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4/27の話題となります。この日はもともとは三多摩メーデーのほう自体に参加予定でしたが、いろいろとあって参加しなくてもよくなったので、立日橋のほうなどで三多摩メーデーの臨時バスを撮影しました。まずは[立71]の一般路線のほうから。いつもここで撮ってると永田歯科ラッピングは来てるような…。ただ、昨年と違うのは公式側のみではなく、非公式側とリア側の3面がラッピングされるようになったというところですね。[1]A9-52いすゞエルガ[2]A9-51いすゞエルガ(永田歯科ラッピング
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄グループ(西鉄バス・九州急行バス)では、平成18年より西日本車体(西工)02MCC-I架装で日産デイーゼルスペースアロー(PKG-RA274RBN)を多く導入しておりまして、このタイプの車に関しましては九州各地の路線で運行されておりました。西鉄バスでも、画像1のように9494が西鉄バス1号車として導入されておりましたが、近年では相次ぐ純正車両の導入、さらに「新型コロナウイルス」による減便などもありまして台数は大きく減らしまして、令
広島交通緑井営業所の西工96MC・B-Ⅱです。787番は2006年に導入された短尺ワンステップ車で、主に上原(うえばら)線、毘沙門台・サンハイツ線で使用されています。この路線は可部南5丁目で大林管轄の桐原(とげ)・上原線と接続するダイヤもあり、桐原や可部上市から横川駅・広島バスセンターまで2路線を乗り通す利用者もいます。広島200か・827日産ディーゼルADG-RA273KAN
広島交通緑井営業所の西工96MC・B-Ⅱです。788番は2006年に新車で導入されたワンステップ車で、主に春日野・山本線で使用されています。広島交通のワンステップ車は導入年度によって中扉が4枚折戸になっていますが、このRA系からは引戸に戻されました。広島200か・828日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道壱岐自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9840番は2008年中期に導入されたワンステップ車で、壱岐管内の全路線で使用されています。撮影時は下山門(都市高速)線の506番に入っていました。この系統は526番と異なり姪浜駅を経由しないため、西の丘(ウエストヒルズ)・野方まで乗り通す利用者もより多くいます。福岡200か17-00日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道金武自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。6199番は2010年中期に導入されたワンステップ車で、主に三軒屋線で使用されています。金武に配置された西工車はこの6199番と6200番の2台が最後となり、10年後期の追加導入分は配置されないままでした。以後の新車は大半がエアロスターです。福岡200か20-87UDトラックスPKG-RA274MAN
西日本鉄道壱岐自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9811番は2008年前期に導入されたワンステップ車で、主に都市高速経由の路線で使用されています。撮影時は室住線の503番に入っていました。この系統は壱岐管内でも指折りの人気路線で、室見団地・小田部・室住団地までの利用者が特に多く、昼間でも立ち席が多いときがあります。福岡200か16-58日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道金武自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9486番は2006年中期に導入されたワンステップ車で、長らく金武(城南)博多駅線で使用されてきましたが、現在は三軒屋線で使用されています。かつて一部の城南線所定車両はインバウンド向けの「WelcometoFUKUOKA」ラッピング車両が走っていましたが、13年までにラッピングは全廃になりました。福岡200か13-22日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道宇美自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。5988番は2009年後期に導入されたワンステップ車で、主に宇美線で使用されています。この車両は長らく坂瀬線所定で使用されてきましたが、23年春までに所定の組み換えが行われ、宇美線所定となりました。そのため宇美線で見られるRA系は最近になって急増しているようです。福岡200か19-44日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道桧原自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9881番は2008年後期に導入されたワンステップ車で、主に野間快速線で使用されていますが、撮影時は小笹団地線の代走に入っていました。