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今回は、日豊本線の竜ヶ水駅をアップします。錦江湾の先に桜島がそびえる、秘境駅であり絶景駅でもある竜ヶ水駅。この時は昨日から続く天候不良で桜島は雲に隠れてしまいました。隣が鹿児島駅で実際に鹿児島市内にある竜ヶ水駅ですが、背後に山が迫り利用者が全然いないため、この駅ではSUGOCAの改札機は設置していません。駅周辺に民家は少ないですが、駅の下を通る国道は当然のことながら多くの車が走り抜けていきました。竜ヶ水駅で忘れてはいけないのが、1993年の豪雨災害でしょう。私もリアルタイ
[国立公園鉄道の探索]霧島神宮へ(霧島錦江湾国立公園)日豊本線の霧島神宮駅は、霧島神宮、そして国立公園・霧島の玄関口です。3月上旬、駅では大工事が行われていました。ゆかしげな待合室が出来上がるようです。霧島川の谷筋を通う道を北東方向へ6km程進んでいきますと、霧島神宮の大鳥居に達します。この少し手前から、霧島錦江湾国立公園の指定区域内に入ります。さらに先へと進み、神橋を渡ります。霧島神宮は、高千穂峰
皆さん、おはようございます。変則的な二度寝をして、7時30分頃に起きた4月6日です。現在7時45分、室温17.9度湿度77%、外は曇りのジメジメして涼しい朝となりました。昨日、4月5日は、午前中は雨で、午後から曇りとなった鹿児島県姶良市加治木町です。たくさんの花たちを見られました。桜だけ、太陽や青空が見られないから、さみしそうに咲いていました。ツツジやれんげ草など明るく元気に咲いていました。では、昨日撮した写真をご覧ください。桜島と姶良鉄橋を走った列車と昨日見た花たち
高崎山とうみたまごを結ぶ歩道橋から。
🌸桜の咲くころはお天気に一喜一憂良いタイミング時に見たいのだけどやっぱりバックは青空だよね~なんて言ってると散ってしまう3日は、雨ふりの一日だったけどちょっとやんだ隙に大在の土手に咲く桜を観てきましたときおり日豊本線の電車がゴトンゴトンと通過時々さす日差しがうれしい大在の鶴崎橋あたりの土手ですこのあとまた雨がポツポツしてきたので撤退車に乗ったら大降りに
大分(大分県)発06:18↓JR日豊本線佐伯行き(鶴崎06:28着,臼杵07:05着)佐伯(大分県)着07:41発08:13↓JR日豊本線・宮崎空港線[特急にちりん1号]宮崎空港行き(宮崎10:16着)延岡(宮崎県)着09:10発09:45↓JR日豊本線・宮崎空港線宮崎空港行き(日向市10:10着,佐土原11:00着,南宮崎11:30着,宮崎空港11:37着)宮崎(宮崎県)着11:19発11:48
(前回のあらすじ)肥薩線の復旧合意へ、の報道に色めき立つのだが、今回の合意は八代ー人吉間で人吉ー吉松間は含まれないことに話が紛糾。ホスト役豚白の権限で小休止が入ったのだが。豚白皆さんそれでは再開しましょう。千佳仮に八代ー人吉間だけの復旧となると、まるで八代ー湯前間が長大な盲腸線みたい。くま川鉄道それは言えますね。肥薩線上下分離方式が予想されるから、ベースは県になりますね。どこまでJR九州は運行にテコ入れしてくれるのか。ふう。鹿児島本線前回の話の通り、スピードでは九州自動車道
帰り道の国道10号線では、夕暮れ空をみながら、帰路につきます。
以下の写真は日豊本線のものであるが、山陰本線でも昭和50年3月頃まで汽車が運行されていた。通学時間帯の汽車はまさに写真の通りであった。懐かしい。山陰本線沿線のほとんどの高校生が利用していた。しかし、幼馴染みの友達のひとりが幡生駅近くのカーブで架線用の電柱に頭を打つけて亡くなった不幸な思い出もある。参考汽車小倉今昔写真館その52(曳野利氏撮影)日豊本線南小倉〜城野間だと思います。生命力溢れる、凄い時代でした。南小倉駅では、西校西南東筑紫小倉工業。城野駅では、商業南校の
千佳肥薩線さんを復旧させる方針だと報道がありましたね。豚白距離が長いし、重篤な被害だったし、沿線人口も少ないしで苦しいと思っていたけどね。千佳ここは悲観的な話は相応しくないです。明るくいきましょう。千佳ということでゲストは。肥薩線肥薩線です。復旧の方向で話が進むことになりました。くま川鉄道肥薩線さんが復旧の方向ということで一安心です。肥薩線さんがないと私は離れ小島に一人、の状態ですから。千佳上下分離方式を採用されるそうですが。只見線上下分離方式が基本の復旧となれば私
