kmの長さですこの狭い旧市街には何と4万人も住んでいるのです人口密度が高すぎですね日本も狭いと言われますが、ここも良い勝負です
2018/12/29さて、お城の見学を終えた後は楽しみに楽しみにしていたここ!お城へと続く道を出てきて道路を挟んだ正面にあるフラスケッタ。フラスケッタって居酒屋さんのことだって。この地方独特の呼び方らしいよ。野本さんのブログを読んでいつもいつも「私もいつか行く…!」と決意していたお店。この記事のタイトルを付けてから野本さんのブログを読み返したら、ほとんど同じタイトルの記事があって吹いたわw「あこがれのフラスケッタへ」やはり野本さんブログの愛読者はこのフラスケッタに行きたく
2019年7月1日(月)昨日は、久しぶりに仕事で忙しかった。とはいえ、風邪と痛風のダブルパンチ。痛み止めを飲みながら、ごまかしながら仕事をした。自宅へ帰ると疲労ですぐに寝てしまった。今朝は疲労と薬の副作用のせいか?なかなか起き上がることができず、昼すぎに自宅を出発した。すでにお昼の時間帯を過ぎているので、ハノイで営業している飲食店は少ない。とりあえず、旧市街へ行くことにした。バイクで真っ直ぐ走り15分ほど行くと、ロンビエン区に入る。
とりあえず旧市街からホアンキエム湖まで今回は本当に散歩できたのでノープラン治安がいいし物価も安い!ハノイ気に入りました。
しばらく間が空いてしまいましたが、「ラトビア&エストニア旅行記」の続きです。リガ滞在2日目の午後は、華美な装いのユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築群をたっぷり堪能した後、ランチが食べられる場所を探しつつ、新市街の一角を街ブラしてみました。ユーゲントシュティール建築群から奥へ10分くらい歩くと、急にエリアの建物の様相が変わります。もう、激変。え~!なにこれ!木造?!?おもちゃの家みたいでめっちゃ可愛い時折、相変わらずこんにちはする彫刻さんも顔を出し
6月最終日も雨今日は予定を作らず、7月の旅の準備を。バルト三国、エストニア旅の続き。タリン最古のカフェに寄ってみました。MaiasmokkCafe1806年創業、1864年移転。ひゃ〜〜どちらも江戸時代。左:Glutennijala右:Sokolaaditortチョコレートはエストニアのお酒、「ヴァナタリン」を使用したケーキ。とっても濃厚で、かつ上品でおいしかった〜ケーキは4ユーロ、コーヒーは3.5
前日のブログの続きです。カルタゴ遺跡アントニヌスの共同浴場を後にし、次はビュルサの丘へ。ビュルサはカルタゴの中でも数少ないフェニキア人建設による城塞跡。ここにはカルタゴ博物館もあるのですが、残念ながら現在閉館中です。フェニキア人の住居跡遺跡横に19世紀に建てられたサン・ルイ大聖堂立ち方に色気がある像後ろの建物がカルタゴ博物館カルタゴ遺跡巡り3ヶ所目、ローマ人ヴィラ(住居)跡で時間切れ色豊かなモザイクが残るローマ帝国時代の遺跡でした。ワイン造りがされていた場所修
朝起きてホテル(右手のピンクの部分)から頂いた朝食様のチケットを持ってカフェーショプへ。(ホテルと言ってもオーナーが持っているヴィラ風のお部屋)でも出されたのはクロワッサンとコーヒーだけの超簡単なメニューでした。旦那様朝ご飯は何処に行こうとシリアルと決めているので少々不満そうでした。カフェーショップから海の方面を眺めるとヨットハーバーが目に入り沢山の船が停泊しています。ここ「Nettuna」は旧市街のある観光地として有名ですがリゾート地としてヨーロ
2018/12/29お城の入り口近くまで戻ってから、今度は別セクションに移動します。フロアプランがネット上にあればいいのに。せめて売店に英語の地図が欲しかった…。この階段の幅の広さや段の低さは、馬で乗り入れることを想定しているかららしい。壁には松明を設置できるようになっている。日没後に着いたお客様が松明の明かりを頼りにここを進んでいく様子が目に浮かぶよ…。(ロケに使われているからドラマで見れるらしい)振り返るとこんな風。右側の通路の奥が、さっき城壁から降りてきた場所。左の広い階
梅雨寒アゲイン。なかなか長袖がしまえませんね。旧市街タリン。大型クルーズ船の寄港地なので世界各国から観光客がきています。人口131万人に対して、観光客が3倍以上の500万人!笑(ちなみに日本の2018年外国観光客は3,100万人)と、観光の話に戻しますと、タリンの街並みはどこの通りも絵になるんですこの日は広場でマーケットがひらかれていました。エストニアの伝統工芸品、コースターや刺繍、毛糸のソックスなど。活気があって賑やかな場所
