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ThrowBackThursday:MayJ.公式ブログHalfofmyheartisinHavana,oohna-na...🇨🇺過去の旅写真。かっこいいクラシックカーがあちこち走ってて、まるで映画の世界に迷い込んだようだった。キューバはまたいつか絶対に行きたいな。❤️🤍💙#ThrowBackThursday#Cuba#classiccars#Havana#travellineblog.me2017年1月初めのキューバ旅行の写真ですね。懐かしいなあ。(^
2007.9.14~9.249/20北アフリカチュニジアチュニス13:00入港19:00出港ここは旅行会社のツアーに参加です。14:20集合で全員参加でシティ・ブ・サイドと旧市街の市場午前中の船内でいろいろアトラクションがあったようです。記憶にも当時のメモにもあまり書かれてなくて琥珀ショー?に行ったことと、お昼には子豚の丸焼きショーがあったようです。午前中の船内でアトラクション??もうすぐ港に接岸です。午後からシティ・ブ・サイト真っ白な壁と鮮やかなチ
もう旅も終わりかけ。帰国前に最後に出掛けたのはGelnhausen。聞いたこともなかった地名。ローカル電車で。いなかの駅に到着。昔の城下町なんだな。ざっくり地図みて、出発点駅の回り誰もいない😆とーーっても静かな街です。川を越えて街へ旧市街への入り口であったとおもわれます。あのマークはゲルンハウゼンの紋章街のなかは、可愛らしく、おとぎの世界みたいツーリストインフォメーションのようなものもないので、どこかにあるんだとは思いますが、何となく歩く感じでしたが(笑)ちょ
(※2013年9月の旅である)コブレンツでライン川クルーズを降り、ここからは鉄道で移動。コブレンツは人口10万人とそれほど大きくない街だが歴史は古く、ローマ帝国時代には城塞が築かれた。船着き場から見たエーレンブライトシュタイン要塞。このロープウェイ[SeilbahnKoblenz]に乗って山の上まで行けるのだが、私は大きなスーツケースがあったので諦めた。高所恐怖所という理由もあるが・・・。因みに料金は往復で11ユーロ(1400円)、要塞への入場もできる割引チケットだと1
町に出るようになっていろんな人と話をするけど、話題は当然、コロナウイルス変わりはないか、元気にしていたかなど、まずは引きこもり中の体調について。そして、周囲にコロナに感染した人がいるかどうか。先日の女子会のときに聞いてみたら、ドイツ女子はゼロ、ポーランド女子は知り合いで2人いると言ってました。1人は彼女の町に住む看護婦、もう1人はドイツに住む薬剤師。というわけで、2人とも医療関係者です。ヨーロッパでも医療の現場がもっとも危険にさらされているのだと実感しました症状は2
こんにちは今年の初夏の旅行キャンセルで旅行期間中の今は全く白いスケジュールになった為昔の旅行を書いていますみなさんの旅行の参考になったらいいなCôted'Azurの旅⇨12345678910Bonjour!!!トゥーレットシュールルーを後にしてバスに揺られること1時間ほど・・・バスの中からサンポールドヴァンスの街を見かけました真ん中あたりの
4連休最終日だった昨日は、家族でサンリスを散歩してきました。サンリスは、以前私ひとりで歩き回ったことがあって、この春休みに子供達を連れて散歩に行こうと思っていたら、外出制限になっちゃって。で、外出制限も緩和されたし、昨日は暑すぎなくて歩くにもいい天気だったので、行ってきました。ちなみにこれが前回ひとりで行った時の記事↓サンリスはSenlisと書いて、発音的には本当はソンリスのほうが近いんですけど、グーグルマップでサンリスと出てくるので、ここではあえてサンリスと書きますね。