こんにちはアラカン独身無職の3重苦ジジィ遊び人のブレイディーと申します。4/1は国道10号を日豊本線沿いに北上し、延岡から国道326号で豊後大野を経由。そして豊肥線沿いで別府目指します。この動画ではウグイスの鳴き声だけ注目途中の美々津と言う場所は古い町並みとのことで寄ってみる。八女市に比べると規模は小さいけど、海が近くてウグイスが鳴くような良いところでした。九州はどこも美しく桜のこの時期は特にそれが顕著です。ただその感動が薄れてきて、立ち止まる事なく車窓から眺めるだけになって
松栄軒謹製NewDays駅弁祭りにて購入。
櫻が咲き始めたので線路沿いへ。線路沿いはまだまだ先の感じ。
大分旅行初日、小倉から日豊本線に乗ってまずは行橋で途中下車しました。場所はだいたいこの辺、福岡県行橋市行事4丁目。道路が広くなってて、橋が架かってます。「大正」の文字が見えます。「浦」…?対岸の方が鮮明だったので、渡りますね。その前にサイドから。渡りました。読みやすいです。「浦川橋」。歩道部分はあとから付け足したんですね。欄干部分がくびれた柱になっていて、凝ったデザインだなと思いました。Q地図様によると「1918年(大正7年)」生まれ。反
[国立公園鉄道の探索]「きりしま」から見た霧島(霧島錦江湾国立公園)国分駅(小倉起点432.1km)から日豊本線の特急「きりしま」に乗って霧島連峰を眺めてみたいと思います。国分駅を都城方面に進むと、平地に突き出したシラス台地が見えてきます。日豊本線は、やがて広大なシラス台地地帯に突入します。国分駅の標高は約6m、次の霧島神宮駅の標高は227.5m、12.7kmの区間を最大25‰の急勾配をこなしながら登っていきます。特に、途中のシラス台地の一角
ガレージからゴミを、軽トラック1台分積んだら、今日のお仕事は終了です。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。今回は第27巻の紹介です。本号の付録は、横須賀線の車両近代化の嚆矢となった70系直流電車の先頭車のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを開けて、奥底から第27巻の冊子をとり出します。巻頭記事はいつものように私鉄の名車の特集で、本号では京王電鉄6000系が登場しました。それまでの
2019年ぐらいまではJR各社の中で一番早い始発電車が出てました。今でも始発は四時台。JR九州櫻燕隊の演舞が行われました。同じ服を着たワンちゃんも応援に。初めて見ましたがきれきれの演舞でした。
おはようございます。5時前に起きた3月27日の天気良い朝です。現在6時28分、室温13.8度湿度61%で少し寒く感じています。鹿児島県姶良市加治木町は、昨日3月26日は午前中は曇りで、咲きだした桜(ソメイヨシノ)をあちらこちらで見られ、晴れて青空見られた午後は、桜島を何日ぶりかで見られました。◇◆◇◆◇自宅を8時半頃に出かけ細かい雨降り、風強く涼しい鹿児島県姶良市加治木町を流れる網掛川に架かる田中橋で、8時56分に『網掛川の風景』を眺めました。そのあと、網掛川沿いを下流
ダイヤ改正後初めての貨物撮影。門司にはEF510が7両集まり、EF81、ED76との入れ替わりが始まる。
日豊線の大分地区では、現在大分県内を南北に運行しております中津~佐伯間に普通列車が複数の系統で運行されておりまして、運行系統の中には所要時間が約3時間はかかります、中津~佐伯間通しの運行(下り1本、4621M・中津5:34発→佐伯8:35着)も行われております。この区間内に運行されておりますのは、上の画像1の815系電車、画像2の813系電車におきまして運行されておりまして、813系電車に関しましては令和4年9月改正前の415系電車に代わりまして運行されておりまして、大分地区でも大
皆さん、おはようございます。早めに目覚めた3月25日です。鹿児島県の小▪中▪高校では、平成5年度の修了式が行われ、明日から春休みとなります。昨日、3月24日、鹿児島県姶良市加治木町は、朝から夕方まで雨降る日になりました。そんな日に、日豊本線を走った列車や、道沿いに咲くたくさんの花を見られました。そんな日の写真を掲載するので、ご覧ください。雨降る中、日豊本線を走った特急きりしま②③④ウォーキング中に見た花たち◇◆◇◆◇10時10分頃に自宅を出かけ本格的な雨降り、ジメジメ
