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旧前田家本邸というところに行く旧前田家本邸は、旧加賀藩主で前田家第16代当主の利為(としなり)が自邸として建てました。昭和4年(1929)に洋館が、昭和5年に和館が竣工。東京都生涯学習情報旧前田家本邸|施策情報等|東京都生涯学習情報東京都教育委員会は、生涯学習に関連する施策として、駒場公園にある重要文化財指定の旧前田家本邸を公開・管理しています。www.syougai.metro.tokyo.lg.jpこんな凄いところだったとは!和館のもみじに感動!落ち着いた邸内で
【朗読四都MONOがたり2025東京公演】素晴らしい会場!早々と満席をいただき、無事終了しました。雨の中をご来場下さり、ありがとうございました。9/7(日)に開催した札幌公演に引き続いての開催❣️札幌のプログラムの個人朗読はそのままに、他に室生犀星の詩を4人のリレー朗読してお届けしました。昭和初期に建てられた洋館で、同じ頃に制作された蓄音機とSPレコードの音楽💓四人四様、構成がよかった、犀星の詩がよかったとのご感想もお聞きし、この会場の持つ雰囲気と共に、東京の皆さまにもお聴きいただけ
メモ177154前記録からの続き。夫人室。カーテンは外されて保管されていたのでそれに倣って制作されている。絨毯は前田家オリジナルのものを修復して復元。アダルトチックにならない実に、華麗な室内✨侯爵夫妻の寝室家具の殆どはイギリスのハンプトン社製🍓の絨毯侯爵の書斎長女の部屋従者室次女の部屋3姉妹の部屋は家具は殆ど無し。図書室1階におりてきて第一応接室。各部屋のマントルピースの模様も素晴らしいお庭を散策して…寄り道します旧前田邸・洋館旧前田
今日は仕事なし10月末でバイト仲間の1人が契約終了で去ってしまうので軽いプレゼントを買いに行った同い年で同じ市内育ち。スッと仲良くなれた子供の頃流行ったサンリオキャラクターのあったかアイマスクをチョイスオールドキティちゃんやパティ&ジミーなど(笑)目元ケアと共に懐かしい気持ちになってもらえるといいな土曜日に行った旧前田家本邸。超気に入った部屋があったのでご紹介それはこちらなんと女中部屋最高ここに布団敷いて昼寝夜寝したら爆睡できそう複数人で使うんだろうか?それは嫌だ(←わが
ピアノの会「美意識」は年2回の定期演奏会を主たる活動としております。今回は、定期とは別に、非定期の演奏会「美意識」演奏inAutumnを開催しました。場所は、東京・駒場東大前駅最寄りの重要文化財である、旧前田家本邸洋館の大広間。今回で3回目の開催ですが、メンバーの人気が高い会場です。参加者16名、初参加3名、音楽専門家とアマチュアが参加。午前の部演奏者を中心に。午後の部演奏者を中心に。午後の部はショパン曲中心にプログラムを構成。今回の演奏
土曜日の上京(笑)原宿の後、代々木上原へ。ランチはカレー屋さんへ地下にある店舗への階段。雰囲気がシャレオツでも手すりはなく階段も割と急なのでヒザに難ありの私には厳しい(笑)夜はバーになるようで、昼間から店内がムーディー南インドカレー美味しかったライトがムーディーなので写りが怖い街ブラ。掲示板にバカボン父子、アッコちゃん、おそ松、ニャロメレトロなネコ病院マイク真木のお店かと思ったが違うみたい駒場公園に到着園内には旧前田家本邸があり見学できるとても広くて立派なお屋敷だ
つづき旧前田家本邸へ素敵洋館この洋館はどこか温もりを感じていつまでも滞在していたくなった。不思議和館へ駒場公園を横切って駅へ洋館の裏側こういう生活があるのねぇきっと大変な事もたくさんあったでしょうけれどね。昨日は着物日和とても気持ちいい日歩くのが苦にならなくて楽しかった
東京文化財ウィーク2025の旧前田家本邸特別ガイドは10/25-11/3です。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング
かつての加賀百万石、前田家の16代当主、前田利為が昭和3年から5年にかけて建てた邸宅である。維新後文京区にある前田家の江戸藩邸は東京大学として使われたが、一部は前田家の邸宅が残っていた。敷地を広げたい東大と郊外へ移り住みたい前田家の思惑が一致し、東大が駒場に持っていた土地と等価交換した。面積は文京区の5倍。そこに前田家の邸宅が建てられた。戦後、前田家は目黒区へ寄付し、今は一般公開されている。旧前田家本邸洋館旧前田家本邸和館