気持ち、沈んでるときって、ありません?すべては、うまく行っているのに、何か、気持ちが、沈んでいる、、、そうして、なぜか、悲しいことしか、思い浮かばない、、、昨日、ワルシャワから90キロほど離れた、ポーツクという街の動物園に行って、楽しかったことや、旧市街の教会が、素敵だったこと、丘から見えるヴィスワ川の眺めが最高だったこと、、、100枚ぐらい撮った写真も、早く加工して
2019年7月20日土曜日、クレムリンを後にして、旧市街の方にやってきました。こんなにラブリーな建物がいっぱいあるならあるってもっと大々的に書いといてよ!地球の歩き方!っていうぐらい素敵な街並みでした!ニジニ・ノブゴロドの旧市街!ここまで来ると完全にヨーロッパ!ウキウキ歩いていたら、視線を感じて、見上げたら、、、ベランダの柵の丸い穴から顔を出している可愛いイッヌ!路面電車もボロボロというよりもレトロお洒落じゃございませんこと!?ロシアで
最近、植物に興味を持ち始めました今まで気が付いていなかったのですが、家の玄関前に花壇があって、そこに前の家主が植えていた植物が随分ほったらかしになってましたそこでマイ手袋とハサミを買って、いらない枝や葉をチョキチョキ。苗たちもスッキリ散髪してとても気持ちよさそうこれで葉の間に隙間ができたので、葉っぱたちがケンカせずにのびのびと日光を浴びれることでしょう新しい土を入れて、夏なのでお花も飾ってみました色が入るだけでも雰囲気が随分明るくなりました
2019年11月モロッコのシャウエンに1週間滞在した際、テトゥアンへ1Dayトリップした時の話です。※シャウエンに滞在した時のブログはコチラ👇魅惑のモロッコ③おばあちゃんと一緒〜シャウエンへ魅惑のモロッコ④シャウエン〜バスターミナルからホテルへ魅惑のモロッコ⑤シャウエン〜出会えたらラッキーなおじ様⁈1魅惑のモロッコ⑥シャウエン〜出会えたらラッキーなおじ様⁈2テトゥアンは、1997年に旧市街が世界文化遺産に登録された街。シャウエン旧市街からタクシーで約1時間。テトゥアンのタクシー
こんにちは今年の初夏の旅行キャンセルで旅行期間中の今は全く白いスケジュールになった為昔の旅行を書いていますみなさんの旅行の参考になったらいいなCôted'Azurの旅⇨123456Bonjour!!!さぁロザリオ礼拝堂も楽しく見学(外観見ただけ)いたしまして良い気持ちで山を下っていくウロウロ色んなところを見てまわっていたのでここだけで時間がかかってしまいました
スースへ戻り、バスターミナルから🚕で美術館へ向かいました。6年前なのであまり覚えていないのですが、モザイク画などに惹かれていたようです。美術館を出たらそのまま旧市街へ向けて散策します。海外、特にイスラム圏で香辛料を売っている店を見るとつい写真に撮りたくなるのは小生だけでないだろう!流れでメディナへ突入🚶こういうところもここは何だったか忘れましたがミナレットっぽいのでモスクかな?スースの街を一望していました。
ペルーの首都リマその中心がマヨール広場その周辺は世界遺産に登録されています右手に少し見えているのが大統領府黄色の建物辺りにショップやカフェが集まっています観光客だけでなく地元の人々の憩いの場でもあるようです大統領府は元ピサロの邸宅があった場所このカテドラルはペルーで1番古いそうインカ帝国の征服者フランシスコ・ピサロが1535年インカ皇帝を処刑(騙し討ち!)した後自身の手で礎石を置き建設が始まったそうです1541年仲間割れのためスペイン人に殺されこのカテドラルに葬
身分証明書の更新など面倒なことを時間のあるうちに終わらせようと思ったらコロナウイルス感染拡大防止のため予約制に!!!朝から色々準備して住所の届け出まで終わらせるつもりが全然ホームページにも書いてないしー。やっぱりスロベニア🇸🇮だなとイライラ。でも切り替えてアイスを食べに旧市街へ天気は完璧。いつもは観光客でいっぱいなので、地元の人だけの市内。スロベニアが独立したばかりの頃はもっといや全然人が少なかったそう。旧市街中心を流れる川も綺麗です。そしてお目当てのアイス🍨ピスタチオとミン