いつもお立ち寄り、いいね!ありがとうございます田舎暮らし1年生備忘録多めのblogですが宜しければ覗いてみてください先週から実家に帰ってきています移動日はJR日豊本線が遅れて小倉から予約していた新幹線に間に合わなくて他の新幹線の指定席に変更するには窓口に並ばないといけなかったJR小倉駅の新幹線乗り換え口の窓口は1つしかなくて長蛇の列!早く帰りたかったので窓口に並ばず他の新幹線の自由席で帰りました元々割引があった料金だったので差額の払い戻しはなしでした
日豊線の佐伯~延岡間と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、特急列車「にちりん(にちりんシーガイア)」が1時間ヘッドで運行されているにもかかわらず、普通列車は上下合わせましても3本(佐伯~重岡間区間列車は含まず)しか運行されておらず、しかも使用車両は特急型車両でもあります787系電車(4両編成)で運行されております。しかも、いずれの列車とも4両編成の車両でも先頭車両のみしか利用できなくなっておりまして、そう言った事もありまして、佐伯→延岡間で運行されております
[国立公園鉄道の探索]北永野田駅日豊本線の北永野田駅(小倉起点412.89km)は、霧島連峰南部に続く丘陵地帯が緩やかに開けたところにあります。この付近の線路縦断面図を見ますと、北永野田駅付近が、前後の急勾配区間の狭間にある、緩傾斜地帯にあたっていることがわかります。北永野田駅自体は、2.0‰の緩い区間に設置されています。北永野田駅は、標高329.1mのところにあり、日豊本線の最高所の駅です。北永野田駅は、「日豊線で一番
今日はSL人吉のさよなら運転の日。あいにくの雨ですが…沢山の人が最後の走りを目に焼き付けようと見に出掛けると思います。早朝、JR熊本駅を出発しJR博多駅着。午後JR博多駅発、夕方にJR熊本駅着。私は3月16日、母親を超久々に家から連れ出して…2人間近でSL人吉を見る事が出来たのでそれでもう十分満足です。母親が予想以上~に喜んでくれた事が何よりでした。SLのさよなら運転は私が10代の頃から度々あって、中でも日豊本線のC57の時は珍
箱ダイヤ図がまもなく公開できます。(デザインをもう少し改良したくて悩み中)図を今のと挿し替えて更新終了します。回送列車の列車番号はすべて予想です。811系リニューアル車の運用略号をQM、813系0番台などの運用略号をRc(クロス)、813系2200番台などの運用略号をRs(セミクロス)に変更しています。増解結列車において、付属編成側の編成表記を変更しています。4/9UTとR3に一部修正5/14R3さらに間違いがあったので一旦削除RG_調査終了
平成27年4月16日、大分市の新たな玄関口としまして、JR大分駅の構内に建てられておりました駅ビル「JRおおいたシティ」が開業しまして、列車利用者を含めまして、連日多くの方々が来場しております。ここ「JRおおいたシティ」は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたが、商業施設やホテル、さらには展望温泉もあるなどいわゆる複合施設となっておりまして、これまでの旧駅と比べましても大きく様変わりしている事を伺わせております。この駅ビルが建てられます前には、平成24年3月に高架化が
12時22分頃、日豊本線佐伯から直川間で停電が発生して佐伯〜延岡間で運転を見合わせています。夕方頃の運転再開予定だそうです。
現在、JR九州の鹿児島地区の電車は、上の画像にもあります817系電車が運行されておりまして、鹿児島地区の乗客を裁いております。この817系電車に関しましては、鹿児島線の鹿児島・宮崎地区の区間でもあります川内~鹿児島中央間、日豊線の延岡~宮崎~鹿児島・鹿児島中央間を運行されておりまして、鹿児島地区に加えまして宮崎地区までと広範囲に渡りまして運行されているのが特徴となっておりますし、2両固定編成でありますので、鹿児島・宮崎地区では2両~6両と言ったパターンで運行されておりまして、時間帯