写真の行先番号57番は桜坂から小笹へ向かう系統で、桜坂からの狭隘区間は福岡地区で屈指のスリルを誇ります。福岡200か17-41日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道壱岐自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9813番は2008年前期に導入されたワンステップ車で、主に室住線で使用されています。この室住線は都市高速経由の行先番号503番が主要系統となっていますが、国体道路経由の202番(原北中学校行き)、203番も一定の本数が運行されています。福岡200か16-60日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道壱岐自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9673番は2007年中期に導入されたワンステップ車で、主に都市高速を経由する路線で使用されています。撮影時は下山門(都市高速)線の行先番号526番に入っていました。506番と異なる点は姪浜駅を経由するところのため、姪浜から天神北の混雑率が特に高めです。福岡200か15-44日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道吉塚自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。5919番は2009年前期に導入されたワンステップ車で、主に金武線で使用されています。吉塚管轄のダイヤは都市高速経由の306番、福岡タワー・藤崎行きが中心になっていますが、四箇田団地や金武まで乗り入れる時間帯もあります。ただ、藤崎以遠への運行は朝限定のようです。福岡200か18-28日産ディーゼルPKG-RA274MAN
山口県下関市及びその近郊で運行されておりますサンデン交通は、以前はツーステップバスが主に導入されておりましたが、それとともにノンステップバスも多数配置されております。サンデン交通のノンステップバスの特徴は、上の画像にもありますように、平成16年導入車両より青色一色の塗装に、側面に「NONSTEPBUS」と黄色のアルファベット文字で丸く書かれている塗装表示であるのが特徴でありまして、従来の塗装に比べますと、差別化したバスである事がよくわかるのではないかと思います。確かに、ノンステ
西鉄グループの北九州の拠点と言いますと、何と言いましても小倉北区の砂津ではないかと思います。この砂津では、画像1にもあります西鉄バス北九州の本社や、画像2にもあります、観覧車も見られております「チャチャタウン小倉」、以下画像でも紹介しております砂津バスセンター、そして画像1の建物内にもあります西鉄バス北九州小倉営業所・西鉄バス北九州高速営業所が併設しております砂津車庫も設けられておりまして、そう言った所からも北九州の拠点としての姿を見せている事が伺わせているようにも思います。
2024年1月11日、普段は多賀線で運行されている1364が県立大学線を走っていたので撮影しました。滋賀200・か・13-64PKG-RA274MAN元西武バスのA0-486だそうです。後追い72系統県立大学行74系統直行南彦根駅西口行これだけ撮影できれば十分かな…?以上です
年始は忙しく挨拶が遅れてしまいました…あけましておめでとうございます!今年も当ブログをよろしくお願いします。さて、新年最初から東武川越はネタがあったのですがまだ去年ドはまりしていた車の稼働記をかけていなかったのでここで書きたいと思います。375が走った系統ほぼすべて写真あるのでそれぞれの系統で載せていきたいと思います。川越100は暑すぎてほとんど行く気にならなかったうえ構図が迷子すぎて非Vカットしかないという悲惨な結果に…・本53/54(中台線)ここは初期は
自分がここ数ヶ月、ひたすら追いかけてきた西武川越のA9-375が12/15の狭山31をもって乗合登録引退となりました。(厳密には翌日のツアーが最終運行でしたが)今までのように、あのカッコよさを求めて追いかけることももうできないと思うととてもさみしいです…今まで14年間、本当にお疲れさまでした!また、いつか立川で会う日までお元気で!2023/12/15A9-375@狭山31※一般営業最終運行
今回は、「その3」で掲載した日産ディーゼルRAの同型の三菱ふそうエアロスター-Sを掲載します。車体は西日本車体工業製96MCボディーで、日産ディーゼルRAとは全く同じ見た目となっています。297(柏230あ297)形式:PDG-AA273KAN撮影場所:柏駅前2008年に日産ディーゼルRAとともに1台のみが導入された三菱ふそうエアロスター-Sです。阪東では2005年にエアロスター、2006年にエアロミディMEを導入しており、この時期は三菱ふそう車と日産ディー
本日(12/10)、日曜日にもかかわらずA9-375は本53・54にて稼働していました。久しぶりに昼間から追っかけ出来てとても楽しかったです笑中台線は途中撮れる場所も多くていいですね!2023/12/10A9-375@本53・54