朝晩冷え込むようになってきた5月のニュージーランドです。2019年12月末のベトナム旅っ記続いてるよ!ホイアンの街で、世界遺産に指定されている部分はチャンフー通りとバクダン通りに挟まれた旧市街。夜はもの凄い人出になりますが、街の写真を撮りたいなら人が少ない朝が狙い目です。たぶんこの時で9時くらいだと思います。お店も少ししか開いてないので、じっくり街を見る事が出来ます。もう、どこもステキなので、あちこち見とれてしまいます。朝は写真
週末、早朝散歩で中央広場を通過中真っ白の広告塔が目に留まりましたクラクフの街中にたくさんあるこの広告塔、劇場、美術館、コンサート、イベントなどのポスターが何重にも貼られてカラフルポスターもそれぞれ凝っているので、イベントの情報を仕入れることはもちろんポスターアートも楽しめてそれが、今はコロナの影響でイベントも延期やキャンセルが続き、結果広告塔も真っ白せつない。中央広場の周りのプランテでは、半分だけポスターが貼られた広告塔を発見でも2ヶ月前の日程・・・(外出自粛制限開始から更
2019年7月19日金曜日の17:33、エカテリンブルグをシベリア鉄道で出発し、翌日の13:42にニジニ・ノブゴロドに到着しました。より有名なノブゴロドという街がモスクワとサンクトペテルブルクの間くらいにありますが、そちらの方が先にあった街だそうで、こちらはニジニ・ノブゴロド。新しいノブゴロド、という意味だそうです。この街も鉄道駅と観光の中心となる旧市街が離れているので、鉄道駅の近くに宿をとりました。この街はとにかく旧市街の建物が美しいです!この博物館に入りたか
サンセバスチャンの散歩ブログ続きますすごく好みだった教会SanVicente教会こうやってブログ書いてるだけでもまた行きたくなる感じなんでしょうね・・空気感??ここだけ違う時間が流れてるような気がするんですよね後ろに書いてある言葉が気になってGoogle翻訳しましたバスク語、まではわかったけどそのあとはなんだか意味わからずサンセバスチャンで1番歴史のある教会です(*´∇`*)バスクチーズケーキのお店、Lavinaの近くなのでセットで回るといいかもサンセバスチャンはバル以外
【蔵出し旅行記】2016年4月20日から28日までのフランス、ドイツ旅行の続きです滞在5日目(4月24日)は、マインツの旧市街をブラブラし、ライン川クルーズでローレライの少し下流まで向かい、帰路はコブレッツ経由でマインツまで戻る予定です。ライン川クルーズ船の出向までの時間に旧市街をお散歩して、キルシュガルテンまで来ました。マインツのこの辺りは第二次大戦の空襲から免れたエリアでドイツ伝統の木組みの家が残っています。キリシュガルテンの入口の建物です。路地に入っていきます。
お久しぶりですコロナは終息というより、ワクチンが流通するようになるまでは共存できるように生活していくんですね頑張りたいです少し期間が空きましたが・・やっぱり更新しようかなと思います♡2020年2月ヨーロッパでコロナ流行直前の旅行記の続きです!***サンセバスチャンの市内をお散歩イゲルド山の展望台からの帰り道はバスに乗ってみましたまずはサンセバスチャン大聖堂にイゲルド山のバス停から15分くらいでした1.8€直接運転手さんに支払いますそんなに大きくない町ですけど、バスはそれな
今日(5/18)からポーランドはETAP3(3段階目の規制緩和)・飲食店内での飲食可能に(人数・テーブル間隔etc制限あり)(↑日曜、中央広場のレストラン・カフェで新しい規制に合わせたテーブルの配置をしていました)・美容院営業再開(マスク・手袋着用etc要予約)・公共交通機関の乗車人数の増加・屋内外スポーツ施設での人数制限緩和・宗教行事の人数制限緩和・映画撮影・録音・芸大の個人指導の再開・国境管理は更に30日延長で6/12まで・教育に関する規制緩和は25日から(小学校1~3
【蔵出し旅行記】2016年4月20日から28日までのフランス、ドイツ旅行の続きです滞在5日目(4月24日)は、マインツの旧市街をブラブラし、ライン川クルーズでローレライの少し下流まで向かい、帰路はコブレッツ経由でマインツまで戻る予定です。朝の散歩の後、朝食を済ませました。パリのホテルと違いここは朝食なしのプランにしましたので、前日のお散歩でサラダとサンドイッチを買ってきて食べたんだったかなぁ~。ライン川クルーズの乗車時間まで時間が少しあるので、旧市街を歩いてみました。ライン川