2025年9月14日(日曜日)昨日、日本民藝館に行った帰りに、偶然駒場公園に迷い込み、旧前田家本邸(洋館)をみつけました。公園の中の洋館、なんと入場無料内装もきれいになってました。羽の生えた生き物に見えますが、ライオンだそう↓なんとなく、旧岩崎庭園に似てました。建てられた時代が同じぐらいだからかな?洋館と和館があったり、建物の周りの敷地もかなり広い。駒場は隣に東大があり、本郷も東大があり、前だけは東大に土地をだいぶ使わせてあげたということか。駒場東大前駅の近くにあるパン
皆様、コンバンワンコ🌇🌇🌇🌇🌇ブログは先週の水曜日OFFなんで行ってきました。以前からインスタで、気になっていた場所へ行くため先ずは代々木上原へ(誰かのレッスンを受けるとかじゃない。)後で気付くのだが代々木上原駅からより駒場東大前駅のがラクだし近いナリ🤣🤣🤣🤣目的は【旧前田家本邸】旧前田家本邸は、旧加賀藩主16代当主の侯爵前田利為候(としなり)(1885−1942)の居宅として昭和3年〜5年にかけて建設されました。滞欧経験が豊富で駐英大使館付武官も務めた利
『東大駒場キャンパスでランチ』初夏の頃の話ですが、夫と駒場へ。東京大学駒場キャンパス内にある、ルヴェソンヴェールにランチに来ました学生や関係者でなくても入れます何年か前に私はひとりで来て夫…ameblo.jp続きです東大駒場キャンパスを出て駒場公園へ。駒場公園は、加賀百万石の当主だった旧前田家の前田利為侯爵駒場邸跡です。以前来た時はちらっと見ただけだった和館。この日はガイドさんの説明を聞きながら、2階のお部屋も見学できました。ガイド無しだと、1階の一部しか見られないようです。
旧前田家本邸和館の見学の後は洋館を見学します『東京散歩駒場東大前周辺①旧前田家本邸(和館)』なかなかブログにすることができていなかったですが東京散歩続けています4月後半には駒場東大前駅周辺を散歩しました正門から駒場公園に入って旧前田家本邸へ…ameblo.jp広いお庭で、ピクニックをしている人たちもいました玄関を入ると赤絨毯1階のお部屋たちどのお部屋も重厚なカーテン階段下の空間もおしゃれ2階のお部屋お食事をする部屋書斎かなリ
なかなかブログにすることができていなかったですが東京散歩続けています4月後半には駒場東大前駅周辺を散歩しました正門から駒場公園に入って旧前田家本邸へまずは和館から旧前田家本邸は和館・洋館ともに国指定重要文化財です和室お庭が見えます照明だけは洋庭園ここで一日中ぼーっとしていたい新しい気がする、おしゃれ欄間この日は茶室でお茶会が開かれているようでしたよあとは和館と洋館をつなぐ渡り廊下があって、VRで見ることができま
写真はあまり撮り取れなかったのですが、とてもきれいな洋館に演奏を聴きに行きました。撮ってとも美しくて最高でした😊場所は旧前田家本邸洋館本当に綺麗な場所でお嬢様になった気分になれました。是非行ってみてください!旧前田家本邸|施策情報等|東京都生涯学習情報東京都教育委員会は、生涯学習に関連する施策として、駒場公園にある重要文化財指定の旧前田家本邸を公開・管理しています。www.syougai.metro.tokyo.lg.jp
わんこチームが「事件のかほり」がする!と言いまして。駒場東大前に移動して、旧前田家本邸洋館へやってきました!クラシカルな洋館にうっとり。目黒・駒場公園「旧前田家本邸洋館」でタイムトリップ|ことりっぷかつて、“東洋一の洋館”とうたわれた、資産家の前田利為(としなり)侯爵のお屋敷「旧前田家本邸洋館」。当時の豪華な雰囲気を残す形に2016年から2年間かけて修復工事がなされ、一般公開されています。大理石のマントルピースや金唐紙の壁紙、天井のレリーフや透かし窓など見ごたえたっぷり。当時に思いを寄
今年2回目のBK会今回は重要文化財を見て北海道出身の方のお勧めスープカレーを食べましょうとのお誘い🎶駒場東大前集合で向かったのは旧前田家本邸先ずは和館から見学丁度ボランティアさんによるガイドを聞くことが出来ました。通常入れない2階や茶室も案内してもらい貴重な時間でした。一階の大広間からは庭が見え立派な鯉が泳ぐ池がありました秋には紅葉が素晴らしいことでしょう。見事な細工の欄間が美しい他にも四季を描いた襖絵等中二階には当時珍しい洋式トイレも二階の窓からの新緑が美しかっ
東京ジャーミィを見学した後ぶらぶら歩いて旧前田家本邸洋館へ。「旧前田家本邸は、旧加賀藩主で前田家第16代当主の利為(としなり)が自邸として建てました。昭和4年(1929)に洋館が、昭和5年に和館が竣工しました。最初は洋館のみを建設する予定でしたが、のちに外賓のための施設として和館も計画されました。洋館1階は晩餐会を行なう重要な社交の場で、2階は家族の生活の場でした。洋館の南には広大な芝庭が広がり、和館には茶室も備え、築山と流れに囲まれた回遊式の庭園が、趣を変えながらも有機的につながっ