今回は、東武グループでは異例の導入となった西日本車体工業製96MCボディーを架装した日産ディーゼル(UDトラックス)RAを掲載します。293(柏230あ293)形式:ADG-RA273KAN撮影場所:柏駅前2006年に同形式の284号車が初導入され、その後2007年に阪東初の「柏ナンバー」を装着した車両としてこの293号車が導入されました。東武グループでは異例中の異例といえる西工ボディーの日産ディーゼルRAで、この後しばらく導入が続けられていきます。窓周りが
西日本鉄道柏原自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9656番は2007年中期に導入されたワンステップ車で、主に小笹団地線で使用されています。この車両は16年から長期に亘って福岡市動植物園のラッピングが施されている関係で小笹団地線所定になっていますが、撮影時は動植物園を経由しない57番の運用に入っていました。福岡200か15-26日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道壱岐自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。5966番は2009年中期に導入されたワンステップ車で、主に壱岐管内の主力路線で使用されています。写真の行先番号506番、下山門(都市高速)線は近年になって野方まで延伸された路線であり、18年からは野方(都市高速)博多駅線に組み込まれています。福岡200か19-09日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道早良自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9453番は2006年中期に導入されたワンステップ車で、主に脇山線で使用されています。現在は東洋水産の「マルちゃんシリーズ」ラッピングが施され、22年よりデザインが「SmilesforAll」仕様となりました。福岡200か13-40日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道金武自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9517番は2006年後期に導入されたワンステップ車で、21年に金武に転属してきました。主に金武線で使用されていますが、撮影時はPayPayドームでのコンサート開催時だったため臨時バスの博多バスターミナル始発運用に入っていました。基本的に臨時バスは天神始発・博多始発ともにETC装着車が抜擢されるようです。福岡200か14-37日産ディーゼルPKG-RA274MAN
西日本鉄道宇美自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9888番は2008年後期に導入されたワンステップ車で、主に宇美線で使用されています。宇美線で使用される車両はETC非装着車も多く見られますが、RA系やエアロスターは多くがETC装着車のため、PayPayドーム臨時バスなど都市高速経由の運用に対応しています。福岡200か17-50日産ディーゼルPKG-RA274MAN
11/26(昨日)、A9-375が年一回の小江戸川越ハーフマラソンシャトルバス(川越駅便)で運用されていました。年一回の特別表示を出して走る姿は初めて見るもので、とても新鮮でした。去年は所沢と大宮のPKGエルガくらいしかこれといったネタがなく、全体の車を同じくらいの回数撮っていましたが今年はやはり375が多めに…(笑)川越の地を走るRA、来年もその姿を見せてくれるでしょうか。2023/11/26A9-375@小江戸川越ハーフマラソンシャトルバス(川越水上公園)
2023/11/25A9-375@本53(本川越駅)昨日(11/25)、A9-375が本53・54で運用されていました。昼間はとある別のバスを撮っていたため夜からの参戦になりましたがとてもかっこよかったです!「とある別のバス」はもう少しお待ちください…(笑)
西鉄バス北九州・戸畑自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。6210番は2010年後期に導入されたワンステップ車で、主に門司~戸畑線で使用されています。門司管轄のダイヤは都市高速を経由する170・175番も設定されていますが、戸畑管轄のダイヤは全て国道3・199号経由のダイヤのため、RA系であってもETC装着車が配置されていません。北九州200か・655UDトラックスPKG-RA274MAN
西鉄バス北九州・弥生が丘自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。5915番は2009年前期に導入されたワンステップ車で、数少なくなった蜷田営業所からの引継ぎ車両です。主に小倉(中原)戸畑線で使用されています。弥生が丘配置のRA系は都市高速対応車が多く、貫(都市高速)小倉線が出庫ダイヤに組み込まれるダイヤに多く入ります。北九州200か・577日産ディーゼルPKG-RA274MAN