今日は旅の日できれば1~2週間1つの街で「暮らしてみる」ような旅が好き横着者でスーツケースのパッキングが大嫌い。効率良く観光地をまわるパッケージツアーには魅力を感じるのだが、毎晩のように「スーツケースを開けて、閉めて」があるかと思うと二の足を踏んでしまう。ホテルはできるだけ1カ所に連泊したい。できれば1~2週間キッチンのある部屋で、のんびり暮らしたい。1人旅で面倒くさいのが夜の食事だ。お1人様でもレストランは予約を入れてくれるのだが、下戸でワインも飲めないとなると「席単価」が頭を
チェスキークルムロフからプラハへ戻りビアホール🍺へ注文したのはピルスナーではなく黒店は出たのは結構遅かったがテキトーにぶらぶらとヴルタヴァ(モルダウ)沿いに歩いて夜のプラハを散策翌日は夕方のフライトでリスボンへ向かうので、午前中は旧市街を散策その後はプラハ本駅付近そしてトラムで移動して再びプラハ城近くへ時間との兼ね合いから少し散策したたけでマラーストラナ地区へ下っていった。
【蔵出し旅行記】2016年4月20日から28日までのフランス、ドイツ旅行の続きです滞在4日目(4月23日)は、パリからルフトハンザでドイツのフランクフルトに向かいました。前回の記事で、到着後ホテルからマインツ中央駅まで行き、切符を買いました。今回は、マインツ大聖堂のマルクト広場で恒例の市が開かれているのを知り、訪ねてみました。マインツ大聖堂マルクト広場。マインツ大聖堂マルクト広場。マルクト広場の市が開かれ、野菜、果物、魚、ソーセージ、お花などが売られています。
先に「チェンマイ」から「パーイ」、「メーホンソン」、又「パーイ」から「チェンラーイ」、「メーサイ」、「タチレク」、「ゴールデントライアングル」、「チェンセーン」とタイ北部、ミャンマー、ラオスの国境周辺の街を巡り、再び「チェンマイ」に辿り着き、バンコクに戻る前に「チェンマイ」には2泊しました。「チェンマイ」の街は居心地がいいし、見る処も沢山あるし、物価も安く、食べ物も美味しい。目次1、「チェンマイ門市場」2、「ワットジェットリン」3、「ワットチェディルアン」
フィンランドのあとはエストニアへ。ヘルシンキから日帰りで行ってみました。約2時間の船旅ですが豪華客船🛳週末のため船内は結構混んでました。エストニアはフィンランドより物価がかなり安く、フィンランド人が週末に買い物へ行くみたいです。やっぱりヨーロッパは国間の移動がしやすいですね。タリンは旧市街があり、ヘルシンキとはまた雰囲気が全く異なるため街歩きが楽しかったです。小雨が一日中降っていて寒かったので晴れたたらもっとよかったんですが、贅沢を言わず旧市街の散策を楽しみました。ランチはドラキュラレス
昨年ゴールデンウィークのバルト三国旅行から1年以上たってしまった。今年はもちろんだけど、どこにも行けず・・・ゴールデンウィークの中の何日か近所や都内を自転車で走っただけ・・・いつになったら旅行に行けるようになるんだろ。早く元の生活に戻ってほしい・・・・・それにしても日本の対応、検査とか何もかも遅すぎる!!さっさと検査して、必要な人にはすぐにアビガンを投与すれば助かった命も多かったのでは?!しかもコロナ禍を利用する政府の火事場泥棒的なものに怒りを感じてます!!昨年のゴールデ
おはようございます!フィレンツェは今朝7時。今日はちょっと曇りです。目覚ましかけなくても、鳥の声で目が覚めます。旧市街から自転車で約25分の距離。前に住んでた家は旧市街から自転車で10分だったから少し不便にはなりますが、5種類の路線バスが家に下を通り、朝から晩まで車の音と振動、更にはクラクションが鳴り続き、頻繁に事故が起こって交通渋滞、そんな環境で生活していた事を思うと、ここは天国です。聴こえる音と言ったら、鳥の声、木々の風に揺れる音子どもたちの声ご近所さん