今日は朝には雨が降っていたんですが。。。段々に止んで来ましたが蒸し暑かったです雨が止んだので散歩&鳥探しに行って来ました真っ赤なシャクナゲが咲いていました今日は旦那~が仕事が直ぐに終わったって事で待ち合わせをしてロイヤルホストで昼食を食べて来ました私は「柚子香る鯛めし風ピラフ&牡蠣と帆立のあつあつグリル(サラダ・味噌汁・漬物付)」を食べましたよ完食しました美味しかったです以前行って来た駒場公園です前に駒場野公園に行った時に此処の公園の場所を聞かれたんですが知らなか
GW中お天気のよい日に何処かお出かけと思い井の頭線駒場東大前にある駒場公園へ行ってみました井の頭線は世田谷区にあった祖母・叔母の家へ行くトキに乗っていてなつかしいです駒場東大前駅から住宅街を歩き10分ほど急に現れました旧前田家本邸は旧加賀藩主前田家16代当主の侯爵前田利為侯の居宅として建設されたものです晴天でしたステキな洋館靴を脱いでビニール袋に入れて中へいわゆるヌック部屋数も多く立派でしたこちらへ来る前に東大のキャンパスに寄ったりしていたので無理せ
旧前田家本邸の和館を訪ねます。旧前田家本邸東京都目黒区駒場4-3-55目黒区立駒場公園内
工芸品の展示もされていました。侯爵の書斎。懐かしい形の電話機です。マントルピースのカバーに梅の紋が。和館へと続く渡り廊下が2階から見えます。旧前田家本邸東京都目黒区駒場4-3-55目黒区立駒場公園内
金唐紙上田尚作品展を観に、紙の博物館へ!金唐紙とはなんぞや?中世ヨーロッパでつくられた装飾革「金唐革」を、明治初期に和紙で模造したものが「金唐革紙」。明治期から昭和初期に金唐革紙は壁紙としてヨーロッパへ盛んに輸出され、国内でも近代建築を彩ったが、時代遅れとなり昭和中期には数あった工房は廃業し、製法すら途絶えたもの。しかし、1983年(昭和58年)、文化財旧日本郵船小樽支店修復作業をきっかけに、金唐革紙の技術を苦心して蘇らせ、「金唐紙」として新たに現代
東京都目黒区駒場公園内の旧前田家本邸洋館の館内です。ステンドグラスが美しいグラデーションを見せてくれます。マントルピースのグリルには梅(前田家の家紋)が隠されていました。大理石には、アンモナイトの化石が…マントルピースの周囲には、当時の金唐紙が残っています。家族6人の食卓。旧前田家本邸東京都目黒区駒場4-3-55目黒区立駒場公園内
東京都目黒区の駒場公園です。公園内に旧前田家本邸があります。洋館を芝庭側から眺めます。客室のシャンデリアがきらめいています。ベランダの植物プランターもお洒落。有翼のライオン像旧前田家本邸東京都目黒区駒場4-3-55目黒区立駒場公園内
昨年、ちょうど桜の季節に、金沢に旅行に行きました。とても親切に、茶室を案内してくださった地元の方が、「東京からお越しなら、是非、駒場にある旧前田家本邸に行ってみてください。」と、すすめてくださいました。東京に帰ってすぐに寄ったのですが、残念ながら休館日で、外から外観を眺めるだけでした。今回、1年越しで訪れた旧前田家本邸は、驚くほど素晴らしく、同じ桜の季節に行けたことは、本当に幸せなことでした。旧前田家本邸は、旧加賀藩主前田家16代当主の侯爵前田利為(としなり)候の居宅とし
「玄関」襖絵も綺麗残っています欄間も素敵です2階は上がります天井が素敵気持ちが良さそう2階からのお庭の眺めお邪魔しました
「階段広間」素敵ですね「書斎」「夫人室」「寝室」「女中室」お庭から見ても素敵です
みなさま3月22日(土)、4か月ぶりの探勝の会です。この日東京は最高気温23.6度。風もなく昼間は暑いくらいでした。昨日、東京は桜の開花発表がありましたが、土曜日の駒場公園は小彼岸桜が咲いているだけでがっかり。意外に(失礼!)よかったのが、旧前田家本邸。コンサートホールからリハーサル中のバッハが流れる中、邸内を見て回りました。詳細は6-7月号の吟行記で。千恵子
前記事『旧前田家本邸②〜前田家の家族と暮らし〜』前記事『大理石と赤絨毯!加賀百万石の侯爵陸軍大将の旧前田家本邸。東京都目黒区駒場。』夜勤明けの寄り道は目黒の駒場公園へとやってきた正門脇の三角屋根の建物に…ameblo.jpから続きです洋館から東方向に進むと何やら瑞垣の類いが川は水流れてなかった。垣根の中には荘厳なお社が❗️たのも〜う。おぉっ❗️素晴らしい御屋敷洋館同様、こちらも土禁ですさっそく畳敷きの玄関の間。間取り図はこんな感じ。大廊下(杉戸)。御次之間17