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秩父のC58が旧型客車がけん引する日、かtら道だけ撮影に行ってきました。さて3か所目をどこにするか、途中長瀞橋梁を正面から狙う場所は黒山の人だかり!そのような個所では今更入れる場所などなく、さてどうするか・・考えた末、今回はめったに走らない秩父鉄道線の旧型客車を狙おう!ということで、平々凡々な撮影場所へ。ここはバックショットがメインです。まず列車がやってきましたが、こちらも当然無煙。住宅街を行くSLというのは秩父らしく面白いかも続いてバックショット!げげっ、頭上の
EF641001+旧客+C6120快速EL高崎駅開業140年横川2024年5月4日高崎にておわり
秩父鉄道、C58製造80周年記念の客車運転日、1か所目でまずまずの撮影した後は列車を追いかけます。途中まではいい感じ進んでいたのですが、やはり波久礼駅手前から渋滞。先を急ぐもこのままで目的地には到着しそうもないのでこちらで妥協。煙は期待できませんが(笑)あぁ、やっぱり無煙・・・しかし、ぎり列車がすべて入りました(笑)続いてバックショット!やはり旧客であれば外せない!ちょっとだけ煙も見えました♪山に向かって走る列車、また追いかけ開始です。撮影日:2024年4月15日
C58が旧型客車をけん引する日、有名撮り場で列車を待ちます。自分にしては珍しく2時間待ち!!よく待ちました(笑)撮り場では皆さま定番アングルに密集されていましたが、正面打ちはこの後の撮り場で狙うこととして自分はその密集を避け、せっかくなので旧型客車がわかる少し離れた場所で狙います。そしてドラフト音も高らかにやってきましたC58!!あぁ、ヘッドマークが・・・しかし、あとで聞くとこのヘッドマークのデザイン、運行当初のものだそうでそれはそれで貴重なもの、ということ。でもやはりないほうが
秩父鉄道に25年ぶりに旧型客車が入る、ということで片道だけですが2日目に遠征してきました。当初は真岡鉄道で桜との撮り合わせを考えていたのですが、高速に乗る直前、心変わり💦気が付いたら秩父鉄道の沿線に陣取っていました(笑)所用の関係で片道だけの撮影でしたが、十分楽しませていただきました。さてこの日、最初の撮り場は有名撮影地。そこで先行のローカル列車を撮影します。こちらは旧都営6000系、現在、出自の路線はすでに2世代後の車両が活躍中、しかもワンマン運転、世代の感を感じます。
今日はED78牽引;仙山線をイメージした旧客編成の話です。擬似サス化と同時にイマイチだった車端表現~ジャンパ栓やエアホースなどをやり直してみました。スユニ50の話も出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。ED783(3080-1)が牽引する旧形客車編成、しんがり=オハフ61(右)の車端表現をやり直しています。今回出て来る車両は全てKATO製です。仙山線の旧客実車を見れた訳じゃないんですが😅、カマ次位のスユニ502025を連結出来る列車として設定しま
今日から5月ですね。5月1日ということで、日付ネタのDD51をご紹介させていただきます。写真は、昨年11月に小川町駅で撮影したDD51842号機+旧客3B+DD51895号機による「DLレトロ八高号」です。この日の小川町駅は凄い人出でした。パトカーも出動して目を光らせていましたが、トラブルを警戒するくらいならもう少し頻繁に走らせてくれればファンが分散するのではないかと思います。国鉄JR東日本旧客旧型客車八高線レトロ八高号撮り鉄鉄道
どうも、ちぐさです。秩父鉄道が運行しているSL「パレオエクスプレス」。2024年4月2・3週の土日に運用では、普段の12系ではなく、JR東日本の高崎エリアを中心に使用されている「旧型客車」を使用した特別運用となりました。予約サイトが何度も落ちるなど、チケット確保は苦労しました…と言いたいところでしたが、どうせ取れないだろうけど予約どんな感じだろ、と予約開始日の夜にたまたま予約サイトを見たらあっさりと座席を確保できました。4/20に行ってきましたので、振り返ってみます。秩父まで
ポポンデッタに行き、イイ製品があるかな~と探していたら旧製品の客車2両が気になり入線です。・KATOスハ44系(品番511)1951年に3等車として製造された客車です。・スロ60形(品番512)ピンボケごめんなさい・・・。60形は特別2等車で、GHQの要請により、リクライニングシートが使用されました。青帯が特徴です。旧客らしくC11形で牽引EF58形やC62形でもよかったんのですが、今回は短小編成のためC11形にしました。欲しかったマイテ49形のありま