皆さんこんにちは、NAMIです。今日も暑い1日でしたーーー気温25℃が限界の私はバテバテでしたモントリオールは今日からジャズフェスティバルも始まり、観光客も益々増えております今日はちょっとした休日申請のアクシデントで仕事がお休みになったので、ここぞとばかりに1人休暇を満喫しちゃいました・・・と言っても家で大人しくしている私じゃございませんこの時間を有効利用しようと、今日もツアーの下見がてら旧市街に散策しに行って来ました~3連休を気持ちよく迎えるために、午前中はお家のお掃除
今日は高校時代の友人と大久保でサムギョプサル今は家庭があるので旅はお預けだけど、かつてはインドにも一緒に行った仲。子育てが一段落したら、ロシアにいこうと企んでます。笑バルト三国、エストニアの首都タリン観光続き。アレクサンドル・ネフスキー大聖堂19世紀末、ロシア皇帝アレクサンドル3世の名により建立。この特徴的なたまねぎ屋根のフォルム。初めて正教会の建築を見ました。礼拝中で撮影できませんでしたが、とても厳重なセキュリティっぷり
2018/12/29展示品が並ぶ城館を出たところにはこのようなスペースがあります。素敵。こういう場所は建築用語ではなんて呼ぶのかな。単に廊下扱いかしら。城館への入り口は写真を撮っている場所の背後。で、この写真の左側に、歩廊への出口が見えています。上の出口から右に曲がるようになっていて、外に出ていけるのだ。上の3枚の部分は、この写真の真ん中の窓2つのとこです。そこから歩廊に出て、端まで来て振り返ったところ。左側の窓2つの下の大きな通路は、お城の外に繋がる入口や、別棟のある区画へと
ベオグラード満喫中の、てつろうです。想像以上に素敵な街並みで、ここに来たことを本当に喜んでいます。人も優しいし、雰囲気も食べ物も最高です。雨上がりのミハイロ公通りは、シックな感じでオシャレ感アゲアゲです^^歩いている人たちのファッションセンスも良くて、良い感じなのでございます。こんな中を、1人ふらふらと歩くのは、本当に幸せです。カフェがたくさんあって、素敵な通りです。ため息ものですね^^そして聖堂(教会)。もちろん、セルビア正教の聖堂です。
2018/12/28野本さんによりますと、オデスカルキ城、頻繁に展示の内容や場所を変えるんですって。同じ展示物でも前と置いてある部屋が違う、なんてこともしょっちゅうだとか。昔の生活を想像するためには、その展示品の使われていた時代(幅が広そうだけど)に合わせて場所を固定してくれた方が良いと思うんですが。せっかく展示品が本当に使われていた建物の中に展示しているのだから。一番ウケたのは、3枚で一組として描かれた絵画をバラバラに違う部屋に展示していたこと。やっていいんだ、それ…笑これ
雨が降り始め、梅雨らしいジメジメな中帰宅。さてバルト三国、お次はエストニア。エストニアといったら何でしょうか。・・・。実はエストニアはSkype発祥の地。小さなIT国と呼ばれています。バルト三国イチ、データ通信が速かったです。笑首都タリンタリンはフィンランドからも日帰りでいけます。見所がぎゅっと詰まったコンパクトな街。それではタリン観光の出発で〜す。ヴィル門旧市街への入り口、ヴィル門。この日は晴
もろモロッコ。#正直小道は怖かった#異様な雰囲気#モロッコ#タンジェ#メディナ#旧市街
Tarifaからフェリーで40分。アフリカ大陸最北端のモロッコへやってきた。#モロッコ#初上陸#旧市街#タンジール#メディナ#アフリカ大陸#最北端#tarifa
実写版「アラジン」キャストが路上でミュージカル!ウィル・スミスも登場、全力で笑える映像は必見[動画あり]昨日ようやくアラジン観てきたよアニメバージョンで予習してからね😊アニメと実写のキャストはこんな感じ🧞♂️街のイメージはモロッコの青の街、シェフシャウエンの旧市街がピンクシティになった感じオールドメディナみたいな街並みとタンネリ(なめし革染色工房)が街中に出てきたからかな。街と王宮のデザイン、ボリウッドをちょっと意識したような絢爛豪華な衣装とダンスシーンもあるよ。個人的にはダン