残雪の谷川岳をバックに水上駅留置線の旧客と185系。EF55とセットで整備された旧型客車だが、この日は復活間もないD51牽引で訪れていた。スエも綺麗だったなぁ。。1989
4月20日(土)の撮影です。秩父鉄道への遠征の続きです。私は混んでる場所や人が密集する所は苦手でして…。誰もいなそうな場所を探して「パレオエクスプレス」を・・。5001レC58+旧客4両。枯れ始めのピンクの花と菜の花・・、同業者がいない場所で撮りました。
秩父鉄道の「SLパレオエクスプレス旧型客車特別運行」は二週目(4/20・21)も盛況に終わったようですね。X(ツイッター)の旅行・トレンドに「秩父鉄道」があがっていました。今回は同じC58+旧客ということで、Father's書庫からC58309号機+旧型客車「普通」運行の写真をご紹介させていただきます。撮影場所は両毛線の前橋~駒形間とみられます。撮影日時は不明ですが、調べてみたところ1968年(昭和43年)8月に同区間が複線化され9月に電化が完成していますのでその頃で
武州中川‐浦山口四半世紀ぶりの旧客運用のSLパレオエクスプレス最終日。あいにくのくもり空でしたが、これ幸いにと浦山口の俯瞰スポットへ。
4月20日(土)の撮影です。秩父鉄道へ~。先週の反省で、やっぱりデキ牽引の旧客回送は抑えないと反省…。回5102レデキ15+旧客4両+C58です。(ちょっと菜の花コラボ。)この送り込みの回送が、熱いですね!この撮影の後、某駅が撮り鉄でいっぱいになったのが驚きでした!、汗、
北海道から九州まで日本全国で活躍していたオハ35系です。オハフ33で言えば戦前の1939年から、戦後の1948年かけて約600両が製造されました。SLから始まりELならEF64まで、また国鉄DLなら何でも似合うし地域を選ばず汎用性の高い車両です。さて、今回は緩急車のオハフ33のいわゆる戦前型です。製品はKATOの「#5128-2オハフ33一般型」です。車掌室側はテールライトが点灯します。梯子は別パーツで立体的でリアルです。検査標記も入っています。47-9後藤工場の
先週に続き今週も秩父鉄道のパレオエクスプレスが旧客です。往路のみ撮影してきました。回送はデキ105で先週と同じです。芝桜渋滞で追いかけは厳しかったしどこも撮影地は大盛況でした。SLは旧客がやっぱり良く似合いますね。今度はデキの旧客牽引も見たいです。昨日購入したZ28-400mmで撮影、軽くて使い心地の良いレンズです。お会いしました皆様お疲れ様でした。
先週末に続いて今週末も秩父鉄道で旧客が見られますね。送り込みと返却の機関車は先週末と同じデキ105でしょう。違ったらすみません。先週は田舎からの帰りに寄り道して少し撮影しましたがさすがに二週連続では行けません。秩父鉄道デキ100デキ105旧型客車旧客C58363撮り鉄鉄道
豊原駅。降りたのは1996年以来かも。日本式の時刻表があると列車本数のイメージがつきやすい。駅前広場もホテルも変わってないけれど、駅は大きく変わった。95年ごろ豊原付近の提携工場を周り生産管理をしていました。その時拠点としてたのが豊原。時々彰化の方にも行ってましたが、車で迎えに来るという工場の申し出を断って、毎回最寄りの花壇駅まで旧客で移動していました。実に懐かしい。途中から旧客の平快が電車に置き換わっていく時期にあたりました。これまで旧客だった列車もどんどん電車、それもロングシー
高雄ではリバーサイドホテルに泊まりました。3,234円はまあリーズナブル。★★★リバーサイドホテル,高雄市,台湾RiversideHotelは、高雄の鉄道駅とバスターミナルから徒歩わずか3分の便利な場所にあります。市内の観光スポットに容易にアクセスできるロケーションにあり、モダンなバスルーム付きの快適な客室を提供しています。...www.booking.com普通のビジネスホテルのような部屋2016年にも買ったことがある。75元の弁当だったけど、どれかな。見た感じ値段はあまり変
4月13日の秩父鉄道、運転を終えた旧客はデキ105に押されて車庫へ入れられました。JR東日本からの借りものなので大切にしまっておくようです。車庫から出て来るところと言ってもわからないかな。画面左側の白い点はゴミではなく桜の花びらでした。秩父鉄道デキ100デキ105旧型客車旧客C58363撮り鉄鉄道
「きたぐに」オロネフ10車窓から見た信越本線1322レ。旧客時代には付いていた直江津までの増結車はこの9月の12系化で一足速く運用を終えていたのかなぁ。。(EF81に続く姿見えず)こんな写真が、唯一撮った12系1322レとなった。(ToT)見附1982
日本製車両で最後を楽しみます。デッキの電灯。白熱灯とは言わないけど枋山で30分程停車。日没の陽を見ますここでは雲に隠れていた。駅に戻りホームへの階段を登った時、ハッとしました。「昔どこかで見た」ような。ホームが電車になっているのは残念やけど。夕日は列車から見えました。18:05終点枋僚お世話になりました。今夜は高雄で泊まります。18:44発自強号の切符を買ってから買い物に出かけました。ちょうどスーパーがあったので値段チェック。ビールは24元からあった。弁当は池上で。
帰りも同じ号車だったのでインド製のクロスシートかと思っていたら。。常に進行方向から1号車、2号車となるようです。しかも機関車が1号車。という事は!けげー。ロングやん。網戸だけが許せる前に見える日本製が羨ましい。ところで、台東駅で80元の弁当が売っていました。この円安でも400円はありがたい。中身も十分。昔からある排骨飯。この香りが懐かしい。この辺りは少数民族が多いようだ。金倫駅。1時間停車。少数民族の土産物観光となりました。消え物なら買ってもいいかな。地ビール100元。
一両前の客車が気になります。この駅の説明もあったけど忘れた。大麻里で50分停車。多くのツアー客はバスに移りました。一旦全員下ろされ、周辺の観光になります太平洋バックにここは日本のアニメの聖地だそうですが。客が降りたのでガイドに頼み日本製車両へ移動しました。やっと乗れた。気分が違う。ビールも進みます。台東新駅に到着。
朝、7:00に朝食を摂り、屏東の駅に着いたのは7:45。区間車で枋寮まだ行くので、自販機で切符を買います。以前から自販機はありましたが、visaタッチが使えるようになっていた。59元(300円)で約50分。ファミマでコーヒーを買うと25元のがあった。125円なのでほぼ日本と同じ値段だ。ところで藍皮解憂号は号車指定(途中人数確認のため各車両の添乗員とセット)のため車両ガチャがある。日本製は1両のみ連結(日によっては連結無し)この日日本製は4号車。僕は5号車。外してしまった。インド
今回は再びC58363号機の登場です。熊谷駅から戻って旧客を切り離された後で動くのを待っていたら桜吹雪が舞って綺麗だったので、後方にいたデキ201+12系も画面に入れてシャッターを切りました。ただ、静止画では白い斑点が写っているだけで目で見た綺麗さが表せませんでした。(*_*)秩父鉄道C58363デキ20112系客車旧客ヘッドマーク撮り鉄鉄道桜
莒光号602レの時刻表台東駅もともと海に近い所にあった。南廻線が開通した時、台東線との接続が山側になりそこに駅が設けられました。当時は台東新駅と呼ばれており、ちょうど新夕張のような扱いだった。それが前回訪れた2016年には旧台東駅まての線路が無くなっており、新駅が台東駅に名称変更となった。今日は藍皮解憂号(旧客)に乗ろうと、企画している旅行社を探しました。駅案内に聞くと12:00過ぎに人が来るそうだ。まだ時間があるので旧駅に行きましょう。パスで約30分25元(125円)パスに乗る
今回も秩父鉄道の続きです。C58や旧客を撮っていたら7800系(7803F)がやって来ました。7800系は、東急大井町線で使用されていた8090系の中間車2両に運転室を新たに設ける改造を施した車両ですね。全く気にしていなかったのですが、「さくら」ヘッドマークが付いていました。既に葉桜となっていたものの、桜の下で「さくら」ヘッドマークが撮影できました。秩父鉄道7800系7500系東急電鉄8090系旧型客車旧客C58363デキ105ヘッドマ
4/14の秩父鉄道の遠征の返しです。上りのパレオは、ココで撮る!と前から勝手に決めていました。5002レC58-363+旧型客車4両です。偶然のタイミングで、長瀞ライン下りの船が!(慌ててフレーミングを変更~。)「SLパレオエクスプレス」はゆっくりと通過してくれたおかげで、撮りたかった位置でシャッターを!!あれれ、ココでも煙に恵まれませんでした、悲。この荒川鉄橋の景色は今と約20~30年前と変わらない感じが・・。でも駅周辺
4月14日(日)は秩父鉄道へ。「SLパレオエクスプレス」が25年ぶりに旧型客車で運転されました。運転日は、4/13、14、20、21とのことです。5001レC58-363+旧客4両です。今日は運行当時のヘッドマークが装着されました!別カットです。ブログ用に圧縮したのですが、変な煙、空となりました(苦笑)。桜と菜の花が残ってくれました!がっ、肝心な煙が無い…、orz。。。