日本発が土曜日で、同日昼現地着。現地を木曜日未明に出発。現地滞在は土曜の午後、日月火水の夕方までなので、おおむね4日半ほどの滞在。日数だけ見ると、ブカレスト、シナイア、ブラショフ、シギショアラ、余裕で回れそうに見えるし、他の国だったら、そうだったかもしれませんが、ルーマニアはちょっと事情が違う…土日は、電車の数が激減するんですよね。それも、なぜか昼間の時間帯が間引きされる…。2日目の日曜日、ブカレストからシナイアに立ち寄って観光し、その後15時台の電車でシギショアラまで一気に移動
2018/12/29さて、朝のブラッチャーノ旧市街。この右側の道を行くと私の泊まっているお宿があります。上の写真を撮った場所の辺りで野本さんと落ち合って、バールに連れて行ってもらいました。朝のバールだー!出勤前の皆さんがコーヒーを飲み、甘いパンを食べて一日を始める栄養をつけている。上にはクロスタータ。下のサンドイッチ、日本の基準でいうと「えっ」と思うほど大きいんだけど、伝わらないですね。これをランチ用に買っていくらしいわ。ところで、私は今回、ポータブルWi-Fiは持っ
6/12スプリットからザダルにバスで移動。バスが遅れるんですよね、、、日本のバスは時間通りに運行されるけど、、、クロアチアのバスは絶対に遅れる(>_<)ザダルは夕陽がきれいで有名。まずは夕食、その後旧市街を散策してサンセット楽しみましょう(o^^o)ガザニガが植えてある花壇発見。こんな素敵なレストランで夕食。赤米のリゾットとツナサラダ。野生のグリーンガーリックのスープも飲みました。ザダルのマグロは有名だそうです。近年は日本の会社が買い付けしてるそうです。ザダル
スイスの首都ベルンの世界遺産の旧市街へ❤️ベルンの旧市街は中世のヨーロッパの面影か多く残る場所です。丘の上のバラ園🌹から、ベルンの旧市街を湾曲して流れているアーレ川を見下ろす景色は絶景✨1983年にベルンの旧市街は、中世時代の雰囲気を今に伝える場所としてユネスコの世界遺産に指定され、歴史ある街並みの中に、さまざまな貴重な建造物が点在しています。ツィットグロッゲ(時計塔)、刑務所タワー、ルネッサンスの噴水、大聖堂、アインシュタインの家などショッピング・プロムナードのアーケードを散策しながら
2018/12/28ブラッチャーノに到着したのは夕方。旧市街にあるお宿の前まで送ってもらいました。この通りは、住人とタクシーや配達などの営業車しか乗り入れることができません。こちらが私のお宿、Lafinestrasulborgo。(この写真はこの日に撮ったものではない)旧市街の中にある古い建物ってことで選びました。新市街ならもっと安いところがいっぱいあるけど、私はどうしても旧市街の中に泊まりたいのよ。2階の、雨戸(と言うんですかねコレも)が開いている部屋が私の泊まったお
タリンではほぼほぼ旧市街に居たので、写真が似たり寄ったりになってしまったが、もともとこの景色が見たくて旅の場所をエストニアにしたので、観光スポットに行かなくてもこの中にいるだけで楽しかったし、充ちたりてました!こちらは言わずもがな、ヴィルの門。こちらを上がって行くと旧市街の観光スポットへ。タリンのガイドブックはあまりなく、フィンランド本に一部紹介されているぐらい。私はそれと、このバルト三国をステキな文章と写真で紹介して居た書籍を参考にしました!ここでは、私が立ち寄ったカフェやレストラ
お待たせしましたという感じになってしまいましたが、イスラエル編に突入ですイスラエルの旅は古代の港町ヤッフォからスタートしましたヤッフォには「オールドヤッフォ」という地区があります。いわゆる旧市街ですね雰囲気のある小径があり、好きな場所の一つですここは皮なめしシモンの家と呼ばれていますが、2000年前、ペテロが泊まっていた場所ですこの場所で異邦人への伝道の啓示を受け、カイザリヤの百人隊長コリネリオが回心するキッカケとなりましたオールドヤッフォのランドマークにもなっている、聖ペテロ教会
皆さんもそうかも知れませんが、初めて訪れる国や街では、まず最初にひたすら歩いて回ることをルーティンにしています。どの辺に何があるのか大まかに把握することで、翌日からのプランが立て易くなり効率が上がるし、事前情報にないスポットも自分の目で発見できるからです。だからなるべく同じ道でなく、まだ通っていない道を選んで歩くようにします。その点で今回のベトナムはとにかく暑かったので、ルーティンの街歩きがかなり堪えました。昼夜問わず蒸し暑く、少し歩いただけで汗だく。(写真からは伝わりにくいですが…)